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心脳科学(仮説)を公表しました#1167









その1095

・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・

心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。


心脳科学(仮説)を公表しました#1167






警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。
以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。
他にもそれに関連して強力な対策を実行している。




筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶり




パクリやコピーのチェック:
無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。

素晴らしい。実にいいことですな。

ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。




超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。

心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学



「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について

「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。

さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。

論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。

「研究不正」に該当するもの(その一部):
「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」

(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))

そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。

(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)



心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。


心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。



誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)

つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。








つぶやき 9月30日

09/30

頭を鈍らせないために今日も書いたが、連載は休み・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載、今日は休み、







「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。

それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。


その成り行き:
その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。

付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。


そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。


さてそこで:
その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。

「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。
「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。

ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。


そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。




以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。





付記:

Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。




With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploaded



Hi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...
The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...
But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.
Now, in such situation ,I'm going to correct it.


With corr.:

Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.
I love the "earthic".You know it?...

All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”
...(I call languages on the earth "earthic",you see)...

...Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...
And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.
Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.
It's only my conclusion.
And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism...
...from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.







新しい時空の理論:

「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:
「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。
 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」

以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。






心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。
それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。
心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。


心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。


心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。


さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。




心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。

つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。



心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


ツイッターのクラウド的利用、


心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。


学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。


離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)


心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。


不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。



カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる




心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。




心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。






さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。


主観の説明


客観の説明



推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。
しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。




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全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、









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つぶやき11/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、









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全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、










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全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、












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全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









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全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、










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全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、











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全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、









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全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










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全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、










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全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、









つぶやき10/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、











つぶやき10/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、












つぶやき10/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、









つぶやき10/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき10/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき10/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、


質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、










つぶやき10/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、











つぶやき10/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、










つぶやき10/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、








つぶやき10/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、









つぶやき10/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、












つぶやき10/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、









つぶやき10/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、












つぶやき10/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、










つぶやき10/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、











つぶやき10/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、










つぶやき10/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき10/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき10/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、









つぶやき10/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、











つぶやき10/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、










つぶやき9/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき9/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき9/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、











つぶやき9/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき9/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき9/25




新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、



新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、



新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、



ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、












つぶやき9/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき9/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、










つぶやき9/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、









つぶやき9/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、















つぶやき9/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、











つぶやき9/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、












つぶやき9/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、










つぶやき9/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










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全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、










つぶやき9/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、









つぶやき9/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、












つぶやき9/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、










つぶやき9/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、









つぶやき9/6


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、










つぶやき9/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、








つぶやき9/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、












つぶやき9/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、











つぶやき9/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、






9/3 50
9/2 55
9/1 33
8/31 51
8/30 29
8/29 30





つぶやき9/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、








つぶやき8/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、










つぶやき8/30


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低め~低い~かなり低い、

高め、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:低め~低い~かなり低い、

高め、











つぶやき8/29


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低い~かなり低い~非常に

低い、高め、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:低め~低い、高め、









つぶやき8/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、









つぶやき8/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、








つぶやき8/26


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低め~低い~かなり低い、

高め、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:高め、低め~低い、






つぶやき8/24


夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、










つぶやき8/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、











つぶやき8/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、










つぶやき8/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、











つぶやき8/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~
低め、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき8/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、











つぶやき8/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、










つぶやき8/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、










つぶやき8/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、









つぶやき8/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、











つぶやき8/9


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、










つぶやき8/8


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/7


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、










つぶやき8/6


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、










つぶやき8/5


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、









つぶやき8/4


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/3


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、












つぶやき8/2


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、










つぶやき8/1


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき7/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき
7/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、

全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、











7/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、

全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、






発狂する人類、


7/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、









7/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、











7/26
全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、
全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、









7/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、










7/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、











7/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










7/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、










7/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、











7/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、









7/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、










7/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











7/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、








7/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、









7/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











7/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、









7/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、









7/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、












7/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、









7/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、










7/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、









7/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、











7/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、










7/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、










7/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、












7/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、










7/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、











7/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、









6/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、


宇宙は神秘的でダイナミック、










6/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、










6/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、








6/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、










6/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、











6/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、










6/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、











6/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、









6/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、









6/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、








6/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、









6/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、










6/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、










6/16


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)










6/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、










6/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)











6/11


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、










6/10


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、









6/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、










6/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、那覇と東京は低いと低め(そういう特異なことがそれら2都市でもけっこう多い)、









6/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、新潟は高い(そういう特異なことが新潟はけっこう多い)、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、東京と那覇は低め(そういう特異なことがそれら2都市でもけっこう多い)、








6/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まだら状況、かなり低い〜低い〜低め、高め〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、












6/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まだら状況、非常に高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、








6/04


全国の最高気温・今日:北の方が気温が非常に高い、札幌:32.2度、新潟:30.9度、


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、









6/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高め、福岡と広島は低め、鹿児島は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、









6/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、鹿児島は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、









6/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、那覇は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、











5/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、(この記述は昨日と同じ)、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、










5/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低い、










5/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、広島と大阪は低め、鹿児島は低い、










5/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、鹿児島は低め、









5/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち・まだら列島、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、札幌は低め、(昨日と同じ)、










5/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち・まだら列島、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、札幌は低め、







つぶやき:5/24


やはり、かなり前、政府や政党sにメールした、あの濾過装置を設置しないといかん。ここにも記した。


次のような電動自転車を、自転車として免許なしで乗れるように法整備したいもんだ:加速がゆるやか・適度で最高速度も安全なところに設定。省エネが要求される昨今だし、そういう需要は多いだろうから。


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、福岡は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、福岡と鹿児島は低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、


暴走する星・地球、


ヒビだらけの地球、


暴走する太陽系、


呪われた星・地球、


この先世界に流行るもの、ボケトルマン、


そう遠くない将来世界は、


かなり前何度も書いた:昔読んだ「渚にて」、


かなり前何度も書いた:そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


ぐちゃぐちゃな地球、


質時間回帰(SJK)、


省エネモード、




5/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め、








5/22


訂正;ここのところ昨日と記しているが、昨日→今日に訂正:全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い(新潟、特異)〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め〜高い、











5/21


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、









5/20


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、










5/19


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、高め〜高い〜低め、新潟が例外になることは多い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、高め〜高い、低い〜低め、新潟は非常に低い、新潟が特異なことは多い、








5/18


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まだら状況・模様、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、低め〜高め〜高い、









5/17


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまだら状況・模様、きわめて低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、低め〜高め、









5/16


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、いくらかまだら状況・模様、高い〜高め〜低め〜低い、新潟は低いんだがそういうことが多い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、那覇は低い、鹿児島と広島は低め、








5/15


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、いくらかまだら状況・模様、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い〜非常に高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、大阪は低め、



5/14


列島をぐるりともの凄い規模の雲の一団(に見ることができる)がとり巻いている、大陸と太平洋を舞台として。実に珍しい、


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低い、福岡と広島は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、








5/13


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高め、東京と那覇は低い、広島は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、福岡と鹿児島は低め、



5/12


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、仙台は低め、





5/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、広島と新潟は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、高い〜高め〜低め〜低い、







5/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況・模様、低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、札幌は高い、那覇は高め、











5/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め、









5/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、低い〜低め、高め、








5/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高め、








5/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、札幌は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高い、仙台は高め、








5/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と新潟は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、








5/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、福岡と仙台は高い、東京は高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、仙台は高い、札幌と東京は低め、


相変わらず、岐阜と長野の群発地震は続いている、







5/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、いくらか具体的に書かないとすまないようなまだら状況・模様、極めて高い〜非常に高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、南は低い〜低め、











5/01


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い、那覇、鹿児島、福岡は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:西・南は低い〜低め、東・北は高い〜高め、







4/30


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、那覇は低い、札幌と鹿児島は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、札幌は非常に高い、大阪は高め、









4/29


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、札幌は低い、那覇は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と新潟は高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


宇宙は神秘的でダイナミック、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰(SJK)、


省エネモード、









4/28


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:西は低い〜低め、東は高い〜高め、名古屋は低め、







4/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、南の方は低め、








4/26


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、新潟は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め〜低め、













4/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高め、那覇は非常に低い、新潟は低い、








4/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、東京は高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、福岡は高め、仙台は高い、札幌は非常に高い、








4/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、札幌は高め、那覇は平年と同じ、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め、那覇と新潟は低い、札幌は低め、






4/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまちだが、かなり広範に非常に低い〜低い〜低め、











4/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、西・南は非常に高い〜高い、東・北は低い、新潟は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高め、








4/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、例外あり、かなり高いところもある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と沖縄は高め、







4/19


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、総じて、南西の方は高い、北東の方は低い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、沖縄は高い、









4/18


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、北に例外がある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、沖縄は高い、









4/17


全国の最低気温・今日、平年に比べて、北の方は低い、西南は高め、東京と名古屋は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低いまでまちまち、マダラ状態・模様、







4/16


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、例外がある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜低め〜低いまでまちまち、しかもかなりマダラ状態、






4/01


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低めもいくらかあり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、低めと低いもいくらかある、








3/31


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、例外あり、






3/30


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め、例外あり、





3/29


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、








3/28


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、高いところあり低い(低め)のところあり、





3/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、











3/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて高い〜非常に高い〜高い、沖縄は低め、







3/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまちだが、非常に高い地域あり、





3/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまち、






3/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、北に例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜かなり低い〜低い〜低め、例外あり、





3/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、例外あり、








3/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまち、北と南は高め、





3/19


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高いと、低め、にわかれている、






3/18


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、

全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い、いくらか例外あり、






3/17


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い、いくらか例外あり、







3/16


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまちだが、かなり低いところあり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:きわめて高い〜高い、いくらか例外あり、




3/15


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に低い〜低い、



3/14


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまちだが非常に高い地域もある、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い、例外あり、




3/13


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、









3/12


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、













3/11


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、








3/10


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、わずかに例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、








3/09


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、









3/08


全国の最低気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:そうとう低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、




#3:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ・有加筆:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。そこにはクオリア・質時間回帰の実例的要素もある。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応・対応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそれをなした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うかたなき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが初めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきたことがあった。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んできて猛烈にぼくに噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はぼくの記憶によるとたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろともそれは消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにも、ふざけすぎたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換、その他、という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。とにかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。その分野はぼくが開拓したのである。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることはこの上なくおぞましいことである。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いたわけだ。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ここらへんでやめればいいんだが、と思っていたこともあったが、kyは一切やめずに傲然と知性ゼロだと思えるように噛みつきまくってきたのだ。信じられない思いだった。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。ぼくにとってそれは、狂犬にほかならない。

つづき:さて、幸いなことにぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:以上の中の事実関係・事実の系は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正する。さらに、ぼくに噛みついてきた当人たち以外に対しては反撃的・攻撃的な言及は一切なしていません。





3/07


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い、


猛烈な低気圧、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、










3/06


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:かなり低い〜〜低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、











3/05


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









3/04


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、南の方は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、南の方は高い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、











3/03


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、




つぶやき:

某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。

つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。





2/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、










2/26


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜高い〜高め、例外あり、


全国の最高気温・今日11時現在、平年に比して:おおむね高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、










2/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低め〜低いだがいくらかまちまち、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高め〜高いだがあるていどまちまち、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、











2/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、総じて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低めが多い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、








2/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:かなり低い〜低い〜低め、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、





加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした(大学時代の初めから、さまざまな発明などの独自研究もしていた)。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた。同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。

その当時その人工知性組織の基本的骨組みはできた。だがそこでの理活(心脳におけるさまざまな情報処理活動の具体的論理に当たる)の研究が非常に難しい。理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった。そこでの10年前後経つ間も、漠然と、それとその他いろいろについての研究の問題意識を持ちつづけていた(理活研究のノート二冊その他多数がある)。





仮に、CO2に赤外線などについての反射性があるとしても、地球からの赤外線などを外部に逃さなくするその総カロリーと、地球外から入ってくる赤外線や熱源電磁波などを跳ね返すその総カロリーを比べると、後者が桁外れに大きいだろう、




2/1


全国の最低気温、平年に比べて、概して、高い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い、


省エネモード、









1/31


全国の最低気温、平年に比べて、非常に高い〜高い、


全国の最高気温、平年に比して:非常に高い〜高い、


省エネモード、









1/30


全国の最低気温、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、

全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(北の方は低い〜低め)、


省エネモード、








フーリエ変換(的変換)、発振、共振、の他にも、同期という概念は、心脳科学(仮説)の研究の一部とその周辺として、同じくぼくがずっと以前あそこに書いた「動画の撮影とその再生」「コンピュータ」その他にある、(それ以前にはその領域でそういうことを書いている者は皆無だ)。

つづき:あそこで、ぼくは紳士的に始めた。あとは、噛みついてくる者たちには当然噛みつき返したことがあるし、あそことあそこ関係の出方に応じて当然書くべきことを書いた。こちらから誰かに噛みついたことはない。

















つづき:なぜ普通に対応しないのか知らんが、









1/29


全国の最低気温、平年に比べて、ほとんどで、高い〜高め、

全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、


省エネモード、








1/28 31
1/27 10
1/26 34
1/25 32
1/24 22
1/23 32





1/28


全国の最低気温、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:おおむね、低い〜低め、


省エネモード、







1/27 10
1/26 34
1/25 32
1/24 22
1/23 32
1/22 23


1/27


全国の最低気温、平年に比べて、おおむね、低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い、


省エネモード、











1/26


全国の最低気温、平年に比べて、高い、


全国の昼頃の最高気温、平年に比して:高い、


省エネモード、









1/25


全国の最低気温:高い〜高め、


全国の昼頃の最高気温:概して、高い〜高め、


省エネモード、










1/24


全国の最低気温、おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


省エネモード、











1/23


省エネモード、


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:総じて、低い〜低め、








1/22


省エネモード、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、










1/21


省エネモード、


離れたつづき:そのチーズだが、ぼくが好きなのはオーストラリア産だ、











1/20


離れたつづき:前回は、キッチンの流しで発芽していたトマトの種ふたつを水耕で育てるのに、乳酸菌も入れてみた。庭の腐葉土をとりにいくのがめんどくさかったからだ。バクテリアを入れたかったんだが、そういう実施をなした。

つづき:この先またそういうことをやるとしたら、今度は、ナチュラルチーズを入れてみよう。チーズの多くはバクテリアで発酵させるのだったと思う。もちろん乳酸菌も入っているだろう。プロセスチーズは加熱するだろうが、生だとバクテリアも棲息しているだろうからだ。


省エネモード、








1/19


全国の最低気温、総じて、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


ニュージーランドの浜辺にイルカが多数打ち上げられる、


カリフォルニアで水不足、










1/18


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


オーストラリアで酷暑、










1/17


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、特異、このところの経過としても特異、










1/16


インドネシアで噴火、


強烈な太陽嵐、


全国の最低気温、概して、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、








1/15


オーストラリアで多数の火災発生、猛暑と雷による、


フィリピンで洪水、


全国の最低気温:おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:総じて、低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、










1/14


阿蘇山噴火、


あのでかい国でトリインフルが流行、


全国の最低気温:おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


再掲・かなり前の:質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


再掲・かなり前の:人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、


列島あたりの地震、関東で変な地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、南極あたりでも氷床は増加してきている、









1/13


カムチャツカで噴火、


全国の最低気温:まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低めが多いが例外あり、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、













1/12


イギリス、テムズ川で洪水、


全国の最低気温:総じて、低い〜低め、(例外あり)、


全国の昼頃の最高気温:おおむね、低い〜低め、(例外あり)、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、









離れた加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた、同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。

つづき:その当時その基本的骨組みはできた。だがそこでの理活の研究が非常に難しい。理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった(そのノート二冊がある)。









1/10


カナダでトリインフル、


カムチャッカで噴火、


大規模な太陽フレア発生、


全国の最低気温:総じて、そうとう低い〜低い、


全国の昼頃の最高気温:そうとう低い〜低い、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、












1/9


カムチャッカで噴火、


大きな太陽フレア発生、


全国の最低気温:総じて、高い〜高め、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


全国の昼頃の最高気温:まちまちだが総じて低い〜低め、


列島あたりの地震、特異、このところの経過としても特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、










1/8


インドネシアで噴火、


全国の最低気温:総じて、高い〜高め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、









1/7


米で強烈な寒波、


ニュージーランドでクジラたちが浜辺に打ち上げられる、


全国の最低気温:一部を除いて総じて低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、








1/6


米北東部で暴風雪、


全国の最低気温:一部を除いて総じて低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、このところずっとそういう気象状況が続いている、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、











1/5


全国の最低気温:まちまち、


全国の最高気温・昼頃:このところ全般的に、低め〜低い、が続いてきている、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


あいかわらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極の氷床は増加してきている、









1/4


全国の最低気温:高め〜高い、


列島あたりの地震、特異、


あいかわらず世界中で薄雲が多い、









1/3


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


みあげれば くものかなたに ほしぼしが すがたかくして めぐりあそびて


いくとせか すぎしひびみる ほしのうえ そこにのこるは まぼろしとゆめ


たますだれ とわさくいのち たもちつつ たゆたうすがた かりそめのゆめ


ながれゆく ひびのいとなみ つちだまの とどまるところ そのさきそこに


くずれゆく よそらのしかけ まったきに あらたさらえる にいなるすがた











1/2


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


あたらしき としのおわりに さくはなは いまだめにせぬ ふぁんたじあばな


もとめゆき くめどもつきぬ そのいどを さらにほりさげ きゅうきょくをうる


たいくうを そよぎゆくみは てんいむほうに はてなきよそら とどまりはなし


たいくうを そよぎゆくみは そらよのば てんいむほうに とどまりはなし


ひとめみて あうこきゅうとは おおとせの とどまりしらぬ ねりあげのすえ


かりそめに ふりはじめても きゅうきょくの ちえとなりゆき よはおさまらむ


めぐりきた このばのゆたか いたずらに つかいはたさず さきへもふりむく


とつくにの ありさまみつつ めぐみえて さきにすすむは ころびなくすぐ














つぶやき 1/1


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


そよぐはの もとをたどれば そらとかぜ せかいめぐりて いまここにある


はつはるの ことしのさきみ ぶちまけて つどいくるのは じんるいのさが


みためから おもうこころよ このさきは さかさになりて じんるいきゅうす


おのとしの つみかさねなる じんるいの ごうはふかまり ことしはじける


ゆずりはの ときのよあゆみ ゆれすすみ みはるかすさき なにかあるらん


さきをみる めにうろこあり はずすもと うろこおちさせ みえるおおゆれ


いずこから そははじまるや つちだまの めぐりはいたり ゆれはじけらむ


あけおめと ことよろならべ つどいくる このとしすすめ いずこにいたらん


旧年しめましておめでとうございます 新年あけましておめでとうございます


だがしうた ならべてあそぶ はつはるの そらをみあぐと うまれたてのひ


どこからか だいうちゅうから とびくるは ちきゅうめざする なぞのいちだん (わけわからん だがしうた)


はつはるの まわるちきゅうの そとからは なにかしらねど なにかがなにか (わけわからん だがしうた)


このとしも はじまりうごく そのさきに あらわるよそら さていかんせん









おおみそか 空に浮かぶは 年の瀬の 人類世界 映す雲ぐも 


くる年は 人類の業 はらみつつ 未曾有の姿 世界・・


米で列車事故、


各地でPM2.5増加、


全国の最低気温:まちまち、


列島あたりの地震、特異の強、


ニューヨークで若者たちが過激行動、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


ランボルギーニ、雨羅缶、裏勘、を発売、(含jk)、


奄美の海底のミステリーサークルはフグの巣と判明、とすると陸地のミステリーサークルは謎の夜行鳥の巣か、(含jk)、

















つぶやき


さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。


中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。





ざっと、そんなところです。





つぶやき131222


つぶやき逆順



新作料理、タブエールニトゥアタクール、



以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、



膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、



世界情勢葦、



すべては質時間回帰していく、



世界中、◎イカリング、



全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、



列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、



列島あたりの地震、やや特異、



自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、



始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、


最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、


ボリビアで雹、


以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、








創作料理、サタマーゼ、

パスタ・ラトタマーゼ、

ライス・ラスタマーゼ、

創作料理、スッパゲティ、

新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、

創作料理、スゲパティ、


新作料理、タブエールニトゥアタクール、

新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、

新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、

新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、

新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、

新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、

新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、

新作料理、ブラースビートコジャネリース、

新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、










以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、



以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、


北海道で少し大きめの地震、


カムチャッカで噴火、


イタリアで噴火、


中東で洪水、


エジプトで雪、


インフルエンザ流行の兆し、


米国で猛烈な寒波、


あちこちでPM2.5値上昇、


アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、


アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、


アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、


アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、


太平洋、


アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、


つづき:hei=henn、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、


列島あたりの地震、普通かやや特異、


列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、


全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、


以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、


このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、


つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、


つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、


つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、


現在は極地などの氷床は増加している、


列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、


◎イカリング、ヨーロッパ、


世界中、◎イカリング、


すべては質時間回帰していく、


世界情勢葦、


質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、


さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、



過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、


小笠原諸島で新島、さらに大きく、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、


ヨーロッパ、荒廃に向かっている?


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、


昔から、偏西風、


世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。


もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、


世界通貨・経済競争(戦争)、


世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融(量的)緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、


人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


相場と金融や投資・投機の種々の制度は、


さまざまな爆縮問題、


すべては質時間回帰していく、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、


世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、


電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、


質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


質時間回帰、真逆化時代、


かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、


そして、過去の駄詩たちの世界へ、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、













今日も世界的に薄雲が多い、


列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、


気温、平年並みか?


米、財政問題、先送り、一時的に回避、


依然として米国債問題、


米の金融緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、


フードスタンプ問題その他、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


爆縮問題、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


昔読んだ、「渚にて」、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰、すべては正反対になっていく、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。


いばってるのはお互いさまである、


物理学者と哲学者は基本的に対立する、



ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、


今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、


質時間回帰で、○○、となるのは当然、




著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、




物理学者と哲学者は基本的に対立する、



相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。


ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、





加筆:
(活動記録)
ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。

研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。



さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。

とはいっても、その時期がわからない。
今のところ、人類の「マイナスの質時間の総和」が計測も計算もできないし、カタストロフィを起こす特定の限度も計算なり推測なりできないからです。

しかし、それらは、世界情勢などに現れる(表れる)はずなので、世界のようすをネットなどで観察して、それを補って予測するという必要性があるわけです。
(歴史や人類の日常を分析してもある程度はわかりそうだ)。

そこで、世界情勢、世界の金融、世界の経済、人類社会、などのようすをずっと以前から毎日のように私はみてきています。

今注目しているのは、米の財政危機問題です。世界中の、情勢(軍事などをも含む)、金融、経済、などは、米財政と密接に相互依存しているので、その問題は世界中のそれらに、具体的で直接に、しかも激烈な影響を与えるわけです。

おまけに、「質時間回帰則(仮説)」から言って、○○やその他は、人類の○○○やその他から日々「快」を受けた結果膨大になる、人類(あるいはその属する社会)のマイナスの質時間の総和が、特定の限度をマイナスの方向に越えた時点あたりで起こるだろう、となるわけです(仮説からでてくる予想)。それには、有力な補強材料もある(私のブログなどに昔書いた。そこでは伏せ字にしていない)。(ここで伏せ字にしたのは、仮説とはいえ、かなりショッキングなことだからです)。

そういった経緯ではあるものの、今や、「質時間回帰則(仮説)」の検証などということではまったくなくて、世界のそういったようすを毎日私は見ています。人類の生活・人類社会がこの先どうなっていくのかという問題です。

どうやら、人類と人類社会は、○○○期に突入してしまったようです。



(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。





つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。

つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。

つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。

つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。

つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。

つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。

つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)



離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。

つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。

つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。

つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。

つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、

つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。

つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。

つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。

つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。

つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」

つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。

つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。

つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。







さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。
さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。
(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。

注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。
ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。

参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。







離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。


離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。


離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。


離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。


離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。
注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。
で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。


離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。
つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。

参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。

参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。





(つづきです)


>>「自由」とは何でしょうか?
これをきちんと記述できないかぎり、
例えばこれを「ケツ」に置き換えても、同じ議論となります。


>それとほぼ同じことを、ぼくはここのどこかに記しています。


それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:

ここ以外に載せたのは6月7日:
加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。

自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。
(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。
(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。

さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。

一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。

定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。

たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。

で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、

あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。

さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。

で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。
勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。

ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。

ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。

さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。

あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。

それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。

それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。

定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。

脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。

しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。

場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。

もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。

(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。

以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。







さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。

「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。







離れた加筆;
先に記した「さて、そういった正攻法的レベルから離れ、あるいは、感性で決めたことも、自由意志・意思によるものと定義してよさそうである(これについては、また機会を改めて)」について:

その「感性」の定義についてここでは論じないが、感性からでてくるレベルの低い欲望、感性からでてくる本能的・動物的欲望(ここも、厳密に書くとすると、時間がかかりすぎるので、だいたいの感じでだいたい把握できるように記す。感性からレベルの低い欲望はでてこない、とか、感性から本能的・動物的欲望はでてこない、という論も可能だが、大雑把でいいかげんに書く)は、その対象からはずす、とする。

つまり、感性にも、レベルがあって、先に述べた「自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至る」、そのレベルの感性がある。

それは、そういうレベルの感性、いってみれば、非常に高度な直感、に限っての論である。



(つづく)




その前に:

某氏によるレスです(使わせてもらいます):
>「自由」とは何でしょうか?
これをきちんと記述できないかぎり、
例えばこれを「ケツ」に置き換えても、同じ議論となります。


それとほぼ同じことを、ぼくはここのどこかに記しています。

ただ、すでに用いられていて、できるだけ多くの人にわかりやすい言葉、それだけでだいたいの要点がつかめる(と感じる)ような単語などから、用語を組み立てるのが当然だし、賢明でしょう。

そこらあたりを、たとえば、KHJTLP、などという表記でいこう、としたら、嫌気がさすだけでしょう。

「ケツ」については、ほぼ意味が定まっていると思いますがね。

こう書きながら、言葉だけでの議論は非常にむずかしいな、と感じます。
まず、ぼくがここに書いた内容は部分的にすら理解されているとは思わないし、議論をぶつけてくる方の、言いたいこと、意味・内容、意図、などを完全にぼくが理解・把握できるとも思わないからです。


さて、自由については、「自由意志・意思」という用語に組み込んで、「自由意志・意思」という概念・内容で、「心脳科学(仮説)」の中に記しています。「自由」という言葉あるいは用語の定義については、そこでも、ここでも論じていません。

さらに、文章だけで定義できないことも多いわけで、モデルやシステム、数学や長い長い文章などを総合してはじめて定義できる対象もあります。

そういった議論の混乱を避けるためにも、「心脳科学(仮説)」の研究はある、ともいえます。





離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。

離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。
それらは周りからの影響なしには、存在しえない。
そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。
そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。

離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:
ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人







(つづきです)


自由意志・意思について、前に少し記したので、もう少し詳しく述べてみよう。

この、自由意志・意思についての論は、(2)「心脳科学(仮説)」に基づいている(その原稿の中にも、それについて多くの記述がある)。


幼児やこどもの自由意志・意思は(一応そう呼ぼう)、本能(これについての考察はここでは省略)をも大きく含んでおり、ランダム性も多く、条件反射に近いといえる(それを自由イシと表現する向きや、そう定義することには、なんの反論もないが)。


まず、教育やしつけなどによって、社会的ルールや礼儀作法を守るよう、自由意志・意思は(初等のそれとはいえ)導かれる。それは、当然・必然の事態・事柄である。社会にはルールが必須であり、礼儀は相手と自分をさまざまな意味で守る(極言すれば自分を守る)のである。限度を越えた礼儀作法については、考慮の余地がある。
しかも、鍛錬された自由意志・意思(後述)が、どうしても必要だと判断したら、身につけたそれを破る事態も可能である(感情にまかせてそれを行うと、マイナスな結果になることが多いだろうが)。
(ここには、場合分けを行って、もっと精緻に記すべき内容があるのだが、省略する)。

社会的ルールや礼儀作法を身につけることによって自由意志・意思が否定される、という見解・立場も、ある意味理解できるが、それは低次元の「自由意志・意思についての論」の範疇にあり、それについては論議しない。


つぎに進もう。
自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至る。

そう結論すると、「そこにも矛盾がある。まず、それを自己教育・鍛錬すると決断する、その決断が自由意志・意思によるものだとは思えない。ついで、自己教育・鍛錬された結果のそれは、プログラムされたそれであり、そこに、自由意志・意思はない」という反論が予想される。

それらへの回答である。
第一には、自分で、自由意志・意思を自己教育し鍛錬すると決断し行うというところに答えがある。当然ここでも、その決断は自由意志・意思によるものなのか、という設問は可能である。その決断に至る過程で、外部からさまざまな影響や圧力を受けるわけであるが、そこをどうとらえ解釈するか、という問題にそれはいきつく。
教育も受け、ある程度「心(自由意志・意思の発現するところ)」が発達した人が、そういった影響や圧力、そのほかの事実(と思うこと)、状況や条件などを勘案熟慮斟酌し判断した結果でた結論は、自由意志・意思によるものだと定義するのである(「心脳科学(仮説)」における「心(自由意志・意思の発現するところ」)は、そういう性質、能力をもつ)。

第二には、「心(自由意志・意思の発現するところ)」は、自由意志・意思をもつようにつくられているのである(「心脳科学(仮説)」による)。
しかも、それを自己教育し鍛錬すればするほど高度化していき、ついにはほんもののそれになる。そうつくられている。
さらにここでも、「つくられている」のだからそこからでてくるものは自由意志・意思ではない、という批判も可能である。しかし、つくられていても、その性質・能力がどう発現するかは、つくった存在にもわからない、それは、発達した自由意志・意思による、という次元にあるのである。


さて、そういった正攻法的レベルから離れ、あるいは、感性で決めたことも、自由意志・意思によるものと定義してよさそうである(これについては、また機会を改めて)。


いずれにせよ、自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至るのである(特定の時点がくると、それは衰えていく可能性もあるが)。
それは、繰り返しになるが、「心脳科学(仮説)」からでてくる結論である。


ちなみに、普段の生活では、習慣的、慣性的な行為やしゃべり、が多い。思考も、学んだ多くのパターンからでてくることがほとんどである。そこでは、自由意志・意思のでる幕がないことが多いわけだ。そこには、自由意志・意思は必要ない。そもそも、そんなことまで自由意志・意思で進めていったら、身がもたない。
自由意志・意思という能力は、「それをほんとうに必要とするときだけ発揮する」、それが当然である(普段の習慣を変えたいと判断したら、それも可能である)。


自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人




(つづきです)


先にも触れたように、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」と(2)「心脳科学(仮説)」は、まだ精密には噛み合わされていない。

今の時点では、それらを整合させる必要はないともいえるが、それにふさわしく構築された超ひも理論を適用すると、それらを統合できるだろう、といえる。

繰り返しになるが、それが実現すると、三者をいっしょにして、その(それらの)検証が非常に楽になるだろう。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人




(つづきです)


さて、先に次のように書き記した。

「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」

そこをもう少し詳しく説明しよう。

基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。
(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。

さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。
そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。

つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。

(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。

(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。

超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。

さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。




(あちこち多くの加筆があったので、再掲します)


ここまでをとりあえず整理してみよう。

(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。

今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。


(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。
相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。


先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。

(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。

だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。
その気持ちはぼくにもよくわかる。
人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。
だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。
そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。
だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。

で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。
転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。


さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。


さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。
ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。
時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。
時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。
しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。

話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。


(つづく)



あのサイト、常識的な対応をしないからあんなことになるのだ。世間はもう見抜いている。ぼくは最大限好意的に対応している。いまからでも遅くはない。

上陸しても勢力が変わらない変わった台風、

ダイナミックな雲ぐも、

離れたつづき:ちなみに、「sky fall」を聴いたら、「魅せられて」を思い出した。



さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。


その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」から、とりあえず、宇宙は永遠に続いていくだろう、という結論がでてくる。永遠に続いていくとすると、その間には、「今回生物~人類が生まれるに至ったさまざまな条件たちと同じか、それに匹敵する条件たちが揃うことも、(トビトビに)続いていくだろう」。それは、確率の問題としてとらえることもできるし、この宇宙・世界の本質における問題やその他の問題としてとらえることもできる。
それらを総合して考えると、「今回生物~人類が生まれるに至ったさまざまな条件たちと同じか、それに匹敵する条件たちが揃うことも、(トビトビに)続いていくだろう」という結論に至る。
その線で論を進めていく。

ここからは、これぞ「クオリア=質」の科学(仮説)の醍醐味のひとつだとぼくは思っているのだが、そんなの荒唐無稽だと反発される方もおられるだろう。しかし、科学的追究なので、少し躊躇はあるものの書いておきます。

さて、すでにブログなどで何回か書いたが、「霊魂はあってもなくても転生はある」という命題に確信を与える、論理による証明のようなものがある。実際は、論理による証明のようなものからその命題がでてきたのだが。
それらを総合するとこういう結論になる。
「任意の人は」=「どの人も」=「すべての人は」=「すべての人の意識の主体たちは」永遠に転生を続けていき、それら意識の主体たちのそれぞれの質時間は、永遠に質時間回帰することが続いていく(それぞれの質時間のそれぞれの総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れることが永遠に続いていく)、そういう結論になる。
以上はもちろん要検証だが、その検証法はどうなるか。いくつかあるだろう。
最も有力なその証拠のひとつは、以前にも書いたが、生物や心、意識の中にあるのではないだろうか(それは、この領域における研究歴が非常に永いぼくの勘による。そういった、あとは勘にたよるしかないという領域はいろいろあるだろう)。


さて、先に記したように、クオリア・質を追究していけば、質の対生成、質時間回帰則や永遠なる転生繰り返し、久遠の質時間回帰の繰り返し、にまで至る。それは、仮説上の理論からでてくる法則や推測である。ここまでくれば、それらは、世界哲学の領域内にあることになる、というか、クオリア・質を最大限大きく広い立場で追求していく研究が、世界哲学であるといえる。世界哲学とは、そういう研究に、わかりやすいようにつけた適切な(とぼくが思っている)ネーミングである。




さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、

つづき:これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

つづき:さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。





宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説)が、でき上がった。昔から断続的に考えてきたんだが、完成といっていいようなのができた(一応)。それは、ぼくの高校生時代に、おやじが話してくれた内容が元になっている。論理の筋がようやく通った。ぼくにとっては凄く面白い。

つづき:で、そういった論理を適用して理論を構築していく際に、論理で考えてはいない。感じで考えて、あ、この論理を当てよう、となって、そこで論理がでてくる。かなり前、プログラムでの作曲において、そこらのところを解説したことがある。あのとおりだと思う。



ほかにもいろいろ力があって、全部でもの凄い総合力だ、



質の対生成と質時間回帰など:どこをどうとって考えても、人は皆、自分の立場、主観、感情、で、読み、考え、書き、言動する。そこから、実に多彩な世界が広がっていく。

つづき:そこで、他人の立場、感情、などもできるだけよく考慮するようにし、できるだけ客観的にも考えるように努めること(できるだけ、さまざまな面やことごとを考えるよう努力する)が、さまざまな意味でいい、ということになるだろう。

つづき:そこでは、自分の感情を抑えることが、いちばん難しいのかもしれない(人によって異なるのは当然だが)(ほとんどすべてについていえることだが、人によって異なる、同じ人でも、時や時期によって違ってくる。これを過去になんどもぼくは書いた)。

つづき:そういったことを理解し自覚して、そういったことを自己教育していきたいものである。

つづき:そうでないと、自分が損する結果になることが多いだろう。

つづき:さて、以上の主張の中で、「自分にとって」「成功に至る道」などという文言を、ぼくはあえて入れなかった。




心脳科学(仮説)を公表しました#185



質の科学(仮説)の「質」と「クオリア」の意味は出発点と基本は同じ。私は40年ぐらい前から独自に「質」という用語を使い始めた。当時はインターネットはなかったから、「クオリア」という用語はまったく知らなかった。

つづき:さて、「質」のばあいは、「質」から、なんらかの成分・要素のような何か(それも「質」と呼ぶ)を抽出できるのではないかと考えてみた。あるいは、「質」になんらかの方向性のような何かをもった成分・要素(それも「質」と呼ぶ)が潜んでおり、

つづき:意識の主体(器)がその両者の「質」を意識し味わうと(それは体験そのものともいえる)、意識の主体(器)かその近辺になんらかの変化・痕跡(それは記憶とは別な何か)が付く・残るのではないかと考えてみた。

つづき:そして、その変化・痕跡について、いくつもの原理・立場からその変化・痕跡の変化を考察してみたわけです。

つづき:さて、ぼくは、昔から他人の研究にはまったく興味がなく、他人の研究は見も読みもせず、独自研究をしてきた。もちろんそれは今までにない研究のことであり、興味のある既存の学問についてのことではない。それと、独自研究でも、それに必要な事実の記述やデータなどは必要となるわけです。



「心脳科学(仮説)」は世界初で唯一無二です。

「心脳科学(仮説)」は、私の永年の研究による独自の成果であり、世界初であって、その仮説体系そのものについての文献は皆無です。

「心脳科学(仮説)」という論自体もこれが唯一であり、世界中で皆無です。世界中で唯一無二です。

つづき:もちろん、先達の研究がなければ、「心脳科学(仮説)」も生まれてないことは必然・当然ですが。それはブログにも書いているとおりです。

「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」



心脳科学(仮説)が正しい(つまり現実どおりである)とすると、新しい研究分野がいくつもでてきます。





「心脳科学(仮説)」の仮説体系そのものについての文献は皆無です。




「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」



質時間回帰:人は、ある体験(言動・経験)をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる。で、国々や人類のそれらの多くが一致したらどうなるか。世界が、



昔書いた原稿がいろいろたくさんでてきた、やっと探し出した、質の科学と世界哲学をいっしょにしたのもある、



「心脳科学(仮説)」の改定版はださない予定です。




「心脳科学(仮説)」の正式書名は「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」じゃすが、出版する電子書籍は簡明に「心脳科学」としませふ。





台風消滅、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、


ダイナミックな雲ぐも、列島周辺では、実に珍しい雲ぐもとそれらの形状、直角に折れ曲がっているのもある、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、


◎イカリング、ヨーロッパ、


今日は昨日・一昨日に引き続いて特に、世界的に薄雲が非常に多い、不自然、


列島とその周辺の大気の流れの変化がこのところ特に激しい、


過去には、地震後、海底の隆起例もいくつか、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、強めのも、太陽からのキルショットと連動していることが多いといわれているが、


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出、


昔から、偏西風、


気温、全国的に下がった、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもそうだ。劣化は極限までいく。


世界通貨競争、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の金利も上がっている)、その他の国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの国々が今やさまざまな難しい問題を抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


さまざまな爆縮問題、


質時間回帰、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、


質時間回帰;質時間回帰のひとつの面・領域として:他人に為したとおりを、将来必ず〜〜


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、





試し書き:

心脳科学(仮説)は、茂木健一郎氏主催のクオリアML参加記念作品です。
心脳科学(仮説)の中身の傾向を知りたい方は、クオリアMLで、世界人が書いたたくさんの文章を読めば、だいたいそれがわかるでしょう。それらは、心脳科学についての研究途上の雑記の一部のそのまた一部です。



「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」





このサイトで、過去に記した、アフィリそのほかについての数字などは没にします。





心脳科学 意識の科学 心脳工学、などなど、命名はいろいろある、




かなり前、いちばん古くからやっているぼくのブログへのアクセス回数がもの凄く増え、それが一週間ぐらい続いたことがあった。パクリ野郎か、と思った。データは記録してある。



心脳科学研究所(以前考えたネーミング)

ほかにも:

質の科学研究所

世界哲学研究所



つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後のようだ。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。





つぶやき


逆順


つづき:以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。

つづき:(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。

つづき:もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。

つづき:場面を変える。さて、日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。

つづき:しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。

つづき:脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えるとすると脱線ではない)。

つづき:定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。

つづき:それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。

つづき:それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。

つづき:あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。

つづき:さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。

つづき:ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。

つづき:ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。

つづき:勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。

つづき:で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。

つづき:さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。

つづき:(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。

つづき:あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される

つづき:試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、

つづき:たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。

つづき:定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。

つづき:一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。

つづき:さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。

つづき:(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。

つづき:(ここらのところはいくつかの層・
分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。

つづき:自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。

加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。









私は、「茂木氏の熱いクオリアマニフェスト」による呼びかけ・公募に応じて、永年の、主に科学的研究とその周辺をここに書くようになったまでですな。

そして、噛み付く者がいたら噛み付き返すことが当然ある。

そして、こことここ関係の出方に応じて当然書くべきことを書いた。

それだけのことですな。



さて、角度を変えます。

これからも、「茂木氏のクオリアマニフェスト(あの意気込み。よく読まないとその内容を認識できないでしょう)と、茂木氏のここの趣旨(よく読まないとその内容を認識できないでしょう。科学が第一にあげられており、それから、その他となっている)」、に則ってここに書きます。

それらの趣旨と呼びかけからいって、ここも既に「公」ですな。
それ以外の見地からいってもここも「公」ですな。私的ではない。「公」。おおやけ。
ここは、衆人監視! 大勢が見ている!
ネットというものは多かれ少なかれすべてそうだ。

某氏の噛み付きは、「茂木氏のクオリアマニフェスト(よく読まないとその内容を認識できない)と、茂木氏のここの趣旨(よく読まないとその内容を認識できない)」に完璧に反しており、○○や○○○○と私は受け取っている。

繰り返しになるけれども、私は研究の方向が一致したので、茂木さんの公募・呼びかけに応じてここに書いてきただけですな。それ以降もそれに対応して当然書くべきことを書いたまでだ。

そういった当たり前のことが成り立たないのなら日本はもはや、


(念のためにもう一回言うと、こういうことを書くのも、ここの出方に対応してのことですな)


(まあ、どんなサイトも社会そのものだから、それらおかしなこともそういう意味ではわかるが、クオリアマニフェストとここの趣旨に外れた行き方は避けたいですな)


(私は、ここに遊びで参加したのではない。しかし、まあ、結果として威張る形になったのは申し訳ないと思います)


以上の文言に噛み付きたい人には、私がこことここ以外に書いたものすべてと、クオリアマニフェストとここの趣旨などに充分目を通し、よくよく考える義務が当然発生しますな。


さて、どこをどうとっても、双方の利益になる行き方が望まれると思いますが。






世界人









台風消滅、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、


ダイナミックな雲ぐも、列島周辺では、実に珍しい雲ぐもとそれらの形状、直角に折れ曲がっているのもある、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、


◎イカリング、ヨーロッパ、


今日は昨日・一昨日に引き続いて特に、世界的に薄雲が非常に多い、不自然、


列島とその周辺の大気の流れの変化がこのところ特に激しい、


過去には、地震後、海底の隆起例もいくつか、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、強めのも、太陽からのキルショットと連動していることが多いといわれているが、


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出、


昔から、偏西風、


気温、全国的に下がった、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもそうだ。劣化は極限までいく。


世界通貨競争、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の金利も上がっている)、その他の国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融(量的)緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの国々が今やさまざまな難しい問題を抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、


金融と相場と、投資・投機の種々の制度は、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


さまざまな爆縮問題、


すべて質時間回帰、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、


質時間回帰;質時間回帰のひとつの面・領域として:他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜〜


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、





最新:



さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。


中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。





ざっと、そんなところです。







世界人





つぶやき:

某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書こう。

つづき:まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛う方なき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無し。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは猛烈に噛みついてきた。でぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。で、あまりに多くのレスがそのあとついてので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれたので、ぼくはその人には感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることができないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。










いやあ、全般的にいいですなあ。

さて、「パクったらいかん、大変なことになる」、ということは普遍的な事実だということがますますはっきりしてきた昨今ですな(今回ニュースを賑わせている件の、科学的実態については、必ずしも否定はできないし、特殊な実例ということもありうる。つまりそれは、論文の書き方だけの問題かもしれない)。

ぼくはすべて、引用があればそれがわかるように書く。もちろん常識的なもの・慣用的なものについては常識にしたがって当然記さない。

ぼくが書くものはすべてそうだ。ぼくのオリジナルだ。そこにおいて、そういった観点から、あるいはその他のミスが仮にあったとしたら当然訂正する。

茂木健一郎さんのいう、「知的に誠実な、」うんぬん、そのとおりですな。

ネットから引用:茂木氏「このように、データの偽造や、研究の偽装は、残念ながら科学界に時々現れる。しかし、そのような瑕疵が発見され、修正されるという点にこそ、科学の科学たるゆえんがあると言えるだろう。自然の真実の前では、権威やスターも失墜する。それが、科学のスピリットである。」

知的に誠実であれ。これは普遍・世界共通。それもそうだが知的に誠実でないとあとが大変ですな。




彼の論文の「経験の質」というのは、ぼくが「質の科学(仮説)」について書いたそこからの影響だろう。それ以前にはそんなことを彼は書いていない。彼は他から影響を受けてばかりいる。

つづき:あのサイトの連中が書くものは、人が書いたものを読みすぎて、言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、そういうものだ。連中には自分で創造的に考える力はない。





茂木さんは誠実なのか不誠実なのかわかりやすいですな。




そろそろ、心脳科学(仮説)解説をここで行いたいと思います。

そこにおいて、海外勢のパクリに関してのご協力をお願いします。
「海外勢のパクリをできなくする・パクリがあったらそれを告発する」という言動を行うということです。
ここは公であり、衆人環視の場です。
しかも、ここは、方々から「知的に誠意のある」研究者の参加を呼びかけているので、「海外勢のパクリに関しての協力」は当然為さねばならないでしょう。
それらは、「クオリアマニフェストとここの主旨」からはっきりわかりますので、よく確認されてください。
ここの参加者の方々には「海外勢のパクリに関しての協力」の義務と責任があります。





茂木さんは誠実なのか不誠実なのかわかりやすいですな。


To Mr.Mogumogu:
To be honest,or not to be honest:that is the question.



全然わからんですな。


Check all my description on the Web.




さて、もぐもぐ氏が以前あそこに書いた「意識の科学(の研究はすこしずつ進んでいます)」とはなんですか。
1:ぼくがおくった「心脳科学(仮説)」のことか。
2:それともそれを読んでのものか。
3それ以外のものか。

To be honest,or not to be honest:that is the question.


Check all my description on the Web.





「ここを舞台にするのは間違っているのかもしれん。

ではどうするか」



「茂木さんのクオリア・マニフェストに「7、アジテーション」、という項目があります。
つまり、クオリアMLはストレス解消の場なんかではなくて、研究の場でありクオリア問題を研究する人たちが集うところ、ということははっきりしてますな。クオリア・マニフェストから、ぼくはここにたどり着いたわけだから。
ぼくも、クオリア・マニフェスト「7、アジテーション」、に触発され煽られて参加したわけです。

以下引用:

「7、アジテーション

The Qualia Manifesto

 革命が近い。単なる科学革命ではなく、人間存在の拠って立つ基盤自体が変化し、私たちと世界の関係自体が変化するような革命の足音が聞こえはじめている。

 人間とは何か、人間はどこから来てどこへ行くのか? このような究極の問いに答えるための鍵となるステップが今や見えてきている。

 人間とは何かという問いに答える鍵は、私たちの心の中のクオリア、及びそれを支える主観性の構造の物質的基礎を明らかにすることである。

 クオリアや主観性の起源を明らかにすること以上に重要な知的チャレンジは存在しない。

 私たちがクオリアや主観性の起源を理解した時、その認識が私たちの人間観、世界観をどのように変えるかはわからない。来るべき認識革命の後で私たちの迎える状況がどのようなものになるにしろ、その可能性が今や開かれていること、そして、認識革命に至る道筋は論理的な議論とち密な思考と知的な勇気によって開かれうることを再確認しておこう。

 クオリアの問題の解明には、論理的厳密性、開かれた感性、そして、今までにない思考のプロセスに踏み出す、知的勇気が必要である。

 クオリアの問題の解明は、一個人では不可能である。自然科学者、数学者、芸術家、宗教家、心理学者、社会学者、全ての分野の優れた知性が共同し、総合的文化運動を起こさなければ、クオリアという人間の存在にとって核心的な概念の解明は可能にならない。

 今や、勇気あるステップを踏み出す時機が熟している。

 知的に誠実であり勇気を持つ者達よ、「クオリア」の解明のために団結せよ! 」

:以上、引用」



こうある以上、まちがっているはずがないですな。











その693:心脳科学(仮説)入手には、ずっと前に、大きなハードルを設けた。

心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。

心脳科学(仮説)を公表しました#785


警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。
以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。
他にもそれに関連して強力な対策を実行している。



パクリやコピーのチェック:
無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。

素晴らしい。実にいいことですな。

ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。




超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。

心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学



「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について

「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。

さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。

論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。

「研究不正」に該当するもの(その一部):
「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」

(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))

そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。

(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)



心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。


心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。



誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)

つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。





あのサイトで:

いばる手本をみせた金之助氏は自分(彼自身)が誰なのか知らない上に(いろんな意味で)、悪質・下劣の最上級のkyのことをカン違いしている。
さらに金之助氏は、全体をみないで(みることができない?)、その時その時に反応するだけだ、そういうふうにみえる。

つづき:その場その場に反応するだけだ。そうみえる。彼は過去のことを覚えていないのか。彼は彼が今までに書いたことを読み返さないと彼のこの先が思いやられる。

つづき:金之助氏には、ぼくが開拓した分野(心脳科学・仮説)を自分(彼自身)で考えだす能力はゼロである。

彼はかなりkyに似ている。

つづき:こういうことを書くのは、相手の出かたに応じて・対応してのことだ。当然書くべきことを書く。

つづき:なぜ彼は普通に・常識的に対応しないのか不思議だ。彼は後が大変だ。

つづき:さらに、今回本をだしたというあの人物の書くものは、彼がいうとおり、「ケツ」である。その上同じくkyのことをカン違いしている。



以下つぶやき:
注)kyは、ウマシカと称している。

以下、クオリア・質時間回帰の実例も含んでいます。

つぶやき:

#5:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ・有加筆:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。そこにはクオリア・質時間回帰の実例的要素もある。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応・対応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそれをなした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うかたなき事実だ。

つづき:(最初、趣味でやってきていると記したが、あとで、それでは失礼だと思い直し、そう書いた。それらは両方とも事実である。趣味の項の方は削除したかどうかまでは覚えていない)

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが初めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきたことがあった。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくはその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んできて猛烈にぼくに噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はぼくの記憶によるとたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろともそれは消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにも、ふざけすぎたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換、その他、という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。とにかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。その分野はぼくが開拓したのである。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることはこの上なくおぞましいことである。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いたわけだ。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ここらへんでやめればいいんだが、と思っていたこともあったが、kyは一切やめずに傲然と知性ゼロだと思えるように噛みつきまくってきたのだ。信じられない思いだった。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。ぼくにとってそれは、狂犬にほかならない。

つづき:さて、幸いなことにぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:注)kyは、ウマシカと称している。

つづき:以上の中の事実関係・事実の系は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正する。


なお、ぼくに噛みついてきた当人たち以外に対しては反撃的・攻撃的な言及は一切なしていません。



付記:以前から何度も書いていることだが、そうそう、ネットというのは、「ひよこがね、お庭で、」というあの歌の世界にしかすぎない。
そこらあたりもすべて考慮の上だ。






つぶやき08/25


心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載は今日で302回目






「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。

それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。


その成り行き:
その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。

付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。


そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。


さてそこで:
その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。

「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。
「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。

ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。


そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。




以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。





付記:

Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。




With corr.:in a website where "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" was uploaded



Hi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...
The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...
But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.
Now, in such situation ,I'm going to correct it.


With corr.:

Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.
I love the "earthic".You know it?...

All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”
...(I call languages on the earth "earthic",you see)...

...Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...
And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.
Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.
It's only my conclusion.
And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism...
...from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.




心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。
それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。
心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。


心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。


心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。


さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。




心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。

つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。



心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


ツイッターのクラウド的利用、


心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。


学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。


離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)


心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。


不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。



カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる




心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。




心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。






さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。


主観の説明


客観の説明



推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。
しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。




つぶやき01/11


心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、





つぶやき01/10


心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、






つぶやき01/09


心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、




つぶやき01/08


心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、





つぶやき01/07


心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、



つぶやき01/06


心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、






つぶやき01/05


心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、




つぶやき01/04


心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、







つぶやき01/03


心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、




つぶやき01/02


心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、






つぶやき01/01


心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、






つぶやき12/31


心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、






つぶやき12/30


心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、






つぶやき12/29


心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、






つぶやき12/28


心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、







つぶやき12/27


心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、






つぶやき12/26


心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、






つぶやき12/25


心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、









つぶやき12/24


心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、







つぶやき12/23


心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、









つぶやき12/22


心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、









つぶやき12/21


心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、









つぶやき12/20


心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、










つぶやき12/19


心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、









つぶやき12/18


心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、








つぶやき12/17


心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、










つぶやき12/16


心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、









つぶやき12/15


心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、










つぶやき12/14


心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、








つぶやき12/13


心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、









つぶやき12/12


心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、








つぶやき12/11


心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、








つぶやき12/10


心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、










つぶやき12/09


心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、









つぶやき12/08


心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、









つぶやき12/07


心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、









つぶやき12/06


心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、









つぶやき12/05


心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、











つぶやき12/04


心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、









つぶやき12/03


心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、








つぶやき12/02


心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、










つぶやき12/01


心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、










つぶやき11/30


心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、










つぶやき11/29


心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、










つぶやき11/28


心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、







つぶやき11/27


心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、











つぶやき11/26


心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、












つぶやき11/25


心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、










つぶやき11/24


心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、








つぶやき11/23


心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、












つぶやき11/22


心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、










つぶやき11/21


心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、










つぶやき11/20


心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、












つぶやき11/19


心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、










つぶやき11/18


心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、










つぶやき11/17


心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、










つぶやき11/16


心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、










つぶやき11/15


心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、










つぶやき11/14


心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、










つぶやき11/13


心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、






つぶやき11/12


心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、











つぶやき11/11


心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、









つぶやき11/10


心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、











つぶやき11/09


心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、









つぶやき11/08


心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、









つぶやき11/07


心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、










つぶやき11/06


心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、










つぶやき11/05


心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、






つぶやき11/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、









つぶやき11/03



心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、











つぶやき11/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、









つぶやき11/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、










つぶやき10/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、












つぶやき10/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき10/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、










つぶやき10/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、











つぶやき10/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、









つぶやき10/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき10/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、










つぶやき10/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、









つぶやき10/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、











つぶやき10/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、












つぶやき10/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、









つぶやき10/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき10/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき10/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、


質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、










つぶやき10/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、











つぶやき10/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、










つぶやき10/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、








つぶやき10/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、









つぶやき10/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、












つぶやき10/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、









つぶやき10/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、












つぶやき10/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、










つぶやき10/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、











つぶやき10/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、










つぶやき10/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき10/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき10/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、









つぶやき10/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、











つぶやき10/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、










つぶやき9/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき9/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき9/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、











つぶやき9/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき9/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき9/25




新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、



新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、



新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、



ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、












つぶやき9/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき9/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、










つぶやき9/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、









つぶやき9/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、















つぶやき9/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、











つぶやき9/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、












つぶやき9/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、










つぶやき9/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、










つぶやき9/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、









つぶやき9/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、












つぶやき9/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、










つぶやき9/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、









つぶやき9/6


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、










つぶやき9/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、








つぶやき9/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、












つぶやき9/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、











つぶやき9/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、






9/3 50
9/2 55
9/1 33
8/31 51
8/30 29
8/29 30





つぶやき9/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、








つぶやき8/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、










つぶやき8/30


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低め~低い~かなり低い、

高め、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:低め~低い~かなり低い、

高め、











つぶやき8/29


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低い~かなり低い~非常に

低い、高め、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:低め~低い、高め、









つぶやき8/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、









つぶやき8/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、








つぶやき8/26


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低め~低い~かなり低い、

高め、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:高め、低め~低い、






つぶやき8/24


夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、










つぶやき8/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、











つぶやき8/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、










つぶやき8/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、











つぶやき8/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~
低め、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき8/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、











つぶやき8/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、










つぶやき8/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、










つぶやき8/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、









つぶやき8/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、











つぶやき8/9


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、










つぶやき8/8


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/7


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、










つぶやき8/6


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、










つぶやき8/5


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、









つぶやき8/4


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/3


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、












つぶやき8/2


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、










つぶやき8/1


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき7/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき
7/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、

全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、











7/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、

全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、






発狂する人類、


7/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、









7/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、











7/26
全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、
全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、









7/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、










7/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、











7/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










7/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、










7/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、











7/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、









7/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、










7/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











7/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、








7/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、









7/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











7/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、









7/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、









7/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、












7/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、









7/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、










7/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、









7/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、











7/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、










7/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、










7/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、












7/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、










7/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、











7/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、









6/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、


宇宙は神秘的でダイナミック、










6/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、










6/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、








6/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、










6/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、











6/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、










6/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、











6/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、









6/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、









6/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、








6/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、









6/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、










6/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、










6/16


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)










6/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、










6/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)











6/11


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、










6/10


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、









6/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、










6/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、那覇と東京は低いと低め(そういう特異なことがそれら2都市でもけっこう多い)、









6/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、新潟は高い(そういう特異なことが新潟はけっこう多い)、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、東京と那覇は低め(そういう特異なことがそれら2都市でもけっこう多い)、








6/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まだら状況、かなり低い〜低い〜低め、高め〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、












6/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まだら状況、非常に高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、








6/04


全国の最高気温・今日:北の方が気温が非常に高い、札幌:32.2度、新潟:30.9度、


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、









6/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高め、福岡と広島は低め、鹿児島は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、









6/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、鹿児島は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、









6/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、那覇は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、











5/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、(この記述は昨日と同じ)、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、










5/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低い、










5/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、広島と大阪は低め、鹿児島は低い、










5/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、鹿児島は低め、









5/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち・まだら列島、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、札幌は低め、(昨日と同じ)、










5/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち・まだら列島、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、札幌は低め、







つぶやき:5/24


やはり、かなり前、政府や政党sにメールした、あの濾過装置を設置しないといかん。ここにも記した。


次のような電動自転車を、自転車として免許なしで乗れるように法整備したいもんだ:加速がゆるやか・適度で最高速度も安全なところに設定。省エネが要求される昨今だし、そういう需要は多いだろうから。


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、福岡は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、福岡と鹿児島は低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、


暴走する星・地球、


ヒビだらけの地球、


暴走する太陽系、


呪われた星・地球、


この先世界に流行るもの、ボケトルマン、


そう遠くない将来世界は、


かなり前何度も書いた:昔読んだ「渚にて」、


かなり前何度も書いた:そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


ぐちゃぐちゃな地球、


質時間回帰(SJK)、


省エネモード、




5/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め、








5/22


訂正;ここのところ昨日と記しているが、昨日→今日に訂正:全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い(新潟、特異)〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め〜高い、











5/21


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、









5/20


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、










5/19


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、高め〜高い〜低め、新潟が例外になることは多い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、高め〜高い、低い〜低め、新潟は非常に低い、新潟が特異なことは多い、








5/18


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まだら状況・模様、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、低め〜高め〜高い、









5/17


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまだら状況・模様、きわめて低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、低め〜高め、









5/16


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、いくらかまだら状況・模様、高い〜高め〜低め〜低い、新潟は低いんだがそういうことが多い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、那覇は低い、鹿児島と広島は低め、








5/15


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、いくらかまだら状況・模様、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い〜非常に高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、大阪は低め、



5/14


列島をぐるりともの凄い規模の雲の一団(に見ることができる)がとり巻いている、大陸と太平洋を舞台として。実に珍しい、


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低い、福岡と広島は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、








5/13


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高め、東京と那覇は低い、広島は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、福岡と鹿児島は低め、



5/12


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、仙台は低め、





5/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、広島と新潟は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、高い〜高め〜低め〜低い、







5/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況・模様、低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、札幌は高い、那覇は高め、











5/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め、









5/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、低い〜低め、高め、








5/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高め、








5/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、札幌は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高い、仙台は高め、








5/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と新潟は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、








5/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、福岡と仙台は高い、東京は高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、仙台は高い、札幌と東京は低め、


相変わらず、岐阜と長野の群発地震は続いている、







5/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、いくらか具体的に書かないとすまないようなまだら状況・模様、極めて高い〜非常に高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、南は低い〜低め、











5/01


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い、那覇、鹿児島、福岡は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:西・南は低い〜低め、東・北は高い〜高め、







4/30


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、那覇は低い、札幌と鹿児島は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、札幌は非常に高い、大阪は高め、









4/29


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、札幌は低い、那覇は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と新潟は高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


宇宙は神秘的でダイナミック、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰(SJK)、


省エネモード、









4/28


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:西は低い〜低め、東は高い〜高め、名古屋は低め、







4/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、南の方は低め、








4/26


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、新潟は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め〜低め、













4/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高め、那覇は非常に低い、新潟は低い、








4/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、東京は高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、福岡は高め、仙台は高い、札幌は非常に高い、








4/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、札幌は高め、那覇は平年と同じ、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め、那覇と新潟は低い、札幌は低め、






4/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまちだが、かなり広範に非常に低い〜低い〜低め、











4/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、西・南は非常に高い〜高い、東・北は低い、新潟は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高め、








4/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、例外あり、かなり高いところもある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と沖縄は高め、







4/19


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、総じて、南西の方は高い、北東の方は低い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、沖縄は高い、









4/18


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、北に例外がある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、沖縄は高い、









4/17


全国の最低気温・今日、平年に比べて、北の方は低い、西南は高め、東京と名古屋は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低いまでまちまち、マダラ状態・模様、







4/16


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、例外がある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜低め〜低いまでまちまち、しかもかなりマダラ状態、






4/01


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低めもいくらかあり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、低めと低いもいくらかある、








3/31


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、例外あり、






3/30


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め、例外あり、





3/29


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、








3/28


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、高いところあり低い(低め)のところあり、





3/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、











3/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて高い〜非常に高い〜高い、沖縄は低め、







3/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまちだが、非常に高い地域あり、





3/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまち、






3/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、北に例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜かなり低い〜低い〜低め、例外あり、





3/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、例外あり、








3/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまち、北と南は高め、





3/19


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高いと、低め、にわかれている、






3/18


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、

全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い、いくらか例外あり、






3/17


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い、いくらか例外あり、







3/16


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまちだが、かなり低いところあり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:きわめて高い〜高い、いくらか例外あり、




3/15


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に低い〜低い、



3/14


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまちだが非常に高い地域もある、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い、例外あり、




3/13


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、









3/12


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、













3/11


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、








3/10


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、わずかに例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、








3/09


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、









3/08


全国の最低気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:そうとう低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、




#3:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ・有加筆:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。そこにはクオリア・質時間回帰の実例的要素もある。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応・対応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそれをなした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うかたなき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが初めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきたことがあった。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んできて猛烈にぼくに噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はぼくの記憶によるとたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろともそれは消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにも、ふざけすぎたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換、その他、という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。とにかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。その分野はぼくが開拓したのである。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることはこの上なくおぞましいことである。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いたわけだ。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ここらへんでやめればいいんだが、と思っていたこともあったが、kyは一切やめずに傲然と知性ゼロだと思えるように噛みつきまくってきたのだ。信じられない思いだった。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。ぼくにとってそれは、狂犬にほかならない。

つづき:さて、幸いなことにぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:以上の中の事実関係・事実の系は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正する。さらに、ぼくに噛みついてきた当人たち以外に対しては反撃的・攻撃的な言及は一切なしていません。





3/07


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い、


猛烈な低気圧、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、










3/06


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:かなり低い〜〜低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、











3/05


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









3/04


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、南の方は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、南の方は高い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、











3/03


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、




つぶやき:

某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。

つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。





2/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、










2/26


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜高い〜高め、例外あり、


全国の最高気温・今日11時現在、平年に比して:おおむね高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、










2/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低め〜低いだがいくらかまちまち、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高め〜高いだがあるていどまちまち、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、











2/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、総じて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低めが多い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、








2/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:かなり低い〜低い〜低め、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、





加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした(大学時代の初めから、さまざまな発明などの独自研究もしていた)。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた。同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。

その当時その人工知性組織の基本的骨組みはできた。だがそこでの理活(心脳におけるさまざまな情報処理活動の具体的論理に当たる)の研究が非常に難しい。理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった。そこでの10年前後経つ間も、漠然と、それとその他いろいろについての研究の問題意識を持ちつづけていた(理活研究のノート二冊その他多数がある)。





仮に、CO2に赤外線などについての反射性があるとしても、地球からの赤外線などを外部に逃さなくするその総カロリーと、地球外から入ってくる赤外線や熱源電磁波などを跳ね返すその総カロリーを比べると、後者が桁外れに大きいだろう、




2/1


全国の最低気温、平年に比べて、概して、高い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い、


省エネモード、









1/31


全国の最低気温、平年に比べて、非常に高い〜高い、


全国の最高気温、平年に比して:非常に高い〜高い、


省エネモード、









1/30


全国の最低気温、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、

全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(北の方は低い〜低め)、


省エネモード、








フーリエ変換(的変換)、発振、共振、の他にも、同期という概念は、心脳科学(仮説)の研究の一部とその周辺として、同じくぼくがずっと以前あそこに書いた「動画の撮影とその再生」「コンピュータ」その他にある、(それ以前にはその領域でそういうことを書いている者は皆無だ)。

つづき:あそこで、ぼくは紳士的に始めた。あとは、噛みついてくる者たちには当然噛みつき返したことがあるし、あそことあそこ関係の出方に応じて当然書くべきことを書いた。こちらから誰かに噛みついたことはない。

















つづき:なぜ普通に対応しないのか知らんが、









1/29


全国の最低気温、平年に比べて、ほとんどで、高い〜高め、

全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、


省エネモード、








1/28 31
1/27 10
1/26 34
1/25 32
1/24 22
1/23 32





1/28


全国の最低気温、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:おおむね、低い〜低め、


省エネモード、







1/27 10
1/26 34
1/25 32
1/24 22
1/23 32
1/22 23


1/27


全国の最低気温、平年に比べて、おおむね、低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い、


省エネモード、











1/26


全国の最低気温、平年に比べて、高い、


全国の昼頃の最高気温、平年に比して:高い、


省エネモード、









1/25


全国の最低気温:高い〜高め、


全国の昼頃の最高気温:概して、高い〜高め、


省エネモード、










1/24


全国の最低気温、おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


省エネモード、











1/23


省エネモード、


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:総じて、低い〜低め、








1/22


省エネモード、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、










1/21


省エネモード、


離れたつづき:そのチーズだが、ぼくが好きなのはオーストラリア産だ、











1/20


離れたつづき:前回は、キッチンの流しで発芽していたトマトの種ふたつを水耕で育てるのに、乳酸菌も入れてみた。庭の腐葉土をとりにいくのがめんどくさかったからだ。バクテリアを入れたかったんだが、そういう実施をなした。

つづき:この先またそういうことをやるとしたら、今度は、ナチュラルチーズを入れてみよう。チーズの多くはバクテリアで発酵させるのだったと思う。もちろん乳酸菌も入っているだろう。プロセスチーズは加熱するだろうが、生だとバクテリアも棲息しているだろうからだ。


省エネモード、








1/19


全国の最低気温、総じて、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


ニュージーランドの浜辺にイルカが多数打ち上げられる、


カリフォルニアで水不足、










1/18


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


オーストラリアで酷暑、










1/17


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、特異、このところの経過としても特異、










1/16


インドネシアで噴火、


強烈な太陽嵐、


全国の最低気温、概して、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、








1/15


オーストラリアで多数の火災発生、猛暑と雷による、


フィリピンで洪水、


全国の最低気温:おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:総じて、低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、










1/14


阿蘇山噴火、


あのでかい国でトリインフルが流行、


全国の最低気温:おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


再掲・かなり前の:質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


再掲・かなり前の:人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、


列島あたりの地震、関東で変な地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、南極あたりでも氷床は増加してきている、









1/13


カムチャツカで噴火、


全国の最低気温:まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低めが多いが例外あり、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、













1/12


イギリス、テムズ川で洪水、


全国の最低気温:総じて、低い〜低め、(例外あり)、


全国の昼頃の最高気温:おおむね、低い〜低め、(例外あり)、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、









離れた加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた、同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。

つづき:その当時その基本的骨組みはできた。だがそこでの理活の研究が非常に難しい。理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった(そのノート二冊がある)。









1/10


カナダでトリインフル、


カムチャッカで噴火、


大規模な太陽フレア発生、


全国の最低気温:総じて、そうとう低い〜低い、


全国の昼頃の最高気温:そうとう低い〜低い、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、












1/9


カムチャッカで噴火、


大きな太陽フレア発生、


全国の最低気温:総じて、高い〜高め、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


全国の昼頃の最高気温:まちまちだが総じて低い〜低め、


列島あたりの地震、特異、このところの経過としても特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、










1/8


インドネシアで噴火、


全国の最低気温:総じて、高い〜高め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、









1/7


米で強烈な寒波、


ニュージーランドでクジラたちが浜辺に打ち上げられる、


全国の最低気温:一部を除いて総じて低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、








1/6


米北東部で暴風雪、


全国の最低気温:一部を除いて総じて低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、このところずっとそういう気象状況が続いている、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、











1/5


全国の最低気温:まちまち、


全国の最高気温・昼頃:このところ全般的に、低め〜低い、が続いてきている、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


あいかわらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極の氷床は増加してきている、









1/4


全国の最低気温:高め〜高い、


列島あたりの地震、特異、


あいかわらず世界中で薄雲が多い、









1/3


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


みあげれば くものかなたに ほしぼしが すがたかくして めぐりあそびて


いくとせか すぎしひびみる ほしのうえ そこにのこるは まぼろしとゆめ


たますだれ とわさくいのち たもちつつ たゆたうすがた かりそめのゆめ


ながれゆく ひびのいとなみ つちだまの とどまるところ そのさきそこに


くずれゆく よそらのしかけ まったきに あらたさらえる にいなるすがた











1/2


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


あたらしき としのおわりに さくはなは いまだめにせぬ ふぁんたじあばな


もとめゆき くめどもつきぬ そのいどを さらにほりさげ きゅうきょくをうる


たいくうを そよぎゆくみは てんいむほうに はてなきよそら とどまりはなし


たいくうを そよぎゆくみは そらよのば てんいむほうに とどまりはなし


ひとめみて あうこきゅうとは おおとせの とどまりしらぬ ねりあげのすえ


かりそめに ふりはじめても きゅうきょくの ちえとなりゆき よはおさまらむ


めぐりきた このばのゆたか いたずらに つかいはたさず さきへもふりむく


とつくにの ありさまみつつ めぐみえて さきにすすむは ころびなくすぐ














つぶやき 1/1


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


そよぐはの もとをたどれば そらとかぜ せかいめぐりて いまここにある


はつはるの ことしのさきみ ぶちまけて つどいくるのは じんるいのさが


みためから おもうこころよ このさきは さかさになりて じんるいきゅうす


おのとしの つみかさねなる じんるいの ごうはふかまり ことしはじける


ゆずりはの ときのよあゆみ ゆれすすみ みはるかすさき なにかあるらん


さきをみる めにうろこあり はずすもと うろこおちさせ みえるおおゆれ


いずこから そははじまるや つちだまの めぐりはいたり ゆれはじけらむ


あけおめと ことよろならべ つどいくる このとしすすめ いずこにいたらん


旧年しめましておめでとうございます 新年あけましておめでとうございます


だがしうた ならべてあそぶ はつはるの そらをみあぐと うまれたてのひ


どこからか だいうちゅうから とびくるは ちきゅうめざする なぞのいちだん (わけわからん だがしうた)


はつはるの まわるちきゅうの そとからは なにかしらねど なにかがなにか (わけわからん だがしうた)


このとしも はじまりうごく そのさきに あらわるよそら さていかんせん









おおみそか 空に浮かぶは 年の瀬の 人類世界 映す雲ぐも 


くる年は 人類の業 はらみつつ 未曾有の姿 世界・・


米で列車事故、


各地でPM2.5増加、


全国の最低気温:まちまち、


列島あたりの地震、特異の強、


ニューヨークで若者たちが過激行動、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


ランボルギーニ、雨羅缶、裏勘、を発売、(含jk)、


奄美の海底のミステリーサークルはフグの巣と判明、とすると陸地のミステリーサークルは謎の夜行鳥の巣か、(含jk)、

















つぶやき


さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。


中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。





ざっと、そんなところです。





つぶやき131222


つぶやき逆順



新作料理、タブエールニトゥアタクール、



以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、



膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、



世界情勢葦、



すべては質時間回帰していく、



世界中、◎イカリング、



全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、



列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、



列島あたりの地震、やや特異、



自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、



始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、


最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、


ボリビアで雹、


以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、








創作料理、サタマーゼ、

パスタ・ラトタマーゼ、

ライス・ラスタマーゼ、

創作料理、スッパゲティ、

新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、

創作料理、スゲパティ、


新作料理、タブエールニトゥアタクール、

新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、

新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、

新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、

新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、

新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、

新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、

新作料理、ブラースビートコジャネリース、

新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、










以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、



以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、


北海道で少し大きめの地震、


カムチャッカで噴火、


イタリアで噴火、


中東で洪水、


エジプトで雪、


インフルエンザ流行の兆し、


米国で猛烈な寒波、


あちこちでPM2.5値上昇、


アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、


アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、


アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、


アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、


太平洋、


アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、


つづき:hei=henn、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、


列島あたりの地震、普通かやや特異、


列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、


全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、


以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、


このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、


つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、


つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、


つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、


現在は極地などの氷床は増加している、


列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、


◎イカリング、ヨーロッパ、


世界中、◎イカリング、


すべては質時間回帰していく、


世界情勢葦、


質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、


さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、



過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、


小笠原諸島で新島、さらに大きく、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、


ヨーロッパ、荒廃に向かっている?


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、


昔から、偏西風、


世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。


もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、


世界通貨・経済競争(戦争)、


世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融(量的)緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、


人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


相場と金融や投資・投機の種々の制度は、


さまざまな爆縮問題、


すべては質時間回帰していく、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、


世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、


電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、


質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


質時間回帰、真逆化時代、


かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、


そして、過去の駄詩たちの世界へ、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、













今日も世界的に薄雲が多い、


列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、


気温、平年並みか?


米、財政問題、先送り、一時的に回避、


依然として米国債問題、


米の金融緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、


フードスタンプ問題その他、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


爆縮問題、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


昔読んだ、「渚にて」、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰、すべては正反対になっていく、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。


いばってるのはお互いさまである、


物理学者と哲学者は基本的に対立する、



ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、


今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、


質時間回帰で、○○、となるのは当然、




著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、




物理学者と哲学者は基本的に対立する、



相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。


ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、





加筆:
(活動記録)
ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。

研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。



さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。

とはいっても、その時期がわからない。
今のところ、人類の「マイナスの質時間の総和」が計測も計算もできないし、カタストロフィを起こす特定の限度も計算なり推測なりできないからです。

しかし、それらは、世界情勢などに現れる(表れる)はずなので、世界のようすをネットなどで観察して、それを補って予測するという必要性があるわけです。
(歴史や人類の日常を分析してもある程度はわかりそうだ)。

そこで、世界情勢、世界の金融、世界の経済、人類社会、などのようすをずっと以前から毎日のように私はみてきています。

今注目しているのは、米の財政危機問題です。世界中の、情勢(軍事などをも含む)、金融、経済、などは、米財政と密接に相互依存しているので、その問題は世界中のそれらに、具体的で直接に、しかも激烈な影響を与えるわけです。

おまけに、「質時間回帰則(仮説)」から言って、○○やその他は、人類の○○○やその他から日々「快」を受けた結果膨大になる、人類(あるいはその属する社会)のマイナスの質時間の総和が、特定の限度をマイナスの方向に越えた時点あたりで起こるだろう、となるわけです(仮説からでてくる予想)。それには、有力な補強材料もある(私のブログなどに昔書いた。そこでは伏せ字にしていない)。(ここで伏せ字にしたのは、仮説とはいえ、かなりショッキングなことだからです)。

そういった経緯ではあるものの、今や、「質時間回帰則(仮説)」の検証などということではまったくなくて、世界のそういったようすを毎日私は見ています。人類の生活・人類社会がこの先どうなっていくのかという問題です。

どうやら、人類と人類社会は、○○○期に突入してしまったようです。



(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。





つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。

つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。

つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。

つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。

つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。

つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。

つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)



離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。

つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。

つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。

つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。

つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、

つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。

つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。

つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。

つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。

つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」

つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。

つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。

つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。







さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。
さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。
(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。

注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。
ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。

参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。







離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。


離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。


離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。


離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。


離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。
注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。
で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。


離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。
つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。

参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。

参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。





(つづきです)


>>「自由」とは何でしょうか?
これをきちんと記述できないかぎり、
例えばこれを「ケツ」に置き換えても、同じ議論となります。


>それとほぼ同じことを、ぼくはここのどこかに記しています。


それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:

ここ以外に載せたのは6月7日:
加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。

自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。
(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。
(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。

さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。

一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。

定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。

たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。

で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、

あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。

さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。

で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。
勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。

ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。

ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。

さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。

あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。

それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。

それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。

定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。

脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。

しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。

場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。

もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。

(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。

以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。







さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。

「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。







離れた加筆;
先に記した「さて、そういった正攻法的レベルから離れ、あるいは、感性で決めたことも、自由意志・意思によるものと定義してよさそうである(これについては、また機会を改めて)」について:

その「感性」の定義についてここでは論じないが、感性からでてくるレベルの低い欲望、感性からでてくる本能的・動物的欲望(ここも、厳密に書くとすると、時間がかかりすぎるので、だいたいの感じでだいたい把握できるように記す。感性からレベルの低い欲望はでてこない、とか、感性から本能的・動物的欲望はでてこない、という論も可能だが、大雑把でいいかげんに書く)は、その対象からはずす、とする。

つまり、感性にも、レベルがあって、先に述べた「自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至る」、そのレベルの感性がある。

それは、そういうレベルの感性、いってみれば、非常に高度な直感、に限っての論である。



(つづく)




その前に:

某氏によるレスです(使わせてもらいます):
>「自由」とは何でしょうか?
これをきちんと記述できないかぎり、
例えばこれを「ケツ」に置き換えても、同じ議論となります。


それとほぼ同じことを、ぼくはここのどこかに記しています。

ただ、すでに用いられていて、できるだけ多くの人にわかりやすい言葉、それだけでだいたいの要点がつかめる(と感じる)ような単語などから、用語を組み立てるのが当然だし、賢明でしょう。

そこらあたりを、たとえば、KHJTLP、などという表記でいこう、としたら、嫌気がさすだけでしょう。

「ケツ」については、ほぼ意味が定まっていると思いますがね。

こう書きながら、言葉だけでの議論は非常にむずかしいな、と感じます。
まず、ぼくがここに書いた内容は部分的にすら理解されているとは思わないし、議論をぶつけてくる方の、言いたいこと、意味・内容、意図、などを完全にぼくが理解・把握できるとも思わないからです。


さて、自由については、「自由意志・意思」という用語に組み込んで、「自由意志・意思」という概念・内容で、「心脳科学(仮説)」の中に記しています。「自由」という言葉あるいは用語の定義については、そこでも、ここでも論じていません。

さらに、文章だけで定義できないことも多いわけで、モデルやシステム、数学や長い長い文章などを総合してはじめて定義できる対象もあります。

そういった議論の混乱を避けるためにも、「心脳科学(仮説)」の研究はある、ともいえます。





離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。

離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。
それらは周りからの影響なしには、存在しえない。
そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。
そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。

離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:
ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人







(つづきです)


自由意志・意思について、前に少し記したので、もう少し詳しく述べてみよう。

この、自由意志・意思についての論は、(2)「心脳科学(仮説)」に基づいている(その原稿の中にも、それについて多くの記述がある)。


幼児やこどもの自由意志・意思は(一応そう呼ぼう)、本能(これについての考察はここでは省略)をも大きく含んでおり、ランダム性も多く、条件反射に近いといえる(それを自由イシと表現する向きや、そう定義することには、なんの反論もないが)。


まず、教育やしつけなどによって、社会的ルールや礼儀作法を守るよう、自由意志・意思は(初等のそれとはいえ)導かれる。それは、当然・必然の事態・事柄である。社会にはルールが必須であり、礼儀は相手と自分をさまざまな意味で守る(極言すれば自分を守る)のである。限度を越えた礼儀作法については、考慮の余地がある。
しかも、鍛錬された自由意志・意思(後述)が、どうしても必要だと判断したら、身につけたそれを破る事態も可能である(感情にまかせてそれを行うと、マイナスな結果になることが多いだろうが)。
(ここには、場合分けを行って、もっと精緻に記すべき内容があるのだが、省略する)。

社会的ルールや礼儀作法を身につけることによって自由意志・意思が否定される、という見解・立場も、ある意味理解できるが、それは低次元の「自由意志・意思についての論」の範疇にあり、それについては論議しない。


つぎに進もう。
自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至る。

そう結論すると、「そこにも矛盾がある。まず、それを自己教育・鍛錬すると決断する、その決断が自由意志・意思によるものだとは思えない。ついで、自己教育・鍛錬された結果のそれは、プログラムされたそれであり、そこに、自由意志・意思はない」という反論が予想される。

それらへの回答である。
第一には、自分で、自由意志・意思を自己教育し鍛錬すると決断し行うというところに答えがある。当然ここでも、その決断は自由意志・意思によるものなのか、という設問は可能である。その決断に至る過程で、外部からさまざまな影響や圧力を受けるわけであるが、そこをどうとらえ解釈するか、という問題にそれはいきつく。
教育も受け、ある程度「心(自由意志・意思の発現するところ)」が発達した人が、そういった影響や圧力、そのほかの事実(と思うこと)、状況や条件などを勘案熟慮斟酌し判断した結果でた結論は、自由意志・意思によるものだと定義するのである(「心脳科学(仮説)」における「心(自由意志・意思の発現するところ」)は、そういう性質、能力をもつ)。

第二には、「心(自由意志・意思の発現するところ)」は、自由意志・意思をもつようにつくられているのである(「心脳科学(仮説)」による)。
しかも、それを自己教育し鍛錬すればするほど高度化していき、ついにはほんもののそれになる。そうつくられている。
さらにここでも、「つくられている」のだからそこからでてくるものは自由意志・意思ではない、という批判も可能である。しかし、つくられていても、その性質・能力がどう発現するかは、つくった存在にもわからない、それは、発達した自由意志・意思による、という次元にあるのである。


さて、そういった正攻法的レベルから離れ、あるいは、感性で決めたことも、自由意志・意思によるものと定義してよさそうである(これについては、また機会を改めて)。


いずれにせよ、自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至るのである(特定の時点がくると、それは衰えていく可能性もあるが)。
それは、繰り返しになるが、「心脳科学(仮説)」からでてくる結論である。


ちなみに、普段の生活では、習慣的、慣性的な行為やしゃべり、が多い。思考も、学んだ多くのパターンからでてくることがほとんどである。そこでは、自由意志・意思のでる幕がないことが多いわけだ。そこには、自由意志・意思は必要ない。そもそも、そんなことまで自由意志・意思で進めていったら、身がもたない。
自由意志・意思という能力は、「それをほんとうに必要とするときだけ発揮する」、それが当然である(普段の習慣を変えたいと判断したら、それも可能である)。


自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人




(つづきです)


先にも触れたように、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」と(2)「心脳科学(仮説)」は、まだ精密には噛み合わされていない。

今の時点では、それらを整合させる必要はないともいえるが、それにふさわしく構築された超ひも理論を適用すると、それらを統合できるだろう、といえる。

繰り返しになるが、それが実現すると、三者をいっしょにして、その(それらの)検証が非常に楽になるだろう。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人




(つづきです)


さて、先に次のように書き記した。

「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」

そこをもう少し詳しく説明しよう。

基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。
(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。

さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。
そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。

つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。

(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。

(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。

超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。

さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。




(あちこち多くの加筆があったので、再掲します)


ここまでをとりあえず整理してみよう。

(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。

今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。


(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。
相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。


先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。

(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。

だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。
その気持ちはぼくにもよくわかる。
人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。
だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。
そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。
だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。

で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。
転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。


さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。


さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。
ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。
時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。
時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。
しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。

話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。


(つづく)



あのサイト、常識的な対応をしないからあんなことになるのだ。世間はもう見抜いている。ぼくは最大限好意的に対応している。いまからでも遅くはない。

上陸しても勢力が変わらない変わった台風、

ダイナミックな雲ぐも、

離れたつづき:ちなみに、「sky fall」を聴いたら、「魅せられて」を思い出した。



さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。


その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」から、とりあえず、宇宙は永遠に続いていくだろう、という結論がでてくる。永遠に続いていくとすると、その間には、「今回生物~人類が生まれるに至ったさまざまな条件たちと同じか、それに匹敵する条件たちが揃うことも、(トビトビに)続いていくだろう」。それは、確率の問題としてとらえることもできるし、この宇宙・世界の本質における問題やその他の問題としてとらえることもできる。
それらを総合して考えると、「今回生物~人類が生まれるに至ったさまざまな条件たちと同じか、それに匹敵する条件たちが揃うことも、(トビトビに)続いていくだろう」という結論に至る。
その線で論を進めていく。

ここからは、これぞ「クオリア=質」の科学(仮説)の醍醐味のひとつだとぼくは思っているのだが、そんなの荒唐無稽だと反発される方もおられるだろう。しかし、科学的追究なので、少し躊躇はあるものの書いておきます。

さて、すでにブログなどで何回か書いたが、「霊魂はあってもなくても転生はある」という命題に確信を与える、論理による証明のようなものがある。実際は、論理による証明のようなものからその命題がでてきたのだが。
それらを総合するとこういう結論になる。
「任意の人は」=「どの人も」=「すべての人は」=「すべての人の意識の主体たちは」永遠に転生を続けていき、それら意識の主体たちのそれぞれの質時間は、永遠に質時間回帰することが続いていく(それぞれの質時間のそれぞれの総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れることが永遠に続いていく)、そういう結論になる。
以上はもちろん要検証だが、その検証法はどうなるか。いくつかあるだろう。
最も有力なその証拠のひとつは、以前にも書いたが、生物や心、意識の中にあるのではないだろうか(それは、この領域における研究歴が非常に永いぼくの勘による。そういった、あとは勘にたよるしかないという領域はいろいろあるだろう)。


さて、先に記したように、クオリア・質を追究していけば、質の対生成、質時間回帰則や永遠なる転生繰り返し、久遠の質時間回帰の繰り返し、にまで至る。それは、仮説上の理論からでてくる法則や推測である。ここまでくれば、それらは、世界哲学の領域内にあることになる、というか、クオリア・質を最大限大きく広い立場で追求していく研究が、世界哲学であるといえる。世界哲学とは、そういう研究に、わかりやすいようにつけた適切な(とぼくが思っている)ネーミングである。




さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、

つづき:これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

つづき:さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。





宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説)が、でき上がった。昔から断続的に考えてきたんだが、完成といっていいようなのができた(一応)。それは、ぼくの高校生時代に、おやじが話してくれた内容が元になっている。論理の筋がようやく通った。ぼくにとっては凄く面白い。

つづき:で、そういった論理を適用して理論を構築していく際に、論理で考えてはいない。感じで考えて、あ、この論理を当てよう、となって、そこで論理がでてくる。かなり前、プログラムでの作曲において、そこらのところを解説したことがある。あのとおりだと思う。



ほかにもいろいろ力があって、全部でもの凄い総合力だ、



質の対生成と質時間回帰など:どこをどうとって考えても、人は皆、自分の立場、主観、感情、で、読み、考え、書き、言動する。そこから、実に多彩な世界が広がっていく。

つづき:そこで、他人の立場、感情、などもできるだけよく考慮するようにし、できるだけ客観的にも考えるように努めること(できるだけ、さまざまな面やことごとを考えるよう努力する)が、さまざまな意味でいい、ということになるだろう。

つづき:そこでは、自分の感情を抑えることが、いちばん難しいのかもしれない(人によって異なるのは当然だが)(ほとんどすべてについていえることだが、人によって異なる、同じ人でも、時や時期によって違ってくる。これを過去になんどもぼくは書いた)。

つづき:そういったことを理解し自覚して、そういったことを自己教育していきたいものである。

つづき:そうでないと、自分が損する結果になることが多いだろう。

つづき:さて、以上の主張の中で、「自分にとって」「成功に至る道」などという文言を、ぼくはあえて入れなかった。




心脳科学(仮説)を公表しました#185



質の科学(仮説)の「質」と「クオリア」の意味は出発点と基本は同じ。私は40年ぐらい前から独自に「質」という用語を使い始めた。当時はインターネットはなかったから、「クオリア」という用語はまったく知らなかった。

つづき:さて、「質」のばあいは、「質」から、なんらかの成分・要素のような何か(それも「質」と呼ぶ)を抽出できるのではないかと考えてみた。あるいは、「質」になんらかの方向性のような何かをもった成分・要素(それも「質」と呼ぶ)が潜んでおり、

つづき:意識の主体(器)がその両者の「質」を意識し味わうと(それは体験そのものともいえる)、意識の主体(器)かその近辺になんらかの変化・痕跡(それは記憶とは別な何か)が付く・残るのではないかと考えてみた。

つづき:そして、その変化・痕跡について、いくつもの原理・立場からその変化・痕跡の変化を考察してみたわけです。

つづき:さて、ぼくは、昔から他人の研究にはまったく興味がなく、他人の研究は見も読みもせず、独自研究をしてきた。もちろんそれは今までにない研究のことであり、興味のある既存の学問についてのことではない。それと、独自研究でも、それに必要な事実の記述やデータなどは必要となるわけです。



「心脳科学(仮説)」は世界初で唯一無二です。

「心脳科学(仮説)」は、私の永年の研究による独自の成果であり、世界初であって、その仮説体系そのものについての文献は皆無です。

「心脳科学(仮説)」という論自体もこれが唯一であり、世界中で皆無です。世界中で唯一無二です。

つづき:もちろん、先達の研究がなければ、「心脳科学(仮説)」も生まれてないことは必然・当然ですが。それはブログにも書いているとおりです。

「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」



心脳科学(仮説)が正しい(つまり現実どおりである)とすると、新しい研究分野がいくつもでてきます。





「心脳科学(仮説)」の仮説体系そのものについての文献は皆無です。




「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」



質時間回帰:人は、ある体験(言動・経験)をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる。で、国々や人類のそれらの多くが一致したらどうなるか。世界が、



昔書いた原稿がいろいろたくさんでてきた、やっと探し出した、質の科学と世界哲学をいっしょにしたのもある、



「心脳科学(仮説)」の改定版はださない予定です。




「心脳科学(仮説)」の正式書名は「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」じゃすが、出版する電子書籍は簡明に「心脳科学」としませふ。





台風消滅、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、


ダイナミックな雲ぐも、列島周辺では、実に珍しい雲ぐもとそれらの形状、直角に折れ曲がっているのもある、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、


◎イカリング、ヨーロッパ、


今日は昨日・一昨日に引き続いて特に、世界的に薄雲が非常に多い、不自然、


列島とその周辺の大気の流れの変化がこのところ特に激しい、


過去には、地震後、海底の隆起例もいくつか、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、強めのも、太陽からのキルショットと連動していることが多いといわれているが、


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出、


昔から、偏西風、


気温、全国的に下がった、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもそうだ。劣化は極限までいく。


世界通貨競争、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の金利も上がっている)、その他の国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの国々が今やさまざまな難しい問題を抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


さまざまな爆縮問題、


質時間回帰、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、


質時間回帰;質時間回帰のひとつの面・領域として:他人に為したとおりを、将来必ず〜〜


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、





試し書き:

心脳科学(仮説)は、茂木健一郎氏主催のクオリアML参加記念作品です。
心脳科学(仮説)の中身の傾向を知りたい方は、クオリアMLで、世界人が書いたたくさんの文章を読めば、だいたいそれがわかるでしょう。それらは、心脳科学についての研究途上の雑記の一部のそのまた一部です。



「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」





このサイトで、過去に記した、アフィリそのほかについての数字などは没にします。





心脳科学 意識の科学 心脳工学、などなど、命名はいろいろある、




かなり前、いちばん古くからやっているぼくのブログへのアクセス回数がもの凄く増え、それが一週間ぐらい続いたことがあった。パクリ野郎か、と思った。データは記録してある。



心脳科学研究所(以前考えたネーミング)

ほかにも:

質の科学研究所

世界哲学研究所



つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後のようだ。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。





つぶやき


逆順


つづき:以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。

つづき:(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。

つづき:もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。

つづき:場面を変える。さて、日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。

つづき:しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。

つづき:脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えるとすると脱線ではない)。

つづき:定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。

つづき:それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。

つづき:それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。

つづき:あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。

つづき:さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。

つづき:ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。

つづき:ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。

つづき:勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。

つづき:で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。

つづき:さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。

つづき:(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。

つづき:あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される

つづき:試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、

つづき:たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。

つづき:定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。

つづき:一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。

つづき:さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。

つづき:(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。

つづき:(ここらのところはいくつかの層・
分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。

つづき:自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。

加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。









私は、「茂木氏の熱いクオリアマニフェスト」による呼びかけ・公募に応じて、永年の、主に科学的研究とその周辺をここに書くようになったまでですな。

そして、噛み付く者がいたら噛み付き返すことが当然ある。

そして、こことここ関係の出方に応じて当然書くべきことを書いた。

それだけのことですな。



さて、角度を変えます。

これからも、「茂木氏のクオリアマニフェスト(あの意気込み。よく読まないとその内容を認識できないでしょう)と、茂木氏のここの趣旨(よく読まないとその内容を認識できないでしょう。科学が第一にあげられており、それから、その他となっている)」、に則ってここに書きます。

それらの趣旨と呼びかけからいって、ここも既に「公」ですな。
それ以外の見地からいってもここも「公」ですな。私的ではない。「公」。おおやけ。
ここは、衆人監視! 大勢が見ている!
ネットというものは多かれ少なかれすべてそうだ。

某氏の噛み付きは、「茂木氏のクオリアマニフェスト(よく読まないとその内容を認識できない)と、茂木氏のここの趣旨(よく読まないとその内容を認識できない)」に完璧に反しており、○○や○○○○と私は受け取っている。

繰り返しになるけれども、私は研究の方向が一致したので、茂木さんの公募・呼びかけに応じてここに書いてきただけですな。それ以降もそれに対応して当然書くべきことを書いたまでだ。

そういった当たり前のことが成り立たないのなら日本はもはや、


(念のためにもう一回言うと、こういうことを書くのも、ここの出方に対応してのことですな)


(まあ、どんなサイトも社会そのものだから、それらおかしなこともそういう意味ではわかるが、クオリアマニフェストとここの趣旨に外れた行き方は避けたいですな)


(私は、ここに遊びで参加したのではない。しかし、まあ、結果として威張る形になったのは申し訳ないと思います)


以上の文言に噛み付きたい人には、私がこことここ以外に書いたものすべてと、クオリアマニフェストとここの趣旨などに充分目を通し、よくよく考える義務が当然発生しますな。


さて、どこをどうとっても、双方の利益になる行き方が望まれると思いますが。






世界人









台風消滅、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、


ダイナミックな雲ぐも、列島周辺では、実に珍しい雲ぐもとそれらの形状、直角に折れ曲がっているのもある、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、


◎イカリング、ヨーロッパ、


今日は昨日・一昨日に引き続いて特に、世界的に薄雲が非常に多い、不自然、


列島とその周辺の大気の流れの変化がこのところ特に激しい、


過去には、地震後、海底の隆起例もいくつか、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、強めのも、太陽からのキルショットと連動していることが多いといわれているが、


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出、


昔から、偏西風、


気温、全国的に下がった、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもそうだ。劣化は極限までいく。


世界通貨競争、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の金利も上がっている)、その他の国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融(量的)緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの国々が今やさまざまな難しい問題を抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、


金融と相場と、投資・投機の種々の制度は、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


さまざまな爆縮問題、


すべて質時間回帰、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、


質時間回帰;質時間回帰のひとつの面・領域として:他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜〜


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、









さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。


中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。





ざっと、そんなところです。





世界人











いやあ、全般的にいいですなあ。

さて、「パクったらいかん、大変なことになる」、ということは普遍的な事実だということがますますはっきりしてきた昨今ですな(今回ニュースを賑わせている件の、科学的実態については、必ずしも否定はできないし、特殊な実例ということもありうる。つまりそれは、論文の書き方だけの問題かもしれない)。

ぼくはすべて、引用があればそれがわかるように書く。もちろん常識的なもの・慣用的なものについては常識にしたがって当然記さない。

ぼくが書くものはすべてそうだ。ぼくのオリジナルだ。そこにおいて、そういった観点から、あるいはその他のミスが仮にあったとしたら当然訂正する。

茂木健一郎さんのいう、「知的に誠実な、」うんぬん、そのとおりですな。

ネットから引用:茂木氏「このように、データの偽造や、研究の偽装は、残念ながら科学界に時々現れる。しかし、そのような瑕疵が発見され、修正されるという点にこそ、科学の科学たるゆえんがあると言えるだろう。自然の真実の前では、権威やスターも失墜する。それが、科学のスピリットである。」

知的に誠実であれ。これは普遍・世界共通。それもそうだが知的に誠実でないとあとが大変ですな。




彼の論文の「経験の質」というのは、ぼくが「質の科学(仮説)」について書いたそこからの影響だろう。それ以前にはそんなことを彼は書いていない。彼は他から影響を受けてばかりいる。

つづき:あのサイトの連中が書くものは、人が書いたものを読みすぎて、言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、そういうものだ。連中には自分で創造的に考える力はない。







そろそろ、心脳科学(仮説)解説をここで行いたいと思います。

そこにおいて、海外勢のパクリに関してのご協力をお願いします。
「海外勢のパクリをできなくする・パクリがあったらそれを告発する」という言動を行うということです。
ここは公であり、衆人環視の場です。
しかも、ここは、方々から「知的に誠意のある」研究者の参加を呼びかけているので、「海外勢のパクリに関しての協力」は当然為さねばならないでしょう。
それらは、「クオリアマニフェストとここの主旨」からはっきりわかりますので、よく確認されてください。
ここの参加者の方々には「海外勢のパクリに関しての協力」の義務と責任があります。











Check all my description on the Web.




To be honest,or not to be honest:that is the question.


Check all my description on the Web.






「茂木さんのクオリア・マニフェストに「7、アジテーション」、という項目があります。
つまり、クオリアMLはストレス解消の場なんかではなくて、研究の場でありクオリア問題を研究する人たちが集うところ、ということははっきりしてますな。クオリア・マニフェストから、ぼくはここにたどり着いたわけだから。
ぼくも、クオリア・マニフェスト「7、アジテーション」、に触発され煽られて参加したわけです。

以下引用:

「7、アジテーション

The Qualia Manifesto

 革命が近い。単なる科学革命ではなく、人間存在の拠って立つ基盤自体が変化し、私たちと世界の関係自体が変化するような革命の足音が聞こえはじめている。

 人間とは何か、人間はどこから来てどこへ行くのか? このような究極の問いに答えるための鍵となるステップが今や見えてきている。

 人間とは何かという問いに答える鍵は、私たちの心の中のクオリア、及びそれを支える主観性の構造の物質的基礎を明らかにすることである。

 クオリアや主観性の起源を明らかにすること以上に重要な知的チャレンジは存在しない。

 私たちがクオリアや主観性の起源を理解した時、その認識が私たちの人間観、世界観をどのように変えるかはわからない。来るべき認識革命の後で私たちの迎える状況がどのようなものになるにしろ、その可能性が今や開かれていること、そして、認識革命に至る道筋は論理的な議論とち密な思考と知的な勇気によって開かれうることを再確認しておこう。

 クオリアの問題の解明には、論理的厳密性、開かれた感性、そして、今までにない思考のプロセスに踏み出す、知的勇気が必要である。

 クオリアの問題の解明は、一個人では不可能である。自然科学者、数学者、芸術家、宗教家、心理学者、社会学者、全ての分野の優れた知性が共同し、総合的文化運動を起こさなければ、クオリアという人間の存在にとって核心的な概念の解明は可能にならない。

 今や、勇気あるステップを踏み出す時機が熟している。

 知的に誠実であり勇気を持つ者達よ、「クオリア」の解明のために団結せよ! 」

:以上、引用」



こうある以上、まちがっているはずがないですな。







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9月30日 連載は休みだが、かなり載せた




9月30日


連載は休みだが、かなり載せた


頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、







誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たるようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)

つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。



ちなみに:
それを考えついたのは、4年以上前。
発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。
(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。
同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。

洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。
扇風機はもちろん大きくてもいい。
他にもいろいろくふうできる。
(めんどうなので、以上は書かなかった)。






*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・



*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰

地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・

日本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、かつ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、

で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。

あと、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふたつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。

以上がなにを意味するかというと、






9/30:有加筆:





9/30:有加筆:このスレッドの継続分にPCでは毎日加筆しているが、このところ加筆した分の一部・・・あちこちに加筆するので、その中の数か所・数パラグラフ(数ブロック)・・・


この「加筆形式#3」は、量がかなり多くなったので、ここに載せるには、(たぶん)9分割しないと納まらない──容量制限があるので──。ほかのサイトにもアップロードするので、総計で手間と時間がかなりかかる。そういうことなので、当分、加筆した一部分を載せることにしよう。





その前に:

・・・なまけ中・・・ナマケモノ中学校の非常に優秀な生徒・JK・・・ナマケモノ中学校のナマケモノコンクールで優勝・JK・・・




本論は世界初であって、今までにだれも唱えたことのない論であり唯一無二であって、その仮説体系そのものにかかわる文献も皆無である。

本原稿中の概念や「たとえ」そのほかは、正確・厳密ではない。記述においてもそうである。

本原稿は雑記であって、間違い、いいかげんなところ、訂正すべき個所が多い。
重複も非常に多い。
「対象や在り方」をひとつに限定したような記述をしている個所たちについていえば、「対象や在り方」が複数である可能性もある。つまり、そこでは他の可能性たちもある。
書き込みの不足している個所たちもある。
誤解を招く記述もある。
矛盾している個所たちもある。
整合性がとれていないところもある。
文・文章自体にも間違いがあるところもある。



本テーマについての科学的能力のない者の噛みつきを禁ずる。
とにかく揚げ足をとってはならない。ケチをつけてはならない。
それらは傷害罪に当たる。



引用元の明記なしに、自分のもののごとく用いたら(盗用)、あとが大変なことになるのはわかりきったことである(引用元を記せば使える)。



「ここは公であり、衆人監視・環視の場である」
茂木さんのクオリアマニフェストから言ってもそうである。
加えて「ネット世界も公であり、衆人が監視・環視している」




本理論体系の理解を完全なものに向かわせるには、全部を読むしかない。複数の仮説がひとつの体系をなしているし、今までになかった概念が複数からまっているので、そういうことになる。









心脳科学(仮説) 題目と説明



正式題目:
「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説sの体系なる理論」

別の題目:
「心脳工学(仮説)」  「意識工学(仮説)」  「心・意識・脳の科学(仮説)」  「意識の科学(仮説)」  「心の科学(仮説)」  「心工学(仮説)」  「心・意識・脳の自然工学(仮説)」 「意識・心・脳の科学(仮説)」
(仮説は複数である:仮説=仮説たち=仮説体系=仮説たちの体系)



本原稿は研究途上にある雑記である。ある程度正確できれいに整えたものの、構成が不十分であるし、整合性がとれていない部分たちがある。重複も多い。かん違いや間違い、未熟さやケアレスミスなどもある。

ただし、内容においては、今の段階で必要なものはほとんどすべて盛り込んである。
また、タイトルの「システム明細」についていえば、まだ不完全だが、仮説上の自然工学的な数学的枠組みは提示できている。


本仮説体系の完成:2009年頃までに:by西山浩一(世界人、春楽天)

本書の原稿の一応の書き上げ:2012年6月by西山浩一

本書の原稿の加筆・推敲・校正:by 西山浩一

本書の原稿の発案・構想・構築・執筆者:西山浩一

(C)本原稿と表紙絵の著作権者:西山浩一

心脳科学研究所

(本原稿は、400字詰め原稿用紙換算で約1000枚の分量がある)



本原稿は日本国著作権法ならびに国際法によって保護されている。


本原稿のすべての著作権は心脳科学研究所(西山浩一)が保有している。日本国著作権法ならびに国際法は、用紙書面による著作権者の許諾なしに、本原稿を複製ならびに転載することを禁じている。

本原稿からの引用の際には、本原稿名を記すことを要する。







この「加筆形式#3」は、量がかなり多くなったので、ここに載せるには、(たぶん)9分割しないと納まらない──容量制限があるので──。ほかのサイトにもアップロードするので、総計で手間と時間がかなりかかる。そういうことなので、当分、加筆した一部分を載せることにしよう。


9/30:有加筆:このスレッドの継続分にPCでは毎日加筆しているが、このところ加筆した分の一部・・・あちこちに加筆するので、その中の数か所・数パラグラフ(数ブロック)・・・









・・・まず、その設問の基になる基本的内容を提示:過去に記した基本的概念・内容を既述・記述している文章:

ここに、心脳科学(仮説)内での、心脳における重要な基本「原理・概念・表現・命題」のひとつを、

☆「心器で、理活して、無数の、振動数の異なる量子s、を組み合わせ、その一団を意識器に入れれば、重ね合わせの原理で、便宜上h(t)と表現できるところの『エネルギー経時変化波動超絶複雑精妙態様意識内容なる実態・実体』が発現する(それは量子力学的な確率の世界ではない)(それを心器から意識器に継続して次々に入れていく)。そして、その『エネルギー経時変化波動超絶複雑精妙態様意識内容なる実態・実体』(映画のように連続する)を意識器のもつ意識が意識し味わう」☆

としよう。(今の時点では)。

以上をもう少し詳しく述べよう(――繰り返しがでてくるが――)。

その量子は、「情報量子(――可能性として、たとえば赤外線――)」である。

「心的内容の要素成分」が「情報量子(心的内容情報量子)」である。「要素成分」というのは、「対象情報のあらゆるすべてのさまざまな属性・特徴・性質・内容の要素・成分」である――それらは「最小要素成分に分解された形態・実態にある」といってもよい(――この表現・記述はデカルトをいくらか思い起こさせる――)――。

その量子を心器と脳は扱う。心器は、脳との間で「情報量子s」をやりとりし「理活」しながら、「着目している対象に関する情報を単位時間ごとにまとめあげ」、そのまとめあげた「情報量子sの一団(一団:クラスター。関連ある一群)」を意識器に入れる――この記述はハイゼンベルク描像をいくらか連想させる――。意識器では、その情報量子sが、重ね合わせの原理で、便宜上h(t)と表現できるところの『エネルギー経時変化波動超絶複雑精妙態様意識内容なる実態・実体』となって発現する――この記述はシュレーディンガー描像をいくらか連想させる――。・・・しかしそれは量子論的確率の世界ではない。「エネルギーの実体・実態の世界」である。・・・そして次々に心器で生成されるそれらを、心器から意識器に単位時間ごとに継続して次々に入れていく。するとそれらがフーリエ逆変換的に』変換される。そして、フーリエ逆変換的に』変換されたその『エネルギー経時変化波動超絶複雑精妙態様意識内容なる実態・実体』――映画のように連続する。場面切り替えもある――を意識器のもつ意識が意識し味わう。

・・・以上、再掲伴加筆・・・。



参考:そこにおいて、「心器とそこでの発現事象・実態」は、量子力学ではなく場sの量子論的物理学的記述を適用すると、よりわかりやすく表現記述できそうだ――量子力学的、ハイゼンベルク描像的でもいいだろうが――。

「意識器とそこでの発現事象・実態」については、量子力学的物理学的記述での表現記述でよいと思われるが、それは「量子力学的確率の世界ではなく」、「エネルギーの実体事象・実態」の世界である。

さらにいえることは、それら両者ともにおいて、演算子ではなく、個別的で独立した領域なるフィールド(場)(器)を持つ、ということがある《――「フィールド」の訳語が「場」であるが、ここでは、場とフィールドを区別する――》。

しかも、それら両者とも、それらのフィールドsにおいて、「レベルが一段上の知性的何か」がある、ということになる。

それは、「心器」においては、「理活と統御を司る知性と自由意思・意志」と表現できるなんらかの「知性的働き・存在」、である《――ここはいくらかハイゼンベルク描像を思わせる――》。

「意識器」においては、「意識し味わうなんらかの働き・存在」といえるなんらかの「知性的働き・存在」である《――それはいくらかシュレーディンガー描像を思わせる――と書いたがこれはボツ。そこにはシュレーディンガー描像を思わせる側面があるのだが、それとは異なる面に着目するとそういうことになる――》・・・以上、参考・・・。





・・・さて、以上を数学的に記述することを考えよう。



(・・・カッコ注:以下このセクションにはかん違いがある。もっと深く研究すべきだ。「偶対称成分、奇対称成分、定数的成分」に対応する実態についてと、原子や分子がその潜在エネルギーをたとえば電磁波《光子、量子》《情報量子》として発する《発することができれば受けることもできる》、に着目すると、すべての振動数のそれらが現実として可能か・あるか、について、などなど。原子のもちうる電子関連の遷移や潜在エネルギーなどについては解明されている。それに陽子が複雑にからまったケースなどもあるかもしれない。分子ではそれに加えて?振動や回転がかかわる遷移・潜在エネルギーなどがあるだろうが《そこでは電子雲【実体はわかっていない】も関係?》、その解明は完全になされているのだろうか? そこから、直近上の「すべての振動数のそれらが現実として可能か・あるか」がわかるだろう。さらに、そこでの必要な実験計測をなしてみればはっきりする・確認できる:以上、カッコ注・・・)。



まず、その情報量子(――ここでは、原子と分子が発するとしよう――)の振動数(周波数)としての範囲を、νa~νbとしよう(ν=ニュー《有文字化け対策》)。たとえば、遠赤外線の特定の領域にある量子sで、その種類・数は、プランク定数関係(プランクスケール関係で)で、振動数(周波数)が1ずつ加えられていって、全部で数十兆の種類・数がある、といったことである。その情報量子(または振動数・周波数。あるいは、情報量子とその振動数・周波数)を「νi」と書こう。



(・・・注と参考:iは、両端のイコールを含めて、整数aと整数bの間にある。整数と記したが普通に考えると自然数だろう。虚数が入ってくることがあるかないか? さらに、偶対称成分、奇対称成分、定数的成分、の実態に関する謎と設問もそこにはある。

たとえとしてフーリエ級数における、定数の必要性、コサイン関数とサイン関数両方が必要ということ《――固有周期関数?~基底?~固有ベクトル? の関係から――》、それらに当たる概念・実態は見当たらない? いや、コサイン関数とサイン関数両方以上の実態をも含んでいるとも見える?。定数的な実態についてはどうか? ――。

・・・ここでも、数学は抽象的で純粋であり――線が細すぎるという感じがでているか。肉付けができないという感じか。数学的に記述できない領域は大きく広いだろう――、「現実のすべてを記述することは不可能だ《いくつかのやり方で過去に記した》」、という要素も効いてくる。それをいくらか補うのが、統計、確率、近似手法、摂動扱い、などかもしれないが、それでも結局はそれと同じことだろう《それについても過去により詳細に記した》《とはいえ、数学の世界と威力はすばらしい》《ちなみに、筆者は、以前にも述べたとおり、数学「も」その他も筆者の研究に必要な程度(かそれ以上)に学んできている――学校教育においての学びは別として》・・・以上、注と参考)。



「注と参考」から戻って・・・

で、たとえとしてもっともそれに似ているフーリエ級数と異なり、振動数が倍数になっておらず、1Hzずつの違いになっている――いちばん近い振動数について――。



それらに関連する内容・・・:

――しかし、フーリエ級数においても、たとえば、周波数1兆~千兆に限る、と条件をつけたら似たような実態になる。ここももっと深く追究しなくてはならない。さらに先に述べたように、振動数が1Hzずつ異なる「すべての光子(電磁波)」の発信(放出)・受信(吸収)が現実としてあるかどうか、という謎と設問もでてくる――ちなみにこれが・・・別なところで述べた、「規則・理論・数学~物理数学による可能性からでてくるすべて」と、「現実に実在する実体・実態=固有性のあるする実体・実態」の在り方についての、シンボル的事例ともなる――。

――で、音のばあい:楽器の音の構成倍音は一般的には1Hz違いではない。係数ゼロの項sがあるとみてもよいが――。

――ただし、フーリエ変換系では、1Hz未満の振動数をも扱える。とはいえそれは数学的操作の世界だ・つまり非現実? 基本的要素の値などを抽象的に変換すればそれは可能ということだろう? いや、その物理的定数などの値の体系は人為的というか便宜的というか、別な記述体系も可能だ――。

そこでは、非常に精緻な表現――関数として。あるいはその記述に対応する意識内容の実態として――がなされると考えられる? 。しかも、この情報量子の世界は、次元が高いだろうので、たとえとしてのフーリエ級数などは足元にも及ばない極限の複雑さ精緻さをもっているだろう。さらに、フーリエ級数のように対象を周期関数として扱う必要性と実態もない。始発と終着の状態――「状態」と呼ぼう。普通は「値」というだろうが――が一致する必要性もない――それが自然に一致するケースも多そうであるが――。



したがって、前とのつながりのない場面転換なども自在である。何より、フーリエ級数でたとえていえば、方程式の目的とする解を求める未知の関数「意識器では:エネルギー経時変化波動モード意識内容h(t)(意識器における)」が先にあるのではなくて(――つまりそれは「結果」として生じる――)、その解となる関数群とそれらの係数sと定数項「心脳では:エネルギー心的内容情報スペクトル要素s(脳と心器における)」が先にあるのである(――固有周期関数《固有ベクトルと見ることができる》、固有値s、定数項、に対応する実態が現実の世界では初めから決まっていて現れている、といえる。純粋数学の世界ではなく現実における実体・実態の世界はすべてそうなっているのだろう? ――)。



後者であるところの「先にある方」を「心器」が「理活」してひとまとめにした一団(クラスター。つながり・関係関連のある一群)が「重ね合わせの原理」が実行された結果、前者である「結果としてそこから生じたところの、『エネルギーの経時変化の実体・実態(意識器での)』」が生じるのである。



(・・・以上、ここはその先書き直そう。素直な順に並べないと非常にわかりにくい。《・・・こういうのを難解なアホバカ表現記述という。かなり同時多発的にでてくることがあるアイディアsを忘れないうちに書き留めようとするとこうなる。カッコの使い方も乱れている。しかし清書するには時間も体力も短時日には足りない。その清書は先の話しである・・・》・・・)。



・・・ついでにいうと、ここも、ハイゼンベルク描像とシュレーディンガー描像の関係を思わせる。



少し前に戻って・・・そういうことで、フーリエ級数の世界より、「情報量子s」と「その重ね合わせの実体・実態」の世界は、「心的情報内容(心器での)」と「意識内容(意識器での)」の実態としてうってつけである。ほかの在り方は考えられないと思う。

(・・・括弧の用い方が乱れた。過去にもそういうケースsがあった。おまけに当然非常に読みにくい。いつもながら失礼しました・・・)。

あるいはそれに加えて、νc~νd、さらに同じように・・・と加えられる可能性もある。それは、その振動数がひとつのグループとしてまとめられず、離れた振動数のグループsに属している可能性もあるからだ。たとえば、特定の赤外線の範囲にあるそれらと、電磁波の超長波の領域にあるそれら、といったぐあいである(――情報量子に対応していない範囲にあるそれらはi=0とみなせる。数式上の条件づけで一般化した記述が可能だ――)。

以上解説を加えたが、初めに述べたように、それら情報量子sを、縮約して、「νi」と記せる。iの範囲に条件をつければ、まとめてそう書けるわけだ。

それら情報量子sを発受信する存在は、心器と情報発受信物質である。ほかにもある可能性はあるが、ここでは省略する。



そこには、重ね合わせ時の位相の問題がある。心器で理活して「⊿t分」をひとまとめにした情報量子の一団(クラスター)が形成され、それを意識器に入れたばあいの、重ね合わせの原理による重ね合わせ、そこでの、個々の情報量子sの位相sの問題である(――位相の問題ではないが、そこに興味深い論理があることは、前のチャプターに記した――)。

その位相は、心器が理活によって目的に適うように調整するはずである。

どういう在り方で調整する?

また調整した結果の位相をどう記述できる? (――とりあえず、位相を織り込んだ情報量子の一団を【νi(⊿デルタj)】と、ここでは書くことにしよう――)

それらはこれからの研究課題である。その参考にできそうな分野として、まず、ホログラフィーが思い浮かぶ。

そこで、「意識器」について考察すると・・・意識器は有限なフィールドか領域である。つまり、過去にたとえとして述べた「池」のようなものだ。

・・・――既述においては、池の表面としたが、ここでは池の中の水全体としよう。池の表面だと一般的には二次元プラス時間、そう数学的に記述しそうだが、表面といっても上下に揺れているしうねったりしているので、三次元プラス時間になっていると見做した方がいいと思うんだが、数学的に複雑になるから、普通は二次元プラス時間とするのだろう? 《複雑になってくると扱いやすくするために、虚数軸、虚数、を加える方式が普通である。しかもそれによって見えない世界が見えてくる。量子力学も、複素数の世界である。・・・iの神秘》。ここでは、池の中の水全体を対象として、三次元プラス時間としよう――・・・。



そのたとえとしての池に砂粒を無数に落とすとする。すると池の水は非常に複雑な経時変化波動状態を示す――特に、表面に近いところがそうである。影響の及びにくい深さにある水、という実態もある――。

それが「意識器」と「エネルギー経時変化波動モード意識内容h(t)」のたとえである。

その意識器の中で、心器からやってきた「心的内容情報エネルギースペクトル=情報量子νi(⊿デルタj《文字化け対策あり》)の一団(クラスター)」は、「重ね合わせの原理に」よって、「エネルギー経時変化波動モード意識内容h(t)」となって発現するのである(もちろん仮説。いちいち仮説と記さないこともあったしある)。

そこにおいて、ふたつの可能性が見える。

「ひとつ」は、心的内容情報エネルギースペクトルにおけるそれぞれの要素の位相は、考慮しなくてもよい、ということ。つまりそれぞれの情報スペクトル要素は、意識器という池の中で、定常(定在)状態というより、瞬時に「重ね合わせ完了状態」となりそれらが即座瞬時に重ね合わされるということ(瞬間的にというか⊿デルタt内にというか、そこの時間問題もある)(――それが⊿デルタt毎に継続して続けられていってh(t)となる――)。

「もうひとつ」は、それらは「重ね合わせ完了状態」(定常状態、定在状態)とならないので「拡散波、発散波」――《拡散波と発散波は異なるという立場もあるが、それは定義と名づけかたの問題のもとにある》――の状態になる、とでもいおうか。

それでも一定の時間が経過すれば定常状態になるだろう。その拡散波状態であっても、重ね合わせが完了した時点でそれがそのまま意識し味わわれるという可能性がある、というアイディアはどうだろう? それはやはり位相を考慮しなくてはならないということである・・・考慮しなくてもよい可能性もある。

さて、どちらであろうか――後者はふたつの可能性に分岐している――。

池でのその実態を見ると、後者のように思える。

しかし、池と意識器は基本的には異なるので、数学的には、前者のモデルとそれにおける記述も可能だろう。

前者だと「すっきりしている、きれいにきまる」といえる。



・・・参考:それとは一応関係ないと思うが・・・現実における領域と対象に対して適用する(できる)数学は「すっきり」「扱いやすい」「単純」な形態として構築されている――可能性を絞り込んでさまざまな条件をつけて――。そうでないと使えないという現実がある。ついでに記すと、そこから外れている数学の世界が、現実との間に関係がある、という可能性もあるだろう。そこらはややこしすぎることになる。そこをなんと表現したらいいのだろう。現実の中には、単に、数学で既述できない領域もあれば、複雑すぎて人間には扱えない数学に対応する領域もある、というしかなさそうだ。ここにも興味深いテーマがある。――そういった物理学と数学の関係についても、別なところで詳述している――。



・・・ちなみに、アインシュタインは「同じ対象を扱っているところの複雑な理論とシンプルで美しい理論があったとすると、シンプルで美しい方が正しい」といったようなことを言ったと記録されている。

それに対してボーアは「その理論が正しくないのであれば、シンプルな美しさなどなんの意味もない」といったふうに返したそうだ。:以上、参考・・・





・・・以下、ここのブロック・部分は、前の方からの記述の途中に参考などを書きくわえ、しかもここのブロックに手を入れたため混乱してしまった――参考や注釈をたくさんつけるとそういうことになる・・・

しかし、めげずに整えていこう・・・:

以下、そのブロック・・・

着目すべきここでの論題テーマは、「内観=自分の心を見つめること」である・・・:

いくらか前に遡って・・・さらに自分の実際の心的内容(~意識内容に変換される)を、「自分の心」――「ここでの心とは、心器での心的内容をモニタする働きの対象、と、意識器での意識内容をモニタする働きの対象、というしかない」――それに関してもある程度既に述べていることになる――」を見つめる=「内観」――それは「内観――自分の『心~知性~心器』で自分の『心の内=心器の内容=心的内容』を観察し自分に報告すること――」により検討するに、乱れがなくすっきりとまとまっているので、前者だろう(「心的内容情報エネルギースペクトルにおけるそれぞれの要素の位相は、考慮しなくてもよい、ということ」先に詳述している)、と主張したくなる――ここは単純化して書いたが、「意識内容をどうやってモニタするのか」、という問題がある。それについては別なところで述べた――。

後者(『それらは「重ね合わせ完了状態」(定常状態、定在状態)とならないので「拡散波、発散波」の状態になるとでもいおうか、ということ』)だと、ごちゃごちゃぐちゃぐちゃで一時的にせよ整合性のない実態になりそうである。たとえとして、渦ができたり乱流が発生したり波動が及ばない局所s(・・・ちなみに、概ねこういえる・・・局所というのは部分。局所性というのは部分性。非局所というのは全体。非局所性というのは全体性。解りにくいときは、そう置き換えるとわかりやすい・・・)がでてきたり、で、意識内容がすっきりせず不完全でできそこないのような実態になるだろう――一時的にせよ――。

意識内容についての内観からいって、そういう実態は認められない(――心器での理活における、そういった混乱のような実態はある《だろう》が、それと意識器における、今述べた内容は異なる――)。

以上を総合すると、前者「重ね合わせ完了状態(定常定在状態)となるので位相は考慮しなくてよい」であろうと推測できる。そこから、意識器の大きさや形状も特定できるのかもしれない。意識器のフィールドまたは領域が広すぎると、常識的にいって拡散波が生じそうであるからである(先に述べたように、そういう実態事象は起こらない可能性もあるが)(ついでに:それに関連してあとで述べるが、そこからでてくる内容がある)。つまり、拡散波が生じない条件をつけると、意識器の大きさや形状、なんらかの波動性という性質特性、などを特定できるのかもしれない、ということだ。



・・・ついででちなみに、心器における「理活」においては、時間を考慮しなくてよいわけである。心的内容情報スペクトル要素sの中に時間が潜在しているからである(それらだけ見ても時間については一切わからない)。つまりそこに、実時間情報も入っているし、同期もとらなくてよい(自然に同期がとられる)、ということになる(・・・時間についても既にさまざま何度も述べた。実時間、⊿t、外界――意識の外(そと)には実時間はないのでは? など・・・)。・・・



・・・ちなみについでに・・・既に何度も詳細に記したが:・・・直近上といくらかかぶるが・・・

脳と心器では、実時間は基本要素に分解された形態で扱われる。

空間についても同じことがいえる。

着目する対象についての内容・属性など(情報)も同じくさまざまな基本的要素sに分解された形態で扱われる。

しかも、それらを扱う脳についていえば、それら基本要素sに分解されたバラバラな情報sを処理する場所・位置や時間もバラバラであることが可能であり、そう実施される(共に、なんらかの制限はあるが。特に時間については制限がきつい。そのきつさにかかわっている時間とは何か? それを⊿tと名づけたいが、今までに述べてきた⊿tとそれが同じものかどうか、追究課題のひとつである)。ちなみに、それは神経科学をも含めて我々が内観し観察・計測する心脳の実態にまさにピタリと適合している、といえる。よって心脳科学(仮説)は心脳の現実を記述している・正しいだろう、ということになる。・・・



・・・さらについでに・・・それらバラバラにされた、対象sの情報sが、バラバラな場所と時刻で処理される――後者のその処理は主に脳でのことを言っているのである。心器では心器というひとつのフィールド内で扱われ理活される。そのフィールド内ではやはりバラバラに扱われるが、ひとつの心器という主体がそれらを把握管理している――先に記したその「時刻」は意識から見た時刻なので、時刻といわず時間といった方がいい。意識における実時間=時刻と、ここでの時刻との関係は謎を秘めている。――そこらでは、超多時間という用語も連想される・朝永さんの――。・・・それは研究課題である。ほかにもいくつか時間についての問題・課題がある。

いくらか前に遡って・・・それらバラバラにされた、対象sの情報sが、バラバラな場所と時刻で処理された結果を単位時間ごとにひとまとめにして、意識器に入れると、そこでひとまとめにされたその一団が重ね合わせの原理で統合されエネルギー経時変化波動モード意識内容h(t)になるわけである。・・・



・・・さらについでに、ついでにのオンパレードとして・・・そこから、心と意識の外側(そもそも外側とはなにか、という設問も可能である)には、「何があるかわかったもんじゃない」、という問題認識(普通は問題意識というが、本論では定義どおりに用いる)もでてくる。空間も時間も、対象s(脳や身体をも含める)も、意識器の中、エネルギー経時変化波動モード意識内容の中、だけにある(心器の中の情報量子sにもあるといえるが、そこでは意識されないし味わわれない)、という立場も可能なわけである。「そういう立場が可能だ」どころか、そうとしかいえない、ともいえる。

(・・・以上、すでに詳細に何回も記している)・・・



・・・くわえてついでにファンタスティックに・・・

エネルギー経時変化波動モード意識内容h(t)にはtだけを入れているが、場所・位置に関する座標の変数を入れる必要性はない? もし「ない」とすれば、空間は時間のもとにある、ということになるのだろうか? 時間がないと空間をも認識できず意識できないのは確かだ《その他なんにせよ時間がないと何も意識し味わうことはできない。それに関連した内容は既にいく度か記している》。

心脳科学・仮説からでてくる時間を元・変数・基底?とした「写像・関数・ベクトル《ベクトル空間での》?、あるいはテンソル《一般相対論はこれを用いる》、スピノールなど物理数学的道具」でもって、空間《普通の意味での空間》を記述することはできるのだろうか? ――つまり、時間によって空間を記述できるのではないか? ということであるが・・・

・・・以上この記述内容は相対論の範疇を超えている。相対論には「意識」「意識器」を取り入れていない。「意識」「意識器」「心」「心器」を取り入れた「科学的時間空間論《心脳科学・仮説にもとづく》という分野もあるだろう《そこでは自家撞着が発生するかもしれない? という懸念・課題もあるが。それは主観と客観の問題に似ている面があるだろう。ちなみに、主観と客観の問題についても既に記している》。

超弦理論や量子力学~場の量子論、その他の理論sについても同じことがいえる。特に量子力学~場の量子論には、観測する主体も深くかかわっているという要素があるし、確定はしていないが「意識(本論での定義とは異なる要素をもつが)」がどうのこうの、という主張もある。・・・そこらも興味深い・・・。・・・



以上と、ここまでに散見される内容――以下の追究記述で特定される――についてさらに考えてみよう。このチャプター内やこのスレッド内に以下の内容と重複する部分が含まれているが、重複は「まとめ」として、あるいは「手を変え品を替えた、理解のための解説」ということにしよう・・・記述がヘタクソだということもある・・・気の済むまで書きたいということもある・・・。



まず・・・「人間にとって=人間の意識にとって」、「森羅万象あらゆるすべてのさまざま――それについてはこのスレのどこかに詳しく記しているが、端的にいうと、人間が見聞きし体験経験し感情情動し言動し学習し想像し創造するなどあらゆるすべてのすべて、と抽象描写することができる――」は、結局、それら対象を意識器が意識し味わうことであり、それがすべてであり、それしかない、それ以外にない、といえる。

そこでは、任意の意識器が「意識し味わう」に先立って、その意識器のとなりにある心器が対象についての情報を心的内容として、単位時間ごとにまとめ上げている。

そこのようすをより詳しく記述しよう・・・

・・・外界からのさまざまな情報sが感覚器官sをとおして脳に送り込まれる。脳で自発する情報sもある。心器が自発させる情報sもある。それら情報sは、脳と意識器においては、以下述べる『心的内容情報スペクトル要素~起源スペクトルの系=情報量子sの系』である。そこにおいて、その心器が『エネルギー心的内容情報スペクトル要素~起源スペクトル』を、脳にある情報物質sとの間でやりとりし、単位時間ごとの『心的内容情報スペクトル=心器と意識にとって「意味のある~クオリアを生じさせるところの」心的内容情報量子の一団』にまとめ上げ、それが継続かつ連続してなされ、それら『心的内容情報スペクトルs・・・∑・・・aiνi・・・(∑=シグマ、は便宜的に借用、ここでの《・・・》も同じく特別な意味をもたせてある)』を意識器に継続かつ連続して送り込む。

そこで、それら『心的内容情報スペクトルs=心器と意識にとって「意味のある~クオリアを生じさせるところの」心的内容情報量子の一団が継続連続する一団s』が意識器内で『フーリエ逆変換的に重ね合わされ』経時変化波動モード意識内容h(t)《h(t)も便宜的表現記述であり、数学的な内容、あるいは、意識器における現実なる事象・現象・実態、を表現している》となるわけである。

さて、そのh(t)に着眼すると、「人間にとって=人間の意識にとって」、そこ「h(t)」に、先に述べた「森羅万象あらゆるすべてのさまざま(あちこちに解説あり)」があるわけである。

人間にとって、「時間や空間」まで、「h(t)」の中にあるということになる。

さらに、人間にとって、理論s(それらの現実における実態sも? ――それら理論sが現実における対応する領域sを完璧に記述しているならそういうことになるだろう)まで、「h(t)」の中にあるということになる。

くわえて、量子論における「波動関数(その現実における実態も? ――波動関数が現実における対応する領域を完璧に記述しているならそういうことになるだろう)」も、「波動関数の崩壊収縮(その現実における実態も? ――波動関数が現実における対応する領域を完璧に記述しているならそういうことになるだろう)」も、、「h(t)」の中にあるということになる。

さて、それらは今のところ「仮説s体系」であるが、そういうことになると、不思議な気分になってくる(ここで、不思議な気分、という文言を含む歌を思い出した・・・頭の中で歌演奏with伴奏・・・ここも心脳~クオリア研究の対象でもある・笑)。

その筆者の不思議な気分はいろいろな要素sを含んでいる。そこには、

「自家撞着というかパラドックスというか矛盾」がそこに発生しないか? ・・・しないはずだが・・・、とか、

現実に外界――意識の外(そと)には物質的な世界が広がっているのに、それでは、外界には何があるのかわからない、ということになるではないか(既にかなり詳細に述べている)・・・いや「現実に外界には物質的な世界が広がっている」などということは言えないではないか、外界からの情報すべては感覚器官sをとおして電位パルスsに変換され、普通に言う神経――体性神経系で神経線維と神経節から成る――をとおって、脳に入り、脳の中ではニューロン~ニューロンの軸索やシナプス(ここの単語sは全部集合名詞とする。単数扱い)などを通り、情報物質sを発信させ情報量子sを放たせ、それら情報量子sを、心器と情報物質sが受信し、そういう実態が複雑に進み、心器が理活して、その結果を意識器に送り込み、そうやって意識器で意識内容が発生し意識し味わわれる、そういう実態であるから、たとえ手でさまざまな対象sを触ることができさまざまな反応を感じ見聞きでき、物を掴んだり投げたりすることができるとしても、結局外界にはなにがあるかわからないではないか、ただ、それら物質的なすべてが外界にあるのだという立場に立つという立場はあるが、とか、

しかし、外界に働きかけて外界に変化を与えることができるではないか、いやしかしそれでもやはり結論は上述sに同じか、とか、

すべての数学の世界もすべて、意識器におけるh(t)の中にあるというのはどうしても納得がいかないが、しかしそういう結論になるな、とか、

量子論も相対性理論も、同じく意識器におけるh(t)の中にあるということになるな、不思議だ、とか、

時間も空間も結局、意識器におけるh(t)の中にあるということになるが、摩訶不思議・奇妙奇天烈だな、しかしそこから、そのh(t)を追究していけば、新しい理論がでてきそうだな、とか、

さまざまな思いが交錯する・・・・・・。それはまるで幻想的すぎるファンタジーの世界のようだ・・・・・・。













新しい時空の理論:

「ツイスター+ひも=時空の謎解き~日経サイエンス2010年8月号」から引用:
「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。
 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」

以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。




:つづく







「研究者に研究不正をなさないことを学習するよう義務付ける」学術会議、国立大学協会、公立大学協会、日本私立大学団体連合会、の共同声明


研究不正問題:「大学や研究所など、組織の責任をも問う方針」文科省






つぶやきより:

特定の意味で:心器での内容(活動実態)はハイゼンベルク描像に、意識器での内容(発現実態)はシュレーディンガー描像に、それぞれ似ている。さらに、特定の意味で:両方に着目すると、それはディラック描像に似ている。



☆新ことわざシリーズ:世界は、無数の質の対生成と無数の質のもつれでできている。そしてそれらは質時間回帰の流れの中にある。
悠久の大宇宙無限大河 久遠の質時間回帰の限りなき流れ



☆「心は世界の焦点

心をとおして意識は世界を意識し味わう

自分の言動をも含めて

己の体験・経験をも含めて

そこにあらゆるすべてがあるという立場は可能

すべての心器 すべての意識器を総合すればますます決定的にそういえる」







心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説sが入っている。
数え方によってはもっと多い。最高16以上か。

それら仮説sがひとつの仮説体系に組み上げられている。

ここで、心脳科学(仮説)が反証されたばあいのことを考える。

そのばあいには、仮説ひとつひとつ(仮説体系ではなく)を取り上げて検証することになる。

それら仮説のうち、重要度が最も高いものから、#1、#2、#3、と番号をふっていくとして、#1と#2、は、心脳の現実を説明するのにどうしても欠かせないと思える。

ついで、#3、もそうだろう。

本論で述べたように、それらには(も)根拠がいくつもある。
根拠の上に仮説sを立てたのである。

以下、検討はつづく(ここでは検証ではないが)。

(重要度の低い仮説は破棄しても本論には影響はでない)

そういうふうに検討していくと、それら仮説sのすべてが反証されるとは思えない。
なぜなら:
(根拠がいくつもある上に)
それらしかないだろうと思う。
ほかに在りようがない。
ほかになにもない。
もちろんこれは、洞察の下、感じ・直観で言っているのだが。
これは非科学的姿勢にみえる。
しかし、科学の歴史は、仮説の構築をはじめとして、多くが、そのようにして進展してきたわけである。

さて、当然やはり、検証が待たれる。





つぶやき:

以下、クオリア・質と大きく関連する:

原稿がほぼできあがっているもの(原稿)、と、構想・内容構築がほぼできあがっているもの(書き散らかし)、と、構想がほぼでき上がっているが少ししか書いてないもの、など:
質の科学(科学的仮説)
転生の科学・哲学(科学的仮説)
世界哲学(希望、哲学)
宇宙は永遠に続いていく(かどうか)(科学的仮説)
論理地図(科学哲学的仮説)
物理数学・数学とは何か(これは論理地図とも大きく深く関連する)
世界理解の哲学(科学的仮説)
歴代の哲学を採点する(心脳科学・仮説にもとづいて)
運命のノート(遊び? 現実? (=仮説という意味))
定義と名づけ方から見える展望
そのほか

以上の中には、それらのうち複数を統合した方がよい内容をもつタイトルもある。





心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題や科学上の問題、その他などにおいて、多くの設問を立て、それに解答することができる。
それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。
心脳科学(仮説=仮説sの体系)には、10ほどの仮説が入っているので(数え方による。最大16以上か。重要度の低い仮説は破棄しても本論に影響はない)、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。
(筆者がそれらの解答をだしている設問もあるし、その途上にある項もあるし、まだ答えをだしていないものもある。まだ手がけていない項目もある。しかし、当然解答はでてくる)








前回の分(「意識とクオリアの外側」)にさらに加筆があります。


つぶやきから:

心脳科学(仮説)から、さらに大胆な仮説としての、この世界の記述もでてくる。

それは、超弦理論による、この世界の記述、と一致しそうである(超弦理論をそういうふうに構築できそうである)。
(私は、超弦理論を、私の研究に必要な程度学んだ)

そこで、超弦理論を万物の理論とするためには、それを心脳科学(仮説)に適用できるように構築すべきである、ということになるだろう(人間や心脳などのことまで記述できないのなら、万物の理論とはいえない)。

それらは、超弦理論の構築に制限をもたらす。そのことは、超弦理論がこの世界・大宇宙・森羅万象を、現実どおりに記述する担保・保証になると考えられる(超弦理論は数学に多くを頼っており、多様性が高いので、構築にあたって迷う要素sがある。そこにおいて、迷うことなく超弦理論を構築できる。心脳科学がその羅針盤となる)。

↓(矢印の向きは、難しい。反対でもいいようだ。下から読んでいただきたい。一番下を元にしたばあいと、一番上を元にしたばあいでは、矢印の向きが反対になる)

こういうことを考え記述するのも、心脳である。そこらのところも解説・・・(以下略)・・・

↓(矢印の向きは、難しい。反対でもいいようだ。下から読んでいただきたい。一番下を元にしたばあいと、一番上を元にしたばあいでは、矢印の向きが反対になる)

こういうことを考えるのは、心脳である。心脳科学(仮説)で、そこらのところも解説できる。

↓(矢印の向きは、難しい。反対でもいいようだ。下から読んでいただきたい。一番下を元にしたばあいと、一番上を元にしたばあいでは、矢印の向きが反対になる)

以下は、心脳科学(仮説)とも深く関係がある内容で、「意識とクオリアの外側」についての論にもなっています。


つぶやきから:


1:昔むかし、考えたことだが(精密に注釈や対論などもつけたいところだが、ここではそれを省略):

2:「この世界に、森羅万象~その一部、を意識し味わう人間のような意識をもつ存在がいないと、この世界・大宇宙はないに等しい」
(ついでに記しておこう「それと同時に、この世界・大宇宙がないと、意識をもつ存在も存在しえない(かもしれない)」)

3:「よって、そういう存在がいるようにこの世界・大宇宙はできているはずだ(映画と映画館には観客の存在が必須であるように。観客がゼロだと確定していたら、映画も映画館もつくられない。それに反する例が趣味人によってなされたとしても、その趣味人は観客でもある)」

4:(ここまでは哲学であり、私はそれが好きだ)

5:「そして、明らかにそういう存在(たち)は居つづけてきたし居るしこの先も居つづけるだろう(途切れることはあっても―一応これも記)」「それに先立って、この世界・大宇宙も同じく過去から未来まで存在」(これは事実だ)(哲学的ゾンビについては別なところで論ずる)

6:「これから先も永遠にそれは続いていくだろう(途切れることはあっても)。そしてたぶん永遠の過去からも続いてきているだろう」(この後者はなくてもよいが)(これは希望であり、哲学であり、科学的仮説だ)

7:「そこでは、質の対生成、『質のもつれからまり融合離反融合・・・』、質時間回帰、が起こりつづけ《い》ていくだろう」(これは希望であり、哲学であり、科学的仮説だ)

8:「以上は、『意識の存在の必須性・必須絶対性』からの、主に哲学的な論の展開だが、私はそれが好きだ。科学だけではそういうことはできない」

9:以上は、何十年も前に考えたことで、7年くらい前にブログにも書いた。



つぶやき:相対論での空間について、遊びで少し言及した個所に加筆:「虚空間・素空間」と筆者が表現した空間は相対論では否定。



○心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学





◯1年以上前に公表した心脳科学(仮説)の初版には、一切手をいれないで、ネット上公表サイトにそのまま置いている。もちろん私のPCの中でもそうである。PC上では、原稿を書いていくたびに新しいファイルとして記録してきている。





前回の分に加筆があったので、載せます。


つぶやきより:

有加筆:この文は、少し変なんだが、こう書くと要点がわかる:推測による「脳における情報構造」からいって(言って、行って)、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。(推測による「脳における情報構造」は、心脳科学なる仮説体系の中にはいっている)

つづき:推測による「脳における情報構造」が非常に重要なので、そういう表現になった(実際は、心・意識・脳における情報構造だが)。。仮説体系の仮説は複数である・仮説たちの体系。








世界情勢がますます緊迫化してきているように見えます。金融や経済を含めてそうでしょう。

今までもそういった方面は大変だったともいえますが、この先はさらに困った事態に至りそうです。


さて、そろそろ、心脳科学(仮説)の全体像をここに載せたいと思いますが、その前に:

つぶやきより:

推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。
しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。







世界人






さて、ここの皆さまが、学問研究などにおける慣行と常識や法律などに従って、「優先権を保護する―つまり最初の発案・独創者を尊重する」―のであれば、私はとっくにここに「心脳科学(仮説)」をエントリーしていたことでしょう。

既に一年以上前、「心脳科学(仮説)」を公表しているし、それ以前にも私はネット上に、それに関係した内容でかなりつっこんだことを書いています。
しかし、世界の風潮をみるに、警戒してここには詳細を書かなかった。

今や、研究不正をなすと後がとんでもなく大変なことになるという常識が社会一般に浸透してきたし(ここの部分は、かの細胞についての実験事実・成果はなかったといってはいない)、文科省も研究不正はあばいた上で罰する方針を表明し実行に移す途上にあるので、そろそろ「心脳科学(仮説)」をここに載せたいと思っていますが、なんというかかんというか、はっきり書きたくはありませんが、書かないわけにいかず、こう書くしかないわけで、可能性のある新しいなにかの誕生を妨害することだけは断じて避けなくてはならない。

そんなことをするのは卑怯・卑劣そのものにほかならず、その人自身を汚すことになる(あとが大変だろう。それはクオリア・質時間回帰の一種でもある)。
それよりも自分の説をぶつけるのが正道でしょう。

ともかく、自分の論を展開できない人はコメントしない方がいいでしょう。
好意的であればそこは問題はありませんが(ここに参加すると、健康を害するという代償を支払わねばならないというのは、断じてあってはならないことだ。それは傷害罪を犯したこととなる)。

さて、とはいえ、「心脳科学(仮説)」は可能性を秘めた仮説体系であり、検証が必要です。反証されたらSFということになるでしょうが、その一部分は生き残るかもしれません。


世界情勢などをみていると、いろんな意味で早くここにエントリーしなくては、と思います。


茂木さんは、クオリアマニフェストを『高らか』に謳いあげ、『知的に誠実な』研究者の参加を激烈に呼びかけて、ここを開設したのですから、そこらのところの充分な配慮が必要でしょう。
いずれにせよ、ここは有益で大変ありがたいサイトです。




クオリア・質研究関係のつぶやきより

I have been translating the summary of the"mind-consciousness-brain science(hypothesises-system)"in japanish into engleeeese one.

The translation can not be done without my explanations because it includes new concepts which did not exist before.

So,I continue doing it by myself.







クオリア・質時間回帰:

8月16日現在:世界情勢がさらに緊迫化してきています。

それもこのスレの趣旨の中にあり、クオリア・質時間回帰で説明がつくでしょう。




さて、心脳科学(心・意識・脳を総合した科学)の翻訳は進んでいます。





「クオリア・経験の質」関連のつぶやきから:


I think so,and it makes me crazy.


The past contribution of you that was about logic was interesting.





心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。



引用元を明記すれば、引用できるわけです。





このスレのトップ(再掲):
私は40年前後前からさまざまな研究を断続的に独自にやってきているのですが、一番世に問いたいのが「質の科学(仮説)~世界哲学」です。それが今現在の世界に必要な科学というか思想・哲学なのかもしれません。そう遠くないshourai sekai ha kaimetu ni mukaisou(それは、質の科学~質時間回帰則と、その他いくつかの立場からの予想)ですから。そうなるかどうか断定はできませんが。もうそんなことどうでもいいとも思いますがね。

「心脳科学(仮説)」はその一部です。







このスレの最初に書いたように、世界情勢がさまざまに深刻化してきています(クオリア・質時間回帰だとみなしているわけですが)。
その先、世界の状況がどうなっていくか注視に値します。
生活環境がよく保たれた上での、研究だということはいうまでもありません。

できるだけ早く心脳科学(仮説)の概要を英訳し公表してからここで講義を始めるということで、翻訳に努めていますが、まだその途上にあります。

ここでの心脳科学(仮説)講義はその後になります。



☆ 引用元を明記すれば、引用できるわけです。



つぶやきから:



加筆:
心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。


さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。




心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。


つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。





心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


ツイッターのクラウド的利用、


心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。


学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。


離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)


心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。


不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。


質時間回帰はつづいていく


呪われた星、地球、



SF:Spesial Fact
SF:Shocking Fact
SF:Sciense Fact



カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる




心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。




心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。





つぶやきから:

これも当然→研究不正がネット上で指摘された件も調査対象:ネットで指摘された研究不正をも調査することを大学や研究機関に求める方針が文科省で始動した。罰則付き。




☆ 引用元を明記すれば、引用できるわけです。




#3「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について



「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。


さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。


論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。

「研究不正」に該当するもの(その一部):
「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」

(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))


そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。


(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)




加筆:


心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。


加筆:


さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。



☆ 引用元を明記すれば、引用できるわけです。




To be honest,or not to be honest:that is the question.


Check out all my description on the Web.

Check out all and all descriptions on the Web and others.






世界人








「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア。文字化け? クオリアは質に含まれる)。

それは、「Disneys Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。


その成り行き:
その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。

付記にあるように、「Disneys Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。


そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。


さてそこで:
その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。

「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。
「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。

ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。


そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。




以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。





付記:

Disneys Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。




With corr.:in a website where the "Disneys Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploaded





Hi everybody,Im an(the)alien...XD lol...
The aliens spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...
But Im going to be an earthperson ,So I want to study english.
Now, in such situation ,Im going to correct it.


With corr.:

Hi everybody,Im an(the)alien.XD lol.
I love the "earthic".You know it?...

All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”
...(I call languages on the earth "earthic",you see)...

...Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...
And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languagess people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.
Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languagess people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each peoples mind-quality.
Its only my conclusion.
And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism...
...from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.







茂木さんのクオリア・マニフェストに「7、アジテーション」、という項目があります。
つまり、クオリアMLはストレス解消の場なんかではなくて、研究の場でありクオリア問題を研究する人たちが集うところ、ということははっきりしてますな。クオリア・マニフェストから、ぼくはここにたどり着いたわけだから。
ぼくも、クオリア・マニフェスト「7、アジテーション」、に触発され煽られて参加したわけです。

以下引用:

「7、アジテーション

The Qualia Manifesto

 革命が近い。単なる科学革命ではなく、人間存在の拠って立つ基盤自体が変化し、私たちと世界の関係自体が変化するような革命の足音が聞こえはじめている。

 人間とは何か、人間はどこから来てどこへ行くのか? このような究極の問いに答えるための鍵となるステップが今や見えてきている。

 人間とは何かという問いに答える鍵は、私たちの心の中のクオリア、及びそれを支える主観性の構造の物質的基礎を明らかにすることである。

 クオリアや主観性の起源を明らかにすること以上に重要な知的チャレンジは存在しない。

 私たちがクオリアや主観性の起源を理解した時、その認識が私たちの人間観、世界観をどのように変えるかはわからない。来るべき認識革命の後で私たちの迎える状況がどのようなものになるにしろ、その可能性が今や開かれていること、そして、認識革命に至る道筋は論理的な議論とち密な思考と知的な勇気によって開かれうることを再確認しておこう。

 クオリアの問題の解明には、論理的厳密性、開かれた感性、そして、今までにない思考のプロセスに踏み出す、知的勇気が必要である。

 クオリアの問題の解明は、一個人では不可能である。自然科学者、数学者、芸術家、宗教家、心理学者、社会学者、全ての分野の優れた知性が共同し、総合的文化運動を起こさなければ、クオリアという人間の存在にとって核心的な概念の解明は可能にならない。

 今や、勇気あるステップを踏み出す時機が熟している。

 知的に誠実であり勇気を持つ者達よ、「クオリア」の解明のために団結せよ! 」

:以上、引用








世界人








09/29のツイートまとめ

nhkjp

9月29日頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用
09-29 12:38

質時間回帰則が世界を見張る 過去から未来まで永遠に  9/29
09-29 12:38

宇宙は神秘的でダイナミック  9/29
09-29 12:37

心脳科学(仮説)を公表しました#1166









その1094

・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・

心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。


心脳科学(仮説)を公表しました#1166






警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。
以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。
他にもそれに関連して強力な対策を実行している。




筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶり




パクリやコピーのチェック:
無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。

素晴らしい。実にいいことですな。

ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。




超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。

心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学



「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について

「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。

さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。

論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。

「研究不正」に該当するもの(その一部):
「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」

(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))

そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。

(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)



心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。


心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。



誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)

つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。








つぶやき 9月29日

09/29

頭を鈍らせないために今日も書いたが、連載は休み・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載、今日は休み、







「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。

それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。


その成り行き:
その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。

付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。


そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。


さてそこで:
その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。

「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。
「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。

ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。


そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。




以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。





付記:

Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。




With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploaded



Hi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...
The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...
But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.
Now, in such situation ,I'm going to correct it.


With corr.:

Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.
I love the "earthic".You know it?...

All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”
...(I call languages on the earth "earthic",you see)...

...Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...
And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.
Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.
It's only my conclusion.
And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism...
...from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.







新しい時空の理論:

「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:
「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。
 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」

以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。






心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。
それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。
心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。


心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。


心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。


さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。




心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。

つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。



心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


ツイッターのクラウド的利用、


心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。


学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。


離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)


心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。


不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。



カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる




心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。




心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。






さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。


主観の説明


客観の説明



推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。
しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。




つぶやき01/11


心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、





つぶやき01/10


心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、






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心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、






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心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、






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心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、






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心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、






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心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、







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心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、






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心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、






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心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、









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心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、







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心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、








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心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、








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心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、











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心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、








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心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、







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心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、











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心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、












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心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、








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心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、












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心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、












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心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、






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心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、











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心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、











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心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、










つぶやき11/06


心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、










つぶやき11/05


心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、






つぶやき11/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、









つぶやき11/03



心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、











つぶやき11/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、









つぶやき11/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、










つぶやき10/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、












つぶやき10/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき10/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、










つぶやき10/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、











つぶやき10/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、









つぶやき10/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき10/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、










つぶやき10/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、









つぶやき10/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、











つぶやき10/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、












つぶやき10/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、









つぶやき10/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき10/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき10/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、


質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、










つぶやき10/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、











つぶやき10/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、










つぶやき10/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、








つぶやき10/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、









つぶやき10/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、












つぶやき10/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、









つぶやき10/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、












つぶやき10/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、










つぶやき10/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、











つぶやき10/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、










つぶやき10/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき10/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき10/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、









つぶやき10/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、











つぶやき10/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、










つぶやき9/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき9/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき9/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、











つぶやき9/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき9/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき9/25




新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、



新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、



新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、



ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、












つぶやき9/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき9/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、










つぶやき9/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、









つぶやき9/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、















つぶやき9/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、











つぶやき9/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、












つぶやき9/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、










つぶやき9/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、










つぶやき9/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、









つぶやき9/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、












つぶやき9/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、










つぶやき9/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、









つぶやき9/6


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、










つぶやき9/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、








つぶやき9/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、












つぶやき9/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、











つぶやき9/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、






9/3 50
9/2 55
9/1 33
8/31 51
8/30 29
8/29 30





つぶやき9/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、








つぶやき8/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、










つぶやき8/30


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低め~低い~かなり低い、

高め、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:低め~低い~かなり低い、

高め、











つぶやき8/29


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低い~かなり低い~非常に

低い、高め、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:低め~低い、高め、









つぶやき8/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、









つぶやき8/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、








つぶやき8/26


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低め~低い~かなり低い、

高め、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:高め、低め~低い、






つぶやき8/24


夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、










つぶやき8/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、











つぶやき8/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、










つぶやき8/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、











つぶやき8/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~
低め、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき8/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、











つぶやき8/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、










つぶやき8/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、










つぶやき8/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、









つぶやき8/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、











つぶやき8/9


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、










つぶやき8/8


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/7


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、










つぶやき8/6


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、










つぶやき8/5


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、









つぶやき8/4


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/3


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、












つぶやき8/2


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、










つぶやき8/1


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき7/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき
7/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、

全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、











7/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、

全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、






発狂する人類、


7/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、









7/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、











7/26
全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、
全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、









7/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、










7/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、











7/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










7/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、










7/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、











7/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、









7/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、










7/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











7/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、








7/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、









7/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











7/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、









7/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、









7/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、












7/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、









7/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、










7/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、









7/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、











7/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、










7/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、










7/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、












7/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、










7/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、











7/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、









6/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、


宇宙は神秘的でダイナミック、










6/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、










6/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、








6/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、










6/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、











6/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、










6/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、











6/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、









6/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、









6/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、








6/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、









6/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、










6/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、










6/16


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)










6/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、










6/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)











6/11


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、










6/10


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、









6/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、










6/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、那覇と東京は低いと低め(そういう特異なことがそれら2都市でもけっこう多い)、









6/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、新潟は高い(そういう特異なことが新潟はけっこう多い)、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、東京と那覇は低め(そういう特異なことがそれら2都市でもけっこう多い)、








6/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まだら状況、かなり低い〜低い〜低め、高め〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、












6/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まだら状況、非常に高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、








6/04


全国の最高気温・今日:北の方が気温が非常に高い、札幌:32.2度、新潟:30.9度、


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、









6/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高め、福岡と広島は低め、鹿児島は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、









6/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、鹿児島は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、









6/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、那覇は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、











5/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、(この記述は昨日と同じ)、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、










5/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低い、










5/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、広島と大阪は低め、鹿児島は低い、










5/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、鹿児島は低め、









5/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち・まだら列島、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、札幌は低め、(昨日と同じ)、










5/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち・まだら列島、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、札幌は低め、







つぶやき:5/24


やはり、かなり前、政府や政党sにメールした、あの濾過装置を設置しないといかん。ここにも記した。


次のような電動自転車を、自転車として免許なしで乗れるように法整備したいもんだ:加速がゆるやか・適度で最高速度も安全なところに設定。省エネが要求される昨今だし、そういう需要は多いだろうから。


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、福岡は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、福岡と鹿児島は低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、


暴走する星・地球、


ヒビだらけの地球、


暴走する太陽系、


呪われた星・地球、


この先世界に流行るもの、ボケトルマン、


そう遠くない将来世界は、


かなり前何度も書いた:昔読んだ「渚にて」、


かなり前何度も書いた:そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


ぐちゃぐちゃな地球、


質時間回帰(SJK)、


省エネモード、




5/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め、








5/22


訂正;ここのところ昨日と記しているが、昨日→今日に訂正:全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い(新潟、特異)〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め〜高い、











5/21


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、









5/20


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、










5/19


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、高め〜高い〜低め、新潟が例外になることは多い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、高め〜高い、低い〜低め、新潟は非常に低い、新潟が特異なことは多い、








5/18


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まだら状況・模様、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、低め〜高め〜高い、









5/17


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまだら状況・模様、きわめて低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、低め〜高め、









5/16


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、いくらかまだら状況・模様、高い〜高め〜低め〜低い、新潟は低いんだがそういうことが多い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、那覇は低い、鹿児島と広島は低め、








5/15


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、いくらかまだら状況・模様、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い〜非常に高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、大阪は低め、



5/14


列島をぐるりともの凄い規模の雲の一団(に見ることができる)がとり巻いている、大陸と太平洋を舞台として。実に珍しい、


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低い、福岡と広島は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、








5/13


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高め、東京と那覇は低い、広島は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、福岡と鹿児島は低め、



5/12


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、仙台は低め、





5/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、広島と新潟は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、高い〜高め〜低め〜低い、







5/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況・模様、低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、札幌は高い、那覇は高め、











5/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め、









5/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、低い〜低め、高め、








5/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高め、








5/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、札幌は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高い、仙台は高め、








5/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と新潟は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、








5/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、福岡と仙台は高い、東京は高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、仙台は高い、札幌と東京は低め、


相変わらず、岐阜と長野の群発地震は続いている、







5/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、いくらか具体的に書かないとすまないようなまだら状況・模様、極めて高い〜非常に高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、南は低い〜低め、











5/01


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い、那覇、鹿児島、福岡は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:西・南は低い〜低め、東・北は高い〜高め、







4/30


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、那覇は低い、札幌と鹿児島は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、札幌は非常に高い、大阪は高め、









4/29


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、札幌は低い、那覇は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と新潟は高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


宇宙は神秘的でダイナミック、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰(SJK)、


省エネモード、









4/28


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:西は低い〜低め、東は高い〜高め、名古屋は低め、







4/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、南の方は低め、








4/26


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、新潟は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め〜低め、













4/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高め、那覇は非常に低い、新潟は低い、








4/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、東京は高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、福岡は高め、仙台は高い、札幌は非常に高い、








4/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、札幌は高め、那覇は平年と同じ、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め、那覇と新潟は低い、札幌は低め、






4/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまちだが、かなり広範に非常に低い〜低い〜低め、











4/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、西・南は非常に高い〜高い、東・北は低い、新潟は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高め、








4/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、例外あり、かなり高いところもある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と沖縄は高め、







4/19


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、総じて、南西の方は高い、北東の方は低い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、沖縄は高い、









4/18


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、北に例外がある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、沖縄は高い、









4/17


全国の最低気温・今日、平年に比べて、北の方は低い、西南は高め、東京と名古屋は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低いまでまちまち、マダラ状態・模様、







4/16


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、例外がある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜低め〜低いまでまちまち、しかもかなりマダラ状態、






4/01


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低めもいくらかあり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、低めと低いもいくらかある、








3/31


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、例外あり、






3/30


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め、例外あり、





3/29


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、








3/28


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、高いところあり低い(低め)のところあり、





3/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、











3/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて高い〜非常に高い〜高い、沖縄は低め、







3/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまちだが、非常に高い地域あり、





3/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまち、






3/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、北に例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜かなり低い〜低い〜低め、例外あり、





3/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、例外あり、








3/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまち、北と南は高め、





3/19


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高いと、低め、にわかれている、






3/18


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、

全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い、いくらか例外あり、






3/17


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い、いくらか例外あり、







3/16


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまちだが、かなり低いところあり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:きわめて高い〜高い、いくらか例外あり、




3/15


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に低い〜低い、



3/14


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまちだが非常に高い地域もある、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い、例外あり、




3/13


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、









3/12


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、













3/11


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、








3/10


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、わずかに例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、








3/09


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、









3/08


全国の最低気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:そうとう低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、




#3:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ・有加筆:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。そこにはクオリア・質時間回帰の実例的要素もある。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応・対応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそれをなした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うかたなき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが初めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきたことがあった。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んできて猛烈にぼくに噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はぼくの記憶によるとたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろともそれは消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにも、ふざけすぎたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換、その他、という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。とにかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。その分野はぼくが開拓したのである。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることはこの上なくおぞましいことである。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いたわけだ。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ここらへんでやめればいいんだが、と思っていたこともあったが、kyは一切やめずに傲然と知性ゼロだと思えるように噛みつきまくってきたのだ。信じられない思いだった。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。ぼくにとってそれは、狂犬にほかならない。

つづき:さて、幸いなことにぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:以上の中の事実関係・事実の系は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正する。さらに、ぼくに噛みついてきた当人たち以外に対しては反撃的・攻撃的な言及は一切なしていません。





3/07


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い、


猛烈な低気圧、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、










3/06


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:かなり低い〜〜低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、











3/05


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









3/04


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、南の方は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、南の方は高い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、











3/03


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、




つぶやき:

某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。

つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。





2/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、










2/26


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜高い〜高め、例外あり、


全国の最高気温・今日11時現在、平年に比して:おおむね高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、










2/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低め〜低いだがいくらかまちまち、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高め〜高いだがあるていどまちまち、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、











2/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、総じて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低めが多い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、








2/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:かなり低い〜低い〜低め、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、





加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした(大学時代の初めから、さまざまな発明などの独自研究もしていた)。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた。同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。

その当時その人工知性組織の基本的骨組みはできた。だがそこでの理活(心脳におけるさまざまな情報処理活動の具体的論理に当たる)の研究が非常に難しい。理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった。そこでの10年前後経つ間も、漠然と、それとその他いろいろについての研究の問題意識を持ちつづけていた(理活研究のノート二冊その他多数がある)。





仮に、CO2に赤外線などについての反射性があるとしても、地球からの赤外線などを外部に逃さなくするその総カロリーと、地球外から入ってくる赤外線や熱源電磁波などを跳ね返すその総カロリーを比べると、後者が桁外れに大きいだろう、




2/1


全国の最低気温、平年に比べて、概して、高い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い、


省エネモード、









1/31


全国の最低気温、平年に比べて、非常に高い〜高い、


全国の最高気温、平年に比して:非常に高い〜高い、


省エネモード、









1/30


全国の最低気温、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、

全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(北の方は低い〜低め)、


省エネモード、








フーリエ変換(的変換)、発振、共振、の他にも、同期という概念は、心脳科学(仮説)の研究の一部とその周辺として、同じくぼくがずっと以前あそこに書いた「動画の撮影とその再生」「コンピュータ」その他にある、(それ以前にはその領域でそういうことを書いている者は皆無だ)。

つづき:あそこで、ぼくは紳士的に始めた。あとは、噛みついてくる者たちには当然噛みつき返したことがあるし、あそことあそこ関係の出方に応じて当然書くべきことを書いた。こちらから誰かに噛みついたことはない。

















つづき:なぜ普通に対応しないのか知らんが、









1/29


全国の最低気温、平年に比べて、ほとんどで、高い〜高め、

全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、


省エネモード、








1/28 31
1/27 10
1/26 34
1/25 32
1/24 22
1/23 32





1/28


全国の最低気温、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:おおむね、低い〜低め、


省エネモード、







1/27 10
1/26 34
1/25 32
1/24 22
1/23 32
1/22 23


1/27


全国の最低気温、平年に比べて、おおむね、低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い、


省エネモード、











1/26


全国の最低気温、平年に比べて、高い、


全国の昼頃の最高気温、平年に比して:高い、


省エネモード、









1/25


全国の最低気温:高い〜高め、


全国の昼頃の最高気温:概して、高い〜高め、


省エネモード、










1/24


全国の最低気温、おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


省エネモード、











1/23


省エネモード、


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:総じて、低い〜低め、








1/22


省エネモード、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、










1/21


省エネモード、


離れたつづき:そのチーズだが、ぼくが好きなのはオーストラリア産だ、











1/20


離れたつづき:前回は、キッチンの流しで発芽していたトマトの種ふたつを水耕で育てるのに、乳酸菌も入れてみた。庭の腐葉土をとりにいくのがめんどくさかったからだ。バクテリアを入れたかったんだが、そういう実施をなした。

つづき:この先またそういうことをやるとしたら、今度は、ナチュラルチーズを入れてみよう。チーズの多くはバクテリアで発酵させるのだったと思う。もちろん乳酸菌も入っているだろう。プロセスチーズは加熱するだろうが、生だとバクテリアも棲息しているだろうからだ。


省エネモード、








1/19


全国の最低気温、総じて、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


ニュージーランドの浜辺にイルカが多数打ち上げられる、


カリフォルニアで水不足、










1/18


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


オーストラリアで酷暑、










1/17


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、特異、このところの経過としても特異、










1/16


インドネシアで噴火、


強烈な太陽嵐、


全国の最低気温、概して、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、








1/15


オーストラリアで多数の火災発生、猛暑と雷による、


フィリピンで洪水、


全国の最低気温:おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:総じて、低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、










1/14


阿蘇山噴火、


あのでかい国でトリインフルが流行、


全国の最低気温:おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


再掲・かなり前の:質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


再掲・かなり前の:人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、


列島あたりの地震、関東で変な地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、南極あたりでも氷床は増加してきている、









1/13


カムチャツカで噴火、


全国の最低気温:まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低めが多いが例外あり、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、













1/12


イギリス、テムズ川で洪水、


全国の最低気温:総じて、低い〜低め、(例外あり)、


全国の昼頃の最高気温:おおむね、低い〜低め、(例外あり)、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、









離れた加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた、同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。

つづき:その当時その基本的骨組みはできた。だがそこでの理活の研究が非常に難しい。理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった(そのノート二冊がある)。









1/10


カナダでトリインフル、


カムチャッカで噴火、


大規模な太陽フレア発生、


全国の最低気温:総じて、そうとう低い〜低い、


全国の昼頃の最高気温:そうとう低い〜低い、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、












1/9


カムチャッカで噴火、


大きな太陽フレア発生、


全国の最低気温:総じて、高い〜高め、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


全国の昼頃の最高気温:まちまちだが総じて低い〜低め、


列島あたりの地震、特異、このところの経過としても特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、










1/8


インドネシアで噴火、


全国の最低気温:総じて、高い〜高め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、









1/7


米で強烈な寒波、


ニュージーランドでクジラたちが浜辺に打ち上げられる、


全国の最低気温:一部を除いて総じて低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、








1/6


米北東部で暴風雪、


全国の最低気温:一部を除いて総じて低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、このところずっとそういう気象状況が続いている、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、











1/5


全国の最低気温:まちまち、


全国の最高気温・昼頃:このところ全般的に、低め〜低い、が続いてきている、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


あいかわらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極の氷床は増加してきている、









1/4


全国の最低気温:高め〜高い、


列島あたりの地震、特異、


あいかわらず世界中で薄雲が多い、









1/3


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


みあげれば くものかなたに ほしぼしが すがたかくして めぐりあそびて


いくとせか すぎしひびみる ほしのうえ そこにのこるは まぼろしとゆめ


たますだれ とわさくいのち たもちつつ たゆたうすがた かりそめのゆめ


ながれゆく ひびのいとなみ つちだまの とどまるところ そのさきそこに


くずれゆく よそらのしかけ まったきに あらたさらえる にいなるすがた











1/2


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


あたらしき としのおわりに さくはなは いまだめにせぬ ふぁんたじあばな


もとめゆき くめどもつきぬ そのいどを さらにほりさげ きゅうきょくをうる


たいくうを そよぎゆくみは てんいむほうに はてなきよそら とどまりはなし


たいくうを そよぎゆくみは そらよのば てんいむほうに とどまりはなし


ひとめみて あうこきゅうとは おおとせの とどまりしらぬ ねりあげのすえ


かりそめに ふりはじめても きゅうきょくの ちえとなりゆき よはおさまらむ


めぐりきた このばのゆたか いたずらに つかいはたさず さきへもふりむく


とつくにの ありさまみつつ めぐみえて さきにすすむは ころびなくすぐ














つぶやき 1/1


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


そよぐはの もとをたどれば そらとかぜ せかいめぐりて いまここにある


はつはるの ことしのさきみ ぶちまけて つどいくるのは じんるいのさが


みためから おもうこころよ このさきは さかさになりて じんるいきゅうす


おのとしの つみかさねなる じんるいの ごうはふかまり ことしはじける


ゆずりはの ときのよあゆみ ゆれすすみ みはるかすさき なにかあるらん


さきをみる めにうろこあり はずすもと うろこおちさせ みえるおおゆれ


いずこから そははじまるや つちだまの めぐりはいたり ゆれはじけらむ


あけおめと ことよろならべ つどいくる このとしすすめ いずこにいたらん


旧年しめましておめでとうございます 新年あけましておめでとうございます


だがしうた ならべてあそぶ はつはるの そらをみあぐと うまれたてのひ


どこからか だいうちゅうから とびくるは ちきゅうめざする なぞのいちだん (わけわからん だがしうた)


はつはるの まわるちきゅうの そとからは なにかしらねど なにかがなにか (わけわからん だがしうた)


このとしも はじまりうごく そのさきに あらわるよそら さていかんせん









おおみそか 空に浮かぶは 年の瀬の 人類世界 映す雲ぐも 


くる年は 人類の業 はらみつつ 未曾有の姿 世界・・


米で列車事故、


各地でPM2.5増加、


全国の最低気温:まちまち、


列島あたりの地震、特異の強、


ニューヨークで若者たちが過激行動、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


ランボルギーニ、雨羅缶、裏勘、を発売、(含jk)、


奄美の海底のミステリーサークルはフグの巣と判明、とすると陸地のミステリーサークルは謎の夜行鳥の巣か、(含jk)、

















つぶやき


さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。


中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。





ざっと、そんなところです。





つぶやき131222


つぶやき逆順



新作料理、タブエールニトゥアタクール、



以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、



膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、



世界情勢葦、



すべては質時間回帰していく、



世界中、◎イカリング、



全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、



列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、



列島あたりの地震、やや特異、



自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、



始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、


最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、


ボリビアで雹、


以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、








創作料理、サタマーゼ、

パスタ・ラトタマーゼ、

ライス・ラスタマーゼ、

創作料理、スッパゲティ、

新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、

創作料理、スゲパティ、


新作料理、タブエールニトゥアタクール、

新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、

新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、

新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、

新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、

新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、

新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、

新作料理、ブラースビートコジャネリース、

新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、










以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、



以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、


北海道で少し大きめの地震、


カムチャッカで噴火、


イタリアで噴火、


中東で洪水、


エジプトで雪、


インフルエンザ流行の兆し、


米国で猛烈な寒波、


あちこちでPM2.5値上昇、


アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、


アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、


アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、


アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、


太平洋、


アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、


つづき:hei=henn、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、


列島あたりの地震、普通かやや特異、


列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、


全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、


以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、


このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、


つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、


つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、


つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、


現在は極地などの氷床は増加している、


列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、


◎イカリング、ヨーロッパ、


世界中、◎イカリング、


すべては質時間回帰していく、


世界情勢葦、


質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、


さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、



過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、


小笠原諸島で新島、さらに大きく、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、


ヨーロッパ、荒廃に向かっている?


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、


昔から、偏西風、


世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。


もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、


世界通貨・経済競争(戦争)、


世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融(量的)緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、


人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


相場と金融や投資・投機の種々の制度は、


さまざまな爆縮問題、


すべては質時間回帰していく、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、


世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、


電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、


質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


質時間回帰、真逆化時代、


かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、


そして、過去の駄詩たちの世界へ、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、













今日も世界的に薄雲が多い、


列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、


気温、平年並みか?


米、財政問題、先送り、一時的に回避、


依然として米国債問題、


米の金融緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、


フードスタンプ問題その他、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


爆縮問題、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


昔読んだ、「渚にて」、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰、すべては正反対になっていく、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。


いばってるのはお互いさまである、


物理学者と哲学者は基本的に対立する、



ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、


今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、


質時間回帰で、○○、となるのは当然、




著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、




物理学者と哲学者は基本的に対立する、



相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。


ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、





加筆:
(活動記録)
ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。

研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。



さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。

とはいっても、その時期がわからない。
今のところ、人類の「マイナスの質時間の総和」が計測も計算もできないし、カタストロフィを起こす特定の限度も計算なり推測なりできないからです。

しかし、それらは、世界情勢などに現れる(表れる)はずなので、世界のようすをネットなどで観察して、それを補って予測するという必要性があるわけです。
(歴史や人類の日常を分析してもある程度はわかりそうだ)。

そこで、世界情勢、世界の金融、世界の経済、人類社会、などのようすをずっと以前から毎日のように私はみてきています。

今注目しているのは、米の財政危機問題です。世界中の、情勢(軍事などをも含む)、金融、経済、などは、米財政と密接に相互依存しているので、その問題は世界中のそれらに、具体的で直接に、しかも激烈な影響を与えるわけです。

おまけに、「質時間回帰則(仮説)」から言って、○○やその他は、人類の○○○やその他から日々「快」を受けた結果膨大になる、人類(あるいはその属する社会)のマイナスの質時間の総和が、特定の限度をマイナスの方向に越えた時点あたりで起こるだろう、となるわけです(仮説からでてくる予想)。それには、有力な補強材料もある(私のブログなどに昔書いた。そこでは伏せ字にしていない)。(ここで伏せ字にしたのは、仮説とはいえ、かなりショッキングなことだからです)。

そういった経緯ではあるものの、今や、「質時間回帰則(仮説)」の検証などということではまったくなくて、世界のそういったようすを毎日私は見ています。人類の生活・人類社会がこの先どうなっていくのかという問題です。

どうやら、人類と人類社会は、○○○期に突入してしまったようです。



(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。





つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。

つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。

つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。

つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。

つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。

つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。

つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)



離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。

つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。

つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。

つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。

つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、

つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。

つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。

つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。

つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。

つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」

つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。

つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。

つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。







さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。
さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。
(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。

注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。
ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。

参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。







離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。


離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。


離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。


離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。


離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。
注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。
で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。


離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。
つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。

参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。

参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。





(つづきです)


>>「自由」とは何でしょうか?
これをきちんと記述できないかぎり、
例えばこれを「ケツ」に置き換えても、同じ議論となります。


>それとほぼ同じことを、ぼくはここのどこかに記しています。


それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:

ここ以外に載せたのは6月7日:
加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。

自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。
(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。
(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。

さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。

一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。

定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。

たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。

で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、

あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。

さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。

で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。
勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。

ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。

ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。

さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。

あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。

それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。

それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。

定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。

脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。

しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。

場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。

もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。

(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。

以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。







さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。

「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。







離れた加筆;
先に記した「さて、そういった正攻法的レベルから離れ、あるいは、感性で決めたことも、自由意志・意思によるものと定義してよさそうである(これについては、また機会を改めて)」について:

その「感性」の定義についてここでは論じないが、感性からでてくるレベルの低い欲望、感性からでてくる本能的・動物的欲望(ここも、厳密に書くとすると、時間がかかりすぎるので、だいたいの感じでだいたい把握できるように記す。感性からレベルの低い欲望はでてこない、とか、感性から本能的・動物的欲望はでてこない、という論も可能だが、大雑把でいいかげんに書く)は、その対象からはずす、とする。

つまり、感性にも、レベルがあって、先に述べた「自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至る」、そのレベルの感性がある。

それは、そういうレベルの感性、いってみれば、非常に高度な直感、に限っての論である。



(つづく)




その前に:

某氏によるレスです(使わせてもらいます):
>「自由」とは何でしょうか?
これをきちんと記述できないかぎり、
例えばこれを「ケツ」に置き換えても、同じ議論となります。


それとほぼ同じことを、ぼくはここのどこかに記しています。

ただ、すでに用いられていて、できるだけ多くの人にわかりやすい言葉、それだけでだいたいの要点がつかめる(と感じる)ような単語などから、用語を組み立てるのが当然だし、賢明でしょう。

そこらあたりを、たとえば、KHJTLP、などという表記でいこう、としたら、嫌気がさすだけでしょう。

「ケツ」については、ほぼ意味が定まっていると思いますがね。

こう書きながら、言葉だけでの議論は非常にむずかしいな、と感じます。
まず、ぼくがここに書いた内容は部分的にすら理解されているとは思わないし、議論をぶつけてくる方の、言いたいこと、意味・内容、意図、などを完全にぼくが理解・把握できるとも思わないからです。


さて、自由については、「自由意志・意思」という用語に組み込んで、「自由意志・意思」という概念・内容で、「心脳科学(仮説)」の中に記しています。「自由」という言葉あるいは用語の定義については、そこでも、ここでも論じていません。

さらに、文章だけで定義できないことも多いわけで、モデルやシステム、数学や長い長い文章などを総合してはじめて定義できる対象もあります。

そういった議論の混乱を避けるためにも、「心脳科学(仮説)」の研究はある、ともいえます。





離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。

離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。
それらは周りからの影響なしには、存在しえない。
そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。
そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。

離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:
ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人







(つづきです)


自由意志・意思について、前に少し記したので、もう少し詳しく述べてみよう。

この、自由意志・意思についての論は、(2)「心脳科学(仮説)」に基づいている(その原稿の中にも、それについて多くの記述がある)。


幼児やこどもの自由意志・意思は(一応そう呼ぼう)、本能(これについての考察はここでは省略)をも大きく含んでおり、ランダム性も多く、条件反射に近いといえる(それを自由イシと表現する向きや、そう定義することには、なんの反論もないが)。


まず、教育やしつけなどによって、社会的ルールや礼儀作法を守るよう、自由意志・意思は(初等のそれとはいえ)導かれる。それは、当然・必然の事態・事柄である。社会にはルールが必須であり、礼儀は相手と自分をさまざまな意味で守る(極言すれば自分を守る)のである。限度を越えた礼儀作法については、考慮の余地がある。
しかも、鍛錬された自由意志・意思(後述)が、どうしても必要だと判断したら、身につけたそれを破る事態も可能である(感情にまかせてそれを行うと、マイナスな結果になることが多いだろうが)。
(ここには、場合分けを行って、もっと精緻に記すべき内容があるのだが、省略する)。

社会的ルールや礼儀作法を身につけることによって自由意志・意思が否定される、という見解・立場も、ある意味理解できるが、それは低次元の「自由意志・意思についての論」の範疇にあり、それについては論議しない。


つぎに進もう。
自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至る。

そう結論すると、「そこにも矛盾がある。まず、それを自己教育・鍛錬すると決断する、その決断が自由意志・意思によるものだとは思えない。ついで、自己教育・鍛錬された結果のそれは、プログラムされたそれであり、そこに、自由意志・意思はない」という反論が予想される。

それらへの回答である。
第一には、自分で、自由意志・意思を自己教育し鍛錬すると決断し行うというところに答えがある。当然ここでも、その決断は自由意志・意思によるものなのか、という設問は可能である。その決断に至る過程で、外部からさまざまな影響や圧力を受けるわけであるが、そこをどうとらえ解釈するか、という問題にそれはいきつく。
教育も受け、ある程度「心(自由意志・意思の発現するところ)」が発達した人が、そういった影響や圧力、そのほかの事実(と思うこと)、状況や条件などを勘案熟慮斟酌し判断した結果でた結論は、自由意志・意思によるものだと定義するのである(「心脳科学(仮説)」における「心(自由意志・意思の発現するところ」)は、そういう性質、能力をもつ)。

第二には、「心(自由意志・意思の発現するところ)」は、自由意志・意思をもつようにつくられているのである(「心脳科学(仮説)」による)。
しかも、それを自己教育し鍛錬すればするほど高度化していき、ついにはほんもののそれになる。そうつくられている。
さらにここでも、「つくられている」のだからそこからでてくるものは自由意志・意思ではない、という批判も可能である。しかし、つくられていても、その性質・能力がどう発現するかは、つくった存在にもわからない、それは、発達した自由意志・意思による、という次元にあるのである。


さて、そういった正攻法的レベルから離れ、あるいは、感性で決めたことも、自由意志・意思によるものと定義してよさそうである(これについては、また機会を改めて)。


いずれにせよ、自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至るのである(特定の時点がくると、それは衰えていく可能性もあるが)。
それは、繰り返しになるが、「心脳科学(仮説)」からでてくる結論である。


ちなみに、普段の生活では、習慣的、慣性的な行為やしゃべり、が多い。思考も、学んだ多くのパターンからでてくることがほとんどである。そこでは、自由意志・意思のでる幕がないことが多いわけだ。そこには、自由意志・意思は必要ない。そもそも、そんなことまで自由意志・意思で進めていったら、身がもたない。
自由意志・意思という能力は、「それをほんとうに必要とするときだけ発揮する」、それが当然である(普段の習慣を変えたいと判断したら、それも可能である)。


自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人




(つづきです)


先にも触れたように、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」と(2)「心脳科学(仮説)」は、まだ精密には噛み合わされていない。

今の時点では、それらを整合させる必要はないともいえるが、それにふさわしく構築された超ひも理論を適用すると、それらを統合できるだろう、といえる。

繰り返しになるが、それが実現すると、三者をいっしょにして、その(それらの)検証が非常に楽になるだろう。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人




(つづきです)


さて、先に次のように書き記した。

「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」

そこをもう少し詳しく説明しよう。

基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。
(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。

さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。
そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。

つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。

(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。

(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。

超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。

さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。




(あちこち多くの加筆があったので、再掲します)


ここまでをとりあえず整理してみよう。

(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。

今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。


(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。
相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。


先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。

(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。

だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。
その気持ちはぼくにもよくわかる。
人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。
だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。
そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。
だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。

で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。
転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。


さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。


さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。
ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。
時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。
時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。
しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。

話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。


(つづく)



あのサイト、常識的な対応をしないからあんなことになるのだ。世間はもう見抜いている。ぼくは最大限好意的に対応している。いまからでも遅くはない。

上陸しても勢力が変わらない変わった台風、

ダイナミックな雲ぐも、

離れたつづき:ちなみに、「sky fall」を聴いたら、「魅せられて」を思い出した。



さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。


その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」から、とりあえず、宇宙は永遠に続いていくだろう、という結論がでてくる。永遠に続いていくとすると、その間には、「今回生物~人類が生まれるに至ったさまざまな条件たちと同じか、それに匹敵する条件たちが揃うことも、(トビトビに)続いていくだろう」。それは、確率の問題としてとらえることもできるし、この宇宙・世界の本質における問題やその他の問題としてとらえることもできる。
それらを総合して考えると、「今回生物~人類が生まれるに至ったさまざまな条件たちと同じか、それに匹敵する条件たちが揃うことも、(トビトビに)続いていくだろう」という結論に至る。
その線で論を進めていく。

ここからは、これぞ「クオリア=質」の科学(仮説)の醍醐味のひとつだとぼくは思っているのだが、そんなの荒唐無稽だと反発される方もおられるだろう。しかし、科学的追究なので、少し躊躇はあるものの書いておきます。

さて、すでにブログなどで何回か書いたが、「霊魂はあってもなくても転生はある」という命題に確信を与える、論理による証明のようなものがある。実際は、論理による証明のようなものからその命題がでてきたのだが。
それらを総合するとこういう結論になる。
「任意の人は」=「どの人も」=「すべての人は」=「すべての人の意識の主体たちは」永遠に転生を続けていき、それら意識の主体たちのそれぞれの質時間は、永遠に質時間回帰することが続いていく(それぞれの質時間のそれぞれの総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れることが永遠に続いていく)、そういう結論になる。
以上はもちろん要検証だが、その検証法はどうなるか。いくつかあるだろう。
最も有力なその証拠のひとつは、以前にも書いたが、生物や心、意識の中にあるのではないだろうか(それは、この領域における研究歴が非常に永いぼくの勘による。そういった、あとは勘にたよるしかないという領域はいろいろあるだろう)。


さて、先に記したように、クオリア・質を追究していけば、質の対生成、質時間回帰則や永遠なる転生繰り返し、久遠の質時間回帰の繰り返し、にまで至る。それは、仮説上の理論からでてくる法則や推測である。ここまでくれば、それらは、世界哲学の領域内にあることになる、というか、クオリア・質を最大限大きく広い立場で追求していく研究が、世界哲学であるといえる。世界哲学とは、そういう研究に、わかりやすいようにつけた適切な(とぼくが思っている)ネーミングである。




さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、

つづき:これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

つづき:さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。





宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説)が、でき上がった。昔から断続的に考えてきたんだが、完成といっていいようなのができた(一応)。それは、ぼくの高校生時代に、おやじが話してくれた内容が元になっている。論理の筋がようやく通った。ぼくにとっては凄く面白い。

つづき:で、そういった論理を適用して理論を構築していく際に、論理で考えてはいない。感じで考えて、あ、この論理を当てよう、となって、そこで論理がでてくる。かなり前、プログラムでの作曲において、そこらのところを解説したことがある。あのとおりだと思う。



ほかにもいろいろ力があって、全部でもの凄い総合力だ、



質の対生成と質時間回帰など:どこをどうとって考えても、人は皆、自分の立場、主観、感情、で、読み、考え、書き、言動する。そこから、実に多彩な世界が広がっていく。

つづき:そこで、他人の立場、感情、などもできるだけよく考慮するようにし、できるだけ客観的にも考えるように努めること(できるだけ、さまざまな面やことごとを考えるよう努力する)が、さまざまな意味でいい、ということになるだろう。

つづき:そこでは、自分の感情を抑えることが、いちばん難しいのかもしれない(人によって異なるのは当然だが)(ほとんどすべてについていえることだが、人によって異なる、同じ人でも、時や時期によって違ってくる。これを過去になんどもぼくは書いた)。

つづき:そういったことを理解し自覚して、そういったことを自己教育していきたいものである。

つづき:そうでないと、自分が損する結果になることが多いだろう。

つづき:さて、以上の主張の中で、「自分にとって」「成功に至る道」などという文言を、ぼくはあえて入れなかった。




心脳科学(仮説)を公表しました#185



質の科学(仮説)の「質」と「クオリア」の意味は出発点と基本は同じ。私は40年ぐらい前から独自に「質」という用語を使い始めた。当時はインターネットはなかったから、「クオリア」という用語はまったく知らなかった。

つづき:さて、「質」のばあいは、「質」から、なんらかの成分・要素のような何か(それも「質」と呼ぶ)を抽出できるのではないかと考えてみた。あるいは、「質」になんらかの方向性のような何かをもった成分・要素(それも「質」と呼ぶ)が潜んでおり、

つづき:意識の主体(器)がその両者の「質」を意識し味わうと(それは体験そのものともいえる)、意識の主体(器)かその近辺になんらかの変化・痕跡(それは記憶とは別な何か)が付く・残るのではないかと考えてみた。

つづき:そして、その変化・痕跡について、いくつもの原理・立場からその変化・痕跡の変化を考察してみたわけです。

つづき:さて、ぼくは、昔から他人の研究にはまったく興味がなく、他人の研究は見も読みもせず、独自研究をしてきた。もちろんそれは今までにない研究のことであり、興味のある既存の学問についてのことではない。それと、独自研究でも、それに必要な事実の記述やデータなどは必要となるわけです。



「心脳科学(仮説)」は世界初で唯一無二です。

「心脳科学(仮説)」は、私の永年の研究による独自の成果であり、世界初であって、その仮説体系そのものについての文献は皆無です。

「心脳科学(仮説)」という論自体もこれが唯一であり、世界中で皆無です。世界中で唯一無二です。

つづき:もちろん、先達の研究がなければ、「心脳科学(仮説)」も生まれてないことは必然・当然ですが。それはブログにも書いているとおりです。

「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」



心脳科学(仮説)が正しい(つまり現実どおりである)とすると、新しい研究分野がいくつもでてきます。





「心脳科学(仮説)」の仮説体系そのものについての文献は皆無です。




「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」



質時間回帰:人は、ある体験(言動・経験)をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる。で、国々や人類のそれらの多くが一致したらどうなるか。世界が、



昔書いた原稿がいろいろたくさんでてきた、やっと探し出した、質の科学と世界哲学をいっしょにしたのもある、



「心脳科学(仮説)」の改定版はださない予定です。




「心脳科学(仮説)」の正式書名は「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」じゃすが、出版する電子書籍は簡明に「心脳科学」としませふ。





台風消滅、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、


ダイナミックな雲ぐも、列島周辺では、実に珍しい雲ぐもとそれらの形状、直角に折れ曲がっているのもある、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、


◎イカリング、ヨーロッパ、


今日は昨日・一昨日に引き続いて特に、世界的に薄雲が非常に多い、不自然、


列島とその周辺の大気の流れの変化がこのところ特に激しい、


過去には、地震後、海底の隆起例もいくつか、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、強めのも、太陽からのキルショットと連動していることが多いといわれているが、


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出、


昔から、偏西風、


気温、全国的に下がった、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもそうだ。劣化は極限までいく。


世界通貨競争、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の金利も上がっている)、その他の国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの国々が今やさまざまな難しい問題を抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


さまざまな爆縮問題、


質時間回帰、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、


質時間回帰;質時間回帰のひとつの面・領域として:他人に為したとおりを、将来必ず〜〜


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、





試し書き:

心脳科学(仮説)は、茂木健一郎氏主催のクオリアML参加記念作品です。
心脳科学(仮説)の中身の傾向を知りたい方は、クオリアMLで、世界人が書いたたくさんの文章を読めば、だいたいそれがわかるでしょう。それらは、心脳科学についての研究途上の雑記の一部のそのまた一部です。



「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」





このサイトで、過去に記した、アフィリそのほかについての数字などは没にします。





心脳科学 意識の科学 心脳工学、などなど、命名はいろいろある、




かなり前、いちばん古くからやっているぼくのブログへのアクセス回数がもの凄く増え、それが一週間ぐらい続いたことがあった。パクリ野郎か、と思った。データは記録してある。



心脳科学研究所(以前考えたネーミング)

ほかにも:

質の科学研究所

世界哲学研究所



つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後のようだ。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。





つぶやき


逆順


つづき:以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。

つづき:(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。

つづき:もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。

つづき:場面を変える。さて、日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。

つづき:しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。

つづき:脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えるとすると脱線ではない)。

つづき:定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。

つづき:それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。

つづき:それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。

つづき:あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。

つづき:さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。

つづき:ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。

つづき:ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。

つづき:勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。

つづき:で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。

つづき:さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。

つづき:(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。

つづき:あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される

つづき:試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、

つづき:たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。

つづき:定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。

つづき:一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。

つづき:さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。

つづき:(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。

つづき:(ここらのところはいくつかの層・
分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。

つづき:自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。

加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。









私は、「茂木氏の熱いクオリアマニフェスト」による呼びかけ・公募に応じて、永年の、主に科学的研究とその周辺をここに書くようになったまでですな。

そして、噛み付く者がいたら噛み付き返すことが当然ある。

そして、こことここ関係の出方に応じて当然書くべきことを書いた。

それだけのことですな。



さて、角度を変えます。

これからも、「茂木氏のクオリアマニフェスト(あの意気込み。よく読まないとその内容を認識できないでしょう)と、茂木氏のここの趣旨(よく読まないとその内容を認識できないでしょう。科学が第一にあげられており、それから、その他となっている)」、に則ってここに書きます。

それらの趣旨と呼びかけからいって、ここも既に「公」ですな。
それ以外の見地からいってもここも「公」ですな。私的ではない。「公」。おおやけ。
ここは、衆人監視! 大勢が見ている!
ネットというものは多かれ少なかれすべてそうだ。

某氏の噛み付きは、「茂木氏のクオリアマニフェスト(よく読まないとその内容を認識できない)と、茂木氏のここの趣旨(よく読まないとその内容を認識できない)」に完璧に反しており、○○や○○○○と私は受け取っている。

繰り返しになるけれども、私は研究の方向が一致したので、茂木さんの公募・呼びかけに応じてここに書いてきただけですな。それ以降もそれに対応して当然書くべきことを書いたまでだ。

そういった当たり前のことが成り立たないのなら日本はもはや、


(念のためにもう一回言うと、こういうことを書くのも、ここの出方に対応してのことですな)


(まあ、どんなサイトも社会そのものだから、それらおかしなこともそういう意味ではわかるが、クオリアマニフェストとここの趣旨に外れた行き方は避けたいですな)


(私は、ここに遊びで参加したのではない。しかし、まあ、結果として威張る形になったのは申し訳ないと思います)


以上の文言に噛み付きたい人には、私がこことここ以外に書いたものすべてと、クオリアマニフェストとここの趣旨などに充分目を通し、よくよく考える義務が当然発生しますな。


さて、どこをどうとっても、双方の利益になる行き方が望まれると思いますが。






世界人









台風消滅、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、


ダイナミックな雲ぐも、列島周辺では、実に珍しい雲ぐもとそれらの形状、直角に折れ曲がっているのもある、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、


◎イカリング、ヨーロッパ、


今日は昨日・一昨日に引き続いて特に、世界的に薄雲が非常に多い、不自然、


列島とその周辺の大気の流れの変化がこのところ特に激しい、


過去には、地震後、海底の隆起例もいくつか、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、強めのも、太陽からのキルショットと連動していることが多いといわれているが、


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出、


昔から、偏西風、


気温、全国的に下がった、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもそうだ。劣化は極限までいく。


世界通貨競争、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の金利も上がっている)、その他の国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融(量的)緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの国々が今やさまざまな難しい問題を抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、


金融と相場と、投資・投機の種々の制度は、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


さまざまな爆縮問題、


すべて質時間回帰、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、


質時間回帰;質時間回帰のひとつの面・領域として:他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜〜


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、





最新:



さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。


中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。





ざっと、そんなところです。







世界人





つぶやき:

某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書こう。

つづき:まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛う方なき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無し。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは猛烈に噛みついてきた。でぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。で、あまりに多くのレスがそのあとついてので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれたので、ぼくはその人には感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることができないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。










いやあ、全般的にいいですなあ。

さて、「パクったらいかん、大変なことになる」、ということは普遍的な事実だということがますますはっきりしてきた昨今ですな(今回ニュースを賑わせている件の、科学的実態については、必ずしも否定はできないし、特殊な実例ということもありうる。つまりそれは、論文の書き方だけの問題かもしれない)。

ぼくはすべて、引用があればそれがわかるように書く。もちろん常識的なもの・慣用的なものについては常識にしたがって当然記さない。

ぼくが書くものはすべてそうだ。ぼくのオリジナルだ。そこにおいて、そういった観点から、あるいはその他のミスが仮にあったとしたら当然訂正する。

茂木健一郎さんのいう、「知的に誠実な、」うんぬん、そのとおりですな。

ネットから引用:茂木氏「このように、データの偽造や、研究の偽装は、残念ながら科学界に時々現れる。しかし、そのような瑕疵が発見され、修正されるという点にこそ、科学の科学たるゆえんがあると言えるだろう。自然の真実の前では、権威やスターも失墜する。それが、科学のスピリットである。」

知的に誠実であれ。これは普遍・世界共通。それもそうだが知的に誠実でないとあとが大変ですな。




彼の論文の「経験の質」というのは、ぼくが「質の科学(仮説)」について書いたそこからの影響だろう。それ以前にはそんなことを彼は書いていない。彼は他から影響を受けてばかりいる。

つづき:あのサイトの連中が書くものは、人が書いたものを読みすぎて、言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、そういうものだ。連中には自分で創造的に考える力はない。





茂木さんは誠実なのか不誠実なのかわかりやすいですな。




そろそろ、心脳科学(仮説)解説をここで行いたいと思います。

そこにおいて、海外勢のパクリに関してのご協力をお願いします。
「海外勢のパクリをできなくする・パクリがあったらそれを告発する」という言動を行うということです。
ここは公であり、衆人環視の場です。
しかも、ここは、方々から「知的に誠意のある」研究者の参加を呼びかけているので、「海外勢のパクリに関しての協力」は当然為さねばならないでしょう。
それらは、「クオリアマニフェストとここの主旨」からはっきりわかりますので、よく確認されてください。
ここの参加者の方々には「海外勢のパクリに関しての協力」の義務と責任があります。





茂木さんは誠実なのか不誠実なのかわかりやすいですな。


To Mr.Mogumogu:
To be honest,or not to be honest:that is the question.



全然わからんですな。


Check all my description on the Web.




さて、もぐもぐ氏が以前あそこに書いた「意識の科学(の研究はすこしずつ進んでいます)」とはなんですか。
1:ぼくがおくった「心脳科学(仮説)」のことか。
2:それともそれを読んでのものか。
3それ以外のものか。

To be honest,or not to be honest:that is the question.


Check all my description on the Web.





「ここを舞台にするのは間違っているのかもしれん。

ではどうするか」



「茂木さんのクオリア・マニフェストに「7、アジテーション」、という項目があります。
つまり、クオリアMLはストレス解消の場なんかではなくて、研究の場でありクオリア問題を研究する人たちが集うところ、ということははっきりしてますな。クオリア・マニフェストから、ぼくはここにたどり着いたわけだから。
ぼくも、クオリア・マニフェスト「7、アジテーション」、に触発され煽られて参加したわけです。

以下引用:

「7、アジテーション

The Qualia Manifesto

 革命が近い。単なる科学革命ではなく、人間存在の拠って立つ基盤自体が変化し、私たちと世界の関係自体が変化するような革命の足音が聞こえはじめている。

 人間とは何か、人間はどこから来てどこへ行くのか? このような究極の問いに答えるための鍵となるステップが今や見えてきている。

 人間とは何かという問いに答える鍵は、私たちの心の中のクオリア、及びそれを支える主観性の構造の物質的基礎を明らかにすることである。

 クオリアや主観性の起源を明らかにすること以上に重要な知的チャレンジは存在しない。

 私たちがクオリアや主観性の起源を理解した時、その認識が私たちの人間観、世界観をどのように変えるかはわからない。来るべき認識革命の後で私たちの迎える状況がどのようなものになるにしろ、その可能性が今や開かれていること、そして、認識革命に至る道筋は論理的な議論とち密な思考と知的な勇気によって開かれうることを再確認しておこう。

 クオリアの問題の解明には、論理的厳密性、開かれた感性、そして、今までにない思考のプロセスに踏み出す、知的勇気が必要である。

 クオリアの問題の解明は、一個人では不可能である。自然科学者、数学者、芸術家、宗教家、心理学者、社会学者、全ての分野の優れた知性が共同し、総合的文化運動を起こさなければ、クオリアという人間の存在にとって核心的な概念の解明は可能にならない。

 今や、勇気あるステップを踏み出す時機が熟している。

 知的に誠実であり勇気を持つ者達よ、「クオリア」の解明のために団結せよ! 」

:以上、引用」



こうある以上、まちがっているはずがないですな。











その693:心脳科学(仮説)入手には、ずっと前に、大きなハードルを設けた。

心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。

心脳科学(仮説)を公表しました#785


警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。
以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。
他にもそれに関連して強力な対策を実行している。



パクリやコピーのチェック:
無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。

素晴らしい。実にいいことですな。

ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。




超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。

心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学



「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について

「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。

さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。

論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。

「研究不正」に該当するもの(その一部):
「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」

(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))

そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。

(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)



心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。


心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。



誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)

つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。





あのサイトで:

いばる手本をみせた金之助氏は自分(彼自身)が誰なのか知らない上に(いろんな意味で)、悪質・下劣の最上級のkyのことをカン違いしている。
さらに金之助氏は、全体をみないで(みることができない?)、その時その時に反応するだけだ、そういうふうにみえる。

つづき:その場その場に反応するだけだ。そうみえる。彼は過去のことを覚えていないのか。彼は彼が今までに書いたことを読み返さないと彼のこの先が思いやられる。

つづき:金之助氏には、ぼくが開拓した分野(心脳科学・仮説)を自分(彼自身)で考えだす能力はゼロである。

彼はかなりkyに似ている。

つづき:こういうことを書くのは、相手の出かたに応じて・対応してのことだ。当然書くべきことを書く。

つづき:なぜ彼は普通に・常識的に対応しないのか不思議だ。彼は後が大変だ。

つづき:さらに、今回本をだしたというあの人物の書くものは、彼がいうとおり、「ケツ」である。その上同じくkyのことをカン違いしている。



以下つぶやき:
注)kyは、ウマシカと称している。

以下、クオリア・質時間回帰の実例も含んでいます。

つぶやき:

#5:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ・有加筆:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。そこにはクオリア・質時間回帰の実例的要素もある。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応・対応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそれをなした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うかたなき事実だ。

つづき:(最初、趣味でやってきていると記したが、あとで、それでは失礼だと思い直し、そう書いた。それらは両方とも事実である。趣味の項の方は削除したかどうかまでは覚えていない)

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが初めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきたことがあった。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくはその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んできて猛烈にぼくに噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はぼくの記憶によるとたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろともそれは消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにも、ふざけすぎたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換、その他、という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。とにかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。その分野はぼくが開拓したのである。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることはこの上なくおぞましいことである。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いたわけだ。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ここらへんでやめればいいんだが、と思っていたこともあったが、kyは一切やめずに傲然と知性ゼロだと思えるように噛みつきまくってきたのだ。信じられない思いだった。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。ぼくにとってそれは、狂犬にほかならない。

つづき:さて、幸いなことにぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:注)kyは、ウマシカと称している。

つづき:以上の中の事実関係・事実の系は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正する。


なお、ぼくに噛みついてきた当人たち以外に対しては反撃的・攻撃的な言及は一切なしていません。



付記:以前から何度も書いていることだが、そうそう、ネットというのは、「ひよこがね、お庭で、」というあの歌の世界にしかすぎない。
そこらあたりもすべて考慮の上だ。






つぶやき08/25


心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載は今日で302回目






「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。

それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。


その成り行き:
その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。

付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。


そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。


さてそこで:
その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。

「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。
「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。

ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。


そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。




以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。





付記:

Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。




With corr.:in a website where "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" was uploaded



Hi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...
The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...
But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.
Now, in such situation ,I'm going to correct it.


With corr.:

Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.
I love the "earthic".You know it?...

All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”
...(I call languages on the earth "earthic",you see)...

...Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...
And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.
Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.
It's only my conclusion.
And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism...
...from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.




心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。
それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。
心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。


心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。


心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。


さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。




心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。

つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。



心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


ツイッターのクラウド的利用、


心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。


学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。


離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)


心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。


不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。



カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる




心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。




心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。






さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。


主観の説明


客観の説明



推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。
しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。




つぶやき01/11


心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、





つぶやき01/10


心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、






つぶやき01/09


心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、




つぶやき01/08


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つぶやき01/07


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つぶやき01/06


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つぶやき01/05


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つぶやき01/02


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つぶやき01/01


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つぶやき12/31


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つぶやき12/30


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つぶやき12/29


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つぶやき12/28


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つぶやき12/27


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つぶやき12/26


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つぶやき12/25


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つぶやき12/24


心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、







つぶやき12/23


心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、









つぶやき12/22


心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、









つぶやき12/21


心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、









つぶやき12/20


心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、










つぶやき12/19


心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、









つぶやき12/18


心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、








つぶやき12/17


心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、










つぶやき12/16


心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、









つぶやき12/15


心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、










つぶやき12/14


心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、








つぶやき12/13


心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、









つぶやき12/12


心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、








つぶやき12/11


心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、








つぶやき12/10


心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、










つぶやき12/09


心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、









つぶやき12/08


心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、









つぶやき12/07


心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、









つぶやき12/06


心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、









つぶやき12/05


心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、











つぶやき12/04


心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、









つぶやき12/03


心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、








つぶやき12/02


心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、










つぶやき12/01


心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、










つぶやき11/30


心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、










つぶやき11/29


心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、










つぶやき11/28


心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、







つぶやき11/27


心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、











つぶやき11/26


心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、












つぶやき11/25


心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、










つぶやき11/24


心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、








つぶやき11/23


心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、












つぶやき11/22


心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、










つぶやき11/21


心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、










つぶやき11/20


心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、












つぶやき11/19


心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、










つぶやき11/18


心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、










つぶやき11/17


心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、










つぶやき11/16


心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、










つぶやき11/15


心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、










つぶやき11/14


心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、










つぶやき11/13


心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、






つぶやき11/12


心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、











つぶやき11/11


心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、









つぶやき11/10


心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、











つぶやき11/09


心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、









つぶやき11/08


心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、









つぶやき11/07


心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、










つぶやき11/06


心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、










つぶやき11/05


心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、






つぶやき11/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、









つぶやき11/03



心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、











つぶやき11/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、









つぶやき11/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、










つぶやき10/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、












つぶやき10/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき10/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、










つぶやき10/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、











つぶやき10/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、









つぶやき10/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき10/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、










つぶやき10/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、









つぶやき10/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、











つぶやき10/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、












つぶやき10/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、









つぶやき10/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき10/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき10/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、


質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、










つぶやき10/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、











つぶやき10/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、










つぶやき10/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、








つぶやき10/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、









つぶやき10/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、












つぶやき10/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、









つぶやき10/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、












つぶやき10/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、










つぶやき10/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、











つぶやき10/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、










つぶやき10/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき10/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき10/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、









つぶやき10/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、











つぶやき10/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、










つぶやき9/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき9/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき9/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、











つぶやき9/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき9/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき9/25




新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、



新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、



新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、



ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、












つぶやき9/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき9/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、










つぶやき9/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、









つぶやき9/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、















つぶやき9/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、











つぶやき9/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、












つぶやき9/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、










つぶやき9/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、










つぶやき9/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、









つぶやき9/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、












つぶやき9/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、










つぶやき9/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、









つぶやき9/6


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、










つぶやき9/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、








つぶやき9/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、












つぶやき9/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、











つぶやき9/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、






9/3 50
9/2 55
9/1 33
8/31 51
8/30 29
8/29 30





つぶやき9/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、








つぶやき8/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、










つぶやき8/30


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低め~低い~かなり低い、

高め、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:低め~低い~かなり低い、

高め、











つぶやき8/29


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低い~かなり低い~非常に

低い、高め、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:低め~低い、高め、









つぶやき8/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、









つぶやき8/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、








つぶやき8/26


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低め~低い~かなり低い、

高め、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:高め、低め~低い、






つぶやき8/24


夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、










つぶやき8/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、











つぶやき8/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、










つぶやき8/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、











つぶやき8/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~
低め、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき8/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、











つぶやき8/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、










つぶやき8/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、










つぶやき8/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、









つぶやき8/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、











つぶやき8/9


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、










つぶやき8/8


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/7


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、










つぶやき8/6


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、










つぶやき8/5


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、









つぶやき8/4


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/3


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、












つぶやき8/2


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、










つぶやき8/1


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき7/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき
7/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、

全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、











7/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、

全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、






発狂する人類、


7/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、









7/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、











7/26
全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、
全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、









7/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、










7/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、











7/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










7/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、










7/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、











7/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、









7/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、










7/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











7/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、








7/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、









7/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











7/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、









7/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、









7/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、












7/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、









7/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、










7/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、









7/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、











7/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、










7/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、










7/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、












7/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、










7/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、











7/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、









6/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、


宇宙は神秘的でダイナミック、










6/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、










6/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、








6/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、










6/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、











6/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、










6/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、











6/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、









6/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、









6/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、








6/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、









6/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、










6/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、










6/16


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)










6/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、










6/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)











6/11


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、










6/10


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、









6/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、










6/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、那覇と東京は低いと低め(そういう特異なことがそれら2都市でもけっこう多い)、









6/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、新潟は高い(そういう特異なことが新潟はけっこう多い)、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、東京と那覇は低め(そういう特異なことがそれら2都市でもけっこう多い)、








6/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まだら状況、かなり低い〜低い〜低め、高め〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、












6/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まだら状況、非常に高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、








6/04


全国の最高気温・今日:北の方が気温が非常に高い、札幌:32.2度、新潟:30.9度、


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、









6/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高め、福岡と広島は低め、鹿児島は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、









6/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、鹿児島は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、









6/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、那覇は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、











5/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、(この記述は昨日と同じ)、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、










5/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低い、










5/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、広島と大阪は低め、鹿児島は低い、










5/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、鹿児島は低め、









5/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち・まだら列島、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、札幌は低め、(昨日と同じ)、










5/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち・まだら列島、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、札幌は低め、







つぶやき:5/24


やはり、かなり前、政府や政党sにメールした、あの濾過装置を設置しないといかん。ここにも記した。


次のような電動自転車を、自転車として免許なしで乗れるように法整備したいもんだ:加速がゆるやか・適度で最高速度も安全なところに設定。省エネが要求される昨今だし、そういう需要は多いだろうから。


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、福岡は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、福岡と鹿児島は低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、


暴走する星・地球、


ヒビだらけの地球、


暴走する太陽系、


呪われた星・地球、


この先世界に流行るもの、ボケトルマン、


そう遠くない将来世界は、


かなり前何度も書いた:昔読んだ「渚にて」、


かなり前何度も書いた:そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


ぐちゃぐちゃな地球、


質時間回帰(SJK)、


省エネモード、




5/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め、








5/22


訂正;ここのところ昨日と記しているが、昨日→今日に訂正:全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い(新潟、特異)〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め〜高い、











5/21


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、









5/20


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、










5/19


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、高め〜高い〜低め、新潟が例外になることは多い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、高め〜高い、低い〜低め、新潟は非常に低い、新潟が特異なことは多い、








5/18


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まだら状況・模様、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、低め〜高め〜高い、









5/17


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまだら状況・模様、きわめて低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、低め〜高め、









5/16


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、いくらかまだら状況・模様、高い〜高め〜低め〜低い、新潟は低いんだがそういうことが多い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、那覇は低い、鹿児島と広島は低め、








5/15


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、いくらかまだら状況・模様、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い〜非常に高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、大阪は低め、



5/14


列島をぐるりともの凄い規模の雲の一団(に見ることができる)がとり巻いている、大陸と太平洋を舞台として。実に珍しい、


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低い、福岡と広島は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、








5/13


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高め、東京と那覇は低い、広島は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、福岡と鹿児島は低め、



5/12


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、仙台は低め、





5/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、広島と新潟は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、高い〜高め〜低め〜低い、







5/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況・模様、低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、札幌は高い、那覇は高め、











5/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め、









5/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、低い〜低め、高め、








5/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高め、








5/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、札幌は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高い、仙台は高め、








5/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と新潟は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、








5/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、福岡と仙台は高い、東京は高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、仙台は高い、札幌と東京は低め、


相変わらず、岐阜と長野の群発地震は続いている、







5/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、いくらか具体的に書かないとすまないようなまだら状況・模様、極めて高い〜非常に高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、南は低い〜低め、











5/01


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い、那覇、鹿児島、福岡は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:西・南は低い〜低め、東・北は高い〜高め、







4/30


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、那覇は低い、札幌と鹿児島は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、札幌は非常に高い、大阪は高め、









4/29


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、札幌は低い、那覇は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と新潟は高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


宇宙は神秘的でダイナミック、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰(SJK)、


省エネモード、









4/28


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:西は低い〜低め、東は高い〜高め、名古屋は低め、







4/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、南の方は低め、








4/26


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、新潟は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め〜低め、













4/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高め、那覇は非常に低い、新潟は低い、








4/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、東京は高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、福岡は高め、仙台は高い、札幌は非常に高い、








4/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、札幌は高め、那覇は平年と同じ、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め、那覇と新潟は低い、札幌は低め、






4/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまちだが、かなり広範に非常に低い〜低い〜低め、











4/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、西・南は非常に高い〜高い、東・北は低い、新潟は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高め、








4/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、例外あり、かなり高いところもある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と沖縄は高め、







4/19


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、総じて、南西の方は高い、北東の方は低い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、沖縄は高い、









4/18


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、北に例外がある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、沖縄は高い、









4/17


全国の最低気温・今日、平年に比べて、北の方は低い、西南は高め、東京と名古屋は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低いまでまちまち、マダラ状態・模様、







4/16


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、例外がある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜低め〜低いまでまちまち、しかもかなりマダラ状態、






4/01


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低めもいくらかあり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、低めと低いもいくらかある、








3/31


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、例外あり、






3/30


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め、例外あり、





3/29


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、








3/28


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、高いところあり低い(低め)のところあり、





3/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、











3/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて高い〜非常に高い〜高い、沖縄は低め、







3/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまちだが、非常に高い地域あり、





3/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまち、






3/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、北に例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜かなり低い〜低い〜低め、例外あり、





3/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、例外あり、








3/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまち、北と南は高め、





3/19


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高いと、低め、にわかれている、






3/18


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、

全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い、いくらか例外あり、






3/17


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い、いくらか例外あり、







3/16


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまちだが、かなり低いところあり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:きわめて高い〜高い、いくらか例外あり、




3/15


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に低い〜低い、



3/14


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまちだが非常に高い地域もある、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い、例外あり、




3/13


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、









3/12


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、













3/11


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、








3/10


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、わずかに例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、








3/09


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、









3/08


全国の最低気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:そうとう低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、




#3:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ・有加筆:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。そこにはクオリア・質時間回帰の実例的要素もある。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応・対応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそれをなした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うかたなき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが初めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきたことがあった。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んできて猛烈にぼくに噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はぼくの記憶によるとたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろともそれは消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにも、ふざけすぎたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換、その他、という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。とにかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。その分野はぼくが開拓したのである。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることはこの上なくおぞましいことである。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いたわけだ。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ここらへんでやめればいいんだが、と思っていたこともあったが、kyは一切やめずに傲然と知性ゼロだと思えるように噛みつきまくってきたのだ。信じられない思いだった。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。ぼくにとってそれは、狂犬にほかならない。

つづき:さて、幸いなことにぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:以上の中の事実関係・事実の系は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正する。さらに、ぼくに噛みついてきた当人たち以外に対しては反撃的・攻撃的な言及は一切なしていません。





3/07


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い、


猛烈な低気圧、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、










3/06


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:かなり低い〜〜低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、











3/05


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









3/04


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、南の方は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、南の方は高い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、











3/03


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、




つぶやき:

某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。

つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。





2/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、










2/26


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜高い〜高め、例外あり、


全国の最高気温・今日11時現在、平年に比して:おおむね高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、










2/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低め〜低いだがいくらかまちまち、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高め〜高いだがあるていどまちまち、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、











2/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、総じて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低めが多い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、








2/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:かなり低い〜低い〜低め、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、





加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした(大学時代の初めから、さまざまな発明などの独自研究もしていた)。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた。同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。

その当時その人工知性組織の基本的骨組みはできた。だがそこでの理活(心脳におけるさまざまな情報処理活動の具体的論理に当たる)の研究が非常に難しい。理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった。そこでの10年前後経つ間も、漠然と、それとその他いろいろについての研究の問題意識を持ちつづけていた(理活研究のノート二冊その他多数がある)。





仮に、CO2に赤外線などについての反射性があるとしても、地球からの赤外線などを外部に逃さなくするその総カロリーと、地球外から入ってくる赤外線や熱源電磁波などを跳ね返すその総カロリーを比べると、後者が桁外れに大きいだろう、




2/1


全国の最低気温、平年に比べて、概して、高い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い、


省エネモード、









1/31


全国の最低気温、平年に比べて、非常に高い〜高い、


全国の最高気温、平年に比して:非常に高い〜高い、


省エネモード、









1/30


全国の最低気温、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、

全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(北の方は低い〜低め)、


省エネモード、








フーリエ変換(的変換)、発振、共振、の他にも、同期という概念は、心脳科学(仮説)の研究の一部とその周辺として、同じくぼくがずっと以前あそこに書いた「動画の撮影とその再生」「コンピュータ」その他にある、(それ以前にはその領域でそういうことを書いている者は皆無だ)。

つづき:あそこで、ぼくは紳士的に始めた。あとは、噛みついてくる者たちには当然噛みつき返したことがあるし、あそことあそこ関係の出方に応じて当然書くべきことを書いた。こちらから誰かに噛みついたことはない。

















つづき:なぜ普通に対応しないのか知らんが、









1/29


全国の最低気温、平年に比べて、ほとんどで、高い〜高め、

全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、


省エネモード、








1/28 31
1/27 10
1/26 34
1/25 32
1/24 22
1/23 32





1/28


全国の最低気温、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:おおむね、低い〜低め、


省エネモード、







1/27 10
1/26 34
1/25 32
1/24 22
1/23 32
1/22 23


1/27


全国の最低気温、平年に比べて、おおむね、低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い、


省エネモード、











1/26


全国の最低気温、平年に比べて、高い、


全国の昼頃の最高気温、平年に比して:高い、


省エネモード、









1/25


全国の最低気温:高い〜高め、


全国の昼頃の最高気温:概して、高い〜高め、


省エネモード、










1/24


全国の最低気温、おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


省エネモード、











1/23


省エネモード、


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:総じて、低い〜低め、








1/22


省エネモード、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、










1/21


省エネモード、


離れたつづき:そのチーズだが、ぼくが好きなのはオーストラリア産だ、











1/20


離れたつづき:前回は、キッチンの流しで発芽していたトマトの種ふたつを水耕で育てるのに、乳酸菌も入れてみた。庭の腐葉土をとりにいくのがめんどくさかったからだ。バクテリアを入れたかったんだが、そういう実施をなした。

つづき:この先またそういうことをやるとしたら、今度は、ナチュラルチーズを入れてみよう。チーズの多くはバクテリアで発酵させるのだったと思う。もちろん乳酸菌も入っているだろう。プロセスチーズは加熱するだろうが、生だとバクテリアも棲息しているだろうからだ。


省エネモード、








1/19


全国の最低気温、総じて、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


ニュージーランドの浜辺にイルカが多数打ち上げられる、


カリフォルニアで水不足、










1/18


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


オーストラリアで酷暑、










1/17


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、特異、このところの経過としても特異、










1/16


インドネシアで噴火、


強烈な太陽嵐、


全国の最低気温、概して、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、








1/15


オーストラリアで多数の火災発生、猛暑と雷による、


フィリピンで洪水、


全国の最低気温:おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:総じて、低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、










1/14


阿蘇山噴火、


あのでかい国でトリインフルが流行、


全国の最低気温:おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


再掲・かなり前の:質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


再掲・かなり前の:人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、


列島あたりの地震、関東で変な地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、南極あたりでも氷床は増加してきている、









1/13


カムチャツカで噴火、


全国の最低気温:まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低めが多いが例外あり、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、













1/12


イギリス、テムズ川で洪水、


全国の最低気温:総じて、低い〜低め、(例外あり)、


全国の昼頃の最高気温:おおむね、低い〜低め、(例外あり)、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、









離れた加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた、同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。

つづき:その当時その基本的骨組みはできた。だがそこでの理活の研究が非常に難しい。理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった(そのノート二冊がある)。









1/10


カナダでトリインフル、


カムチャッカで噴火、


大規模な太陽フレア発生、


全国の最低気温:総じて、そうとう低い〜低い、


全国の昼頃の最高気温:そうとう低い〜低い、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、












1/9


カムチャッカで噴火、


大きな太陽フレア発生、


全国の最低気温:総じて、高い〜高め、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


全国の昼頃の最高気温:まちまちだが総じて低い〜低め、


列島あたりの地震、特異、このところの経過としても特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、










1/8


インドネシアで噴火、


全国の最低気温:総じて、高い〜高め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、









1/7


米で強烈な寒波、


ニュージーランドでクジラたちが浜辺に打ち上げられる、


全国の最低気温:一部を除いて総じて低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、








1/6


米北東部で暴風雪、


全国の最低気温:一部を除いて総じて低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、このところずっとそういう気象状況が続いている、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、











1/5


全国の最低気温:まちまち、


全国の最高気温・昼頃:このところ全般的に、低め〜低い、が続いてきている、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


あいかわらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極の氷床は増加してきている、









1/4


全国の最低気温:高め〜高い、


列島あたりの地震、特異、


あいかわらず世界中で薄雲が多い、









1/3


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


みあげれば くものかなたに ほしぼしが すがたかくして めぐりあそびて


いくとせか すぎしひびみる ほしのうえ そこにのこるは まぼろしとゆめ


たますだれ とわさくいのち たもちつつ たゆたうすがた かりそめのゆめ


ながれゆく ひびのいとなみ つちだまの とどまるところ そのさきそこに


くずれゆく よそらのしかけ まったきに あらたさらえる にいなるすがた











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謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


あたらしき としのおわりに さくはなは いまだめにせぬ ふぁんたじあばな


もとめゆき くめどもつきぬ そのいどを さらにほりさげ きゅうきょくをうる


たいくうを そよぎゆくみは てんいむほうに はてなきよそら とどまりはなし


たいくうを そよぎゆくみは そらよのば てんいむほうに とどまりはなし


ひとめみて あうこきゅうとは おおとせの とどまりしらぬ ねりあげのすえ


かりそめに ふりはじめても きゅうきょくの ちえとなりゆき よはおさまらむ


めぐりきた このばのゆたか いたずらに つかいはたさず さきへもふりむく


とつくにの ありさまみつつ めぐみえて さきにすすむは ころびなくすぐ














つぶやき 1/1


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


そよぐはの もとをたどれば そらとかぜ せかいめぐりて いまここにある


はつはるの ことしのさきみ ぶちまけて つどいくるのは じんるいのさが


みためから おもうこころよ このさきは さかさになりて じんるいきゅうす


おのとしの つみかさねなる じんるいの ごうはふかまり ことしはじける


ゆずりはの ときのよあゆみ ゆれすすみ みはるかすさき なにかあるらん


さきをみる めにうろこあり はずすもと うろこおちさせ みえるおおゆれ


いずこから そははじまるや つちだまの めぐりはいたり ゆれはじけらむ


あけおめと ことよろならべ つどいくる このとしすすめ いずこにいたらん


旧年しめましておめでとうございます 新年あけましておめでとうございます


だがしうた ならべてあそぶ はつはるの そらをみあぐと うまれたてのひ


どこからか だいうちゅうから とびくるは ちきゅうめざする なぞのいちだん (わけわからん だがしうた)


はつはるの まわるちきゅうの そとからは なにかしらねど なにかがなにか (わけわからん だがしうた)


このとしも はじまりうごく そのさきに あらわるよそら さていかんせん









おおみそか 空に浮かぶは 年の瀬の 人類世界 映す雲ぐも 


くる年は 人類の業 はらみつつ 未曾有の姿 世界・・


米で列車事故、


各地でPM2.5増加、


全国の最低気温:まちまち、


列島あたりの地震、特異の強、


ニューヨークで若者たちが過激行動、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


ランボルギーニ、雨羅缶、裏勘、を発売、(含jk)、


奄美の海底のミステリーサークルはフグの巣と判明、とすると陸地のミステリーサークルは謎の夜行鳥の巣か、(含jk)、

















つぶやき


さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。


中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。





ざっと、そんなところです。





つぶやき131222


つぶやき逆順



新作料理、タブエールニトゥアタクール、



以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、



膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、



世界情勢葦、



すべては質時間回帰していく、



世界中、◎イカリング、



全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、



列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、



列島あたりの地震、やや特異、



自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、



始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、


最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、


ボリビアで雹、


以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、








創作料理、サタマーゼ、

パスタ・ラトタマーゼ、

ライス・ラスタマーゼ、

創作料理、スッパゲティ、

新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、

創作料理、スゲパティ、


新作料理、タブエールニトゥアタクール、

新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、

新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、

新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、

新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、

新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、

新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、

新作料理、ブラースビートコジャネリース、

新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、










以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、



以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、


北海道で少し大きめの地震、


カムチャッカで噴火、


イタリアで噴火、


中東で洪水、


エジプトで雪、


インフルエンザ流行の兆し、


米国で猛烈な寒波、


あちこちでPM2.5値上昇、


アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、


アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、


アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、


アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、


太平洋、


アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、


つづき:hei=henn、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、


列島あたりの地震、普通かやや特異、


列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、


全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、


以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、


このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、


つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、


つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、


つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、


現在は極地などの氷床は増加している、


列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、


◎イカリング、ヨーロッパ、


世界中、◎イカリング、


すべては質時間回帰していく、


世界情勢葦、


質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、


さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、



過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、


小笠原諸島で新島、さらに大きく、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、


ヨーロッパ、荒廃に向かっている?


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、


昔から、偏西風、


世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。


もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、


世界通貨・経済競争(戦争)、


世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融(量的)緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、


人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


相場と金融や投資・投機の種々の制度は、


さまざまな爆縮問題、


すべては質時間回帰していく、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、


世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、


電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、


質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


質時間回帰、真逆化時代、


かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、


そして、過去の駄詩たちの世界へ、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、













今日も世界的に薄雲が多い、


列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、


気温、平年並みか?


米、財政問題、先送り、一時的に回避、


依然として米国債問題、


米の金融緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、


フードスタンプ問題その他、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


爆縮問題、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


昔読んだ、「渚にて」、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰、すべては正反対になっていく、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。


いばってるのはお互いさまである、


物理学者と哲学者は基本的に対立する、



ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、


今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、


質時間回帰で、○○、となるのは当然、




著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、




物理学者と哲学者は基本的に対立する、



相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。


ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、





加筆:
(活動記録)
ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。

研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。



さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。

とはいっても、その時期がわからない。
今のところ、人類の「マイナスの質時間の総和」が計測も計算もできないし、カタストロフィを起こす特定の限度も計算なり推測なりできないからです。

しかし、それらは、世界情勢などに現れる(表れる)はずなので、世界のようすをネットなどで観察して、それを補って予測するという必要性があるわけです。
(歴史や人類の日常を分析してもある程度はわかりそうだ)。

そこで、世界情勢、世界の金融、世界の経済、人類社会、などのようすをずっと以前から毎日のように私はみてきています。

今注目しているのは、米の財政危機問題です。世界中の、情勢(軍事などをも含む)、金融、経済、などは、米財政と密接に相互依存しているので、その問題は世界中のそれらに、具体的で直接に、しかも激烈な影響を与えるわけです。

おまけに、「質時間回帰則(仮説)」から言って、○○やその他は、人類の○○○やその他から日々「快」を受けた結果膨大になる、人類(あるいはその属する社会)のマイナスの質時間の総和が、特定の限度をマイナスの方向に越えた時点あたりで起こるだろう、となるわけです(仮説からでてくる予想)。それには、有力な補強材料もある(私のブログなどに昔書いた。そこでは伏せ字にしていない)。(ここで伏せ字にしたのは、仮説とはいえ、かなりショッキングなことだからです)。

そういった経緯ではあるものの、今や、「質時間回帰則(仮説)」の検証などということではまったくなくて、世界のそういったようすを毎日私は見ています。人類の生活・人類社会がこの先どうなっていくのかという問題です。

どうやら、人類と人類社会は、○○○期に突入してしまったようです。



(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。





つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。

つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。

つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。

つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。

つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。

つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。

つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)



離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。

つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。

つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。

つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。

つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、

つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。

つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。

つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。

つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。

つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」

つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。

つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。

つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。







さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。
さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。
(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。

注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。
ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。

参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。







離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。


離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。


離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。


離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。


離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。
注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。
で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。


離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。
つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。

参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。

参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。





(つづきです)


>>「自由」とは何でしょうか?
これをきちんと記述できないかぎり、
例えばこれを「ケツ」に置き換えても、同じ議論となります。


>それとほぼ同じことを、ぼくはここのどこかに記しています。


それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:

ここ以外に載せたのは6月7日:
加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。

自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。
(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。
(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。

さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。

一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。

定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。

たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。

で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、

あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。

さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。

で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。
勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。

ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。

ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。

さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。

あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。

それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。

それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。

定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。

脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。

しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。

場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。

もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。

(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。

以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。







さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。

「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。







離れた加筆;
先に記した「さて、そういった正攻法的レベルから離れ、あるいは、感性で決めたことも、自由意志・意思によるものと定義してよさそうである(これについては、また機会を改めて)」について:

その「感性」の定義についてここでは論じないが、感性からでてくるレベルの低い欲望、感性からでてくる本能的・動物的欲望(ここも、厳密に書くとすると、時間がかかりすぎるので、だいたいの感じでだいたい把握できるように記す。感性からレベルの低い欲望はでてこない、とか、感性から本能的・動物的欲望はでてこない、という論も可能だが、大雑把でいいかげんに書く)は、その対象からはずす、とする。

つまり、感性にも、レベルがあって、先に述べた「自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至る」、そのレベルの感性がある。

それは、そういうレベルの感性、いってみれば、非常に高度な直感、に限っての論である。



(つづく)




その前に:

某氏によるレスです(使わせてもらいます):
>「自由」とは何でしょうか?
これをきちんと記述できないかぎり、
例えばこれを「ケツ」に置き換えても、同じ議論となります。


それとほぼ同じことを、ぼくはここのどこかに記しています。

ただ、すでに用いられていて、できるだけ多くの人にわかりやすい言葉、それだけでだいたいの要点がつかめる(と感じる)ような単語などから、用語を組み立てるのが当然だし、賢明でしょう。

そこらあたりを、たとえば、KHJTLP、などという表記でいこう、としたら、嫌気がさすだけでしょう。

「ケツ」については、ほぼ意味が定まっていると思いますがね。

こう書きながら、言葉だけでの議論は非常にむずかしいな、と感じます。
まず、ぼくがここに書いた内容は部分的にすら理解されているとは思わないし、議論をぶつけてくる方の、言いたいこと、意味・内容、意図、などを完全にぼくが理解・把握できるとも思わないからです。


さて、自由については、「自由意志・意思」という用語に組み込んで、「自由意志・意思」という概念・内容で、「心脳科学(仮説)」の中に記しています。「自由」という言葉あるいは用語の定義については、そこでも、ここでも論じていません。

さらに、文章だけで定義できないことも多いわけで、モデルやシステム、数学や長い長い文章などを総合してはじめて定義できる対象もあります。

そういった議論の混乱を避けるためにも、「心脳科学(仮説)」の研究はある、ともいえます。





離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。

離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。
それらは周りからの影響なしには、存在しえない。
そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。
そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。

離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:
ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人







(つづきです)


自由意志・意思について、前に少し記したので、もう少し詳しく述べてみよう。

この、自由意志・意思についての論は、(2)「心脳科学(仮説)」に基づいている(その原稿の中にも、それについて多くの記述がある)。


幼児やこどもの自由意志・意思は(一応そう呼ぼう)、本能(これについての考察はここでは省略)をも大きく含んでおり、ランダム性も多く、条件反射に近いといえる(それを自由イシと表現する向きや、そう定義することには、なんの反論もないが)。


まず、教育やしつけなどによって、社会的ルールや礼儀作法を守るよう、自由意志・意思は(初等のそれとはいえ)導かれる。それは、当然・必然の事態・事柄である。社会にはルールが必須であり、礼儀は相手と自分をさまざまな意味で守る(極言すれば自分を守る)のである。限度を越えた礼儀作法については、考慮の余地がある。
しかも、鍛錬された自由意志・意思(後述)が、どうしても必要だと判断したら、身につけたそれを破る事態も可能である(感情にまかせてそれを行うと、マイナスな結果になることが多いだろうが)。
(ここには、場合分けを行って、もっと精緻に記すべき内容があるのだが、省略する)。

社会的ルールや礼儀作法を身につけることによって自由意志・意思が否定される、という見解・立場も、ある意味理解できるが、それは低次元の「自由意志・意思についての論」の範疇にあり、それについては論議しない。


つぎに進もう。
自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至る。

そう結論すると、「そこにも矛盾がある。まず、それを自己教育・鍛錬すると決断する、その決断が自由意志・意思によるものだとは思えない。ついで、自己教育・鍛錬された結果のそれは、プログラムされたそれであり、そこに、自由意志・意思はない」という反論が予想される。

それらへの回答である。
第一には、自分で、自由意志・意思を自己教育し鍛錬すると決断し行うというところに答えがある。当然ここでも、その決断は自由意志・意思によるものなのか、という設問は可能である。その決断に至る過程で、外部からさまざまな影響や圧力を受けるわけであるが、そこをどうとらえ解釈するか、という問題にそれはいきつく。
教育も受け、ある程度「心(自由意志・意思の発現するところ)」が発達した人が、そういった影響や圧力、そのほかの事実(と思うこと)、状況や条件などを勘案熟慮斟酌し判断した結果でた結論は、自由意志・意思によるものだと定義するのである(「心脳科学(仮説)」における「心(自由意志・意思の発現するところ」)は、そういう性質、能力をもつ)。

第二には、「心(自由意志・意思の発現するところ)」は、自由意志・意思をもつようにつくられているのである(「心脳科学(仮説)」による)。
しかも、それを自己教育し鍛錬すればするほど高度化していき、ついにはほんもののそれになる。そうつくられている。
さらにここでも、「つくられている」のだからそこからでてくるものは自由意志・意思ではない、という批判も可能である。しかし、つくられていても、その性質・能力がどう発現するかは、つくった存在にもわからない、それは、発達した自由意志・意思による、という次元にあるのである。


さて、そういった正攻法的レベルから離れ、あるいは、感性で決めたことも、自由意志・意思によるものと定義してよさそうである(これについては、また機会を改めて)。


いずれにせよ、自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至るのである(特定の時点がくると、それは衰えていく可能性もあるが)。
それは、繰り返しになるが、「心脳科学(仮説)」からでてくる結論である。


ちなみに、普段の生活では、習慣的、慣性的な行為やしゃべり、が多い。思考も、学んだ多くのパターンからでてくることがほとんどである。そこでは、自由意志・意思のでる幕がないことが多いわけだ。そこには、自由意志・意思は必要ない。そもそも、そんなことまで自由意志・意思で進めていったら、身がもたない。
自由意志・意思という能力は、「それをほんとうに必要とするときだけ発揮する」、それが当然である(普段の習慣を変えたいと判断したら、それも可能である)。


自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人




(つづきです)


先にも触れたように、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」と(2)「心脳科学(仮説)」は、まだ精密には噛み合わされていない。

今の時点では、それらを整合させる必要はないともいえるが、それにふさわしく構築された超ひも理論を適用すると、それらを統合できるだろう、といえる。

繰り返しになるが、それが実現すると、三者をいっしょにして、その(それらの)検証が非常に楽になるだろう。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人




(つづきです)


さて、先に次のように書き記した。

「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」

そこをもう少し詳しく説明しよう。

基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。
(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。

さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。
そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。

つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。

(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。

(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。

超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。

さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。




(あちこち多くの加筆があったので、再掲します)


ここまでをとりあえず整理してみよう。

(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。

今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。


(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。
相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。


先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。

(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。

だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。
その気持ちはぼくにもよくわかる。
人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。
だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。
そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。
だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。

で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。
転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。


さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。


さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。
ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。
時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。
時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。
しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。

話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。


(つづく)



あのサイト、常識的な対応をしないからあんなことになるのだ。世間はもう見抜いている。ぼくは最大限好意的に対応している。いまからでも遅くはない。

上陸しても勢力が変わらない変わった台風、

ダイナミックな雲ぐも、

離れたつづき:ちなみに、「sky fall」を聴いたら、「魅せられて」を思い出した。



さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。


その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」から、とりあえず、宇宙は永遠に続いていくだろう、という結論がでてくる。永遠に続いていくとすると、その間には、「今回生物~人類が生まれるに至ったさまざまな条件たちと同じか、それに匹敵する条件たちが揃うことも、(トビトビに)続いていくだろう」。それは、確率の問題としてとらえることもできるし、この宇宙・世界の本質における問題やその他の問題としてとらえることもできる。
それらを総合して考えると、「今回生物~人類が生まれるに至ったさまざまな条件たちと同じか、それに匹敵する条件たちが揃うことも、(トビトビに)続いていくだろう」という結論に至る。
その線で論を進めていく。

ここからは、これぞ「クオリア=質」の科学(仮説)の醍醐味のひとつだとぼくは思っているのだが、そんなの荒唐無稽だと反発される方もおられるだろう。しかし、科学的追究なので、少し躊躇はあるものの書いておきます。

さて、すでにブログなどで何回か書いたが、「霊魂はあってもなくても転生はある」という命題に確信を与える、論理による証明のようなものがある。実際は、論理による証明のようなものからその命題がでてきたのだが。
それらを総合するとこういう結論になる。
「任意の人は」=「どの人も」=「すべての人は」=「すべての人の意識の主体たちは」永遠に転生を続けていき、それら意識の主体たちのそれぞれの質時間は、永遠に質時間回帰することが続いていく(それぞれの質時間のそれぞれの総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れることが永遠に続いていく)、そういう結論になる。
以上はもちろん要検証だが、その検証法はどうなるか。いくつかあるだろう。
最も有力なその証拠のひとつは、以前にも書いたが、生物や心、意識の中にあるのではないだろうか(それは、この領域における研究歴が非常に永いぼくの勘による。そういった、あとは勘にたよるしかないという領域はいろいろあるだろう)。


さて、先に記したように、クオリア・質を追究していけば、質の対生成、質時間回帰則や永遠なる転生繰り返し、久遠の質時間回帰の繰り返し、にまで至る。それは、仮説上の理論からでてくる法則や推測である。ここまでくれば、それらは、世界哲学の領域内にあることになる、というか、クオリア・質を最大限大きく広い立場で追求していく研究が、世界哲学であるといえる。世界哲学とは、そういう研究に、わかりやすいようにつけた適切な(とぼくが思っている)ネーミングである。




さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、

つづき:これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

つづき:さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。





宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説)が、でき上がった。昔から断続的に考えてきたんだが、完成といっていいようなのができた(一応)。それは、ぼくの高校生時代に、おやじが話してくれた内容が元になっている。論理の筋がようやく通った。ぼくにとっては凄く面白い。

つづき:で、そういった論理を適用して理論を構築していく際に、論理で考えてはいない。感じで考えて、あ、この論理を当てよう、となって、そこで論理がでてくる。かなり前、プログラムでの作曲において、そこらのところを解説したことがある。あのとおりだと思う。



ほかにもいろいろ力があって、全部でもの凄い総合力だ、



質の対生成と質時間回帰など:どこをどうとって考えても、人は皆、自分の立場、主観、感情、で、読み、考え、書き、言動する。そこから、実に多彩な世界が広がっていく。

つづき:そこで、他人の立場、感情、などもできるだけよく考慮するようにし、できるだけ客観的にも考えるように努めること(できるだけ、さまざまな面やことごとを考えるよう努力する)が、さまざまな意味でいい、ということになるだろう。

つづき:そこでは、自分の感情を抑えることが、いちばん難しいのかもしれない(人によって異なるのは当然だが)(ほとんどすべてについていえることだが、人によって異なる、同じ人でも、時や時期によって違ってくる。これを過去になんどもぼくは書いた)。

つづき:そういったことを理解し自覚して、そういったことを自己教育していきたいものである。

つづき:そうでないと、自分が損する結果になることが多いだろう。

つづき:さて、以上の主張の中で、「自分にとって」「成功に至る道」などという文言を、ぼくはあえて入れなかった。




心脳科学(仮説)を公表しました#185



質の科学(仮説)の「質」と「クオリア」の意味は出発点と基本は同じ。私は40年ぐらい前から独自に「質」という用語を使い始めた。当時はインターネットはなかったから、「クオリア」という用語はまったく知らなかった。

つづき:さて、「質」のばあいは、「質」から、なんらかの成分・要素のような何か(それも「質」と呼ぶ)を抽出できるのではないかと考えてみた。あるいは、「質」になんらかの方向性のような何かをもった成分・要素(それも「質」と呼ぶ)が潜んでおり、

つづき:意識の主体(器)がその両者の「質」を意識し味わうと(それは体験そのものともいえる)、意識の主体(器)かその近辺になんらかの変化・痕跡(それは記憶とは別な何か)が付く・残るのではないかと考えてみた。

つづき:そして、その変化・痕跡について、いくつもの原理・立場からその変化・痕跡の変化を考察してみたわけです。

つづき:さて、ぼくは、昔から他人の研究にはまったく興味がなく、他人の研究は見も読みもせず、独自研究をしてきた。もちろんそれは今までにない研究のことであり、興味のある既存の学問についてのことではない。それと、独自研究でも、それに必要な事実の記述やデータなどは必要となるわけです。



「心脳科学(仮説)」は世界初で唯一無二です。

「心脳科学(仮説)」は、私の永年の研究による独自の成果であり、世界初であって、その仮説体系そのものについての文献は皆無です。

「心脳科学(仮説)」という論自体もこれが唯一であり、世界中で皆無です。世界中で唯一無二です。

つづき:もちろん、先達の研究がなければ、「心脳科学(仮説)」も生まれてないことは必然・当然ですが。それはブログにも書いているとおりです。

「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」



心脳科学(仮説)が正しい(つまり現実どおりである)とすると、新しい研究分野がいくつもでてきます。





「心脳科学(仮説)」の仮説体系そのものについての文献は皆無です。




「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」



質時間回帰:人は、ある体験(言動・経験)をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる。で、国々や人類のそれらの多くが一致したらどうなるか。世界が、



昔書いた原稿がいろいろたくさんでてきた、やっと探し出した、質の科学と世界哲学をいっしょにしたのもある、



「心脳科学(仮説)」の改定版はださない予定です。




「心脳科学(仮説)」の正式書名は「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」じゃすが、出版する電子書籍は簡明に「心脳科学」としませふ。





台風消滅、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、


ダイナミックな雲ぐも、列島周辺では、実に珍しい雲ぐもとそれらの形状、直角に折れ曲がっているのもある、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、


◎イカリング、ヨーロッパ、


今日は昨日・一昨日に引き続いて特に、世界的に薄雲が非常に多い、不自然、


列島とその周辺の大気の流れの変化がこのところ特に激しい、


過去には、地震後、海底の隆起例もいくつか、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、強めのも、太陽からのキルショットと連動していることが多いといわれているが、


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出、


昔から、偏西風、


気温、全国的に下がった、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもそうだ。劣化は極限までいく。


世界通貨競争、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の金利も上がっている)、その他の国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの国々が今やさまざまな難しい問題を抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


さまざまな爆縮問題、


質時間回帰、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、


質時間回帰;質時間回帰のひとつの面・領域として:他人に為したとおりを、将来必ず〜〜


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、





試し書き:

心脳科学(仮説)は、茂木健一郎氏主催のクオリアML参加記念作品です。
心脳科学(仮説)の中身の傾向を知りたい方は、クオリアMLで、世界人が書いたたくさんの文章を読めば、だいたいそれがわかるでしょう。それらは、心脳科学についての研究途上の雑記の一部のそのまた一部です。



「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」





このサイトで、過去に記した、アフィリそのほかについての数字などは没にします。





心脳科学 意識の科学 心脳工学、などなど、命名はいろいろある、




かなり前、いちばん古くからやっているぼくのブログへのアクセス回数がもの凄く増え、それが一週間ぐらい続いたことがあった。パクリ野郎か、と思った。データは記録してある。



心脳科学研究所(以前考えたネーミング)

ほかにも:

質の科学研究所

世界哲学研究所



つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後のようだ。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。





つぶやき


逆順


つづき:以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。

つづき:(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。

つづき:もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。

つづき:場面を変える。さて、日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。

つづき:しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。

つづき:脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えるとすると脱線ではない)。

つづき:定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。

つづき:それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。

つづき:それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。

つづき:あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。

つづき:さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。

つづき:ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。

つづき:ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。

つづき:勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。

つづき:で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。

つづき:さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。

つづき:(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。

つづき:あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される

つづき:試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、

つづき:たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。

つづき:定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。

つづき:一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。

つづき:さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。

つづき:(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。

つづき:(ここらのところはいくつかの層・
分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。

つづき:自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。

加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。









私は、「茂木氏の熱いクオリアマニフェスト」による呼びかけ・公募に応じて、永年の、主に科学的研究とその周辺をここに書くようになったまでですな。

そして、噛み付く者がいたら噛み付き返すことが当然ある。

そして、こことここ関係の出方に応じて当然書くべきことを書いた。

それだけのことですな。



さて、角度を変えます。

これからも、「茂木氏のクオリアマニフェスト(あの意気込み。よく読まないとその内容を認識できないでしょう)と、茂木氏のここの趣旨(よく読まないとその内容を認識できないでしょう。科学が第一にあげられており、それから、その他となっている)」、に則ってここに書きます。

それらの趣旨と呼びかけからいって、ここも既に「公」ですな。
それ以外の見地からいってもここも「公」ですな。私的ではない。「公」。おおやけ。
ここは、衆人監視! 大勢が見ている!
ネットというものは多かれ少なかれすべてそうだ。

某氏の噛み付きは、「茂木氏のクオリアマニフェスト(よく読まないとその内容を認識できない)と、茂木氏のここの趣旨(よく読まないとその内容を認識できない)」に完璧に反しており、○○や○○○○と私は受け取っている。

繰り返しになるけれども、私は研究の方向が一致したので、茂木さんの公募・呼びかけに応じてここに書いてきただけですな。それ以降もそれに対応して当然書くべきことを書いたまでだ。

そういった当たり前のことが成り立たないのなら日本はもはや、


(念のためにもう一回言うと、こういうことを書くのも、ここの出方に対応してのことですな)


(まあ、どんなサイトも社会そのものだから、それらおかしなこともそういう意味ではわかるが、クオリアマニフェストとここの趣旨に外れた行き方は避けたいですな)


(私は、ここに遊びで参加したのではない。しかし、まあ、結果として威張る形になったのは申し訳ないと思います)


以上の文言に噛み付きたい人には、私がこことここ以外に書いたものすべてと、クオリアマニフェストとここの趣旨などに充分目を通し、よくよく考える義務が当然発生しますな。


さて、どこをどうとっても、双方の利益になる行き方が望まれると思いますが。






世界人









台風消滅、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、


ダイナミックな雲ぐも、列島周辺では、実に珍しい雲ぐもとそれらの形状、直角に折れ曲がっているのもある、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、


◎イカリング、ヨーロッパ、


今日は昨日・一昨日に引き続いて特に、世界的に薄雲が非常に多い、不自然、


列島とその周辺の大気の流れの変化がこのところ特に激しい、


過去には、地震後、海底の隆起例もいくつか、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、強めのも、太陽からのキルショットと連動していることが多いといわれているが、


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出、


昔から、偏西風、


気温、全国的に下がった、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもそうだ。劣化は極限までいく。


世界通貨競争、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の金利も上がっている)、その他の国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融(量的)緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの国々が今やさまざまな難しい問題を抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、


金融と相場と、投資・投機の種々の制度は、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


さまざまな爆縮問題、


すべて質時間回帰、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、


質時間回帰;質時間回帰のひとつの面・領域として:他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜〜


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、









さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。


中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。





ざっと、そんなところです。





世界人











いやあ、全般的にいいですなあ。

さて、「パクったらいかん、大変なことになる」、ということは普遍的な事実だということがますますはっきりしてきた昨今ですな(今回ニュースを賑わせている件の、科学的実態については、必ずしも否定はできないし、特殊な実例ということもありうる。つまりそれは、論文の書き方だけの問題かもしれない)。

ぼくはすべて、引用があればそれがわかるように書く。もちろん常識的なもの・慣用的なものについては常識にしたがって当然記さない。

ぼくが書くものはすべてそうだ。ぼくのオリジナルだ。そこにおいて、そういった観点から、あるいはその他のミスが仮にあったとしたら当然訂正する。

茂木健一郎さんのいう、「知的に誠実な、」うんぬん、そのとおりですな。

ネットから引用:茂木氏「このように、データの偽造や、研究の偽装は、残念ながら科学界に時々現れる。しかし、そのような瑕疵が発見され、修正されるという点にこそ、科学の科学たるゆえんがあると言えるだろう。自然の真実の前では、権威やスターも失墜する。それが、科学のスピリットである。」

知的に誠実であれ。これは普遍・世界共通。それもそうだが知的に誠実でないとあとが大変ですな。




彼の論文の「経験の質」というのは、ぼくが「質の科学(仮説)」について書いたそこからの影響だろう。それ以前にはそんなことを彼は書いていない。彼は他から影響を受けてばかりいる。

つづき:あのサイトの連中が書くものは、人が書いたものを読みすぎて、言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、そういうものだ。連中には自分で創造的に考える力はない。







そろそろ、心脳科学(仮説)解説をここで行いたいと思います。

そこにおいて、海外勢のパクリに関してのご協力をお願いします。
「海外勢のパクリをできなくする・パクリがあったらそれを告発する」という言動を行うということです。
ここは公であり、衆人環視の場です。
しかも、ここは、方々から「知的に誠意のある」研究者の参加を呼びかけているので、「海外勢のパクリに関しての協力」は当然為さねばならないでしょう。
それらは、「クオリアマニフェストとここの主旨」からはっきりわかりますので、よく確認されてください。
ここの参加者の方々には「海外勢のパクリに関しての協力」の義務と責任があります。











Check all my description on the Web.




To be honest,or not to be honest:that is the question.


Check all my description on the Web.






「茂木さんのクオリア・マニフェストに「7、アジテーション」、という項目があります。
つまり、クオリアMLはストレス解消の場なんかではなくて、研究の場でありクオリア問題を研究する人たちが集うところ、ということははっきりしてますな。クオリア・マニフェストから、ぼくはここにたどり着いたわけだから。
ぼくも、クオリア・マニフェスト「7、アジテーション」、に触発され煽られて参加したわけです。

以下引用:

「7、アジテーション

The Qualia Manifesto

 革命が近い。単なる科学革命ではなく、人間存在の拠って立つ基盤自体が変化し、私たちと世界の関係自体が変化するような革命の足音が聞こえはじめている。

 人間とは何か、人間はどこから来てどこへ行くのか? このような究極の問いに答えるための鍵となるステップが今や見えてきている。

 人間とは何かという問いに答える鍵は、私たちの心の中のクオリア、及びそれを支える主観性の構造の物質的基礎を明らかにすることである。

 クオリアや主観性の起源を明らかにすること以上に重要な知的チャレンジは存在しない。

 私たちがクオリアや主観性の起源を理解した時、その認識が私たちの人間観、世界観をどのように変えるかはわからない。来るべき認識革命の後で私たちの迎える状況がどのようなものになるにしろ、その可能性が今や開かれていること、そして、認識革命に至る道筋は論理的な議論とち密な思考と知的な勇気によって開かれうることを再確認しておこう。

 クオリアの問題の解明には、論理的厳密性、開かれた感性、そして、今までにない思考のプロセスに踏み出す、知的勇気が必要である。

 クオリアの問題の解明は、一個人では不可能である。自然科学者、数学者、芸術家、宗教家、心理学者、社会学者、全ての分野の優れた知性が共同し、総合的文化運動を起こさなければ、クオリアという人間の存在にとって核心的な概念の解明は可能にならない。

 今や、勇気あるステップを踏み出す時機が熟している。

 知的に誠実であり勇気を持つ者達よ、「クオリア」の解明のために団結せよ! 」

:以上、引用」



こうある以上、まちがっているはずがないですな。







9月29日 頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、



9月29日


頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、







誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)

つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。



ちなみに:
それを考えついたのは、4年以上前。
発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。
(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。
同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。

洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。
扇風機はもちろん大きくてもいい。
他にもいろいろくふうできる。
(めんどうなので、以上は書かなかった)。






*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・



*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰

地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・

日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、

で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。

あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。

以上がなにを意味するかというと、





09/28のツイートまとめ

nhkjp

9月28日頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用
09-28 11:30

質時間回帰則が世界を見張る 過去から未来まで永遠に  9/28
09-28 11:29

宇宙は神秘的でダイナミック  9/28
09-28 11:28

心脳科学(仮説)を公表しました#1165









その1093

・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・

心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。


心脳科学(仮説)を公表しました#1165






警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。
以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。
他にもそれに関連して強力な対策を実行している。




筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶり




パクリやコピーのチェック:
無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。

素晴らしい。実にいいことですな。

ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。




超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。

心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学



「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について

「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。

さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。

論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。

「研究不正」に該当するもの(その一部):
「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」

(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))

そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。

(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)



心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。


心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。



誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)

つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。








つぶやき 9月28日

09/28

頭を鈍らせないために今日も書いたが、連載は休み・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載、今日は休み、







「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。

それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。


その成り行き:
その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。

付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。


そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。


さてそこで:
その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。

「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。
「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。

ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。


そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。




以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。





付記:

Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。




With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploaded



Hi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...
The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...
But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.
Now, in such situation ,I'm going to correct it.


With corr.:

Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.
I love the "earthic".You know it?...

All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”
...(I call languages on the earth "earthic",you see)...

...Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...
And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.
Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.
It's only my conclusion.
And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism...
...from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.







新しい時空の理論:

「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:
「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。
 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」

以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。






心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。
それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。
心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。


心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。


心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。


さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。




心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。

つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。



心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


ツイッターのクラウド的利用、


心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。


学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。


離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)


心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。


不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。



カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる




心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。




心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。






さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。


主観の説明


客観の説明



推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。
しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。




つぶやき01/11


心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、





つぶやき01/10


心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、






つぶやき01/09


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つぶやき01/01


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心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、






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心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、







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心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、






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心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、






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心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、









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心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、







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心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、











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心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、











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心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、












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心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、








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心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、










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心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、












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心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、











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心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、











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心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、










つぶやき11/06


心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、










つぶやき11/05


心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、






つぶやき11/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、









つぶやき11/03



心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、











つぶやき11/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、









つぶやき11/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、










つぶやき10/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、












つぶやき10/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき10/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、










つぶやき10/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、











つぶやき10/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、









つぶやき10/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき10/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、










つぶやき10/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、









つぶやき10/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、











つぶやき10/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、












つぶやき10/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、









つぶやき10/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき10/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき10/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、


質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、










つぶやき10/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、











つぶやき10/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、










つぶやき10/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、








つぶやき10/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、









つぶやき10/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、












つぶやき10/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、









つぶやき10/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、












つぶやき10/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、










つぶやき10/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、











つぶやき10/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、










つぶやき10/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき10/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき10/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、









つぶやき10/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、











つぶやき10/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、










つぶやき9/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき9/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき9/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、











つぶやき9/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき9/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき9/25




新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、



新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、



新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、



ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、












つぶやき9/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき9/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、










つぶやき9/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、









つぶやき9/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、















つぶやき9/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、











つぶやき9/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、












つぶやき9/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、










つぶやき9/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、










つぶやき9/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、









つぶやき9/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、












つぶやき9/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、










つぶやき9/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、









つぶやき9/6


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、










つぶやき9/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、








つぶやき9/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、












つぶやき9/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、











つぶやき9/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、






9/3 50
9/2 55
9/1 33
8/31 51
8/30 29
8/29 30





つぶやき9/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、








つぶやき8/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、










つぶやき8/30


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低め~低い~かなり低い、

高め、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:低め~低い~かなり低い、

高め、











つぶやき8/29


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低い~かなり低い~非常に

低い、高め、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:低め~低い、高め、









つぶやき8/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、









つぶやき8/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、








つぶやき8/26


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低め~低い~かなり低い、

高め、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:高め、低め~低い、






つぶやき8/24


夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、










つぶやき8/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、











つぶやき8/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、










つぶやき8/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、











つぶやき8/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~
低め、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき8/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、











つぶやき8/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、










つぶやき8/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、










つぶやき8/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、









つぶやき8/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、











つぶやき8/9


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、










つぶやき8/8


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/7


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、










つぶやき8/6


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、










つぶやき8/5


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、









つぶやき8/4


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/3


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、












つぶやき8/2


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、










つぶやき8/1


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき7/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき
7/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、

全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、











7/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、

全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、






発狂する人類、


7/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、









7/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、











7/26
全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、
全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、









7/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、










7/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、











7/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










7/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、










7/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、











7/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、









7/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、










7/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











7/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、








7/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、









7/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











7/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、









7/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、









7/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、












7/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、









7/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、










7/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、









7/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、











7/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、










7/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、










7/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、












7/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、










7/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、











7/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、









6/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、


宇宙は神秘的でダイナミック、










6/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、










6/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、








6/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、










6/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、











6/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、










6/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、











6/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、









6/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、









6/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、








6/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、









6/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、










6/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、










6/16


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)










6/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、










6/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)











6/11


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、










6/10


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、









6/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、










6/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、那覇と東京は低いと低め(そういう特異なことがそれら2都市でもけっこう多い)、









6/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、新潟は高い(そういう特異なことが新潟はけっこう多い)、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、東京と那覇は低め(そういう特異なことがそれら2都市でもけっこう多い)、








6/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まだら状況、かなり低い〜低い〜低め、高め〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、












6/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まだら状況、非常に高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、








6/04


全国の最高気温・今日:北の方が気温が非常に高い、札幌:32.2度、新潟:30.9度、


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、









6/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高め、福岡と広島は低め、鹿児島は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、









6/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、鹿児島は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、









6/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、那覇は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、











5/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、(この記述は昨日と同じ)、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、










5/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低い、










5/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、広島と大阪は低め、鹿児島は低い、










5/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、鹿児島は低め、









5/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち・まだら列島、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、札幌は低め、(昨日と同じ)、










5/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち・まだら列島、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、札幌は低め、







つぶやき:5/24


やはり、かなり前、政府や政党sにメールした、あの濾過装置を設置しないといかん。ここにも記した。


次のような電動自転車を、自転車として免許なしで乗れるように法整備したいもんだ:加速がゆるやか・適度で最高速度も安全なところに設定。省エネが要求される昨今だし、そういう需要は多いだろうから。


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、福岡は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、福岡と鹿児島は低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、


暴走する星・地球、


ヒビだらけの地球、


暴走する太陽系、


呪われた星・地球、


この先世界に流行るもの、ボケトルマン、


そう遠くない将来世界は、


かなり前何度も書いた:昔読んだ「渚にて」、


かなり前何度も書いた:そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


ぐちゃぐちゃな地球、


質時間回帰(SJK)、


省エネモード、




5/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め、








5/22


訂正;ここのところ昨日と記しているが、昨日→今日に訂正:全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い(新潟、特異)〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め〜高い、











5/21


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、









5/20


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、










5/19


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、高め〜高い〜低め、新潟が例外になることは多い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、高め〜高い、低い〜低め、新潟は非常に低い、新潟が特異なことは多い、








5/18


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まだら状況・模様、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、低め〜高め〜高い、









5/17


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまだら状況・模様、きわめて低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、低め〜高め、









5/16


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、いくらかまだら状況・模様、高い〜高め〜低め〜低い、新潟は低いんだがそういうことが多い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、那覇は低い、鹿児島と広島は低め、








5/15


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、いくらかまだら状況・模様、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い〜非常に高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、大阪は低め、



5/14


列島をぐるりともの凄い規模の雲の一団(に見ることができる)がとり巻いている、大陸と太平洋を舞台として。実に珍しい、


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低い、福岡と広島は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、








5/13


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高め、東京と那覇は低い、広島は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、福岡と鹿児島は低め、



5/12


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、仙台は低め、





5/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、広島と新潟は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、高い〜高め〜低め〜低い、







5/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況・模様、低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、札幌は高い、那覇は高め、











5/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め、









5/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、低い〜低め、高め、








5/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高め、








5/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、札幌は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高い、仙台は高め、








5/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と新潟は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、








5/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、福岡と仙台は高い、東京は高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、仙台は高い、札幌と東京は低め、


相変わらず、岐阜と長野の群発地震は続いている、







5/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、いくらか具体的に書かないとすまないようなまだら状況・模様、極めて高い〜非常に高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、南は低い〜低め、











5/01


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い、那覇、鹿児島、福岡は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:西・南は低い〜低め、東・北は高い〜高め、







4/30


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、那覇は低い、札幌と鹿児島は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、札幌は非常に高い、大阪は高め、









4/29


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、札幌は低い、那覇は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と新潟は高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


宇宙は神秘的でダイナミック、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰(SJK)、


省エネモード、









4/28


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:西は低い〜低め、東は高い〜高め、名古屋は低め、







4/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、南の方は低め、








4/26


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、新潟は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め〜低め、













4/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高め、那覇は非常に低い、新潟は低い、








4/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、東京は高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、福岡は高め、仙台は高い、札幌は非常に高い、








4/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、札幌は高め、那覇は平年と同じ、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め、那覇と新潟は低い、札幌は低め、






4/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまちだが、かなり広範に非常に低い〜低い〜低め、











4/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、西・南は非常に高い〜高い、東・北は低い、新潟は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高め、








4/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、例外あり、かなり高いところもある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と沖縄は高め、







4/19


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、総じて、南西の方は高い、北東の方は低い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、沖縄は高い、









4/18


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、北に例外がある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、沖縄は高い、









4/17


全国の最低気温・今日、平年に比べて、北の方は低い、西南は高め、東京と名古屋は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低いまでまちまち、マダラ状態・模様、







4/16


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、例外がある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜低め〜低いまでまちまち、しかもかなりマダラ状態、






4/01


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低めもいくらかあり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、低めと低いもいくらかある、








3/31


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、例外あり、






3/30


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め、例外あり、





3/29


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、








3/28


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、高いところあり低い(低め)のところあり、





3/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、











3/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて高い〜非常に高い〜高い、沖縄は低め、







3/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまちだが、非常に高い地域あり、





3/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまち、






3/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、北に例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜かなり低い〜低い〜低め、例外あり、





3/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、例外あり、








3/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまち、北と南は高め、





3/19


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高いと、低め、にわかれている、






3/18


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、

全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い、いくらか例外あり、






3/17


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い、いくらか例外あり、







3/16


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまちだが、かなり低いところあり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:きわめて高い〜高い、いくらか例外あり、




3/15


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に低い〜低い、



3/14


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまちだが非常に高い地域もある、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い、例外あり、




3/13


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、









3/12


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、













3/11


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、








3/10


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、わずかに例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、








3/09


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、









3/08


全国の最低気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:そうとう低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、




#3:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ・有加筆:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。そこにはクオリア・質時間回帰の実例的要素もある。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応・対応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそれをなした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うかたなき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが初めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきたことがあった。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んできて猛烈にぼくに噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はぼくの記憶によるとたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろともそれは消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにも、ふざけすぎたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換、その他、という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。とにかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。その分野はぼくが開拓したのである。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることはこの上なくおぞましいことである。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いたわけだ。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ここらへんでやめればいいんだが、と思っていたこともあったが、kyは一切やめずに傲然と知性ゼロだと思えるように噛みつきまくってきたのだ。信じられない思いだった。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。ぼくにとってそれは、狂犬にほかならない。

つづき:さて、幸いなことにぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:以上の中の事実関係・事実の系は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正する。さらに、ぼくに噛みついてきた当人たち以外に対しては反撃的・攻撃的な言及は一切なしていません。





3/07


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い、


猛烈な低気圧、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、










3/06


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:かなり低い〜〜低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、











3/05


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









3/04


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、南の方は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、南の方は高い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、











3/03


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、




つぶやき:

某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。

つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。





2/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、










2/26


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜高い〜高め、例外あり、


全国の最高気温・今日11時現在、平年に比して:おおむね高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、










2/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低め〜低いだがいくらかまちまち、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高め〜高いだがあるていどまちまち、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、











2/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、総じて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低めが多い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、








2/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:かなり低い〜低い〜低め、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、





加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした(大学時代の初めから、さまざまな発明などの独自研究もしていた)。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた。同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。

その当時その人工知性組織の基本的骨組みはできた。だがそこでの理活(心脳におけるさまざまな情報処理活動の具体的論理に当たる)の研究が非常に難しい。理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった。そこでの10年前後経つ間も、漠然と、それとその他いろいろについての研究の問題意識を持ちつづけていた(理活研究のノート二冊その他多数がある)。





仮に、CO2に赤外線などについての反射性があるとしても、地球からの赤外線などを外部に逃さなくするその総カロリーと、地球外から入ってくる赤外線や熱源電磁波などを跳ね返すその総カロリーを比べると、後者が桁外れに大きいだろう、




2/1


全国の最低気温、平年に比べて、概して、高い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い、


省エネモード、









1/31


全国の最低気温、平年に比べて、非常に高い〜高い、


全国の最高気温、平年に比して:非常に高い〜高い、


省エネモード、









1/30


全国の最低気温、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、

全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(北の方は低い〜低め)、


省エネモード、








フーリエ変換(的変換)、発振、共振、の他にも、同期という概念は、心脳科学(仮説)の研究の一部とその周辺として、同じくぼくがずっと以前あそこに書いた「動画の撮影とその再生」「コンピュータ」その他にある、(それ以前にはその領域でそういうことを書いている者は皆無だ)。

つづき:あそこで、ぼくは紳士的に始めた。あとは、噛みついてくる者たちには当然噛みつき返したことがあるし、あそことあそこ関係の出方に応じて当然書くべきことを書いた。こちらから誰かに噛みついたことはない。

















つづき:なぜ普通に対応しないのか知らんが、









1/29


全国の最低気温、平年に比べて、ほとんどで、高い〜高め、

全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、


省エネモード、








1/28 31
1/27 10
1/26 34
1/25 32
1/24 22
1/23 32





1/28


全国の最低気温、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:おおむね、低い〜低め、


省エネモード、







1/27 10
1/26 34
1/25 32
1/24 22
1/23 32
1/22 23


1/27


全国の最低気温、平年に比べて、おおむね、低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い、


省エネモード、











1/26


全国の最低気温、平年に比べて、高い、


全国の昼頃の最高気温、平年に比して:高い、


省エネモード、









1/25


全国の最低気温:高い〜高め、


全国の昼頃の最高気温:概して、高い〜高め、


省エネモード、










1/24


全国の最低気温、おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


省エネモード、











1/23


省エネモード、


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:総じて、低い〜低め、








1/22


省エネモード、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、










1/21


省エネモード、


離れたつづき:そのチーズだが、ぼくが好きなのはオーストラリア産だ、











1/20


離れたつづき:前回は、キッチンの流しで発芽していたトマトの種ふたつを水耕で育てるのに、乳酸菌も入れてみた。庭の腐葉土をとりにいくのがめんどくさかったからだ。バクテリアを入れたかったんだが、そういう実施をなした。

つづき:この先またそういうことをやるとしたら、今度は、ナチュラルチーズを入れてみよう。チーズの多くはバクテリアで発酵させるのだったと思う。もちろん乳酸菌も入っているだろう。プロセスチーズは加熱するだろうが、生だとバクテリアも棲息しているだろうからだ。


省エネモード、








1/19


全国の最低気温、総じて、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


ニュージーランドの浜辺にイルカが多数打ち上げられる、


カリフォルニアで水不足、










1/18


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


オーストラリアで酷暑、










1/17


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、特異、このところの経過としても特異、










1/16


インドネシアで噴火、


強烈な太陽嵐、


全国の最低気温、概して、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、








1/15


オーストラリアで多数の火災発生、猛暑と雷による、


フィリピンで洪水、


全国の最低気温:おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:総じて、低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、










1/14


阿蘇山噴火、


あのでかい国でトリインフルが流行、


全国の最低気温:おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


再掲・かなり前の:質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


再掲・かなり前の:人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、


列島あたりの地震、関東で変な地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、南極あたりでも氷床は増加してきている、









1/13


カムチャツカで噴火、


全国の最低気温:まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低めが多いが例外あり、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、













1/12


イギリス、テムズ川で洪水、


全国の最低気温:総じて、低い〜低め、(例外あり)、


全国の昼頃の最高気温:おおむね、低い〜低め、(例外あり)、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、









離れた加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた、同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。

つづき:その当時その基本的骨組みはできた。だがそこでの理活の研究が非常に難しい。理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった(そのノート二冊がある)。









1/10


カナダでトリインフル、


カムチャッカで噴火、


大規模な太陽フレア発生、


全国の最低気温:総じて、そうとう低い〜低い、


全国の昼頃の最高気温:そうとう低い〜低い、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、












1/9


カムチャッカで噴火、


大きな太陽フレア発生、


全国の最低気温:総じて、高い〜高め、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


全国の昼頃の最高気温:まちまちだが総じて低い〜低め、


列島あたりの地震、特異、このところの経過としても特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、










1/8


インドネシアで噴火、


全国の最低気温:総じて、高い〜高め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、









1/7


米で強烈な寒波、


ニュージーランドでクジラたちが浜辺に打ち上げられる、


全国の最低気温:一部を除いて総じて低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、








1/6


米北東部で暴風雪、


全国の最低気温:一部を除いて総じて低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、このところずっとそういう気象状況が続いている、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、











1/5


全国の最低気温:まちまち、


全国の最高気温・昼頃:このところ全般的に、低め〜低い、が続いてきている、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


あいかわらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極の氷床は増加してきている、









1/4


全国の最低気温:高め〜高い、


列島あたりの地震、特異、


あいかわらず世界中で薄雲が多い、









1/3


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


みあげれば くものかなたに ほしぼしが すがたかくして めぐりあそびて


いくとせか すぎしひびみる ほしのうえ そこにのこるは まぼろしとゆめ


たますだれ とわさくいのち たもちつつ たゆたうすがた かりそめのゆめ


ながれゆく ひびのいとなみ つちだまの とどまるところ そのさきそこに


くずれゆく よそらのしかけ まったきに あらたさらえる にいなるすがた











1/2


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


あたらしき としのおわりに さくはなは いまだめにせぬ ふぁんたじあばな


もとめゆき くめどもつきぬ そのいどを さらにほりさげ きゅうきょくをうる


たいくうを そよぎゆくみは てんいむほうに はてなきよそら とどまりはなし


たいくうを そよぎゆくみは そらよのば てんいむほうに とどまりはなし


ひとめみて あうこきゅうとは おおとせの とどまりしらぬ ねりあげのすえ


かりそめに ふりはじめても きゅうきょくの ちえとなりゆき よはおさまらむ


めぐりきた このばのゆたか いたずらに つかいはたさず さきへもふりむく


とつくにの ありさまみつつ めぐみえて さきにすすむは ころびなくすぐ














つぶやき 1/1


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


そよぐはの もとをたどれば そらとかぜ せかいめぐりて いまここにある


はつはるの ことしのさきみ ぶちまけて つどいくるのは じんるいのさが


みためから おもうこころよ このさきは さかさになりて じんるいきゅうす


おのとしの つみかさねなる じんるいの ごうはふかまり ことしはじける


ゆずりはの ときのよあゆみ ゆれすすみ みはるかすさき なにかあるらん


さきをみる めにうろこあり はずすもと うろこおちさせ みえるおおゆれ


いずこから そははじまるや つちだまの めぐりはいたり ゆれはじけらむ


あけおめと ことよろならべ つどいくる このとしすすめ いずこにいたらん


旧年しめましておめでとうございます 新年あけましておめでとうございます


だがしうた ならべてあそぶ はつはるの そらをみあぐと うまれたてのひ


どこからか だいうちゅうから とびくるは ちきゅうめざする なぞのいちだん (わけわからん だがしうた)


はつはるの まわるちきゅうの そとからは なにかしらねど なにかがなにか (わけわからん だがしうた)


このとしも はじまりうごく そのさきに あらわるよそら さていかんせん









おおみそか 空に浮かぶは 年の瀬の 人類世界 映す雲ぐも 


くる年は 人類の業 はらみつつ 未曾有の姿 世界・・


米で列車事故、


各地でPM2.5増加、


全国の最低気温:まちまち、


列島あたりの地震、特異の強、


ニューヨークで若者たちが過激行動、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


ランボルギーニ、雨羅缶、裏勘、を発売、(含jk)、


奄美の海底のミステリーサークルはフグの巣と判明、とすると陸地のミステリーサークルは謎の夜行鳥の巣か、(含jk)、

















つぶやき


さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。


中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。





ざっと、そんなところです。





つぶやき131222


つぶやき逆順



新作料理、タブエールニトゥアタクール、



以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、



膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、



世界情勢葦、



すべては質時間回帰していく、



世界中、◎イカリング、



全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、



列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、



列島あたりの地震、やや特異、



自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、



始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、


最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、


ボリビアで雹、


以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、








創作料理、サタマーゼ、

パスタ・ラトタマーゼ、

ライス・ラスタマーゼ、

創作料理、スッパゲティ、

新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、

創作料理、スゲパティ、


新作料理、タブエールニトゥアタクール、

新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、

新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、

新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、

新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、

新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、

新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、

新作料理、ブラースビートコジャネリース、

新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、










以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、



以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、


北海道で少し大きめの地震、


カムチャッカで噴火、


イタリアで噴火、


中東で洪水、


エジプトで雪、


インフルエンザ流行の兆し、


米国で猛烈な寒波、


あちこちでPM2.5値上昇、


アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、


アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、


アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、


アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、


太平洋、


アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、


つづき:hei=henn、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、


列島あたりの地震、普通かやや特異、


列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、


全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、


以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、


このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、


つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、


つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、


つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、


現在は極地などの氷床は増加している、


列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、


◎イカリング、ヨーロッパ、


世界中、◎イカリング、


すべては質時間回帰していく、


世界情勢葦、


質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、


さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、



過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、


小笠原諸島で新島、さらに大きく、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、


ヨーロッパ、荒廃に向かっている?


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、


昔から、偏西風、


世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。


もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、


世界通貨・経済競争(戦争)、


世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融(量的)緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、


人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


相場と金融や投資・投機の種々の制度は、


さまざまな爆縮問題、


すべては質時間回帰していく、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、


世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、


電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、


質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


質時間回帰、真逆化時代、


かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、


そして、過去の駄詩たちの世界へ、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、













今日も世界的に薄雲が多い、


列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、


気温、平年並みか?


米、財政問題、先送り、一時的に回避、


依然として米国債問題、


米の金融緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、


フードスタンプ問題その他、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


爆縮問題、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


昔読んだ、「渚にて」、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰、すべては正反対になっていく、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。


いばってるのはお互いさまである、


物理学者と哲学者は基本的に対立する、



ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、


今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、


質時間回帰で、○○、となるのは当然、




著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、




物理学者と哲学者は基本的に対立する、



相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。


ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、





加筆:
(活動記録)
ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。

研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。



さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。

とはいっても、その時期がわからない。
今のところ、人類の「マイナスの質時間の総和」が計測も計算もできないし、カタストロフィを起こす特定の限度も計算なり推測なりできないからです。

しかし、それらは、世界情勢などに現れる(表れる)はずなので、世界のようすをネットなどで観察して、それを補って予測するという必要性があるわけです。
(歴史や人類の日常を分析してもある程度はわかりそうだ)。

そこで、世界情勢、世界の金融、世界の経済、人類社会、などのようすをずっと以前から毎日のように私はみてきています。

今注目しているのは、米の財政危機問題です。世界中の、情勢(軍事などをも含む)、金融、経済、などは、米財政と密接に相互依存しているので、その問題は世界中のそれらに、具体的で直接に、しかも激烈な影響を与えるわけです。

おまけに、「質時間回帰則(仮説)」から言って、○○やその他は、人類の○○○やその他から日々「快」を受けた結果膨大になる、人類(あるいはその属する社会)のマイナスの質時間の総和が、特定の限度をマイナスの方向に越えた時点あたりで起こるだろう、となるわけです(仮説からでてくる予想)。それには、有力な補強材料もある(私のブログなどに昔書いた。そこでは伏せ字にしていない)。(ここで伏せ字にしたのは、仮説とはいえ、かなりショッキングなことだからです)。

そういった経緯ではあるものの、今や、「質時間回帰則(仮説)」の検証などということではまったくなくて、世界のそういったようすを毎日私は見ています。人類の生活・人類社会がこの先どうなっていくのかという問題です。

どうやら、人類と人類社会は、○○○期に突入してしまったようです。



(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。





つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。

つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。

つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。

つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。

つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。

つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。

つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)



離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。

つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。

つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。

つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。

つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、

つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。

つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。

つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。

つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。

つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」

つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。

つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。

つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。







さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。
さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。
(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。

注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。
ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。

参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。







離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。


離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。


離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。


離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。


離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。
注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。
で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。


離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。
つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。

参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。

参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。





(つづきです)


>>「自由」とは何でしょうか?
これをきちんと記述できないかぎり、
例えばこれを「ケツ」に置き換えても、同じ議論となります。


>それとほぼ同じことを、ぼくはここのどこかに記しています。


それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:

ここ以外に載せたのは6月7日:
加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。

自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。
(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。
(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。

さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。

一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。

定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。

たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。

で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、

あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。

さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。

で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。
勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。

ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。

ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。

さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。

あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。

それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。

それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。

定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。

脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。

しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。

場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。

もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。

(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。

以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。







さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。

「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。







離れた加筆;
先に記した「さて、そういった正攻法的レベルから離れ、あるいは、感性で決めたことも、自由意志・意思によるものと定義してよさそうである(これについては、また機会を改めて)」について:

その「感性」の定義についてここでは論じないが、感性からでてくるレベルの低い欲望、感性からでてくる本能的・動物的欲望(ここも、厳密に書くとすると、時間がかかりすぎるので、だいたいの感じでだいたい把握できるように記す。感性からレベルの低い欲望はでてこない、とか、感性から本能的・動物的欲望はでてこない、という論も可能だが、大雑把でいいかげんに書く)は、その対象からはずす、とする。

つまり、感性にも、レベルがあって、先に述べた「自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至る」、そのレベルの感性がある。

それは、そういうレベルの感性、いってみれば、非常に高度な直感、に限っての論である。



(つづく)




その前に:

某氏によるレスです(使わせてもらいます):
>「自由」とは何でしょうか?
これをきちんと記述できないかぎり、
例えばこれを「ケツ」に置き換えても、同じ議論となります。


それとほぼ同じことを、ぼくはここのどこかに記しています。

ただ、すでに用いられていて、できるだけ多くの人にわかりやすい言葉、それだけでだいたいの要点がつかめる(と感じる)ような単語などから、用語を組み立てるのが当然だし、賢明でしょう。

そこらあたりを、たとえば、KHJTLP、などという表記でいこう、としたら、嫌気がさすだけでしょう。

「ケツ」については、ほぼ意味が定まっていると思いますがね。

こう書きながら、言葉だけでの議論は非常にむずかしいな、と感じます。
まず、ぼくがここに書いた内容は部分的にすら理解されているとは思わないし、議論をぶつけてくる方の、言いたいこと、意味・内容、意図、などを完全にぼくが理解・把握できるとも思わないからです。


さて、自由については、「自由意志・意思」という用語に組み込んで、「自由意志・意思」という概念・内容で、「心脳科学(仮説)」の中に記しています。「自由」という言葉あるいは用語の定義については、そこでも、ここでも論じていません。

さらに、文章だけで定義できないことも多いわけで、モデルやシステム、数学や長い長い文章などを総合してはじめて定義できる対象もあります。

そういった議論の混乱を避けるためにも、「心脳科学(仮説)」の研究はある、ともいえます。





離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。

離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。
それらは周りからの影響なしには、存在しえない。
そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。
そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。

離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:
ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人







(つづきです)


自由意志・意思について、前に少し記したので、もう少し詳しく述べてみよう。

この、自由意志・意思についての論は、(2)「心脳科学(仮説)」に基づいている(その原稿の中にも、それについて多くの記述がある)。


幼児やこどもの自由意志・意思は(一応そう呼ぼう)、本能(これについての考察はここでは省略)をも大きく含んでおり、ランダム性も多く、条件反射に近いといえる(それを自由イシと表現する向きや、そう定義することには、なんの反論もないが)。


まず、教育やしつけなどによって、社会的ルールや礼儀作法を守るよう、自由意志・意思は(初等のそれとはいえ)導かれる。それは、当然・必然の事態・事柄である。社会にはルールが必須であり、礼儀は相手と自分をさまざまな意味で守る(極言すれば自分を守る)のである。限度を越えた礼儀作法については、考慮の余地がある。
しかも、鍛錬された自由意志・意思(後述)が、どうしても必要だと判断したら、身につけたそれを破る事態も可能である(感情にまかせてそれを行うと、マイナスな結果になることが多いだろうが)。
(ここには、場合分けを行って、もっと精緻に記すべき内容があるのだが、省略する)。

社会的ルールや礼儀作法を身につけることによって自由意志・意思が否定される、という見解・立場も、ある意味理解できるが、それは低次元の「自由意志・意思についての論」の範疇にあり、それについては論議しない。


つぎに進もう。
自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至る。

そう結論すると、「そこにも矛盾がある。まず、それを自己教育・鍛錬すると決断する、その決断が自由意志・意思によるものだとは思えない。ついで、自己教育・鍛錬された結果のそれは、プログラムされたそれであり、そこに、自由意志・意思はない」という反論が予想される。

それらへの回答である。
第一には、自分で、自由意志・意思を自己教育し鍛錬すると決断し行うというところに答えがある。当然ここでも、その決断は自由意志・意思によるものなのか、という設問は可能である。その決断に至る過程で、外部からさまざまな影響や圧力を受けるわけであるが、そこをどうとらえ解釈するか、という問題にそれはいきつく。
教育も受け、ある程度「心(自由意志・意思の発現するところ)」が発達した人が、そういった影響や圧力、そのほかの事実(と思うこと)、状況や条件などを勘案熟慮斟酌し判断した結果でた結論は、自由意志・意思によるものだと定義するのである(「心脳科学(仮説)」における「心(自由意志・意思の発現するところ」)は、そういう性質、能力をもつ)。

第二には、「心(自由意志・意思の発現するところ)」は、自由意志・意思をもつようにつくられているのである(「心脳科学(仮説)」による)。
しかも、それを自己教育し鍛錬すればするほど高度化していき、ついにはほんもののそれになる。そうつくられている。
さらにここでも、「つくられている」のだからそこからでてくるものは自由意志・意思ではない、という批判も可能である。しかし、つくられていても、その性質・能力がどう発現するかは、つくった存在にもわからない、それは、発達した自由意志・意思による、という次元にあるのである。


さて、そういった正攻法的レベルから離れ、あるいは、感性で決めたことも、自由意志・意思によるものと定義してよさそうである(これについては、また機会を改めて)。


いずれにせよ、自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至るのである(特定の時点がくると、それは衰えていく可能性もあるが)。
それは、繰り返しになるが、「心脳科学(仮説)」からでてくる結論である。


ちなみに、普段の生活では、習慣的、慣性的な行為やしゃべり、が多い。思考も、学んだ多くのパターンからでてくることがほとんどである。そこでは、自由意志・意思のでる幕がないことが多いわけだ。そこには、自由意志・意思は必要ない。そもそも、そんなことまで自由意志・意思で進めていったら、身がもたない。
自由意志・意思という能力は、「それをほんとうに必要とするときだけ発揮する」、それが当然である(普段の習慣を変えたいと判断したら、それも可能である)。


自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人




(つづきです)


先にも触れたように、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」と(2)「心脳科学(仮説)」は、まだ精密には噛み合わされていない。

今の時点では、それらを整合させる必要はないともいえるが、それにふさわしく構築された超ひも理論を適用すると、それらを統合できるだろう、といえる。

繰り返しになるが、それが実現すると、三者をいっしょにして、その(それらの)検証が非常に楽になるだろう。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人




(つづきです)


さて、先に次のように書き記した。

「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」

そこをもう少し詳しく説明しよう。

基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。
(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。

さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。
そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。

つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。

(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。

(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。

超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。

さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。




(あちこち多くの加筆があったので、再掲します)


ここまでをとりあえず整理してみよう。

(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。

今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。


(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。
相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。


先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。

(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。

だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。
その気持ちはぼくにもよくわかる。
人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。
だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。
そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。
だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。

で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。
転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。


さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。


さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。
ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。
時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。
時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。
しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。

話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。


(つづく)



あのサイト、常識的な対応をしないからあんなことになるのだ。世間はもう見抜いている。ぼくは最大限好意的に対応している。いまからでも遅くはない。

上陸しても勢力が変わらない変わった台風、

ダイナミックな雲ぐも、

離れたつづき:ちなみに、「sky fall」を聴いたら、「魅せられて」を思い出した。



さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。


その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」から、とりあえず、宇宙は永遠に続いていくだろう、という結論がでてくる。永遠に続いていくとすると、その間には、「今回生物~人類が生まれるに至ったさまざまな条件たちと同じか、それに匹敵する条件たちが揃うことも、(トビトビに)続いていくだろう」。それは、確率の問題としてとらえることもできるし、この宇宙・世界の本質における問題やその他の問題としてとらえることもできる。
それらを総合して考えると、「今回生物~人類が生まれるに至ったさまざまな条件たちと同じか、それに匹敵する条件たちが揃うことも、(トビトビに)続いていくだろう」という結論に至る。
その線で論を進めていく。

ここからは、これぞ「クオリア=質」の科学(仮説)の醍醐味のひとつだとぼくは思っているのだが、そんなの荒唐無稽だと反発される方もおられるだろう。しかし、科学的追究なので、少し躊躇はあるものの書いておきます。

さて、すでにブログなどで何回か書いたが、「霊魂はあってもなくても転生はある」という命題に確信を与える、論理による証明のようなものがある。実際は、論理による証明のようなものからその命題がでてきたのだが。
それらを総合するとこういう結論になる。
「任意の人は」=「どの人も」=「すべての人は」=「すべての人の意識の主体たちは」永遠に転生を続けていき、それら意識の主体たちのそれぞれの質時間は、永遠に質時間回帰することが続いていく(それぞれの質時間のそれぞれの総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れることが永遠に続いていく)、そういう結論になる。
以上はもちろん要検証だが、その検証法はどうなるか。いくつかあるだろう。
最も有力なその証拠のひとつは、以前にも書いたが、生物や心、意識の中にあるのではないだろうか(それは、この領域における研究歴が非常に永いぼくの勘による。そういった、あとは勘にたよるしかないという領域はいろいろあるだろう)。


さて、先に記したように、クオリア・質を追究していけば、質の対生成、質時間回帰則や永遠なる転生繰り返し、久遠の質時間回帰の繰り返し、にまで至る。それは、仮説上の理論からでてくる法則や推測である。ここまでくれば、それらは、世界哲学の領域内にあることになる、というか、クオリア・質を最大限大きく広い立場で追求していく研究が、世界哲学であるといえる。世界哲学とは、そういう研究に、わかりやすいようにつけた適切な(とぼくが思っている)ネーミングである。




さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、

つづき:これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

つづき:さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。





宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説)が、でき上がった。昔から断続的に考えてきたんだが、完成といっていいようなのができた(一応)。それは、ぼくの高校生時代に、おやじが話してくれた内容が元になっている。論理の筋がようやく通った。ぼくにとっては凄く面白い。

つづき:で、そういった論理を適用して理論を構築していく際に、論理で考えてはいない。感じで考えて、あ、この論理を当てよう、となって、そこで論理がでてくる。かなり前、プログラムでの作曲において、そこらのところを解説したことがある。あのとおりだと思う。



ほかにもいろいろ力があって、全部でもの凄い総合力だ、



質の対生成と質時間回帰など:どこをどうとって考えても、人は皆、自分の立場、主観、感情、で、読み、考え、書き、言動する。そこから、実に多彩な世界が広がっていく。

つづき:そこで、他人の立場、感情、などもできるだけよく考慮するようにし、できるだけ客観的にも考えるように努めること(できるだけ、さまざまな面やことごとを考えるよう努力する)が、さまざまな意味でいい、ということになるだろう。

つづき:そこでは、自分の感情を抑えることが、いちばん難しいのかもしれない(人によって異なるのは当然だが)(ほとんどすべてについていえることだが、人によって異なる、同じ人でも、時や時期によって違ってくる。これを過去になんどもぼくは書いた)。

つづき:そういったことを理解し自覚して、そういったことを自己教育していきたいものである。

つづき:そうでないと、自分が損する結果になることが多いだろう。

つづき:さて、以上の主張の中で、「自分にとって」「成功に至る道」などという文言を、ぼくはあえて入れなかった。




心脳科学(仮説)を公表しました#185



質の科学(仮説)の「質」と「クオリア」の意味は出発点と基本は同じ。私は40年ぐらい前から独自に「質」という用語を使い始めた。当時はインターネットはなかったから、「クオリア」という用語はまったく知らなかった。

つづき:さて、「質」のばあいは、「質」から、なんらかの成分・要素のような何か(それも「質」と呼ぶ)を抽出できるのではないかと考えてみた。あるいは、「質」になんらかの方向性のような何かをもった成分・要素(それも「質」と呼ぶ)が潜んでおり、

つづき:意識の主体(器)がその両者の「質」を意識し味わうと(それは体験そのものともいえる)、意識の主体(器)かその近辺になんらかの変化・痕跡(それは記憶とは別な何か)が付く・残るのではないかと考えてみた。

つづき:そして、その変化・痕跡について、いくつもの原理・立場からその変化・痕跡の変化を考察してみたわけです。

つづき:さて、ぼくは、昔から他人の研究にはまったく興味がなく、他人の研究は見も読みもせず、独自研究をしてきた。もちろんそれは今までにない研究のことであり、興味のある既存の学問についてのことではない。それと、独自研究でも、それに必要な事実の記述やデータなどは必要となるわけです。



「心脳科学(仮説)」は世界初で唯一無二です。

「心脳科学(仮説)」は、私の永年の研究による独自の成果であり、世界初であって、その仮説体系そのものについての文献は皆無です。

「心脳科学(仮説)」という論自体もこれが唯一であり、世界中で皆無です。世界中で唯一無二です。

つづき:もちろん、先達の研究がなければ、「心脳科学(仮説)」も生まれてないことは必然・当然ですが。それはブログにも書いているとおりです。

「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」



心脳科学(仮説)が正しい(つまり現実どおりである)とすると、新しい研究分野がいくつもでてきます。





「心脳科学(仮説)」の仮説体系そのものについての文献は皆無です。




「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」



質時間回帰:人は、ある体験(言動・経験)をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる。で、国々や人類のそれらの多くが一致したらどうなるか。世界が、



昔書いた原稿がいろいろたくさんでてきた、やっと探し出した、質の科学と世界哲学をいっしょにしたのもある、



「心脳科学(仮説)」の改定版はださない予定です。




「心脳科学(仮説)」の正式書名は「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」じゃすが、出版する電子書籍は簡明に「心脳科学」としませふ。





台風消滅、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、


ダイナミックな雲ぐも、列島周辺では、実に珍しい雲ぐもとそれらの形状、直角に折れ曲がっているのもある、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、


◎イカリング、ヨーロッパ、


今日は昨日・一昨日に引き続いて特に、世界的に薄雲が非常に多い、不自然、


列島とその周辺の大気の流れの変化がこのところ特に激しい、


過去には、地震後、海底の隆起例もいくつか、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、強めのも、太陽からのキルショットと連動していることが多いといわれているが、


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出、


昔から、偏西風、


気温、全国的に下がった、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもそうだ。劣化は極限までいく。


世界通貨競争、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の金利も上がっている)、その他の国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの国々が今やさまざまな難しい問題を抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


さまざまな爆縮問題、


質時間回帰、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、


質時間回帰;質時間回帰のひとつの面・領域として:他人に為したとおりを、将来必ず〜〜


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、





試し書き:

心脳科学(仮説)は、茂木健一郎氏主催のクオリアML参加記念作品です。
心脳科学(仮説)の中身の傾向を知りたい方は、クオリアMLで、世界人が書いたたくさんの文章を読めば、だいたいそれがわかるでしょう。それらは、心脳科学についての研究途上の雑記の一部のそのまた一部です。



「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」





このサイトで、過去に記した、アフィリそのほかについての数字などは没にします。





心脳科学 意識の科学 心脳工学、などなど、命名はいろいろある、




かなり前、いちばん古くからやっているぼくのブログへのアクセス回数がもの凄く増え、それが一週間ぐらい続いたことがあった。パクリ野郎か、と思った。データは記録してある。



心脳科学研究所(以前考えたネーミング)

ほかにも:

質の科学研究所

世界哲学研究所



つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後のようだ。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。





つぶやき


逆順


つづき:以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。

つづき:(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。

つづき:もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。

つづき:場面を変える。さて、日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。

つづき:しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。

つづき:脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えるとすると脱線ではない)。

つづき:定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。

つづき:それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。

つづき:それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。

つづき:あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。

つづき:さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。

つづき:ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。

つづき:ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。

つづき:勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。

つづき:で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。

つづき:さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。

つづき:(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。

つづき:あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される

つづき:試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、

つづき:たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。

つづき:定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。

つづき:一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。

つづき:さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。

つづき:(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。

つづき:(ここらのところはいくつかの層・
分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。

つづき:自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。

加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。









私は、「茂木氏の熱いクオリアマニフェスト」による呼びかけ・公募に応じて、永年の、主に科学的研究とその周辺をここに書くようになったまでですな。

そして、噛み付く者がいたら噛み付き返すことが当然ある。

そして、こことここ関係の出方に応じて当然書くべきことを書いた。

それだけのことですな。



さて、角度を変えます。

これからも、「茂木氏のクオリアマニフェスト(あの意気込み。よく読まないとその内容を認識できないでしょう)と、茂木氏のここの趣旨(よく読まないとその内容を認識できないでしょう。科学が第一にあげられており、それから、その他となっている)」、に則ってここに書きます。

それらの趣旨と呼びかけからいって、ここも既に「公」ですな。
それ以外の見地からいってもここも「公」ですな。私的ではない。「公」。おおやけ。
ここは、衆人監視! 大勢が見ている!
ネットというものは多かれ少なかれすべてそうだ。

某氏の噛み付きは、「茂木氏のクオリアマニフェスト(よく読まないとその内容を認識できない)と、茂木氏のここの趣旨(よく読まないとその内容を認識できない)」に完璧に反しており、○○や○○○○と私は受け取っている。

繰り返しになるけれども、私は研究の方向が一致したので、茂木さんの公募・呼びかけに応じてここに書いてきただけですな。それ以降もそれに対応して当然書くべきことを書いたまでだ。

そういった当たり前のことが成り立たないのなら日本はもはや、


(念のためにもう一回言うと、こういうことを書くのも、ここの出方に対応してのことですな)


(まあ、どんなサイトも社会そのものだから、それらおかしなこともそういう意味ではわかるが、クオリアマニフェストとここの趣旨に外れた行き方は避けたいですな)


(私は、ここに遊びで参加したのではない。しかし、まあ、結果として威張る形になったのは申し訳ないと思います)


以上の文言に噛み付きたい人には、私がこことここ以外に書いたものすべてと、クオリアマニフェストとここの趣旨などに充分目を通し、よくよく考える義務が当然発生しますな。


さて、どこをどうとっても、双方の利益になる行き方が望まれると思いますが。






世界人









台風消滅、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、


ダイナミックな雲ぐも、列島周辺では、実に珍しい雲ぐもとそれらの形状、直角に折れ曲がっているのもある、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、


◎イカリング、ヨーロッパ、


今日は昨日・一昨日に引き続いて特に、世界的に薄雲が非常に多い、不自然、


列島とその周辺の大気の流れの変化がこのところ特に激しい、


過去には、地震後、海底の隆起例もいくつか、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、強めのも、太陽からのキルショットと連動していることが多いといわれているが、


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出、


昔から、偏西風、


気温、全国的に下がった、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもそうだ。劣化は極限までいく。


世界通貨競争、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の金利も上がっている)、その他の国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融(量的)緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの国々が今やさまざまな難しい問題を抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、


金融と相場と、投資・投機の種々の制度は、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


さまざまな爆縮問題、


すべて質時間回帰、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、


質時間回帰;質時間回帰のひとつの面・領域として:他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜〜


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、





最新:



さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。


中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。





ざっと、そんなところです。







世界人





つぶやき:

某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書こう。

つづき:まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛う方なき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無し。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは猛烈に噛みついてきた。でぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。で、あまりに多くのレスがそのあとついてので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれたので、ぼくはその人には感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることができないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。










いやあ、全般的にいいですなあ。

さて、「パクったらいかん、大変なことになる」、ということは普遍的な事実だということがますますはっきりしてきた昨今ですな(今回ニュースを賑わせている件の、科学的実態については、必ずしも否定はできないし、特殊な実例ということもありうる。つまりそれは、論文の書き方だけの問題かもしれない)。

ぼくはすべて、引用があればそれがわかるように書く。もちろん常識的なもの・慣用的なものについては常識にしたがって当然記さない。

ぼくが書くものはすべてそうだ。ぼくのオリジナルだ。そこにおいて、そういった観点から、あるいはその他のミスが仮にあったとしたら当然訂正する。

茂木健一郎さんのいう、「知的に誠実な、」うんぬん、そのとおりですな。

ネットから引用:茂木氏「このように、データの偽造や、研究の偽装は、残念ながら科学界に時々現れる。しかし、そのような瑕疵が発見され、修正されるという点にこそ、科学の科学たるゆえんがあると言えるだろう。自然の真実の前では、権威やスターも失墜する。それが、科学のスピリットである。」

知的に誠実であれ。これは普遍・世界共通。それもそうだが知的に誠実でないとあとが大変ですな。




彼の論文の「経験の質」というのは、ぼくが「質の科学(仮説)」について書いたそこからの影響だろう。それ以前にはそんなことを彼は書いていない。彼は他から影響を受けてばかりいる。

つづき:あのサイトの連中が書くものは、人が書いたものを読みすぎて、言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、そういうものだ。連中には自分で創造的に考える力はない。





茂木さんは誠実なのか不誠実なのかわかりやすいですな。




そろそろ、心脳科学(仮説)解説をここで行いたいと思います。

そこにおいて、海外勢のパクリに関してのご協力をお願いします。
「海外勢のパクリをできなくする・パクリがあったらそれを告発する」という言動を行うということです。
ここは公であり、衆人環視の場です。
しかも、ここは、方々から「知的に誠意のある」研究者の参加を呼びかけているので、「海外勢のパクリに関しての協力」は当然為さねばならないでしょう。
それらは、「クオリアマニフェストとここの主旨」からはっきりわかりますので、よく確認されてください。
ここの参加者の方々には「海外勢のパクリに関しての協力」の義務と責任があります。





茂木さんは誠実なのか不誠実なのかわかりやすいですな。


To Mr.Mogumogu:
To be honest,or not to be honest:that is the question.



全然わからんですな。


Check all my description on the Web.




さて、もぐもぐ氏が以前あそこに書いた「意識の科学(の研究はすこしずつ進んでいます)」とはなんですか。
1:ぼくがおくった「心脳科学(仮説)」のことか。
2:それともそれを読んでのものか。
3それ以外のものか。

To be honest,or not to be honest:that is the question.


Check all my description on the Web.





「ここを舞台にするのは間違っているのかもしれん。

ではどうするか」



「茂木さんのクオリア・マニフェストに「7、アジテーション」、という項目があります。
つまり、クオリアMLはストレス解消の場なんかではなくて、研究の場でありクオリア問題を研究する人たちが集うところ、ということははっきりしてますな。クオリア・マニフェストから、ぼくはここにたどり着いたわけだから。
ぼくも、クオリア・マニフェスト「7、アジテーション」、に触発され煽られて参加したわけです。

以下引用:

「7、アジテーション

The Qualia Manifesto

 革命が近い。単なる科学革命ではなく、人間存在の拠って立つ基盤自体が変化し、私たちと世界の関係自体が変化するような革命の足音が聞こえはじめている。

 人間とは何か、人間はどこから来てどこへ行くのか? このような究極の問いに答えるための鍵となるステップが今や見えてきている。

 人間とは何かという問いに答える鍵は、私たちの心の中のクオリア、及びそれを支える主観性の構造の物質的基礎を明らかにすることである。

 クオリアや主観性の起源を明らかにすること以上に重要な知的チャレンジは存在しない。

 私たちがクオリアや主観性の起源を理解した時、その認識が私たちの人間観、世界観をどのように変えるかはわからない。来るべき認識革命の後で私たちの迎える状況がどのようなものになるにしろ、その可能性が今や開かれていること、そして、認識革命に至る道筋は論理的な議論とち密な思考と知的な勇気によって開かれうることを再確認しておこう。

 クオリアの問題の解明には、論理的厳密性、開かれた感性、そして、今までにない思考のプロセスに踏み出す、知的勇気が必要である。

 クオリアの問題の解明は、一個人では不可能である。自然科学者、数学者、芸術家、宗教家、心理学者、社会学者、全ての分野の優れた知性が共同し、総合的文化運動を起こさなければ、クオリアという人間の存在にとって核心的な概念の解明は可能にならない。

 今や、勇気あるステップを踏み出す時機が熟している。

 知的に誠実であり勇気を持つ者達よ、「クオリア」の解明のために団結せよ! 」

:以上、引用」



こうある以上、まちがっているはずがないですな。











その693:心脳科学(仮説)入手には、ずっと前に、大きなハードルを設けた。

心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。

心脳科学(仮説)を公表しました#785


警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。
以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。
他にもそれに関連して強力な対策を実行している。



パクリやコピーのチェック:
無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。

素晴らしい。実にいいことですな。

ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。




超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。

心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学



「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について

「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。

さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。

論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。

「研究不正」に該当するもの(その一部):
「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」

(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))

そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。

(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)



心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。


心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。



誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)

つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。





あのサイトで:

いばる手本をみせた金之助氏は自分(彼自身)が誰なのか知らない上に(いろんな意味で)、悪質・下劣の最上級のkyのことをカン違いしている。
さらに金之助氏は、全体をみないで(みることができない?)、その時その時に反応するだけだ、そういうふうにみえる。

つづき:その場その場に反応するだけだ。そうみえる。彼は過去のことを覚えていないのか。彼は彼が今までに書いたことを読み返さないと彼のこの先が思いやられる。

つづき:金之助氏には、ぼくが開拓した分野(心脳科学・仮説)を自分(彼自身)で考えだす能力はゼロである。

彼はかなりkyに似ている。

つづき:こういうことを書くのは、相手の出かたに応じて・対応してのことだ。当然書くべきことを書く。

つづき:なぜ彼は普通に・常識的に対応しないのか不思議だ。彼は後が大変だ。

つづき:さらに、今回本をだしたというあの人物の書くものは、彼がいうとおり、「ケツ」である。その上同じくkyのことをカン違いしている。



以下つぶやき:
注)kyは、ウマシカと称している。

以下、クオリア・質時間回帰の実例も含んでいます。

つぶやき:

#5:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ・有加筆:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。そこにはクオリア・質時間回帰の実例的要素もある。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応・対応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそれをなした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うかたなき事実だ。

つづき:(最初、趣味でやってきていると記したが、あとで、それでは失礼だと思い直し、そう書いた。それらは両方とも事実である。趣味の項の方は削除したかどうかまでは覚えていない)

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが初めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきたことがあった。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくはその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んできて猛烈にぼくに噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はぼくの記憶によるとたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろともそれは消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにも、ふざけすぎたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換、その他、という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。とにかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。その分野はぼくが開拓したのである。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることはこの上なくおぞましいことである。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いたわけだ。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ここらへんでやめればいいんだが、と思っていたこともあったが、kyは一切やめずに傲然と知性ゼロだと思えるように噛みつきまくってきたのだ。信じられない思いだった。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。ぼくにとってそれは、狂犬にほかならない。

つづき:さて、幸いなことにぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:注)kyは、ウマシカと称している。

つづき:以上の中の事実関係・事実の系は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正する。


なお、ぼくに噛みついてきた当人たち以外に対しては反撃的・攻撃的な言及は一切なしていません。



付記:以前から何度も書いていることだが、そうそう、ネットというのは、「ひよこがね、お庭で、」というあの歌の世界にしかすぎない。
そこらあたりもすべて考慮の上だ。






つぶやき08/25


心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載は今日で302回目






「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。

それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。


その成り行き:
その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。

付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。


そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。


さてそこで:
その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。

「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。
「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。

ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。


そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。




以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。





付記:

Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。




With corr.:in a website where "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" was uploaded



Hi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...
The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...
But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.
Now, in such situation ,I'm going to correct it.


With corr.:

Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.
I love the "earthic".You know it?...

All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”
...(I call languages on the earth "earthic",you see)...

...Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...
And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.
Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.
It's only my conclusion.
And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism...
...from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.




心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。
それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。
心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。


心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。


心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。


さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。




心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。

つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。



心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


ツイッターのクラウド的利用、


心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。


学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。


離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)


心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。


不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。



カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる




心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。




心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。






さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。


主観の説明


客観の説明



推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。
しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。




つぶやき01/11


心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、





つぶやき01/10


心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、






つぶやき01/09


心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、




つぶやき01/08


心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、





つぶやき01/07


心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、



つぶやき01/06


心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、






つぶやき01/05


心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、




つぶやき01/04


心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、







つぶやき01/03


心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、




つぶやき01/02


心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、






つぶやき01/01


心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、






つぶやき12/31


心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、






つぶやき12/30


心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、






つぶやき12/29


心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、






つぶやき12/28


心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、







つぶやき12/27


心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、






つぶやき12/26


心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、






つぶやき12/25


心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、









つぶやき12/24


心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、







つぶやき12/23


心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、









つぶやき12/22


心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、









つぶやき12/21


心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、









つぶやき12/20


心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、










つぶやき12/19


心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、









つぶやき12/18


心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、








つぶやき12/17


心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、










つぶやき12/16


心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、









つぶやき12/15


心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、










つぶやき12/14


心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、








つぶやき12/13


心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、









つぶやき12/12


心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、








つぶやき12/11


心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、








つぶやき12/10


心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、










つぶやき12/09


心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、









つぶやき12/08


心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、









つぶやき12/07


心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、









つぶやき12/06


心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、









つぶやき12/05


心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、











つぶやき12/04


心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、









つぶやき12/03


心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、








つぶやき12/02


心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、










つぶやき12/01


心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、










つぶやき11/30


心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、










つぶやき11/29


心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、










つぶやき11/28


心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、







つぶやき11/27


心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、











つぶやき11/26


心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、












つぶやき11/25


心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、










つぶやき11/24


心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、








つぶやき11/23


心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、












つぶやき11/22


心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、










つぶやき11/21


心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、










つぶやき11/20


心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、












つぶやき11/19


心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、










つぶやき11/18


心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、










つぶやき11/17


心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、










つぶやき11/16


心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、










つぶやき11/15


心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、










つぶやき11/14


心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、










つぶやき11/13


心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、






つぶやき11/12


心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、











つぶやき11/11


心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、









つぶやき11/10


心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、











つぶやき11/09


心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、









つぶやき11/08


心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、









つぶやき11/07


心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、










つぶやき11/06


心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、










つぶやき11/05


心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、






つぶやき11/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、









つぶやき11/03



心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、











つぶやき11/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、









つぶやき11/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、










つぶやき10/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、












つぶやき10/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき10/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、










つぶやき10/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、











つぶやき10/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、









つぶやき10/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき10/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、










つぶやき10/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、









つぶやき10/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、











つぶやき10/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、












つぶやき10/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、









つぶやき10/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき10/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき10/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、


質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、










つぶやき10/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、











つぶやき10/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、










つぶやき10/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、








つぶやき10/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、









つぶやき10/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、












つぶやき10/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、









つぶやき10/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、












つぶやき10/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、










つぶやき10/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、











つぶやき10/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、










つぶやき10/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき10/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき10/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、









つぶやき10/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、











つぶやき10/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、










つぶやき9/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき9/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき9/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、











つぶやき9/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき9/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき9/25




新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、



新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、



新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、



ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、












つぶやき9/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき9/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、










つぶやき9/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、









つぶやき9/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、















つぶやき9/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、











つぶやき9/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、












つぶやき9/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、










つぶやき9/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、










つぶやき9/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、









つぶやき9/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、












つぶやき9/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、










つぶやき9/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、









つぶやき9/6


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、










つぶやき9/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、








つぶやき9/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、












つぶやき9/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、











つぶやき9/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、






9/3 50
9/2 55
9/1 33
8/31 51
8/30 29
8/29 30





つぶやき9/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、








つぶやき8/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、










つぶやき8/30


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低め~低い~かなり低い、

高め、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:低め~低い~かなり低い、

高め、











つぶやき8/29


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低い~かなり低い~非常に

低い、高め、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:低め~低い、高め、









つぶやき8/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、









つぶやき8/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、








つぶやき8/26


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低め~低い~かなり低い、

高め、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:高め、低め~低い、






つぶやき8/24


夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、










つぶやき8/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、











つぶやき8/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、










つぶやき8/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、











つぶやき8/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~
低め、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき8/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、











つぶやき8/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、










つぶやき8/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、










つぶやき8/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、









つぶやき8/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、











つぶやき8/9


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、










つぶやき8/8


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/7


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、










つぶやき8/6


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、










つぶやき8/5


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、









つぶやき8/4


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/3


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、












つぶやき8/2


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、










つぶやき8/1


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき7/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき
7/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、

全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、











7/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、

全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、






発狂する人類、


7/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、









7/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、











7/26
全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、
全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、









7/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、










7/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、











7/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










7/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、










7/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、











7/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、









7/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、










7/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











7/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、








7/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、









7/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











7/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、









7/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、









7/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、












7/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、









7/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、










7/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、









7/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、











7/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、










7/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、










7/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、












7/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、










7/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、











7/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、









6/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、


宇宙は神秘的でダイナミック、










6/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、










6/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、








6/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、










6/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、











6/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、










6/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、











6/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、









6/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、









6/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、








6/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、









6/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、










6/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、










6/16


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)










6/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、










6/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)











6/11


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、










6/10


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、









6/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、










6/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、那覇と東京は低いと低め(そういう特異なことがそれら2都市でもけっこう多い)、









6/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、新潟は高い(そういう特異なことが新潟はけっこう多い)、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、東京と那覇は低め(そういう特異なことがそれら2都市でもけっこう多い)、








6/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まだら状況、かなり低い〜低い〜低め、高め〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、












6/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まだら状況、非常に高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、








6/04


全国の最高気温・今日:北の方が気温が非常に高い、札幌:32.2度、新潟:30.9度、


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、









6/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高め、福岡と広島は低め、鹿児島は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、









6/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、鹿児島は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、









6/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、那覇は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、











5/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、(この記述は昨日と同じ)、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、










5/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低い、










5/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、広島と大阪は低め、鹿児島は低い、










5/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、鹿児島は低め、









5/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち・まだら列島、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、札幌は低め、(昨日と同じ)、










5/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち・まだら列島、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、札幌は低め、







つぶやき:5/24


やはり、かなり前、政府や政党sにメールした、あの濾過装置を設置しないといかん。ここにも記した。


次のような電動自転車を、自転車として免許なしで乗れるように法整備したいもんだ:加速がゆるやか・適度で最高速度も安全なところに設定。省エネが要求される昨今だし、そういう需要は多いだろうから。


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、福岡は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、福岡と鹿児島は低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、


暴走する星・地球、


ヒビだらけの地球、


暴走する太陽系、


呪われた星・地球、


この先世界に流行るもの、ボケトルマン、


そう遠くない将来世界は、


かなり前何度も書いた:昔読んだ「渚にて」、


かなり前何度も書いた:そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


ぐちゃぐちゃな地球、


質時間回帰(SJK)、


省エネモード、




5/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め、








5/22


訂正;ここのところ昨日と記しているが、昨日→今日に訂正:全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い(新潟、特異)〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め〜高い、











5/21


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、









5/20


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、










5/19


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、高め〜高い〜低め、新潟が例外になることは多い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、高め〜高い、低い〜低め、新潟は非常に低い、新潟が特異なことは多い、








5/18


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まだら状況・模様、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、低め〜高め〜高い、









5/17


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまだら状況・模様、きわめて低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、低め〜高め、









5/16


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、いくらかまだら状況・模様、高い〜高め〜低め〜低い、新潟は低いんだがそういうことが多い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、那覇は低い、鹿児島と広島は低め、








5/15


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、いくらかまだら状況・模様、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い〜非常に高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、大阪は低め、



5/14


列島をぐるりともの凄い規模の雲の一団(に見ることができる)がとり巻いている、大陸と太平洋を舞台として。実に珍しい、


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低い、福岡と広島は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、








5/13


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高め、東京と那覇は低い、広島は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、福岡と鹿児島は低め、



5/12


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、仙台は低め、





5/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、広島と新潟は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、高い〜高め〜低め〜低い、







5/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況・模様、低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、札幌は高い、那覇は高め、











5/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め、









5/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、低い〜低め、高め、








5/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高め、








5/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、札幌は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高い、仙台は高め、








5/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と新潟は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、








5/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、福岡と仙台は高い、東京は高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、仙台は高い、札幌と東京は低め、


相変わらず、岐阜と長野の群発地震は続いている、







5/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、いくらか具体的に書かないとすまないようなまだら状況・模様、極めて高い〜非常に高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、南は低い〜低め、











5/01


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い、那覇、鹿児島、福岡は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:西・南は低い〜低め、東・北は高い〜高め、







4/30


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、那覇は低い、札幌と鹿児島は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、札幌は非常に高い、大阪は高め、









4/29


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、札幌は低い、那覇は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と新潟は高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


宇宙は神秘的でダイナミック、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰(SJK)、


省エネモード、









4/28


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:西は低い〜低め、東は高い〜高め、名古屋は低め、







4/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、南の方は低め、








4/26


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、新潟は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め〜低め、













4/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高め、那覇は非常に低い、新潟は低い、








4/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、東京は高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、福岡は高め、仙台は高い、札幌は非常に高い、








4/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、札幌は高め、那覇は平年と同じ、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め、那覇と新潟は低い、札幌は低め、






4/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまちだが、かなり広範に非常に低い〜低い〜低め、











4/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、西・南は非常に高い〜高い、東・北は低い、新潟は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高め、








4/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、例外あり、かなり高いところもある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と沖縄は高め、







4/19


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、総じて、南西の方は高い、北東の方は低い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、沖縄は高い、









4/18


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、北に例外がある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、沖縄は高い、









4/17


全国の最低気温・今日、平年に比べて、北の方は低い、西南は高め、東京と名古屋は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低いまでまちまち、マダラ状態・模様、







4/16


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、例外がある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜低め〜低いまでまちまち、しかもかなりマダラ状態、






4/01


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低めもいくらかあり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、低めと低いもいくらかある、








3/31


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、例外あり、






3/30


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め、例外あり、





3/29


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、








3/28


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、高いところあり低い(低め)のところあり、





3/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、











3/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて高い〜非常に高い〜高い、沖縄は低め、







3/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまちだが、非常に高い地域あり、





3/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまち、






3/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、北に例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜かなり低い〜低い〜低め、例外あり、





3/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、例外あり、








3/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまち、北と南は高め、





3/19


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高いと、低め、にわかれている、






3/18


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、

全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い、いくらか例外あり、






3/17


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い、いくらか例外あり、







3/16


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまちだが、かなり低いところあり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:きわめて高い〜高い、いくらか例外あり、




3/15


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に低い〜低い、



3/14


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまちだが非常に高い地域もある、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い、例外あり、




3/13


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、









3/12


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、













3/11


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、








3/10


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、わずかに例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、








3/09


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、









3/08


全国の最低気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:そうとう低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、




#3:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ・有加筆:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。そこにはクオリア・質時間回帰の実例的要素もある。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応・対応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそれをなした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うかたなき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが初めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきたことがあった。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んできて猛烈にぼくに噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はぼくの記憶によるとたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろともそれは消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにも、ふざけすぎたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換、その他、という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。とにかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。その分野はぼくが開拓したのである。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることはこの上なくおぞましいことである。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いたわけだ。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ここらへんでやめればいいんだが、と思っていたこともあったが、kyは一切やめずに傲然と知性ゼロだと思えるように噛みつきまくってきたのだ。信じられない思いだった。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。ぼくにとってそれは、狂犬にほかならない。

つづき:さて、幸いなことにぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:以上の中の事実関係・事実の系は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正する。さらに、ぼくに噛みついてきた当人たち以外に対しては反撃的・攻撃的な言及は一切なしていません。





3/07


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い、


猛烈な低気圧、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、










3/06


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:かなり低い〜〜低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、











3/05


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









3/04


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、南の方は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、南の方は高い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、











3/03


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、




つぶやき:

某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。

つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。





2/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、










2/26


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜高い〜高め、例外あり、


全国の最高気温・今日11時現在、平年に比して:おおむね高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、










2/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低め〜低いだがいくらかまちまち、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高め〜高いだがあるていどまちまち、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、











2/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、総じて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低めが多い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、








2/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:かなり低い〜低い〜低め、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、





加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした(大学時代の初めから、さまざまな発明などの独自研究もしていた)。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた。同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。

その当時その人工知性組織の基本的骨組みはできた。だがそこでの理活(心脳におけるさまざまな情報処理活動の具体的論理に当たる)の研究が非常に難しい。理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった。そこでの10年前後経つ間も、漠然と、それとその他いろいろについての研究の問題意識を持ちつづけていた(理活研究のノート二冊その他多数がある)。





仮に、CO2に赤外線などについての反射性があるとしても、地球からの赤外線などを外部に逃さなくするその総カロリーと、地球外から入ってくる赤外線や熱源電磁波などを跳ね返すその総カロリーを比べると、後者が桁外れに大きいだろう、




2/1


全国の最低気温、平年に比べて、概して、高い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い、


省エネモード、









1/31


全国の最低気温、平年に比べて、非常に高い〜高い、


全国の最高気温、平年に比して:非常に高い〜高い、


省エネモード、









1/30


全国の最低気温、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、

全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(北の方は低い〜低め)、


省エネモード、








フーリエ変換(的変換)、発振、共振、の他にも、同期という概念は、心脳科学(仮説)の研究の一部とその周辺として、同じくぼくがずっと以前あそこに書いた「動画の撮影とその再生」「コンピュータ」その他にある、(それ以前にはその領域でそういうことを書いている者は皆無だ)。

つづき:あそこで、ぼくは紳士的に始めた。あとは、噛みついてくる者たちには当然噛みつき返したことがあるし、あそことあそこ関係の出方に応じて当然書くべきことを書いた。こちらから誰かに噛みついたことはない。

















つづき:なぜ普通に対応しないのか知らんが、









1/29


全国の最低気温、平年に比べて、ほとんどで、高い〜高め、

全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、


省エネモード、








1/28 31
1/27 10
1/26 34
1/25 32
1/24 22
1/23 32





1/28


全国の最低気温、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:おおむね、低い〜低め、


省エネモード、







1/27 10
1/26 34
1/25 32
1/24 22
1/23 32
1/22 23


1/27


全国の最低気温、平年に比べて、おおむね、低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い、


省エネモード、











1/26


全国の最低気温、平年に比べて、高い、


全国の昼頃の最高気温、平年に比して:高い、


省エネモード、









1/25


全国の最低気温:高い〜高め、


全国の昼頃の最高気温:概して、高い〜高め、


省エネモード、










1/24


全国の最低気温、おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


省エネモード、











1/23


省エネモード、


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:総じて、低い〜低め、








1/22


省エネモード、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、










1/21


省エネモード、


離れたつづき:そのチーズだが、ぼくが好きなのはオーストラリア産だ、











1/20


離れたつづき:前回は、キッチンの流しで発芽していたトマトの種ふたつを水耕で育てるのに、乳酸菌も入れてみた。庭の腐葉土をとりにいくのがめんどくさかったからだ。バクテリアを入れたかったんだが、そういう実施をなした。

つづき:この先またそういうことをやるとしたら、今度は、ナチュラルチーズを入れてみよう。チーズの多くはバクテリアで発酵させるのだったと思う。もちろん乳酸菌も入っているだろう。プロセスチーズは加熱するだろうが、生だとバクテリアも棲息しているだろうからだ。


省エネモード、








1/19


全国の最低気温、総じて、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


ニュージーランドの浜辺にイルカが多数打ち上げられる、


カリフォルニアで水不足、










1/18


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


オーストラリアで酷暑、










1/17


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、特異、このところの経過としても特異、










1/16


インドネシアで噴火、


強烈な太陽嵐、


全国の最低気温、概して、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、








1/15


オーストラリアで多数の火災発生、猛暑と雷による、


フィリピンで洪水、


全国の最低気温:おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:総じて、低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、










1/14


阿蘇山噴火、


あのでかい国でトリインフルが流行、


全国の最低気温:おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


再掲・かなり前の:質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


再掲・かなり前の:人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、


列島あたりの地震、関東で変な地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、南極あたりでも氷床は増加してきている、









1/13


カムチャツカで噴火、


全国の最低気温:まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低めが多いが例外あり、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、













1/12


イギリス、テムズ川で洪水、


全国の最低気温:総じて、低い〜低め、(例外あり)、


全国の昼頃の最高気温:おおむね、低い〜低め、(例外あり)、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、









離れた加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた、同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。

つづき:その当時その基本的骨組みはできた。だがそこでの理活の研究が非常に難しい。理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった(そのノート二冊がある)。









1/10


カナダでトリインフル、


カムチャッカで噴火、


大規模な太陽フレア発生、


全国の最低気温:総じて、そうとう低い〜低い、


全国の昼頃の最高気温:そうとう低い〜低い、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、












1/9


カムチャッカで噴火、


大きな太陽フレア発生、


全国の最低気温:総じて、高い〜高め、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


全国の昼頃の最高気温:まちまちだが総じて低い〜低め、


列島あたりの地震、特異、このところの経過としても特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、










1/8


インドネシアで噴火、


全国の最低気温:総じて、高い〜高め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、









1/7


米で強烈な寒波、


ニュージーランドでクジラたちが浜辺に打ち上げられる、


全国の最低気温:一部を除いて総じて低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、








1/6


米北東部で暴風雪、


全国の最低気温:一部を除いて総じて低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、このところずっとそういう気象状況が続いている、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、











1/5


全国の最低気温:まちまち、


全国の最高気温・昼頃:このところ全般的に、低め〜低い、が続いてきている、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


あいかわらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極の氷床は増加してきている、









1/4


全国の最低気温:高め〜高い、


列島あたりの地震、特異、


あいかわらず世界中で薄雲が多い、









1/3


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


みあげれば くものかなたに ほしぼしが すがたかくして めぐりあそびて


いくとせか すぎしひびみる ほしのうえ そこにのこるは まぼろしとゆめ


たますだれ とわさくいのち たもちつつ たゆたうすがた かりそめのゆめ


ながれゆく ひびのいとなみ つちだまの とどまるところ そのさきそこに


くずれゆく よそらのしかけ まったきに あらたさらえる にいなるすがた











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謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


あたらしき としのおわりに さくはなは いまだめにせぬ ふぁんたじあばな


もとめゆき くめどもつきぬ そのいどを さらにほりさげ きゅうきょくをうる


たいくうを そよぎゆくみは てんいむほうに はてなきよそら とどまりはなし


たいくうを そよぎゆくみは そらよのば てんいむほうに とどまりはなし


ひとめみて あうこきゅうとは おおとせの とどまりしらぬ ねりあげのすえ


かりそめに ふりはじめても きゅうきょくの ちえとなりゆき よはおさまらむ


めぐりきた このばのゆたか いたずらに つかいはたさず さきへもふりむく


とつくにの ありさまみつつ めぐみえて さきにすすむは ころびなくすぐ














つぶやき 1/1


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


そよぐはの もとをたどれば そらとかぜ せかいめぐりて いまここにある


はつはるの ことしのさきみ ぶちまけて つどいくるのは じんるいのさが


みためから おもうこころよ このさきは さかさになりて じんるいきゅうす


おのとしの つみかさねなる じんるいの ごうはふかまり ことしはじける


ゆずりはの ときのよあゆみ ゆれすすみ みはるかすさき なにかあるらん


さきをみる めにうろこあり はずすもと うろこおちさせ みえるおおゆれ


いずこから そははじまるや つちだまの めぐりはいたり ゆれはじけらむ


あけおめと ことよろならべ つどいくる このとしすすめ いずこにいたらん


旧年しめましておめでとうございます 新年あけましておめでとうございます


だがしうた ならべてあそぶ はつはるの そらをみあぐと うまれたてのひ


どこからか だいうちゅうから とびくるは ちきゅうめざする なぞのいちだん (わけわからん だがしうた)


はつはるの まわるちきゅうの そとからは なにかしらねど なにかがなにか (わけわからん だがしうた)


このとしも はじまりうごく そのさきに あらわるよそら さていかんせん









おおみそか 空に浮かぶは 年の瀬の 人類世界 映す雲ぐも 


くる年は 人類の業 はらみつつ 未曾有の姿 世界・・


米で列車事故、


各地でPM2.5増加、


全国の最低気温:まちまち、


列島あたりの地震、特異の強、


ニューヨークで若者たちが過激行動、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


ランボルギーニ、雨羅缶、裏勘、を発売、(含jk)、


奄美の海底のミステリーサークルはフグの巣と判明、とすると陸地のミステリーサークルは謎の夜行鳥の巣か、(含jk)、

















つぶやき


さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。


中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。





ざっと、そんなところです。





つぶやき131222


つぶやき逆順



新作料理、タブエールニトゥアタクール、



以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、



膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、



世界情勢葦、



すべては質時間回帰していく、



世界中、◎イカリング、



全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、



列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、



列島あたりの地震、やや特異、



自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、



始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、


最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、


ボリビアで雹、


以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、








創作料理、サタマーゼ、

パスタ・ラトタマーゼ、

ライス・ラスタマーゼ、

創作料理、スッパゲティ、

新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、

創作料理、スゲパティ、


新作料理、タブエールニトゥアタクール、

新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、

新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、

新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、

新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、

新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、

新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、

新作料理、ブラースビートコジャネリース、

新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、










以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、



以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、


北海道で少し大きめの地震、


カムチャッカで噴火、


イタリアで噴火、


中東で洪水、


エジプトで雪、


インフルエンザ流行の兆し、


米国で猛烈な寒波、


あちこちでPM2.5値上昇、


アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、


アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、


アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、


アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、


太平洋、


アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、


つづき:hei=henn、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、


列島あたりの地震、普通かやや特異、


列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、


全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、


以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、


このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、


つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、


つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、


つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、


現在は極地などの氷床は増加している、


列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、


◎イカリング、ヨーロッパ、


世界中、◎イカリング、


すべては質時間回帰していく、


世界情勢葦、


質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、


さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、



過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、


小笠原諸島で新島、さらに大きく、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、


ヨーロッパ、荒廃に向かっている?


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、


昔から、偏西風、


世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。


もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、


世界通貨・経済競争(戦争)、


世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融(量的)緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、


人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


相場と金融や投資・投機の種々の制度は、


さまざまな爆縮問題、


すべては質時間回帰していく、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、


世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、


電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、


質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


質時間回帰、真逆化時代、


かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、


そして、過去の駄詩たちの世界へ、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、













今日も世界的に薄雲が多い、


列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、


気温、平年並みか?


米、財政問題、先送り、一時的に回避、


依然として米国債問題、


米の金融緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、


フードスタンプ問題その他、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


爆縮問題、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


昔読んだ、「渚にて」、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰、すべては正反対になっていく、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。


いばってるのはお互いさまである、


物理学者と哲学者は基本的に対立する、



ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、


今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、


質時間回帰で、○○、となるのは当然、




著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、




物理学者と哲学者は基本的に対立する、



相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。


ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、





加筆:
(活動記録)
ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。

研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。



さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。

とはいっても、その時期がわからない。
今のところ、人類の「マイナスの質時間の総和」が計測も計算もできないし、カタストロフィを起こす特定の限度も計算なり推測なりできないからです。

しかし、それらは、世界情勢などに現れる(表れる)はずなので、世界のようすをネットなどで観察して、それを補って予測するという必要性があるわけです。
(歴史や人類の日常を分析してもある程度はわかりそうだ)。

そこで、世界情勢、世界の金融、世界の経済、人類社会、などのようすをずっと以前から毎日のように私はみてきています。

今注目しているのは、米の財政危機問題です。世界中の、情勢(軍事などをも含む)、金融、経済、などは、米財政と密接に相互依存しているので、その問題は世界中のそれらに、具体的で直接に、しかも激烈な影響を与えるわけです。

おまけに、「質時間回帰則(仮説)」から言って、○○やその他は、人類の○○○やその他から日々「快」を受けた結果膨大になる、人類(あるいはその属する社会)のマイナスの質時間の総和が、特定の限度をマイナスの方向に越えた時点あたりで起こるだろう、となるわけです(仮説からでてくる予想)。それには、有力な補強材料もある(私のブログなどに昔書いた。そこでは伏せ字にしていない)。(ここで伏せ字にしたのは、仮説とはいえ、かなりショッキングなことだからです)。

そういった経緯ではあるものの、今や、「質時間回帰則(仮説)」の検証などということではまったくなくて、世界のそういったようすを毎日私は見ています。人類の生活・人類社会がこの先どうなっていくのかという問題です。

どうやら、人類と人類社会は、○○○期に突入してしまったようです。



(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。





つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。

つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。

つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。

つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。

つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。

つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。

つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)



離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。

つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。

つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。

つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。

つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、

つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。

つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。

つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。

つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。

つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」

つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。

つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。

つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。







さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。
さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。
(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。

注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。
ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。

参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。







離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。


離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。


離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。


離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。


離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。
注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。
で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。


離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。
つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。

参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。

参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。





(つづきです)


>>「自由」とは何でしょうか?
これをきちんと記述できないかぎり、
例えばこれを「ケツ」に置き換えても、同じ議論となります。


>それとほぼ同じことを、ぼくはここのどこかに記しています。


それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:

ここ以外に載せたのは6月7日:
加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。

自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。
(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。
(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。

さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。

一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。

定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。

たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。

で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、

あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。

さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。

で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。
勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。

ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。

ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。

さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。

あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。

それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。

それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。

定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。

脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。

しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。

場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。

もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。

(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。

以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。







さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。

「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。







離れた加筆;
先に記した「さて、そういった正攻法的レベルから離れ、あるいは、感性で決めたことも、自由意志・意思によるものと定義してよさそうである(これについては、また機会を改めて)」について:

その「感性」の定義についてここでは論じないが、感性からでてくるレベルの低い欲望、感性からでてくる本能的・動物的欲望(ここも、厳密に書くとすると、時間がかかりすぎるので、だいたいの感じでだいたい把握できるように記す。感性からレベルの低い欲望はでてこない、とか、感性から本能的・動物的欲望はでてこない、という論も可能だが、大雑把でいいかげんに書く)は、その対象からはずす、とする。

つまり、感性にも、レベルがあって、先に述べた「自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至る」、そのレベルの感性がある。

それは、そういうレベルの感性、いってみれば、非常に高度な直感、に限っての論である。



(つづく)




その前に:

某氏によるレスです(使わせてもらいます):
>「自由」とは何でしょうか?
これをきちんと記述できないかぎり、
例えばこれを「ケツ」に置き換えても、同じ議論となります。


それとほぼ同じことを、ぼくはここのどこかに記しています。

ただ、すでに用いられていて、できるだけ多くの人にわかりやすい言葉、それだけでだいたいの要点がつかめる(と感じる)ような単語などから、用語を組み立てるのが当然だし、賢明でしょう。

そこらあたりを、たとえば、KHJTLP、などという表記でいこう、としたら、嫌気がさすだけでしょう。

「ケツ」については、ほぼ意味が定まっていると思いますがね。

こう書きながら、言葉だけでの議論は非常にむずかしいな、と感じます。
まず、ぼくがここに書いた内容は部分的にすら理解されているとは思わないし、議論をぶつけてくる方の、言いたいこと、意味・内容、意図、などを完全にぼくが理解・把握できるとも思わないからです。


さて、自由については、「自由意志・意思」という用語に組み込んで、「自由意志・意思」という概念・内容で、「心脳科学(仮説)」の中に記しています。「自由」という言葉あるいは用語の定義については、そこでも、ここでも論じていません。

さらに、文章だけで定義できないことも多いわけで、モデルやシステム、数学や長い長い文章などを総合してはじめて定義できる対象もあります。

そういった議論の混乱を避けるためにも、「心脳科学(仮説)」の研究はある、ともいえます。





離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。

離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。
それらは周りからの影響なしには、存在しえない。
そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。
そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。

離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:
ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人







(つづきです)


自由意志・意思について、前に少し記したので、もう少し詳しく述べてみよう。

この、自由意志・意思についての論は、(2)「心脳科学(仮説)」に基づいている(その原稿の中にも、それについて多くの記述がある)。


幼児やこどもの自由意志・意思は(一応そう呼ぼう)、本能(これについての考察はここでは省略)をも大きく含んでおり、ランダム性も多く、条件反射に近いといえる(それを自由イシと表現する向きや、そう定義することには、なんの反論もないが)。


まず、教育やしつけなどによって、社会的ルールや礼儀作法を守るよう、自由意志・意思は(初等のそれとはいえ)導かれる。それは、当然・必然の事態・事柄である。社会にはルールが必須であり、礼儀は相手と自分をさまざまな意味で守る(極言すれば自分を守る)のである。限度を越えた礼儀作法については、考慮の余地がある。
しかも、鍛錬された自由意志・意思(後述)が、どうしても必要だと判断したら、身につけたそれを破る事態も可能である(感情にまかせてそれを行うと、マイナスな結果になることが多いだろうが)。
(ここには、場合分けを行って、もっと精緻に記すべき内容があるのだが、省略する)。

社会的ルールや礼儀作法を身につけることによって自由意志・意思が否定される、という見解・立場も、ある意味理解できるが、それは低次元の「自由意志・意思についての論」の範疇にあり、それについては論議しない。


つぎに進もう。
自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至る。

そう結論すると、「そこにも矛盾がある。まず、それを自己教育・鍛錬すると決断する、その決断が自由意志・意思によるものだとは思えない。ついで、自己教育・鍛錬された結果のそれは、プログラムされたそれであり、そこに、自由意志・意思はない」という反論が予想される。

それらへの回答である。
第一には、自分で、自由意志・意思を自己教育し鍛錬すると決断し行うというところに答えがある。当然ここでも、その決断は自由意志・意思によるものなのか、という設問は可能である。その決断に至る過程で、外部からさまざまな影響や圧力を受けるわけであるが、そこをどうとらえ解釈するか、という問題にそれはいきつく。
教育も受け、ある程度「心(自由意志・意思の発現するところ)」が発達した人が、そういった影響や圧力、そのほかの事実(と思うこと)、状況や条件などを勘案熟慮斟酌し判断した結果でた結論は、自由意志・意思によるものだと定義するのである(「心脳科学(仮説)」における「心(自由意志・意思の発現するところ」)は、そういう性質、能力をもつ)。

第二には、「心(自由意志・意思の発現するところ)」は、自由意志・意思をもつようにつくられているのである(「心脳科学(仮説)」による)。
しかも、それを自己教育し鍛錬すればするほど高度化していき、ついにはほんもののそれになる。そうつくられている。
さらにここでも、「つくられている」のだからそこからでてくるものは自由意志・意思ではない、という批判も可能である。しかし、つくられていても、その性質・能力がどう発現するかは、つくった存在にもわからない、それは、発達した自由意志・意思による、という次元にあるのである。


さて、そういった正攻法的レベルから離れ、あるいは、感性で決めたことも、自由意志・意思によるものと定義してよさそうである(これについては、また機会を改めて)。


いずれにせよ、自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至るのである(特定の時点がくると、それは衰えていく可能性もあるが)。
それは、繰り返しになるが、「心脳科学(仮説)」からでてくる結論である。


ちなみに、普段の生活では、習慣的、慣性的な行為やしゃべり、が多い。思考も、学んだ多くのパターンからでてくることがほとんどである。そこでは、自由意志・意思のでる幕がないことが多いわけだ。そこには、自由意志・意思は必要ない。そもそも、そんなことまで自由意志・意思で進めていったら、身がもたない。
自由意志・意思という能力は、「それをほんとうに必要とするときだけ発揮する」、それが当然である(普段の習慣を変えたいと判断したら、それも可能である)。


自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人




(つづきです)


先にも触れたように、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」と(2)「心脳科学(仮説)」は、まだ精密には噛み合わされていない。

今の時点では、それらを整合させる必要はないともいえるが、それにふさわしく構築された超ひも理論を適用すると、それらを統合できるだろう、といえる。

繰り返しになるが、それが実現すると、三者をいっしょにして、その(それらの)検証が非常に楽になるだろう。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人




(つづきです)


さて、先に次のように書き記した。

「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」

そこをもう少し詳しく説明しよう。

基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。
(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。

さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。
そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。

つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。

(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。

(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。

超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。

さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。




(あちこち多くの加筆があったので、再掲します)


ここまでをとりあえず整理してみよう。

(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。

今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。


(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。
相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。


先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。

(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。

だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。
その気持ちはぼくにもよくわかる。
人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。
だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。
そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。
だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。

で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。
転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。


さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。


さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。
ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。
時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。
時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。
しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。

話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。


(つづく)



あのサイト、常識的な対応をしないからあんなことになるのだ。世間はもう見抜いている。ぼくは最大限好意的に対応している。いまからでも遅くはない。

上陸しても勢力が変わらない変わった台風、

ダイナミックな雲ぐも、

離れたつづき:ちなみに、「sky fall」を聴いたら、「魅せられて」を思い出した。



さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。


その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」から、とりあえず、宇宙は永遠に続いていくだろう、という結論がでてくる。永遠に続いていくとすると、その間には、「今回生物~人類が生まれるに至ったさまざまな条件たちと同じか、それに匹敵する条件たちが揃うことも、(トビトビに)続いていくだろう」。それは、確率の問題としてとらえることもできるし、この宇宙・世界の本質における問題やその他の問題としてとらえることもできる。
それらを総合して考えると、「今回生物~人類が生まれるに至ったさまざまな条件たちと同じか、それに匹敵する条件たちが揃うことも、(トビトビに)続いていくだろう」という結論に至る。
その線で論を進めていく。

ここからは、これぞ「クオリア=質」の科学(仮説)の醍醐味のひとつだとぼくは思っているのだが、そんなの荒唐無稽だと反発される方もおられるだろう。しかし、科学的追究なので、少し躊躇はあるものの書いておきます。

さて、すでにブログなどで何回か書いたが、「霊魂はあってもなくても転生はある」という命題に確信を与える、論理による証明のようなものがある。実際は、論理による証明のようなものからその命題がでてきたのだが。
それらを総合するとこういう結論になる。
「任意の人は」=「どの人も」=「すべての人は」=「すべての人の意識の主体たちは」永遠に転生を続けていき、それら意識の主体たちのそれぞれの質時間は、永遠に質時間回帰することが続いていく(それぞれの質時間のそれぞれの総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れることが永遠に続いていく)、そういう結論になる。
以上はもちろん要検証だが、その検証法はどうなるか。いくつかあるだろう。
最も有力なその証拠のひとつは、以前にも書いたが、生物や心、意識の中にあるのではないだろうか(それは、この領域における研究歴が非常に永いぼくの勘による。そういった、あとは勘にたよるしかないという領域はいろいろあるだろう)。


さて、先に記したように、クオリア・質を追究していけば、質の対生成、質時間回帰則や永遠なる転生繰り返し、久遠の質時間回帰の繰り返し、にまで至る。それは、仮説上の理論からでてくる法則や推測である。ここまでくれば、それらは、世界哲学の領域内にあることになる、というか、クオリア・質を最大限大きく広い立場で追求していく研究が、世界哲学であるといえる。世界哲学とは、そういう研究に、わかりやすいようにつけた適切な(とぼくが思っている)ネーミングである。




さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、

つづき:これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

つづき:さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。





宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説)が、でき上がった。昔から断続的に考えてきたんだが、完成といっていいようなのができた(一応)。それは、ぼくの高校生時代に、おやじが話してくれた内容が元になっている。論理の筋がようやく通った。ぼくにとっては凄く面白い。

つづき:で、そういった論理を適用して理論を構築していく際に、論理で考えてはいない。感じで考えて、あ、この論理を当てよう、となって、そこで論理がでてくる。かなり前、プログラムでの作曲において、そこらのところを解説したことがある。あのとおりだと思う。



ほかにもいろいろ力があって、全部でもの凄い総合力だ、



質の対生成と質時間回帰など:どこをどうとって考えても、人は皆、自分の立場、主観、感情、で、読み、考え、書き、言動する。そこから、実に多彩な世界が広がっていく。

つづき:そこで、他人の立場、感情、などもできるだけよく考慮するようにし、できるだけ客観的にも考えるように努めること(できるだけ、さまざまな面やことごとを考えるよう努力する)が、さまざまな意味でいい、ということになるだろう。

つづき:そこでは、自分の感情を抑えることが、いちばん難しいのかもしれない(人によって異なるのは当然だが)(ほとんどすべてについていえることだが、人によって異なる、同じ人でも、時や時期によって違ってくる。これを過去になんどもぼくは書いた)。

つづき:そういったことを理解し自覚して、そういったことを自己教育していきたいものである。

つづき:そうでないと、自分が損する結果になることが多いだろう。

つづき:さて、以上の主張の中で、「自分にとって」「成功に至る道」などという文言を、ぼくはあえて入れなかった。




心脳科学(仮説)を公表しました#185



質の科学(仮説)の「質」と「クオリア」の意味は出発点と基本は同じ。私は40年ぐらい前から独自に「質」という用語を使い始めた。当時はインターネットはなかったから、「クオリア」という用語はまったく知らなかった。

つづき:さて、「質」のばあいは、「質」から、なんらかの成分・要素のような何か(それも「質」と呼ぶ)を抽出できるのではないかと考えてみた。あるいは、「質」になんらかの方向性のような何かをもった成分・要素(それも「質」と呼ぶ)が潜んでおり、

つづき:意識の主体(器)がその両者の「質」を意識し味わうと(それは体験そのものともいえる)、意識の主体(器)かその近辺になんらかの変化・痕跡(それは記憶とは別な何か)が付く・残るのではないかと考えてみた。

つづき:そして、その変化・痕跡について、いくつもの原理・立場からその変化・痕跡の変化を考察してみたわけです。

つづき:さて、ぼくは、昔から他人の研究にはまったく興味がなく、他人の研究は見も読みもせず、独自研究をしてきた。もちろんそれは今までにない研究のことであり、興味のある既存の学問についてのことではない。それと、独自研究でも、それに必要な事実の記述やデータなどは必要となるわけです。



「心脳科学(仮説)」は世界初で唯一無二です。

「心脳科学(仮説)」は、私の永年の研究による独自の成果であり、世界初であって、その仮説体系そのものについての文献は皆無です。

「心脳科学(仮説)」という論自体もこれが唯一であり、世界中で皆無です。世界中で唯一無二です。

つづき:もちろん、先達の研究がなければ、「心脳科学(仮説)」も生まれてないことは必然・当然ですが。それはブログにも書いているとおりです。

「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」



心脳科学(仮説)が正しい(つまり現実どおりである)とすると、新しい研究分野がいくつもでてきます。





「心脳科学(仮説)」の仮説体系そのものについての文献は皆無です。




「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」



質時間回帰:人は、ある体験(言動・経験)をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる。で、国々や人類のそれらの多くが一致したらどうなるか。世界が、



昔書いた原稿がいろいろたくさんでてきた、やっと探し出した、質の科学と世界哲学をいっしょにしたのもある、



「心脳科学(仮説)」の改定版はださない予定です。




「心脳科学(仮説)」の正式書名は「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」じゃすが、出版する電子書籍は簡明に「心脳科学」としませふ。





台風消滅、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、


ダイナミックな雲ぐも、列島周辺では、実に珍しい雲ぐもとそれらの形状、直角に折れ曲がっているのもある、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、


◎イカリング、ヨーロッパ、


今日は昨日・一昨日に引き続いて特に、世界的に薄雲が非常に多い、不自然、


列島とその周辺の大気の流れの変化がこのところ特に激しい、


過去には、地震後、海底の隆起例もいくつか、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、強めのも、太陽からのキルショットと連動していることが多いといわれているが、


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出、


昔から、偏西風、


気温、全国的に下がった、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもそうだ。劣化は極限までいく。


世界通貨競争、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の金利も上がっている)、その他の国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの国々が今やさまざまな難しい問題を抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


さまざまな爆縮問題、


質時間回帰、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、


質時間回帰;質時間回帰のひとつの面・領域として:他人に為したとおりを、将来必ず〜〜


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、





試し書き:

心脳科学(仮説)は、茂木健一郎氏主催のクオリアML参加記念作品です。
心脳科学(仮説)の中身の傾向を知りたい方は、クオリアMLで、世界人が書いたたくさんの文章を読めば、だいたいそれがわかるでしょう。それらは、心脳科学についての研究途上の雑記の一部のそのまた一部です。



「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」





このサイトで、過去に記した、アフィリそのほかについての数字などは没にします。





心脳科学 意識の科学 心脳工学、などなど、命名はいろいろある、




かなり前、いちばん古くからやっているぼくのブログへのアクセス回数がもの凄く増え、それが一週間ぐらい続いたことがあった。パクリ野郎か、と思った。データは記録してある。



心脳科学研究所(以前考えたネーミング)

ほかにも:

質の科学研究所

世界哲学研究所



つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後のようだ。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。





つぶやき


逆順


つづき:以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。

つづき:(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。

つづき:もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。

つづき:場面を変える。さて、日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。

つづき:しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。

つづき:脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えるとすると脱線ではない)。

つづき:定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。

つづき:それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。

つづき:それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。

つづき:あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。

つづき:さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。

つづき:ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。

つづき:ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。

つづき:勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。

つづき:で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。

つづき:さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。

つづき:(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。

つづき:あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される

つづき:試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、

つづき:たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。

つづき:定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。

つづき:一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。

つづき:さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。

つづき:(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。

つづき:(ここらのところはいくつかの層・
分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。

つづき:自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。

加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。









私は、「茂木氏の熱いクオリアマニフェスト」による呼びかけ・公募に応じて、永年の、主に科学的研究とその周辺をここに書くようになったまでですな。

そして、噛み付く者がいたら噛み付き返すことが当然ある。

そして、こことここ関係の出方に応じて当然書くべきことを書いた。

それだけのことですな。



さて、角度を変えます。

これからも、「茂木氏のクオリアマニフェスト(あの意気込み。よく読まないとその内容を認識できないでしょう)と、茂木氏のここの趣旨(よく読まないとその内容を認識できないでしょう。科学が第一にあげられており、それから、その他となっている)」、に則ってここに書きます。

それらの趣旨と呼びかけからいって、ここも既に「公」ですな。
それ以外の見地からいってもここも「公」ですな。私的ではない。「公」。おおやけ。
ここは、衆人監視! 大勢が見ている!
ネットというものは多かれ少なかれすべてそうだ。

某氏の噛み付きは、「茂木氏のクオリアマニフェスト(よく読まないとその内容を認識できない)と、茂木氏のここの趣旨(よく読まないとその内容を認識できない)」に完璧に反しており、○○や○○○○と私は受け取っている。

繰り返しになるけれども、私は研究の方向が一致したので、茂木さんの公募・呼びかけに応じてここに書いてきただけですな。それ以降もそれに対応して当然書くべきことを書いたまでだ。

そういった当たり前のことが成り立たないのなら日本はもはや、


(念のためにもう一回言うと、こういうことを書くのも、ここの出方に対応してのことですな)


(まあ、どんなサイトも社会そのものだから、それらおかしなこともそういう意味ではわかるが、クオリアマニフェストとここの趣旨に外れた行き方は避けたいですな)


(私は、ここに遊びで参加したのではない。しかし、まあ、結果として威張る形になったのは申し訳ないと思います)


以上の文言に噛み付きたい人には、私がこことここ以外に書いたものすべてと、クオリアマニフェストとここの趣旨などに充分目を通し、よくよく考える義務が当然発生しますな。


さて、どこをどうとっても、双方の利益になる行き方が望まれると思いますが。






世界人









台風消滅、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、


ダイナミックな雲ぐも、列島周辺では、実に珍しい雲ぐもとそれらの形状、直角に折れ曲がっているのもある、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、


◎イカリング、ヨーロッパ、


今日は昨日・一昨日に引き続いて特に、世界的に薄雲が非常に多い、不自然、


列島とその周辺の大気の流れの変化がこのところ特に激しい、


過去には、地震後、海底の隆起例もいくつか、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、強めのも、太陽からのキルショットと連動していることが多いといわれているが、


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出、


昔から、偏西風、


気温、全国的に下がった、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもそうだ。劣化は極限までいく。


世界通貨競争、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の金利も上がっている)、その他の国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融(量的)緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの国々が今やさまざまな難しい問題を抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、


金融と相場と、投資・投機の種々の制度は、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


さまざまな爆縮問題、


すべて質時間回帰、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、


質時間回帰;質時間回帰のひとつの面・領域として:他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜〜


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、









さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。


中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。





ざっと、そんなところです。





世界人











いやあ、全般的にいいですなあ。

さて、「パクったらいかん、大変なことになる」、ということは普遍的な事実だということがますますはっきりしてきた昨今ですな(今回ニュースを賑わせている件の、科学的実態については、必ずしも否定はできないし、特殊な実例ということもありうる。つまりそれは、論文の書き方だけの問題かもしれない)。

ぼくはすべて、引用があればそれがわかるように書く。もちろん常識的なもの・慣用的なものについては常識にしたがって当然記さない。

ぼくが書くものはすべてそうだ。ぼくのオリジナルだ。そこにおいて、そういった観点から、あるいはその他のミスが仮にあったとしたら当然訂正する。

茂木健一郎さんのいう、「知的に誠実な、」うんぬん、そのとおりですな。

ネットから引用:茂木氏「このように、データの偽造や、研究の偽装は、残念ながら科学界に時々現れる。しかし、そのような瑕疵が発見され、修正されるという点にこそ、科学の科学たるゆえんがあると言えるだろう。自然の真実の前では、権威やスターも失墜する。それが、科学のスピリットである。」

知的に誠実であれ。これは普遍・世界共通。それもそうだが知的に誠実でないとあとが大変ですな。




彼の論文の「経験の質」というのは、ぼくが「質の科学(仮説)」について書いたそこからの影響だろう。それ以前にはそんなことを彼は書いていない。彼は他から影響を受けてばかりいる。

つづき:あのサイトの連中が書くものは、人が書いたものを読みすぎて、言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、そういうものだ。連中には自分で創造的に考える力はない。







そろそろ、心脳科学(仮説)解説をここで行いたいと思います。

そこにおいて、海外勢のパクリに関してのご協力をお願いします。
「海外勢のパクリをできなくする・パクリがあったらそれを告発する」という言動を行うということです。
ここは公であり、衆人環視の場です。
しかも、ここは、方々から「知的に誠意のある」研究者の参加を呼びかけているので、「海外勢のパクリに関しての協力」は当然為さねばならないでしょう。
それらは、「クオリアマニフェストとここの主旨」からはっきりわかりますので、よく確認されてください。
ここの参加者の方々には「海外勢のパクリに関しての協力」の義務と責任があります。











Check all my description on the Web.




To be honest,or not to be honest:that is the question.


Check all my description on the Web.






「茂木さんのクオリア・マニフェストに「7、アジテーション」、という項目があります。
つまり、クオリアMLはストレス解消の場なんかではなくて、研究の場でありクオリア問題を研究する人たちが集うところ、ということははっきりしてますな。クオリア・マニフェストから、ぼくはここにたどり着いたわけだから。
ぼくも、クオリア・マニフェスト「7、アジテーション」、に触発され煽られて参加したわけです。

以下引用:

「7、アジテーション

The Qualia Manifesto

 革命が近い。単なる科学革命ではなく、人間存在の拠って立つ基盤自体が変化し、私たちと世界の関係自体が変化するような革命の足音が聞こえはじめている。

 人間とは何か、人間はどこから来てどこへ行くのか? このような究極の問いに答えるための鍵となるステップが今や見えてきている。

 人間とは何かという問いに答える鍵は、私たちの心の中のクオリア、及びそれを支える主観性の構造の物質的基礎を明らかにすることである。

 クオリアや主観性の起源を明らかにすること以上に重要な知的チャレンジは存在しない。

 私たちがクオリアや主観性の起源を理解した時、その認識が私たちの人間観、世界観をどのように変えるかはわからない。来るべき認識革命の後で私たちの迎える状況がどのようなものになるにしろ、その可能性が今や開かれていること、そして、認識革命に至る道筋は論理的な議論とち密な思考と知的な勇気によって開かれうることを再確認しておこう。

 クオリアの問題の解明には、論理的厳密性、開かれた感性、そして、今までにない思考のプロセスに踏み出す、知的勇気が必要である。

 クオリアの問題の解明は、一個人では不可能である。自然科学者、数学者、芸術家、宗教家、心理学者、社会学者、全ての分野の優れた知性が共同し、総合的文化運動を起こさなければ、クオリアという人間の存在にとって核心的な概念の解明は可能にならない。

 今や、勇気あるステップを踏み出す時機が熟している。

 知的に誠実であり勇気を持つ者達よ、「クオリア」の解明のために団結せよ! 」

:以上、引用」



こうある以上、まちがっているはずがないですな。







9月28日 頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、



9月28日


頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、







誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)

つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。



ちなみに:
それを考えついたのは、4年以上前。
発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。
(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。
同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。

洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。
扇風機はもちろん大きくてもいい。
他にもいろいろくふうできる。
(めんどうなので、以上は書かなかった)。






*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・



*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰

地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・

日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、

で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。

あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。

以上がなにを意味するかというと、





09/27のツイートまとめ

nhkjp

9月27日頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用
09-27 12:18

質時間回帰則が世界を見張る 過去から未来まで永遠に  9/27
09-27 12:18

宇宙は神秘的でダイナミック 9/27
09-27 12:18

プロフィール

世界人

Author:世界人
考えることが好きな、なんでも研究・思索家です。
ブログエントリーの文章・内容のすべては、わたくすのオリジナルです。
(慣用的・常識的なものは除く。イラストなどイメージも除く。引用的なものはそうわかるように記しています。世界情勢や将来の予想などは100パーセント参考になりませぬ)。
それら著作権はすべてわたくすに帰属します。
わたくすのネット上のハンドルネームは、世界人、春楽天、nhkjp、地球人、じゃする。仮に同じハンドルネームの方がおられたとしても、書いている内容や文体で識別できまする(こういう文体は、過去には、あるいは他では、ほとんどありませぬが)。
ここは自由な雰囲気が濃厚なので開設しますた。春楽天のブログも引越しツールでいれますたが、それらは以前書き殴った古いものだし、いわんや推敲なぞゼロでなんの役にもたたないような内容だらけで、読み返すと加筆訂正したいところも多くあることでせふ。いずれも、ジョークやユーモア以外は、例によって「そう考えてみただけであって断定はせぬ。正しいかどうか知らぬ」ものがほとんどじゃする。いや、全部でせふ。ジョークやユーモアですらそうでせふ(笑)。
時間がないので、訪問者の方々のお相手をすることができないと思いまする。あしからずご了承を。

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