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心脳科学(仮説)を公表しました#638








その546:心脳科学(仮説)入手には、ずっと前に、大きなハードルを設けた。

心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。

心脳科学(仮説)を公表しました#638


警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。
以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。
他にもそれに関連して強力な対策を実行している。



パクリやコピーのチェック:
無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。

素晴らしい。実にいいことですな。

ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。




超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。

心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学



「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について

「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。

さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。

論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。

「研究不正」に該当するもの(その一部):
「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」

(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))

そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。

(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)



心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。


心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。



誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)

つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。





あのサイトで:

いばる手本をみせた金之助氏は自分(彼自身)が誰なのか知らない上に(いろんな意味で)、悪質・下劣の最上級のkyのことをカン違いしている。
さらに金之助氏は、全体をみないで(みることができない?)、その時その時に反応するだけだ、そういうふうにみえる。

つづき:その場その場に反応するだけだ。そうみえる。彼は過去のことを覚えていないのか。彼は彼が今までに書いたことを読み返さないと彼のこの先が思いやられる。

つづき:金之助氏には、ぼくが開拓した分野(心脳科学・仮説)を自分(彼自身)で考えだす能力はゼロである。

彼はかなりkyに似ている。

つづき:こういうことを書くのは、相手の出かたに応じて・対応してのことだ。当然書くべきことを書く。

つづき:なぜ彼は普通に・常識的に対応しないのか不思議だ。彼は後が大変だ。

つづき:さらに、今回本をだしたというあの人物の書くものは、彼がいうとおり、「ケツ」である。その上同じくkyのことをカン違いしている。



以下つぶやき:
注)kyは、ウマシカと称している。

以下、クオリア・質時間回帰の実例も含んでいます。

つぶやき:

#5:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ・有加筆:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。そこにはクオリア・質時間回帰の実例的要素もある。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応・対応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそれをなした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うかたなき事実だ。

つづき:(最初、趣味でやってきていると記したが、あとで、それでは失礼だと思い直し、そう書いた。それらは両方とも事実である。趣味の項の方は削除したかどうかまでは覚えていない)

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが初めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきたことがあった。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくはその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んできて猛烈にぼくに噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はぼくの記憶によるとたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろともそれは消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにも、ふざけすぎたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換、その他、という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。とにかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。その分野はぼくが開拓したのである。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることはこの上なくおぞましいことである。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いたわけだ。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ここらへんでやめればいいんだが、と思っていたこともあったが、kyは一切やめずに傲然と知性ゼロだと思えるように噛みつきまくってきたのだ。信じられない思いだった。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。ぼくにとってそれは、狂犬にほかならない。

つづき:さて、幸いなことにぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:注)kyは、ウマシカと称している。

つづき:以上の中の事実関係・事実の系は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正する。


なお、ぼくに噛みついてきた当人たち以外に対しては反撃的・攻撃的な言及は一切なしていません。



付記:以前から何度も書いていることだが、そうそう、ネットというのは、「ひよこがね、お庭で、」というあの歌の世界にしかすぎない。
そこらあたりもすべて考慮の上だ。






つぶやき03/31


心脳科学(仮説)の連載は今日で155回目、






「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。

それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。


その成り行き:
その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。

付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。


そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。


さてそこで:
その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。

「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。
「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。

ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。


そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。




以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。





付記:

Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。




With corr.:in a website where "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" was uploaded



Hi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...
The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...
But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.
Now, in such situation ,I'm going to correct it.


With corr.:

Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.
I love the "earthic".You know it?...

All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”
...(I call languages on the earth "earthic",you see)...

...Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...
And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.
Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.
It's only my conclusion.
And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism...
...from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.




心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。
それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。
心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。


心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。


心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。


さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。




心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。

つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。



心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


ツイッターのクラウド的利用、


心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。


学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。


離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)


心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。


不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。



カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる




心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。




心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。






さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。


主観の説明


客観の説明



推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。
しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。




つぶやき01/11


心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、





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つぶやき01/09


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心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、






つぶやき12/26


心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、






つぶやき12/25


心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、









つぶやき12/24


心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、







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つぶやき12/21


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つぶやき12/20


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つぶやき12/07


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つぶやき12/06


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つぶやき12/05


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つぶやき11/27


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つぶやき11/26


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つぶやき11/25


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つぶやき11/24


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つぶやき11/20


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つぶやき11/16


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つぶやき11/12


心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、











つぶやき11/11


心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、









つぶやき11/10


心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、











つぶやき11/09


心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、









つぶやき11/08


心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、









つぶやき11/07


心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、










つぶやき11/06


心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、










つぶやき11/05


心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、






つぶやき11/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、









つぶやき11/03



心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、











つぶやき11/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、









つぶやき11/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、










つぶやき10/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、












つぶやき10/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき10/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、










つぶやき10/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、











つぶやき10/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、









つぶやき10/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき10/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、










つぶやき10/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、









つぶやき10/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、











つぶやき10/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、












つぶやき10/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、









つぶやき10/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき10/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき10/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、


質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、










つぶやき10/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、











つぶやき10/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、










つぶやき10/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、








つぶやき10/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、









つぶやき10/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、












つぶやき10/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、









つぶやき10/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、












つぶやき10/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、










つぶやき10/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、











つぶやき10/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、










つぶやき10/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき10/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき10/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、









つぶやき10/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、











つぶやき10/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、










つぶやき9/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき9/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき9/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、











つぶやき9/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき9/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき9/25




新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、



新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、



新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、



ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、












つぶやき9/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき9/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、










つぶやき9/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、









つぶやき9/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、















つぶやき9/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、











つぶやき9/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、












つぶやき9/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、










つぶやき9/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、










つぶやき9/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、









つぶやき9/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、












つぶやき9/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、










つぶやき9/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、









つぶやき9/6


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、










つぶやき9/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、








つぶやき9/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、












つぶやき9/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、











つぶやき9/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、






9/3 50
9/2 55
9/1 33
8/31 51
8/30 29
8/29 30





つぶやき9/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、








つぶやき8/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、










つぶやき8/30


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低め~低い~かなり低い、

高め、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:低め~低い~かなり低い、

高め、











つぶやき8/29


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低い~かなり低い~非常に

低い、高め、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:低め~低い、高め、









つぶやき8/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、









つぶやき8/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、








つぶやき8/26


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低め~低い~かなり低い、

高め、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:高め、低め~低い、






つぶやき8/24


夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、










つぶやき8/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、











つぶやき8/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、










つぶやき8/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、











つぶやき8/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~
低め、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき8/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、











つぶやき8/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、










つぶやき8/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、










つぶやき8/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、









つぶやき8/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、











つぶやき8/9


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、










つぶやき8/8


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/7


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、










つぶやき8/6


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、










つぶやき8/5


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、









つぶやき8/4


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/3


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、












つぶやき8/2


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、










つぶやき8/1


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき7/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき
7/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、

全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、











7/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、

全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、






発狂する人類、


7/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、









7/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、











7/26
全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、
全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、









7/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、










7/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、











7/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










7/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、










7/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、











7/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、









7/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、










7/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











7/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、








7/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、









7/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











7/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、









7/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、









7/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、












7/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、









7/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、










7/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、









7/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、











7/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、










7/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、










7/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、












7/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、










7/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、











7/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、









6/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、


宇宙は神秘的でダイナミック、










6/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、










6/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、








6/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、










6/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、











6/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、










6/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、











6/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、









6/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、









6/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、








6/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、









6/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、










6/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、










6/16


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)










6/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、










6/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)











6/11


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、










6/10


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、









6/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、










6/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、那覇と東京は低いと低め(そういう特異なことがそれら2都市でもけっこう多い)、









6/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、新潟は高い(そういう特異なことが新潟はけっこう多い)、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、東京と那覇は低め(そういう特異なことがそれら2都市でもけっこう多い)、








6/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まだら状況、かなり低い〜低い〜低め、高め〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、












6/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まだら状況、非常に高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、








6/04


全国の最高気温・今日:北の方が気温が非常に高い、札幌:32.2度、新潟:30.9度、


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、









6/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高め、福岡と広島は低め、鹿児島は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、









6/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、鹿児島は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、









6/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、那覇は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、











5/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、(この記述は昨日と同じ)、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、










5/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低い、










5/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、広島と大阪は低め、鹿児島は低い、










5/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、鹿児島は低め、









5/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち・まだら列島、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、札幌は低め、(昨日と同じ)、










5/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち・まだら列島、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、札幌は低め、







つぶやき:5/24


やはり、かなり前、政府や政党sにメールした、あの濾過装置を設置しないといかん。ここにも記した。


次のような電動自転車を、自転車として免許なしで乗れるように法整備したいもんだ:加速がゆるやか・適度で最高速度も安全なところに設定。省エネが要求される昨今だし、そういう需要は多いだろうから。


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、福岡は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、福岡と鹿児島は低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、


暴走する星・地球、


ヒビだらけの地球、


暴走する太陽系、


呪われた星・地球、


この先世界に流行るもの、ボケトルマン、


そう遠くない将来世界は、


かなり前何度も書いた:昔読んだ「渚にて」、


かなり前何度も書いた:そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


ぐちゃぐちゃな地球、


質時間回帰(SJK)、


省エネモード、




5/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め、








5/22


訂正;ここのところ昨日と記しているが、昨日→今日に訂正:全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い(新潟、特異)〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め〜高い、











5/21


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、









5/20


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、










5/19


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、高め〜高い〜低め、新潟が例外になることは多い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、高め〜高い、低い〜低め、新潟は非常に低い、新潟が特異なことは多い、








5/18


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まだら状況・模様、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、低め〜高め〜高い、









5/17


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまだら状況・模様、きわめて低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、低め〜高め、









5/16


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、いくらかまだら状況・模様、高い〜高め〜低め〜低い、新潟は低いんだがそういうことが多い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、那覇は低い、鹿児島と広島は低め、








5/15


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、いくらかまだら状況・模様、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い〜非常に高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、大阪は低め、



5/14


列島をぐるりともの凄い規模の雲の一団(に見ることができる)がとり巻いている、大陸と太平洋を舞台として。実に珍しい、


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低い、福岡と広島は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、








5/13


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高め、東京と那覇は低い、広島は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、福岡と鹿児島は低め、



5/12


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、仙台は低め、





5/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、広島と新潟は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、高い〜高め〜低め〜低い、







5/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況・模様、低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、札幌は高い、那覇は高め、











5/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め、









5/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、低い〜低め、高め、








5/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高め、








5/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、札幌は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高い、仙台は高め、








5/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と新潟は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、








5/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、福岡と仙台は高い、東京は高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、仙台は高い、札幌と東京は低め、


相変わらず、岐阜と長野の群発地震は続いている、







5/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、いくらか具体的に書かないとすまないようなまだら状況・模様、極めて高い〜非常に高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、南は低い〜低め、











5/01


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い、那覇、鹿児島、福岡は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:西・南は低い〜低め、東・北は高い〜高め、







4/30


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、那覇は低い、札幌と鹿児島は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、札幌は非常に高い、大阪は高め、









4/29


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、札幌は低い、那覇は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と新潟は高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


宇宙は神秘的でダイナミック、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰(SJK)、


省エネモード、









4/28


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:西は低い〜低め、東は高い〜高め、名古屋は低め、







4/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、南の方は低め、








4/26


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、新潟は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め〜低め、













4/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高め、那覇は非常に低い、新潟は低い、








4/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、東京は高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、福岡は高め、仙台は高い、札幌は非常に高い、








4/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、札幌は高め、那覇は平年と同じ、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め、那覇と新潟は低い、札幌は低め、






4/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまちだが、かなり広範に非常に低い〜低い〜低め、











4/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、西・南は非常に高い〜高い、東・北は低い、新潟は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高め、








4/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、例外あり、かなり高いところもある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と沖縄は高め、







4/19


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、総じて、南西の方は高い、北東の方は低い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、沖縄は高い、









4/18


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、北に例外がある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、沖縄は高い、









4/17


全国の最低気温・今日、平年に比べて、北の方は低い、西南は高め、東京と名古屋は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低いまでまちまち、マダラ状態・模様、







4/16


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、例外がある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜低め〜低いまでまちまち、しかもかなりマダラ状態、






4/01


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低めもいくらかあり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、低めと低いもいくらかある、








3/31


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、例外あり、






3/30


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め、例外あり、





3/29


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、








3/28


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、高いところあり低い(低め)のところあり、





3/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、











3/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて高い〜非常に高い〜高い、沖縄は低め、







3/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまちだが、非常に高い地域あり、





3/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまち、






3/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、北に例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜かなり低い〜低い〜低め、例外あり、





3/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、例外あり、








3/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまち、北と南は高め、





3/19


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高いと、低め、にわかれている、






3/18


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、

全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い、いくらか例外あり、






3/17


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い、いくらか例外あり、







3/16


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまちだが、かなり低いところあり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:きわめて高い〜高い、いくらか例外あり、




3/15


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に低い〜低い、



3/14


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまちだが非常に高い地域もある、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い、例外あり、




3/13


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、









3/12


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、













3/11


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、








3/10


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、わずかに例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、








3/09


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、









3/08


全国の最低気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:そうとう低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、




#3:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ・有加筆:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。そこにはクオリア・質時間回帰の実例的要素もある。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応・対応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそれをなした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うかたなき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが初めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきたことがあった。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んできて猛烈にぼくに噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はぼくの記憶によるとたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろともそれは消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにも、ふざけすぎたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換、その他、という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。とにかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。その分野はぼくが開拓したのである。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることはこの上なくおぞましいことである。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いたわけだ。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ここらへんでやめればいいんだが、と思っていたこともあったが、kyは一切やめずに傲然と知性ゼロだと思えるように噛みつきまくってきたのだ。信じられない思いだった。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。ぼくにとってそれは、狂犬にほかならない。

つづき:さて、幸いなことにぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:以上の中の事実関係・事実の系は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正する。さらに、ぼくに噛みついてきた当人たち以外に対しては反撃的・攻撃的な言及は一切なしていません。





3/07


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い、


猛烈な低気圧、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、










3/06


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:かなり低い〜〜低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、











3/05


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









3/04


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、南の方は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、南の方は高い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、











3/03


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、




つぶやき:

某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。

つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。





2/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、










2/26


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜高い〜高め、例外あり、


全国の最高気温・今日11時現在、平年に比して:おおむね高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、










2/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低め〜低いだがいくらかまちまち、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高め〜高いだがあるていどまちまち、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、











2/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、総じて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低めが多い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、








2/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:かなり低い〜低い〜低め、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、





加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした(大学時代の初めから、さまざまな発明などの独自研究もしていた)。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた。同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。

その当時その人工知性組織の基本的骨組みはできた。だがそこでの理活(心脳におけるさまざまな情報処理活動の具体的論理に当たる)の研究が非常に難しい。理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった。そこでの10年前後経つ間も、漠然と、それとその他いろいろについての研究の問題意識を持ちつづけていた(理活研究のノート二冊その他多数がある)。





仮に、CO2に赤外線などについての反射性があるとしても、地球からの赤外線などを外部に逃さなくするその総カロリーと、地球外から入ってくる赤外線や熱源電磁波などを跳ね返すその総カロリーを比べると、後者が桁外れに大きいだろう、




2/1


全国の最低気温、平年に比べて、概して、高い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い、


省エネモード、









1/31


全国の最低気温、平年に比べて、非常に高い〜高い、


全国の最高気温、平年に比して:非常に高い〜高い、


省エネモード、









1/30


全国の最低気温、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、

全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(北の方は低い〜低め)、


省エネモード、








フーリエ変換(的変換)、発振、共振、の他にも、同期という概念は、心脳科学(仮説)の研究の一部とその周辺として、同じくぼくがずっと以前あそこに書いた「動画の撮影とその再生」「コンピュータ」その他にある、(それ以前にはその領域でそういうことを書いている者は皆無だ)。

つづき:あそこで、ぼくは紳士的に始めた。あとは、噛みついてくる者たちには当然噛みつき返したことがあるし、あそことあそこ関係の出方に応じて当然書くべきことを書いた。こちらから誰かに噛みついたことはない。

















つづき:なぜ普通に対応しないのか知らんが、









1/29


全国の最低気温、平年に比べて、ほとんどで、高い〜高め、

全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、


省エネモード、








1/28 31
1/27 10
1/26 34
1/25 32
1/24 22
1/23 32





1/28


全国の最低気温、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:おおむね、低い〜低め、


省エネモード、







1/27 10
1/26 34
1/25 32
1/24 22
1/23 32
1/22 23


1/27


全国の最低気温、平年に比べて、おおむね、低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い、


省エネモード、











1/26


全国の最低気温、平年に比べて、高い、


全国の昼頃の最高気温、平年に比して:高い、


省エネモード、









1/25


全国の最低気温:高い〜高め、


全国の昼頃の最高気温:概して、高い〜高め、


省エネモード、










1/24


全国の最低気温、おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


省エネモード、











1/23


省エネモード、


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:総じて、低い〜低め、








1/22


省エネモード、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、










1/21


省エネモード、


離れたつづき:そのチーズだが、ぼくが好きなのはオーストラリア産だ、











1/20


離れたつづき:前回は、キッチンの流しで発芽していたトマトの種ふたつを水耕で育てるのに、乳酸菌も入れてみた。庭の腐葉土をとりにいくのがめんどくさかったからだ。バクテリアを入れたかったんだが、そういう実施をなした。

つづき:この先またそういうことをやるとしたら、今度は、ナチュラルチーズを入れてみよう。チーズの多くはバクテリアで発酵させるのだったと思う。もちろん乳酸菌も入っているだろう。プロセスチーズは加熱するだろうが、生だとバクテリアも棲息しているだろうからだ。


省エネモード、








1/19


全国の最低気温、総じて、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


ニュージーランドの浜辺にイルカが多数打ち上げられる、


カリフォルニアで水不足、










1/18


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


オーストラリアで酷暑、










1/17


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、特異、このところの経過としても特異、










1/16


インドネシアで噴火、


強烈な太陽嵐、


全国の最低気温、概して、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、








1/15


オーストラリアで多数の火災発生、猛暑と雷による、


フィリピンで洪水、


全国の最低気温:おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:総じて、低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、










1/14


阿蘇山噴火、


あのでかい国でトリインフルが流行、


全国の最低気温:おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


再掲・かなり前の:質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


再掲・かなり前の:人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、


列島あたりの地震、関東で変な地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、南極あたりでも氷床は増加してきている、









1/13


カムチャツカで噴火、


全国の最低気温:まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低めが多いが例外あり、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、













1/12


イギリス、テムズ川で洪水、


全国の最低気温:総じて、低い〜低め、(例外あり)、


全国の昼頃の最高気温:おおむね、低い〜低め、(例外あり)、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、









離れた加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた、同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。

つづき:その当時その基本的骨組みはできた。だがそこでの理活の研究が非常に難しい。理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった(そのノート二冊がある)。









1/10


カナダでトリインフル、


カムチャッカで噴火、


大規模な太陽フレア発生、


全国の最低気温:総じて、そうとう低い〜低い、


全国の昼頃の最高気温:そうとう低い〜低い、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、












1/9


カムチャッカで噴火、


大きな太陽フレア発生、


全国の最低気温:総じて、高い〜高め、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


全国の昼頃の最高気温:まちまちだが総じて低い〜低め、


列島あたりの地震、特異、このところの経過としても特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、










1/8


インドネシアで噴火、


全国の最低気温:総じて、高い〜高め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、









1/7


米で強烈な寒波、


ニュージーランドでクジラたちが浜辺に打ち上げられる、


全国の最低気温:一部を除いて総じて低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、








1/6


米北東部で暴風雪、


全国の最低気温:一部を除いて総じて低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、このところずっとそういう気象状況が続いている、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、











1/5


全国の最低気温:まちまち、


全国の最高気温・昼頃:このところ全般的に、低め〜低い、が続いてきている、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


あいかわらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極の氷床は増加してきている、









1/4


全国の最低気温:高め〜高い、


列島あたりの地震、特異、


あいかわらず世界中で薄雲が多い、









1/3


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


みあげれば くものかなたに ほしぼしが すがたかくして めぐりあそびて


いくとせか すぎしひびみる ほしのうえ そこにのこるは まぼろしとゆめ


たますだれ とわさくいのち たもちつつ たゆたうすがた かりそめのゆめ


ながれゆく ひびのいとなみ つちだまの とどまるところ そのさきそこに


くずれゆく よそらのしかけ まったきに あらたさらえる にいなるすがた











1/2


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


あたらしき としのおわりに さくはなは いまだめにせぬ ふぁんたじあばな


もとめゆき くめどもつきぬ そのいどを さらにほりさげ きゅうきょくをうる


たいくうを そよぎゆくみは てんいむほうに はてなきよそら とどまりはなし


たいくうを そよぎゆくみは そらよのば てんいむほうに とどまりはなし


ひとめみて あうこきゅうとは おおとせの とどまりしらぬ ねりあげのすえ


かりそめに ふりはじめても きゅうきょくの ちえとなりゆき よはおさまらむ


めぐりきた このばのゆたか いたずらに つかいはたさず さきへもふりむく


とつくにの ありさまみつつ めぐみえて さきにすすむは ころびなくすぐ














つぶやき 1/1


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


そよぐはの もとをたどれば そらとかぜ せかいめぐりて いまここにある


はつはるの ことしのさきみ ぶちまけて つどいくるのは じんるいのさが


みためから おもうこころよ このさきは さかさになりて じんるいきゅうす


おのとしの つみかさねなる じんるいの ごうはふかまり ことしはじける


ゆずりはの ときのよあゆみ ゆれすすみ みはるかすさき なにかあるらん


さきをみる めにうろこあり はずすもと うろこおちさせ みえるおおゆれ


いずこから そははじまるや つちだまの めぐりはいたり ゆれはじけらむ


あけおめと ことよろならべ つどいくる このとしすすめ いずこにいたらん


旧年しめましておめでとうございます 新年あけましておめでとうございます


だがしうた ならべてあそぶ はつはるの そらをみあぐと うまれたてのひ


どこからか だいうちゅうから とびくるは ちきゅうめざする なぞのいちだん (わけわからん だがしうた)


はつはるの まわるちきゅうの そとからは なにかしらねど なにかがなにか (わけわからん だがしうた)


このとしも はじまりうごく そのさきに あらわるよそら さていかんせん









おおみそか 空に浮かぶは 年の瀬の 人類世界 映す雲ぐも 


くる年は 人類の業 はらみつつ 未曾有の姿 世界・・


米で列車事故、


各地でPM2.5増加、


全国の最低気温:まちまち、


列島あたりの地震、特異の強、


ニューヨークで若者たちが過激行動、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


ランボルギーニ、雨羅缶、裏勘、を発売、(含jk)、


奄美の海底のミステリーサークルはフグの巣と判明、とすると陸地のミステリーサークルは謎の夜行鳥の巣か、(含jk)、

















つぶやき


さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。


中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。





ざっと、そんなところです。





つぶやき131222


つぶやき逆順



新作料理、タブエールニトゥアタクール、



以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、



膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、



世界情勢葦、



すべては質時間回帰していく、



世界中、◎イカリング、



全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、



列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、



列島あたりの地震、やや特異、



自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、



始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、


最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、


ボリビアで雹、


以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、








創作料理、サタマーゼ、

パスタ・ラトタマーゼ、

ライス・ラスタマーゼ、

創作料理、スッパゲティ、

新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、

創作料理、スゲパティ、


新作料理、タブエールニトゥアタクール、

新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、

新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、

新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、

新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、

新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、

新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、

新作料理、ブラースビートコジャネリース、

新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、










以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、



以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、


北海道で少し大きめの地震、


カムチャッカで噴火、


イタリアで噴火、


中東で洪水、


エジプトで雪、


インフルエンザ流行の兆し、


米国で猛烈な寒波、


あちこちでPM2.5値上昇、


アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、


アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、


アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、


アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、


太平洋、


アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、


つづき:hei=henn、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、


列島あたりの地震、普通かやや特異、


列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、


全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、


以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、


このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、


つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、


つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、


つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、


現在は極地などの氷床は増加している、


列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、


◎イカリング、ヨーロッパ、


世界中、◎イカリング、


すべては質時間回帰していく、


世界情勢葦、


質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、


さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、



過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、


小笠原諸島で新島、さらに大きく、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、


ヨーロッパ、荒廃に向かっている?


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、


昔から、偏西風、


世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。


もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、


世界通貨・経済競争(戦争)、


世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融(量的)緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、


人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


相場と金融や投資・投機の種々の制度は、


さまざまな爆縮問題、


すべては質時間回帰していく、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、


世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、


電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、


質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


質時間回帰、真逆化時代、


かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、


そして、過去の駄詩たちの世界へ、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、













今日も世界的に薄雲が多い、


列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、


気温、平年並みか?


米、財政問題、先送り、一時的に回避、


依然として米国債問題、


米の金融緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、


フードスタンプ問題その他、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


爆縮問題、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


昔読んだ、「渚にて」、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰、すべては正反対になっていく、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。


いばってるのはお互いさまである、


物理学者と哲学者は基本的に対立する、



ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、


今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、


質時間回帰で、○○、となるのは当然、




著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、




物理学者と哲学者は基本的に対立する、



相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。


ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、





加筆:
(活動記録)
ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。

研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。



さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。

とはいっても、その時期がわからない。
今のところ、人類の「マイナスの質時間の総和」が計測も計算もできないし、カタストロフィを起こす特定の限度も計算なり推測なりできないからです。

しかし、それらは、世界情勢などに現れる(表れる)はずなので、世界のようすをネットなどで観察して、それを補って予測するという必要性があるわけです。
(歴史や人類の日常を分析してもある程度はわかりそうだ)。

そこで、世界情勢、世界の金融、世界の経済、人類社会、などのようすをずっと以前から毎日のように私はみてきています。

今注目しているのは、米の財政危機問題です。世界中の、情勢(軍事などをも含む)、金融、経済、などは、米財政と密接に相互依存しているので、その問題は世界中のそれらに、具体的で直接に、しかも激烈な影響を与えるわけです。

おまけに、「質時間回帰則(仮説)」から言って、○○やその他は、人類の○○○やその他から日々「快」を受けた結果膨大になる、人類(あるいはその属する社会)のマイナスの質時間の総和が、特定の限度をマイナスの方向に越えた時点あたりで起こるだろう、となるわけです(仮説からでてくる予想)。それには、有力な補強材料もある(私のブログなどに昔書いた。そこでは伏せ字にしていない)。(ここで伏せ字にしたのは、仮説とはいえ、かなりショッキングなことだからです)。

そういった経緯ではあるものの、今や、「質時間回帰則(仮説)」の検証などということではまったくなくて、世界のそういったようすを毎日私は見ています。人類の生活・人類社会がこの先どうなっていくのかという問題です。

どうやら、人類と人類社会は、○○○期に突入してしまったようです。



(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。





つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。

つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。

つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。

つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。

つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。

つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。

つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)



離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。

つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。

つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。

つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。

つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、

つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。

つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。

つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。

つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。

つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」

つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。

つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。

つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。







さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。
さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。
(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。

注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。
ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。

参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。







離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。


離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。


離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。


離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。


離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。
注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。
で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。


離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。
つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。

参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。

参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。





(つづきです)


>>「自由」とは何でしょうか?
これをきちんと記述できないかぎり、
例えばこれを「ケツ」に置き換えても、同じ議論となります。


>それとほぼ同じことを、ぼくはここのどこかに記しています。


それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:

ここ以外に載せたのは6月7日:
加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。

自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。
(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。
(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。

さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。

一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。

定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。

たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。

で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、

あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。

さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。

で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。
勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。

ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。

ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。

さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。

あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。

それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。

それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。

定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。

脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。

しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。

場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。

もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。

(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。

以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。







さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。

「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。







離れた加筆;
先に記した「さて、そういった正攻法的レベルから離れ、あるいは、感性で決めたことも、自由意志・意思によるものと定義してよさそうである(これについては、また機会を改めて)」について:

その「感性」の定義についてここでは論じないが、感性からでてくるレベルの低い欲望、感性からでてくる本能的・動物的欲望(ここも、厳密に書くとすると、時間がかかりすぎるので、だいたいの感じでだいたい把握できるように記す。感性からレベルの低い欲望はでてこない、とか、感性から本能的・動物的欲望はでてこない、という論も可能だが、大雑把でいいかげんに書く)は、その対象からはずす、とする。

つまり、感性にも、レベルがあって、先に述べた「自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至る」、そのレベルの感性がある。

それは、そういうレベルの感性、いってみれば、非常に高度な直感、に限っての論である。



(つづく)




その前に:

某氏によるレスです(使わせてもらいます):
>「自由」とは何でしょうか?
これをきちんと記述できないかぎり、
例えばこれを「ケツ」に置き換えても、同じ議論となります。


それとほぼ同じことを、ぼくはここのどこかに記しています。

ただ、すでに用いられていて、できるだけ多くの人にわかりやすい言葉、それだけでだいたいの要点がつかめる(と感じる)ような単語などから、用語を組み立てるのが当然だし、賢明でしょう。

そこらあたりを、たとえば、KHJTLP、などという表記でいこう、としたら、嫌気がさすだけでしょう。

「ケツ」については、ほぼ意味が定まっていると思いますがね。

こう書きながら、言葉だけでの議論は非常にむずかしいな、と感じます。
まず、ぼくがここに書いた内容は部分的にすら理解されているとは思わないし、議論をぶつけてくる方の、言いたいこと、意味・内容、意図、などを完全にぼくが理解・把握できるとも思わないからです。


さて、自由については、「自由意志・意思」という用語に組み込んで、「自由意志・意思」という概念・内容で、「心脳科学(仮説)」の中に記しています。「自由」という言葉あるいは用語の定義については、そこでも、ここでも論じていません。

さらに、文章だけで定義できないことも多いわけで、モデルやシステム、数学や長い長い文章などを総合してはじめて定義できる対象もあります。

そういった議論の混乱を避けるためにも、「心脳科学(仮説)」の研究はある、ともいえます。





離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。

離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。
それらは周りからの影響なしには、存在しえない。
そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。
そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。

離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:
ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人







(つづきです)


自由意志・意思について、前に少し記したので、もう少し詳しく述べてみよう。

この、自由意志・意思についての論は、(2)「心脳科学(仮説)」に基づいている(その原稿の中にも、それについて多くの記述がある)。


幼児やこどもの自由意志・意思は(一応そう呼ぼう)、本能(これについての考察はここでは省略)をも大きく含んでおり、ランダム性も多く、条件反射に近いといえる(それを自由イシと表現する向きや、そう定義することには、なんの反論もないが)。


まず、教育やしつけなどによって、社会的ルールや礼儀作法を守るよう、自由意志・意思は(初等のそれとはいえ)導かれる。それは、当然・必然の事態・事柄である。社会にはルールが必須であり、礼儀は相手と自分をさまざまな意味で守る(極言すれば自分を守る)のである。限度を越えた礼儀作法については、考慮の余地がある。
しかも、鍛錬された自由意志・意思(後述)が、どうしても必要だと判断したら、身につけたそれを破る事態も可能である(感情にまかせてそれを行うと、マイナスな結果になることが多いだろうが)。
(ここには、場合分けを行って、もっと精緻に記すべき内容があるのだが、省略する)。

社会的ルールや礼儀作法を身につけることによって自由意志・意思が否定される、という見解・立場も、ある意味理解できるが、それは低次元の「自由意志・意思についての論」の範疇にあり、それについては論議しない。


つぎに進もう。
自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至る。

そう結論すると、「そこにも矛盾がある。まず、それを自己教育・鍛錬すると決断する、その決断が自由意志・意思によるものだとは思えない。ついで、自己教育・鍛錬された結果のそれは、プログラムされたそれであり、そこに、自由意志・意思はない」という反論が予想される。

それらへの回答である。
第一には、自分で、自由意志・意思を自己教育し鍛錬すると決断し行うというところに答えがある。当然ここでも、その決断は自由意志・意思によるものなのか、という設問は可能である。その決断に至る過程で、外部からさまざまな影響や圧力を受けるわけであるが、そこをどうとらえ解釈するか、という問題にそれはいきつく。
教育も受け、ある程度「心(自由意志・意思の発現するところ)」が発達した人が、そういった影響や圧力、そのほかの事実(と思うこと)、状況や条件などを勘案熟慮斟酌し判断した結果でた結論は、自由意志・意思によるものだと定義するのである(「心脳科学(仮説)」における「心(自由意志・意思の発現するところ」)は、そういう性質、能力をもつ)。

第二には、「心(自由意志・意思の発現するところ)」は、自由意志・意思をもつようにつくられているのである(「心脳科学(仮説)」による)。
しかも、それを自己教育し鍛錬すればするほど高度化していき、ついにはほんもののそれになる。そうつくられている。
さらにここでも、「つくられている」のだからそこからでてくるものは自由意志・意思ではない、という批判も可能である。しかし、つくられていても、その性質・能力がどう発現するかは、つくった存在にもわからない、それは、発達した自由意志・意思による、という次元にあるのである。


さて、そういった正攻法的レベルから離れ、あるいは、感性で決めたことも、自由意志・意思によるものと定義してよさそうである(これについては、また機会を改めて)。


いずれにせよ、自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至るのである(特定の時点がくると、それは衰えていく可能性もあるが)。
それは、繰り返しになるが、「心脳科学(仮説)」からでてくる結論である。


ちなみに、普段の生活では、習慣的、慣性的な行為やしゃべり、が多い。思考も、学んだ多くのパターンからでてくることがほとんどである。そこでは、自由意志・意思のでる幕がないことが多いわけだ。そこには、自由意志・意思は必要ない。そもそも、そんなことまで自由意志・意思で進めていったら、身がもたない。
自由意志・意思という能力は、「それをほんとうに必要とするときだけ発揮する」、それが当然である(普段の習慣を変えたいと判断したら、それも可能である)。


自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人




(つづきです)


先にも触れたように、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」と(2)「心脳科学(仮説)」は、まだ精密には噛み合わされていない。

今の時点では、それらを整合させる必要はないともいえるが、それにふさわしく構築された超ひも理論を適用すると、それらを統合できるだろう、といえる。

繰り返しになるが、それが実現すると、三者をいっしょにして、その(それらの)検証が非常に楽になるだろう。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人




(つづきです)


さて、先に次のように書き記した。

「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」

そこをもう少し詳しく説明しよう。

基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。
(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。

さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。
そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。

つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。

(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。

(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。

超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。

さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。




(あちこち多くの加筆があったので、再掲します)


ここまでをとりあえず整理してみよう。

(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。

今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。


(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。
相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。


先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。

(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。

だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。
その気持ちはぼくにもよくわかる。
人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。
だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。
そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。
だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。

で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。
転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。


さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。


さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。
ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。
時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。
時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。
しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。

話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。


(つづく)



あのサイト、常識的な対応をしないからあんなことになるのだ。世間はもう見抜いている。ぼくは最大限好意的に対応している。いまからでも遅くはない。

上陸しても勢力が変わらない変わった台風、

ダイナミックな雲ぐも、

離れたつづき:ちなみに、「sky fall」を聴いたら、「魅せられて」を思い出した。



さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。


その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」から、とりあえず、宇宙は永遠に続いていくだろう、という結論がでてくる。永遠に続いていくとすると、その間には、「今回生物~人類が生まれるに至ったさまざまな条件たちと同じか、それに匹敵する条件たちが揃うことも、(トビトビに)続いていくだろう」。それは、確率の問題としてとらえることもできるし、この宇宙・世界の本質における問題やその他の問題としてとらえることもできる。
それらを総合して考えると、「今回生物~人類が生まれるに至ったさまざまな条件たちと同じか、それに匹敵する条件たちが揃うことも、(トビトビに)続いていくだろう」という結論に至る。
その線で論を進めていく。

ここからは、これぞ「クオリア=質」の科学(仮説)の醍醐味のひとつだとぼくは思っているのだが、そんなの荒唐無稽だと反発される方もおられるだろう。しかし、科学的追究なので、少し躊躇はあるものの書いておきます。

さて、すでにブログなどで何回か書いたが、「霊魂はあってもなくても転生はある」という命題に確信を与える、論理による証明のようなものがある。実際は、論理による証明のようなものからその命題がでてきたのだが。
それらを総合するとこういう結論になる。
「任意の人は」=「どの人も」=「すべての人は」=「すべての人の意識の主体たちは」永遠に転生を続けていき、それら意識の主体たちのそれぞれの質時間は、永遠に質時間回帰することが続いていく(それぞれの質時間のそれぞれの総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れることが永遠に続いていく)、そういう結論になる。
以上はもちろん要検証だが、その検証法はどうなるか。いくつかあるだろう。
最も有力なその証拠のひとつは、以前にも書いたが、生物や心、意識の中にあるのではないだろうか(それは、この領域における研究歴が非常に永いぼくの勘による。そういった、あとは勘にたよるしかないという領域はいろいろあるだろう)。


さて、先に記したように、クオリア・質を追究していけば、質の対生成、質時間回帰則や永遠なる転生繰り返し、久遠の質時間回帰の繰り返し、にまで至る。それは、仮説上の理論からでてくる法則や推測である。ここまでくれば、それらは、世界哲学の領域内にあることになる、というか、クオリア・質を最大限大きく広い立場で追求していく研究が、世界哲学であるといえる。世界哲学とは、そういう研究に、わかりやすいようにつけた適切な(とぼくが思っている)ネーミングである。




さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、

つづき:これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

つづき:さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。





宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説)が、でき上がった。昔から断続的に考えてきたんだが、完成といっていいようなのができた(一応)。それは、ぼくの高校生時代に、おやじが話してくれた内容が元になっている。論理の筋がようやく通った。ぼくにとっては凄く面白い。

つづき:で、そういった論理を適用して理論を構築していく際に、論理で考えてはいない。感じで考えて、あ、この論理を当てよう、となって、そこで論理がでてくる。かなり前、プログラムでの作曲において、そこらのところを解説したことがある。あのとおりだと思う。



ほかにもいろいろ力があって、全部でもの凄い総合力だ、



質の対生成と質時間回帰など:どこをどうとって考えても、人は皆、自分の立場、主観、感情、で、読み、考え、書き、言動する。そこから、実に多彩な世界が広がっていく。

つづき:そこで、他人の立場、感情、などもできるだけよく考慮するようにし、できるだけ客観的にも考えるように努めること(できるだけ、さまざまな面やことごとを考えるよう努力する)が、さまざまな意味でいい、ということになるだろう。

つづき:そこでは、自分の感情を抑えることが、いちばん難しいのかもしれない(人によって異なるのは当然だが)(ほとんどすべてについていえることだが、人によって異なる、同じ人でも、時や時期によって違ってくる。これを過去になんどもぼくは書いた)。

つづき:そういったことを理解し自覚して、そういったことを自己教育していきたいものである。

つづき:そうでないと、自分が損する結果になることが多いだろう。

つづき:さて、以上の主張の中で、「自分にとって」「成功に至る道」などという文言を、ぼくはあえて入れなかった。




心脳科学(仮説)を公表しました#185



質の科学(仮説)の「質」と「クオリア」の意味は出発点と基本は同じ。私は40年ぐらい前から独自に「質」という用語を使い始めた。当時はインターネットはなかったから、「クオリア」という用語はまったく知らなかった。

つづき:さて、「質」のばあいは、「質」から、なんらかの成分・要素のような何か(それも「質」と呼ぶ)を抽出できるのではないかと考えてみた。あるいは、「質」になんらかの方向性のような何かをもった成分・要素(それも「質」と呼ぶ)が潜んでおり、

つづき:意識の主体(器)がその両者の「質」を意識し味わうと(それは体験そのものともいえる)、意識の主体(器)かその近辺になんらかの変化・痕跡(それは記憶とは別な何か)が付く・残るのではないかと考えてみた。

つづき:そして、その変化・痕跡について、いくつもの原理・立場からその変化・痕跡の変化を考察してみたわけです。

つづき:さて、ぼくは、昔から他人の研究にはまったく興味がなく、他人の研究は見も読みもせず、独自研究をしてきた。もちろんそれは今までにない研究のことであり、興味のある既存の学問についてのことではない。それと、独自研究でも、それに必要な事実の記述やデータなどは必要となるわけです。



「心脳科学(仮説)」は世界初で唯一無二です。

「心脳科学(仮説)」は、私の永年の研究による独自の成果であり、世界初であって、その仮説体系そのものについての文献は皆無です。

「心脳科学(仮説)」という論自体もこれが唯一であり、世界中で皆無です。世界中で唯一無二です。

つづき:もちろん、先達の研究がなければ、「心脳科学(仮説)」も生まれてないことは必然・当然ですが。それはブログにも書いているとおりです。

「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」



心脳科学(仮説)が正しい(つまり現実どおりである)とすると、新しい研究分野がいくつもでてきます。





「心脳科学(仮説)」の仮説体系そのものについての文献は皆無です。




「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」



質時間回帰:人は、ある体験(言動・経験)をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる。で、国々や人類のそれらの多くが一致したらどうなるか。世界が、



昔書いた原稿がいろいろたくさんでてきた、やっと探し出した、質の科学と世界哲学をいっしょにしたのもある、



「心脳科学(仮説)」の改定版はださない予定です。




「心脳科学(仮説)」の正式書名は「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」じゃすが、出版する電子書籍は簡明に「心脳科学」としませふ。





台風消滅、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、


ダイナミックな雲ぐも、列島周辺では、実に珍しい雲ぐもとそれらの形状、直角に折れ曲がっているのもある、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、


◎イカリング、ヨーロッパ、


今日は昨日・一昨日に引き続いて特に、世界的に薄雲が非常に多い、不自然、


列島とその周辺の大気の流れの変化がこのところ特に激しい、


過去には、地震後、海底の隆起例もいくつか、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、強めのも、太陽からのキルショットと連動していることが多いといわれているが、


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出、


昔から、偏西風、


気温、全国的に下がった、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもそうだ。劣化は極限までいく。


世界通貨競争、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の金利も上がっている)、その他の国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの国々が今やさまざまな難しい問題を抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


さまざまな爆縮問題、


質時間回帰、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、


質時間回帰;質時間回帰のひとつの面・領域として:他人に為したとおりを、将来必ず〜〜


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、





試し書き:

心脳科学(仮説)は、茂木健一郎氏主催のクオリアML参加記念作品です。
心脳科学(仮説)の中身の傾向を知りたい方は、クオリアMLで、世界人が書いたたくさんの文章を読めば、だいたいそれがわかるでしょう。それらは、心脳科学についての研究途上の雑記の一部のそのまた一部です。



「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」





このサイトで、過去に記した、アフィリそのほかについての数字などは没にします。





心脳科学 意識の科学 心脳工学、などなど、命名はいろいろある、




かなり前、いちばん古くからやっているぼくのブログへのアクセス回数がもの凄く増え、それが一週間ぐらい続いたことがあった。パクリ野郎か、と思った。データは記録してある。



心脳科学研究所(以前考えたネーミング)

ほかにも:

質の科学研究所

世界哲学研究所



つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後のようだ。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。





つぶやき


逆順


つづき:以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。

つづき:(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。

つづき:もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。

つづき:場面を変える。さて、日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。

つづき:しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。

つづき:脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えるとすると脱線ではない)。

つづき:定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。

つづき:それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。

つづき:それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。

つづき:あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。

つづき:さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。

つづき:ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。

つづき:ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。

つづき:勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。

つづき:で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。

つづき:さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。

つづき:(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。

つづき:あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される

つづき:試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、

つづき:たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。

つづき:定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。

つづき:一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。

つづき:さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。

つづき:(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。

つづき:(ここらのところはいくつかの層・
分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。

つづき:自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。

加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。









私は、「茂木氏の熱いクオリアマニフェスト」による呼びかけ・公募に応じて、永年の、主に科学的研究とその周辺をここに書くようになったまでですな。

そして、噛み付く者がいたら噛み付き返すことが当然ある。

そして、こことここ関係の出方に応じて当然書くべきことを書いた。

それだけのことですな。



さて、角度を変えます。

これからも、「茂木氏のクオリアマニフェスト(あの意気込み。よく読まないとその内容を認識できないでしょう)と、茂木氏のここの趣旨(よく読まないとその内容を認識できないでしょう。科学が第一にあげられており、それから、その他となっている)」、に則ってここに書きます。

それらの趣旨と呼びかけからいって、ここも既に「公」ですな。
それ以外の見地からいってもここも「公」ですな。私的ではない。「公」。おおやけ。
ここは、衆人監視! 大勢が見ている!
ネットというものは多かれ少なかれすべてそうだ。

某氏の噛み付きは、「茂木氏のクオリアマニフェスト(よく読まないとその内容を認識できない)と、茂木氏のここの趣旨(よく読まないとその内容を認識できない)」に完璧に反しており、○○や○○○○と私は受け取っている。

繰り返しになるけれども、私は研究の方向が一致したので、茂木さんの公募・呼びかけに応じてここに書いてきただけですな。それ以降もそれに対応して当然書くべきことを書いたまでだ。

そういった当たり前のことが成り立たないのなら日本はもはや、


(念のためにもう一回言うと、こういうことを書くのも、ここの出方に対応してのことですな)


(まあ、どんなサイトも社会そのものだから、それらおかしなこともそういう意味ではわかるが、クオリアマニフェストとここの趣旨に外れた行き方は避けたいですな)


(私は、ここに遊びで参加したのではない。しかし、まあ、結果として威張る形になったのは申し訳ないと思います)


以上の文言に噛み付きたい人には、私がこことここ以外に書いたものすべてと、クオリアマニフェストとここの趣旨などに充分目を通し、よくよく考える義務が当然発生しますな。


さて、どこをどうとっても、双方の利益になる行き方が望まれると思いますが。






世界人









台風消滅、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、


ダイナミックな雲ぐも、列島周辺では、実に珍しい雲ぐもとそれらの形状、直角に折れ曲がっているのもある、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、


◎イカリング、ヨーロッパ、


今日は昨日・一昨日に引き続いて特に、世界的に薄雲が非常に多い、不自然、


列島とその周辺の大気の流れの変化がこのところ特に激しい、


過去には、地震後、海底の隆起例もいくつか、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、強めのも、太陽からのキルショットと連動していることが多いといわれているが、


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出、


昔から、偏西風、


気温、全国的に下がった、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもそうだ。劣化は極限までいく。


世界通貨競争、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の金利も上がっている)、その他の国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融(量的)緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの国々が今やさまざまな難しい問題を抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、


金融と相場と、投資・投機の種々の制度は、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


さまざまな爆縮問題、


すべて質時間回帰、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、


質時間回帰;質時間回帰のひとつの面・領域として:他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜〜


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、





最新:



さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。


中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。





ざっと、そんなところです。







世界人





つぶやき:

某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書こう。

つづき:まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛う方なき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無し。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは猛烈に噛みついてきた。でぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。で、あまりに多くのレスがそのあとついてので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれたので、ぼくはその人には感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることができないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。










いやあ、全般的にいいですなあ。

さて、「パクったらいかん、大変なことになる」、ということは普遍的な事実だということがますますはっきりしてきた昨今ですな(今回ニュースを賑わせている件の、科学的実態については、必ずしも否定はできないし、特殊な実例ということもありうる。つまりそれは、論文の書き方だけの問題かもしれない)。

ぼくはすべて、引用があればそれがわかるように書く。もちろん常識的なもの・慣用的なものについては常識にしたがって当然記さない。

ぼくが書くものはすべてそうだ。ぼくのオリジナルだ。そこにおいて、そういった観点から、あるいはその他のミスが仮にあったとしたら当然訂正する。

茂木健一郎さんのいう、「知的に誠実な、」うんぬん、そのとおりですな。

ネットから引用:茂木氏「このように、データの偽造や、研究の偽装は、残念ながら科学界に時々現れる。しかし、そのような瑕疵が発見され、修正されるという点にこそ、科学の科学たるゆえんがあると言えるだろう。自然の真実の前では、権威やスターも失墜する。それが、科学のスピリットである。」

知的に誠実であれ。これは普遍・世界共通。それもそうだが知的に誠実でないとあとが大変ですな。




彼の論文の「経験の質」というのは、ぼくが「質の科学(仮説)」について書いたそこからの影響だろう。それ以前にはそんなことを彼は書いていない。彼は他から影響を受けてばかりいる。

つづき:あのサイトの連中が書くものは、人が書いたものを読みすぎて、言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、そういうものだ。連中には自分で創造的に考える力はない。





茂木さんは誠実なのか不誠実なのかわかりやすいですな。




そろそろ、心脳科学(仮説)解説をここで行いたいと思います。

そこにおいて、海外勢のパクリに関してのご協力をお願いします。
「海外勢のパクリをできなくする・パクリがあったらそれを告発する」という言動を行うということです。
ここは公であり、衆人環視の場です。
しかも、ここは、方々から「知的に誠意のある」研究者の参加を呼びかけているので、「海外勢のパクリに関しての協力」は当然為さねばならないでしょう。
それらは、「クオリアマニフェストとここの主旨」からはっきりわかりますので、よく確認されてください。
ここの参加者の方々には「海外勢のパクリに関しての協力」の義務と責任があります。





茂木さんは誠実なのか不誠実なのかわかりやすいですな。


To Mr.Mogumogu:
To be honest,or not to be honest:that is the question.



全然わからんですな。


Check all my description on the Web.




さて、もぐもぐ氏が以前あそこに書いた「意識の科学(の研究はすこしずつ進んでいます)」とはなんですか。
1:ぼくがおくった「心脳科学(仮説)」のことか。
2:それともそれを読んでのものか。
3それ以外のものか。

To be honest,or not to be honest:that is the question.


Check all my description on the Web.





「ここを舞台にするのは間違っているのかもしれん。

ではどうするか」



「茂木さんのクオリア・マニフェストに「7、アジテーション」、という項目があります。
つまり、クオリアMLはストレス解消の場なんかではなくて、研究の場でありクオリア問題を研究する人たちが集うところ、ということははっきりしてますな。クオリア・マニフェストから、ぼくはここにたどり着いたわけだから。
ぼくも、クオリア・マニフェスト「7、アジテーション」、に触発され煽られて参加したわけです。

以下引用:

「7、アジテーション

The Qualia Manifesto

 革命が近い。単なる科学革命ではなく、人間存在の拠って立つ基盤自体が変化し、私たちと世界の関係自体が変化するような革命の足音が聞こえはじめている。

 人間とは何か、人間はどこから来てどこへ行くのか? このような究極の問いに答えるための鍵となるステップが今や見えてきている。

 人間とは何かという問いに答える鍵は、私たちの心の中のクオリア、及びそれを支える主観性の構造の物質的基礎を明らかにすることである。

 クオリアや主観性の起源を明らかにすること以上に重要な知的チャレンジは存在しない。

 私たちがクオリアや主観性の起源を理解した時、その認識が私たちの人間観、世界観をどのように変えるかはわからない。来るべき認識革命の後で私たちの迎える状況がどのようなものになるにしろ、その可能性が今や開かれていること、そして、認識革命に至る道筋は論理的な議論とち密な思考と知的な勇気によって開かれうることを再確認しておこう。

 クオリアの問題の解明には、論理的厳密性、開かれた感性、そして、今までにない思考のプロセスに踏み出す、知的勇気が必要である。

 クオリアの問題の解明は、一個人では不可能である。自然科学者、数学者、芸術家、宗教家、心理学者、社会学者、全ての分野の優れた知性が共同し、総合的文化運動を起こさなければ、クオリアという人間の存在にとって核心的な概念の解明は可能にならない。

 今や、勇気あるステップを踏み出す時機が熟している。

 知的に誠実であり勇気を持つ者達よ、「クオリア」の解明のために団結せよ! 」

:以上、引用」



こうある以上、まちがっているはずがないですな。







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心脳科学(仮説)の連載は今日で155回目、




心脳科学(仮説)の連載は今日で155回目、



誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たるようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)

つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。



03/30のツイートまとめ

nhkjp

質時間回帰:日本人技術者のいなくなったアジアの企業はガラクタしか造れなくなる:質時間回帰
03-30 21:11

その81:「#たまにはファンタスティックで面白い設問を」・その6:「心器」・「意識器」、「心器」・「意識器」に在る「心」・「意識」、と、「霊」・「魂」、それらの間の類似性などについて論じること。
03-30 09:29

精神についてはそういう要素はない(「心」を「精神」に置き換えてもよいが、「心」の方がはるかに適切である)。「定義と名づけ方」の項を参照)。そういう出題をなすことができる。
03-30 09:26

以前のその分:心脳科学(仮説)に基づいて、「精神」とは何か説明すること(このケースでは、それは必須でない定義の問題でもあるので、確定するというわけではない。いくつかの定義が考えられるだろう。本論においては、心と意識については、必然的にそれぞれ定義がひとつずつに確定しているが、
03-30 09:26

(「心」を「精神」に置き換えてもよいが、「心」の方がはるかに適切である)。ほかにもそういう対象はたくさんある。そして、心脳科学(仮説)を適用して、それらを説明する、ということができる。「定義と名づけ方」の項をも参照。
03-30 09:26

以前の分についての重要な参考:(たとえば)「精神」という言葉やその意味内容sには、心脳科学(仮説)の根底を構成する要素はない。「定義と名づけ方」によっては、用いてもよいが、既に、意識、心、理活、などの用語と定義を確定させていて、「精神」はでる幕がない
03-30 09:26

そのケースでは、心脳科学・仮説単独ででもそれに応じたその追究・考察はできる。さらに、そのばあい、心脳科学・仮説に加えて「質・クオリアの科学・仮説」、その他、をも参加させると、その考察・研究の幅が広がる)。そういう出題をなすことができる。
03-30 09:25

(追記:感想ではなく、その内容を厳密で緻密に論じることもできるわけである。そのばあい、可能性を論じるのであって、断定は当然できない。実験による検証が必要となる。
03-30 09:25

さらに:心脳での、情報構造と情報処理、そのシステムなどにおける、以下の設問に適用できる本質的・原理的内容、その他、をもって、霊魂の存在の可能性について論じること。(再掲)。
03-30 09:25

参考)歴代の哲学者sの中には、霊魂の存在を肯定していた人たちがある程度いる。デカルトもそうである。それについて感想を記すこと。(再掲)
03-30 09:24

続きを読む

#81:「たまにはファンタスティックで面白い設問を・#6」:



#81:「たまにはファンタスティックで面白い設問を・#6」:

「心器」・「意識器」、「心器」・「意識器」に在る「心」・「意識」、と、「霊」・「魂」、それらの間の類似性などについて論じること。


参考)

歴代の哲学者sの中には、霊魂の存在を肯定していた人たちがある程度いる。デカルトもそうである。それについて感想を記すこと。
(再掲)

さらに:
心脳での、情報構造と情報処理、そのシステムなどにおける、以下の設問に適用できる本質的・原理的内容、その他、をもって、霊魂の存在の可能性について論じること。
(再掲)。

(追記:感想ではなく、その内容を厳密で緻密に論じることもできるわけである。そのばあい、可能性を論じるのであって、断定は当然できない。実験による検証が必要となる。
そのケースでは、心脳科学・仮説単独ででもそれに応じたその追究・考察はできる。さらに、そのばあい、心脳科学・仮説に加えて「質・クオリアの科学・仮説」、その他、をも参加させると、その考察・研究の幅が広がる)。



そういう出題をなすことができる。




以前の分についての重要な参考:(たとえば)「精神」という言葉やその意味内容sには、心脳科学(仮説)の根底を構成する要素はない。「定義と名づけ方」によっては、用いてもよいが、既に、意識、心、理活、などの用語と定義を確定させていて、「精神」はでる幕がない(「心」を「精神」に置き換えてもよいが、「心」の方がはるかに適切である)。ほかにもそういう対象はたくさんある。
そして、心脳科学(仮説)を適用して、それらを説明する、ということができる。
「定義と名づけ方」の項をも参照。


以前のその分:心脳科学(仮説)に基づいて、「精神」とは何か説明すること(このケースでは、それは必須でない定義の問題でもあるので、確定するというわけではない。いくつかの定義が考えられるだろう。本論においては、心と意識については、必然的にそれぞれ定義がひとつずつに確定しているが、精神についてはそういう要素はない(「心」を「精神」に置き換えてもよいが、「心」の方がはるかに適切である)。「定義と名づけ方」の項を参照)。

そういう出題をなすことができる。







注)ここまで、設問シリーズでのそういった問題において、「構造解説や、説明をなすことができる」といったふうに記してきたが、それは控えめに書いたのであり、実際には「パラドックスについていえば解消でき、問題は解決・解答できる」ということでもある。
(これから先においても同じくそうである)




:つづく

心脳科学(仮説)を公表しました#637








その545:心脳科学(仮説)入手には、ずっと前に、大きなハードルを設けた。

心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。

心脳科学(仮説)を公表しました#637


警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。
以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。
他にもそれに関連して強力な対策を実行している。



パクリやコピーのチェック:
無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。

素晴らしい。実にいいことですな。

ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。




超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。

心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学



「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について

「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。

さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。

論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。

「研究不正」に該当するもの(その一部):
「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」

(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))

そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。

(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)



心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。


心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。



誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)

つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。





あのサイトで:

いばる手本をみせた金之助氏は自分(彼自身)が誰なのか知らない上に(いろんな意味で)、悪質・下劣の最上級のkyのことをカン違いしている。
さらに金之助氏は、全体をみないで(みることができない?)、その時その時に反応するだけだ、そういうふうにみえる。

つづき:その場その場に反応するだけだ。そうみえる。彼は過去のことを覚えていないのか。彼は彼が今までに書いたことを読み返さないと彼のこの先が思いやられる。

つづき:金之助氏には、ぼくが開拓した分野(心脳科学・仮説)を自分(彼自身)で考えだす能力はゼロである。

彼はかなりkyに似ている。

つづき:こういうことを書くのは、相手の出かたに応じて・対応してのことだ。当然書くべきことを書く。

つづき:なぜ彼は普通に・常識的に対応しないのか不思議だ。彼は後が大変だ。

つづき:さらに、今回本をだしたというあの人物の書くものは、彼がいうとおり、「ケツ」である。その上同じくkyのことをカン違いしている。



以下つぶやき:
注)kyは、ウマシカと称している。

以下、クオリア・質時間回帰の実例も含んでいます。

つぶやき:

#5:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ・有加筆:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。そこにはクオリア・質時間回帰の実例的要素もある。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応・対応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそれをなした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うかたなき事実だ。

つづき:(最初、趣味でやってきていると記したが、あとで、それでは失礼だと思い直し、そう書いた。それらは両方とも事実である。趣味の項の方は削除したかどうかまでは覚えていない)

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが初めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきたことがあった。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくはその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んできて猛烈にぼくに噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はぼくの記憶によるとたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろともそれは消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにも、ふざけすぎたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換、その他、という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。とにかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。その分野はぼくが開拓したのである。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることはこの上なくおぞましいことである。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いたわけだ。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ここらへんでやめればいいんだが、と思っていたこともあったが、kyは一切やめずに傲然と知性ゼロだと思えるように噛みつきまくってきたのだ。信じられない思いだった。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。ぼくにとってそれは、狂犬にほかならない。

つづき:さて、幸いなことにぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:注)kyは、ウマシカと称している。

つづき:以上の中の事実関係・事実の系は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正する。


なお、ぼくに噛みついてきた当人たち以外に対しては反撃的・攻撃的な言及は一切なしていません。



付記:以前から何度も書いていることだが、そうそう、ネットというのは、「ひよこがね、お庭で、」というあの歌の世界にしかすぎない。
そこらあたりもすべて考慮の上だ。






つぶやき03/30


心脳科学(仮説)の連載は今日で154回目、






「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。

それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。


その成り行き:
その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。

付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。


そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。


さてそこで:
その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。

「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。
「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。

ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。


そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。




以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。





付記:

Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。




With corr.:in a website where "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" was uploaded



Hi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...
The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...
But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.
Now, in such situation ,I'm going to correct it.


With corr.:

Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.
I love the "earthic".You know it?...

All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”
...(I call languages on the earth "earthic",you see)...

...Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...
And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.
Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.
It's only my conclusion.
And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism...
...from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.




心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。
それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。
心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。


心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。


心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。


さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。




心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。

つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。



心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


ツイッターのクラウド的利用、


心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。


学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。


離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)


心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。


不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。



カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる




心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。




心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。






さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。


主観の説明


客観の説明



推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。
しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。




つぶやき01/11


心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、





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心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、






つぶやき11/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、









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心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、











つぶやき11/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、









つぶやき11/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、










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全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、












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全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき10/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、










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全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、











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全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、









つぶやき10/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき10/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、










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全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、









つぶやき10/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、











つぶやき10/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、












つぶやき10/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、









つぶやき10/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき10/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき10/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、


質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、










つぶやき10/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、











つぶやき10/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、










つぶやき10/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、








つぶやき10/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、









つぶやき10/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、












つぶやき10/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、









つぶやき10/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、












つぶやき10/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、










つぶやき10/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、











つぶやき10/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、










つぶやき10/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき10/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき10/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、









つぶやき10/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、











つぶやき10/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、










つぶやき9/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき9/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき9/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、











つぶやき9/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき9/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき9/25




新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、



新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、



新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、



ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、












つぶやき9/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき9/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、










つぶやき9/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、









つぶやき9/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、















つぶやき9/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、











つぶやき9/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、












つぶやき9/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、










つぶやき9/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、










つぶやき9/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、









つぶやき9/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、












つぶやき9/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、










つぶやき9/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、









つぶやき9/6


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、










つぶやき9/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、








つぶやき9/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、












つぶやき9/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、











つぶやき9/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、






9/3 50
9/2 55
9/1 33
8/31 51
8/30 29
8/29 30





つぶやき9/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、








つぶやき8/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、










つぶやき8/30


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低め~低い~かなり低い、

高め、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:低め~低い~かなり低い、

高め、











つぶやき8/29


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低い~かなり低い~非常に

低い、高め、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:低め~低い、高め、









つぶやき8/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、









つぶやき8/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、








つぶやき8/26


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低め~低い~かなり低い、

高め、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:高め、低め~低い、






つぶやき8/24


夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、










つぶやき8/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、











つぶやき8/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、










つぶやき8/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、











つぶやき8/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~
低め、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき8/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、











つぶやき8/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、










つぶやき8/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、










つぶやき8/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、









つぶやき8/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、











つぶやき8/9


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、










つぶやき8/8


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/7


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、










つぶやき8/6


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、










つぶやき8/5


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、









つぶやき8/4


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/3


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、












つぶやき8/2


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、










つぶやき8/1


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき7/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき
7/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、

全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、











7/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、

全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、






発狂する人類、


7/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、









7/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、











7/26
全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、
全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、









7/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、










7/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、











7/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










7/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、










7/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、











7/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、









7/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、










7/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











7/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、








7/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、









7/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











7/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、









7/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、









7/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、












7/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、









7/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、










7/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、









7/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、











7/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、










7/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、










7/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、












7/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、










7/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、











7/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、









6/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、


宇宙は神秘的でダイナミック、










6/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、










6/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、








6/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、










6/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、











6/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、










6/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、











6/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、









6/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、









6/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、








6/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、









6/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、










6/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、










6/16


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)










6/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、










6/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)











6/11


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、










6/10


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、









6/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、










6/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、那覇と東京は低いと低め(そういう特異なことがそれら2都市でもけっこう多い)、









6/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、新潟は高い(そういう特異なことが新潟はけっこう多い)、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、東京と那覇は低め(そういう特異なことがそれら2都市でもけっこう多い)、








6/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まだら状況、かなり低い〜低い〜低め、高め〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、












6/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まだら状況、非常に高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、








6/04


全国の最高気温・今日:北の方が気温が非常に高い、札幌:32.2度、新潟:30.9度、


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、









6/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高め、福岡と広島は低め、鹿児島は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、









6/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、鹿児島は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、









6/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、那覇は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、











5/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、(この記述は昨日と同じ)、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、










5/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低い、










5/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、広島と大阪は低め、鹿児島は低い、










5/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、鹿児島は低め、









5/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち・まだら列島、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、札幌は低め、(昨日と同じ)、










5/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち・まだら列島、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、札幌は低め、







つぶやき:5/24


やはり、かなり前、政府や政党sにメールした、あの濾過装置を設置しないといかん。ここにも記した。


次のような電動自転車を、自転車として免許なしで乗れるように法整備したいもんだ:加速がゆるやか・適度で最高速度も安全なところに設定。省エネが要求される昨今だし、そういう需要は多いだろうから。


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、福岡は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、福岡と鹿児島は低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、


暴走する星・地球、


ヒビだらけの地球、


暴走する太陽系、


呪われた星・地球、


この先世界に流行るもの、ボケトルマン、


そう遠くない将来世界は、


かなり前何度も書いた:昔読んだ「渚にて」、


かなり前何度も書いた:そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


ぐちゃぐちゃな地球、


質時間回帰(SJK)、


省エネモード、




5/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め、








5/22


訂正;ここのところ昨日と記しているが、昨日→今日に訂正:全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い(新潟、特異)〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め〜高い、











5/21


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、









5/20


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、










5/19


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、高め〜高い〜低め、新潟が例外になることは多い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、高め〜高い、低い〜低め、新潟は非常に低い、新潟が特異なことは多い、








5/18


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まだら状況・模様、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、低め〜高め〜高い、









5/17


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまだら状況・模様、きわめて低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、低め〜高め、









5/16


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、いくらかまだら状況・模様、高い〜高め〜低め〜低い、新潟は低いんだがそういうことが多い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、那覇は低い、鹿児島と広島は低め、








5/15


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、いくらかまだら状況・模様、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い〜非常に高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、大阪は低め、



5/14


列島をぐるりともの凄い規模の雲の一団(に見ることができる)がとり巻いている、大陸と太平洋を舞台として。実に珍しい、


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低い、福岡と広島は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、








5/13


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高め、東京と那覇は低い、広島は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、福岡と鹿児島は低め、



5/12


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、仙台は低め、





5/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、広島と新潟は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、高い〜高め〜低め〜低い、







5/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況・模様、低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、札幌は高い、那覇は高め、











5/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め、









5/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、低い〜低め、高め、








5/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高め、








5/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、札幌は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高い、仙台は高め、








5/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と新潟は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、








5/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、福岡と仙台は高い、東京は高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、仙台は高い、札幌と東京は低め、


相変わらず、岐阜と長野の群発地震は続いている、







5/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、いくらか具体的に書かないとすまないようなまだら状況・模様、極めて高い〜非常に高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、南は低い〜低め、











5/01


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い、那覇、鹿児島、福岡は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:西・南は低い〜低め、東・北は高い〜高め、







4/30


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、那覇は低い、札幌と鹿児島は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、札幌は非常に高い、大阪は高め、









4/29


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、札幌は低い、那覇は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と新潟は高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


宇宙は神秘的でダイナミック、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰(SJK)、


省エネモード、









4/28


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:西は低い〜低め、東は高い〜高め、名古屋は低め、







4/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、南の方は低め、








4/26


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、新潟は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め〜低め、













4/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高め、那覇は非常に低い、新潟は低い、








4/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、東京は高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、福岡は高め、仙台は高い、札幌は非常に高い、








4/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、札幌は高め、那覇は平年と同じ、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め、那覇と新潟は低い、札幌は低め、






4/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまちだが、かなり広範に非常に低い〜低い〜低め、











4/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、西・南は非常に高い〜高い、東・北は低い、新潟は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高め、








4/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、例外あり、かなり高いところもある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と沖縄は高め、







4/19


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、総じて、南西の方は高い、北東の方は低い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、沖縄は高い、









4/18


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、北に例外がある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、沖縄は高い、









4/17


全国の最低気温・今日、平年に比べて、北の方は低い、西南は高め、東京と名古屋は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低いまでまちまち、マダラ状態・模様、







4/16


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、例外がある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜低め〜低いまでまちまち、しかもかなりマダラ状態、






4/01


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低めもいくらかあり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、低めと低いもいくらかある、








3/31


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、例外あり、






3/30


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め、例外あり、





3/29


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、








3/28


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、高いところあり低い(低め)のところあり、





3/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、











3/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて高い〜非常に高い〜高い、沖縄は低め、







3/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまちだが、非常に高い地域あり、





3/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまち、






3/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、北に例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜かなり低い〜低い〜低め、例外あり、





3/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、例外あり、








3/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまち、北と南は高め、





3/19


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高いと、低め、にわかれている、






3/18


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、

全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い、いくらか例外あり、






3/17


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い、いくらか例外あり、







3/16


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまちだが、かなり低いところあり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:きわめて高い〜高い、いくらか例外あり、




3/15


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に低い〜低い、



3/14


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまちだが非常に高い地域もある、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い、例外あり、




3/13


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、









3/12


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、













3/11


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、








3/10


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、わずかに例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、








3/09


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、









3/08


全国の最低気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:そうとう低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、




#3:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ・有加筆:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。そこにはクオリア・質時間回帰の実例的要素もある。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応・対応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそれをなした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うかたなき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが初めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきたことがあった。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んできて猛烈にぼくに噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はぼくの記憶によるとたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろともそれは消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにも、ふざけすぎたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換、その他、という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。とにかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。その分野はぼくが開拓したのである。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることはこの上なくおぞましいことである。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いたわけだ。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ここらへんでやめればいいんだが、と思っていたこともあったが、kyは一切やめずに傲然と知性ゼロだと思えるように噛みつきまくってきたのだ。信じられない思いだった。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。ぼくにとってそれは、狂犬にほかならない。

つづき:さて、幸いなことにぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:以上の中の事実関係・事実の系は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正する。さらに、ぼくに噛みついてきた当人たち以外に対しては反撃的・攻撃的な言及は一切なしていません。





3/07


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い、


猛烈な低気圧、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、










3/06


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:かなり低い〜〜低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、











3/05


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









3/04


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、南の方は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、南の方は高い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、











3/03


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、




つぶやき:

某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。

つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。





2/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、










2/26


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜高い〜高め、例外あり、


全国の最高気温・今日11時現在、平年に比して:おおむね高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、










2/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低め〜低いだがいくらかまちまち、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高め〜高いだがあるていどまちまち、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、











2/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、総じて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低めが多い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、








2/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:かなり低い〜低い〜低め、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、





加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした(大学時代の初めから、さまざまな発明などの独自研究もしていた)。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた。同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。

その当時その人工知性組織の基本的骨組みはできた。だがそこでの理活(心脳におけるさまざまな情報処理活動の具体的論理に当たる)の研究が非常に難しい。理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった。そこでの10年前後経つ間も、漠然と、それとその他いろいろについての研究の問題意識を持ちつづけていた(理活研究のノート二冊その他多数がある)。





仮に、CO2に赤外線などについての反射性があるとしても、地球からの赤外線などを外部に逃さなくするその総カロリーと、地球外から入ってくる赤外線や熱源電磁波などを跳ね返すその総カロリーを比べると、後者が桁外れに大きいだろう、




2/1


全国の最低気温、平年に比べて、概して、高い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い、


省エネモード、









1/31


全国の最低気温、平年に比べて、非常に高い〜高い、


全国の最高気温、平年に比して:非常に高い〜高い、


省エネモード、









1/30


全国の最低気温、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、

全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(北の方は低い〜低め)、


省エネモード、








フーリエ変換(的変換)、発振、共振、の他にも、同期という概念は、心脳科学(仮説)の研究の一部とその周辺として、同じくぼくがずっと以前あそこに書いた「動画の撮影とその再生」「コンピュータ」その他にある、(それ以前にはその領域でそういうことを書いている者は皆無だ)。

つづき:あそこで、ぼくは紳士的に始めた。あとは、噛みついてくる者たちには当然噛みつき返したことがあるし、あそことあそこ関係の出方に応じて当然書くべきことを書いた。こちらから誰かに噛みついたことはない。

















つづき:なぜ普通に対応しないのか知らんが、









1/29


全国の最低気温、平年に比べて、ほとんどで、高い〜高め、

全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、


省エネモード、








1/28 31
1/27 10
1/26 34
1/25 32
1/24 22
1/23 32





1/28


全国の最低気温、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:おおむね、低い〜低め、


省エネモード、







1/27 10
1/26 34
1/25 32
1/24 22
1/23 32
1/22 23


1/27


全国の最低気温、平年に比べて、おおむね、低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い、


省エネモード、











1/26


全国の最低気温、平年に比べて、高い、


全国の昼頃の最高気温、平年に比して:高い、


省エネモード、









1/25


全国の最低気温:高い〜高め、


全国の昼頃の最高気温:概して、高い〜高め、


省エネモード、










1/24


全国の最低気温、おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


省エネモード、











1/23


省エネモード、


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:総じて、低い〜低め、








1/22


省エネモード、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、










1/21


省エネモード、


離れたつづき:そのチーズだが、ぼくが好きなのはオーストラリア産だ、











1/20


離れたつづき:前回は、キッチンの流しで発芽していたトマトの種ふたつを水耕で育てるのに、乳酸菌も入れてみた。庭の腐葉土をとりにいくのがめんどくさかったからだ。バクテリアを入れたかったんだが、そういう実施をなした。

つづき:この先またそういうことをやるとしたら、今度は、ナチュラルチーズを入れてみよう。チーズの多くはバクテリアで発酵させるのだったと思う。もちろん乳酸菌も入っているだろう。プロセスチーズは加熱するだろうが、生だとバクテリアも棲息しているだろうからだ。


省エネモード、








1/19


全国の最低気温、総じて、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


ニュージーランドの浜辺にイルカが多数打ち上げられる、


カリフォルニアで水不足、










1/18


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


オーストラリアで酷暑、










1/17


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、特異、このところの経過としても特異、










1/16


インドネシアで噴火、


強烈な太陽嵐、


全国の最低気温、概して、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、








1/15


オーストラリアで多数の火災発生、猛暑と雷による、


フィリピンで洪水、


全国の最低気温:おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:総じて、低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、










1/14


阿蘇山噴火、


あのでかい国でトリインフルが流行、


全国の最低気温:おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


再掲・かなり前の:質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


再掲・かなり前の:人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、


列島あたりの地震、関東で変な地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、南極あたりでも氷床は増加してきている、









1/13


カムチャツカで噴火、


全国の最低気温:まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低めが多いが例外あり、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、













1/12


イギリス、テムズ川で洪水、


全国の最低気温:総じて、低い〜低め、(例外あり)、


全国の昼頃の最高気温:おおむね、低い〜低め、(例外あり)、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、









離れた加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた、同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。

つづき:その当時その基本的骨組みはできた。だがそこでの理活の研究が非常に難しい。理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった(そのノート二冊がある)。









1/10


カナダでトリインフル、


カムチャッカで噴火、


大規模な太陽フレア発生、


全国の最低気温:総じて、そうとう低い〜低い、


全国の昼頃の最高気温:そうとう低い〜低い、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、












1/9


カムチャッカで噴火、


大きな太陽フレア発生、


全国の最低気温:総じて、高い〜高め、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


全国の昼頃の最高気温:まちまちだが総じて低い〜低め、


列島あたりの地震、特異、このところの経過としても特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、










1/8


インドネシアで噴火、


全国の最低気温:総じて、高い〜高め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、









1/7


米で強烈な寒波、


ニュージーランドでクジラたちが浜辺に打ち上げられる、


全国の最低気温:一部を除いて総じて低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、








1/6


米北東部で暴風雪、


全国の最低気温:一部を除いて総じて低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、このところずっとそういう気象状況が続いている、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、











1/5


全国の最低気温:まちまち、


全国の最高気温・昼頃:このところ全般的に、低め〜低い、が続いてきている、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


あいかわらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極の氷床は増加してきている、









1/4


全国の最低気温:高め〜高い、


列島あたりの地震、特異、


あいかわらず世界中で薄雲が多い、









1/3


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


みあげれば くものかなたに ほしぼしが すがたかくして めぐりあそびて


いくとせか すぎしひびみる ほしのうえ そこにのこるは まぼろしとゆめ


たますだれ とわさくいのち たもちつつ たゆたうすがた かりそめのゆめ


ながれゆく ひびのいとなみ つちだまの とどまるところ そのさきそこに


くずれゆく よそらのしかけ まったきに あらたさらえる にいなるすがた











1/2


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


あたらしき としのおわりに さくはなは いまだめにせぬ ふぁんたじあばな


もとめゆき くめどもつきぬ そのいどを さらにほりさげ きゅうきょくをうる


たいくうを そよぎゆくみは てんいむほうに はてなきよそら とどまりはなし


たいくうを そよぎゆくみは そらよのば てんいむほうに とどまりはなし


ひとめみて あうこきゅうとは おおとせの とどまりしらぬ ねりあげのすえ


かりそめに ふりはじめても きゅうきょくの ちえとなりゆき よはおさまらむ


めぐりきた このばのゆたか いたずらに つかいはたさず さきへもふりむく


とつくにの ありさまみつつ めぐみえて さきにすすむは ころびなくすぐ














つぶやき 1/1


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


そよぐはの もとをたどれば そらとかぜ せかいめぐりて いまここにある


はつはるの ことしのさきみ ぶちまけて つどいくるのは じんるいのさが


みためから おもうこころよ このさきは さかさになりて じんるいきゅうす


おのとしの つみかさねなる じんるいの ごうはふかまり ことしはじける


ゆずりはの ときのよあゆみ ゆれすすみ みはるかすさき なにかあるらん


さきをみる めにうろこあり はずすもと うろこおちさせ みえるおおゆれ


いずこから そははじまるや つちだまの めぐりはいたり ゆれはじけらむ


あけおめと ことよろならべ つどいくる このとしすすめ いずこにいたらん


旧年しめましておめでとうございます 新年あけましておめでとうございます


だがしうた ならべてあそぶ はつはるの そらをみあぐと うまれたてのひ


どこからか だいうちゅうから とびくるは ちきゅうめざする なぞのいちだん (わけわからん だがしうた)


はつはるの まわるちきゅうの そとからは なにかしらねど なにかがなにか (わけわからん だがしうた)


このとしも はじまりうごく そのさきに あらわるよそら さていかんせん









おおみそか 空に浮かぶは 年の瀬の 人類世界 映す雲ぐも 


くる年は 人類の業 はらみつつ 未曾有の姿 世界・・


米で列車事故、


各地でPM2.5増加、


全国の最低気温:まちまち、


列島あたりの地震、特異の強、


ニューヨークで若者たちが過激行動、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


ランボルギーニ、雨羅缶、裏勘、を発売、(含jk)、


奄美の海底のミステリーサークルはフグの巣と判明、とすると陸地のミステリーサークルは謎の夜行鳥の巣か、(含jk)、

















つぶやき


さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。


中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。





ざっと、そんなところです。





つぶやき131222


つぶやき逆順



新作料理、タブエールニトゥアタクール、



以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、



膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、



世界情勢葦、



すべては質時間回帰していく、



世界中、◎イカリング、



全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、



列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、



列島あたりの地震、やや特異、



自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、



始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、


最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、


ボリビアで雹、


以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、








創作料理、サタマーゼ、

パスタ・ラトタマーゼ、

ライス・ラスタマーゼ、

創作料理、スッパゲティ、

新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、

創作料理、スゲパティ、


新作料理、タブエールニトゥアタクール、

新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、

新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、

新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、

新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、

新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、

新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、

新作料理、ブラースビートコジャネリース、

新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、










以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、



以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、


北海道で少し大きめの地震、


カムチャッカで噴火、


イタリアで噴火、


中東で洪水、


エジプトで雪、


インフルエンザ流行の兆し、


米国で猛烈な寒波、


あちこちでPM2.5値上昇、


アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、


アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、


アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、


アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、


太平洋、


アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、


つづき:hei=henn、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、


列島あたりの地震、普通かやや特異、


列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、


全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、


以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、


このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、


つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、


つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、


つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、


現在は極地などの氷床は増加している、


列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、


◎イカリング、ヨーロッパ、


世界中、◎イカリング、


すべては質時間回帰していく、


世界情勢葦、


質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、


さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、



過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、


小笠原諸島で新島、さらに大きく、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、


ヨーロッパ、荒廃に向かっている?


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、


昔から、偏西風、


世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。


もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、


世界通貨・経済競争(戦争)、


世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融(量的)緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、


人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


相場と金融や投資・投機の種々の制度は、


さまざまな爆縮問題、


すべては質時間回帰していく、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、


世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、


電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、


質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


質時間回帰、真逆化時代、


かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、


そして、過去の駄詩たちの世界へ、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、













今日も世界的に薄雲が多い、


列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、


気温、平年並みか?


米、財政問題、先送り、一時的に回避、


依然として米国債問題、


米の金融緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、


フードスタンプ問題その他、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


爆縮問題、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


昔読んだ、「渚にて」、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰、すべては正反対になっていく、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。


いばってるのはお互いさまである、


物理学者と哲学者は基本的に対立する、



ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、


今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、


質時間回帰で、○○、となるのは当然、




著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、




物理学者と哲学者は基本的に対立する、



相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。


ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、





加筆:
(活動記録)
ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。

研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。



さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。

とはいっても、その時期がわからない。
今のところ、人類の「マイナスの質時間の総和」が計測も計算もできないし、カタストロフィを起こす特定の限度も計算なり推測なりできないからです。

しかし、それらは、世界情勢などに現れる(表れる)はずなので、世界のようすをネットなどで観察して、それを補って予測するという必要性があるわけです。
(歴史や人類の日常を分析してもある程度はわかりそうだ)。

そこで、世界情勢、世界の金融、世界の経済、人類社会、などのようすをずっと以前から毎日のように私はみてきています。

今注目しているのは、米の財政危機問題です。世界中の、情勢(軍事などをも含む)、金融、経済、などは、米財政と密接に相互依存しているので、その問題は世界中のそれらに、具体的で直接に、しかも激烈な影響を与えるわけです。

おまけに、「質時間回帰則(仮説)」から言って、○○やその他は、人類の○○○やその他から日々「快」を受けた結果膨大になる、人類(あるいはその属する社会)のマイナスの質時間の総和が、特定の限度をマイナスの方向に越えた時点あたりで起こるだろう、となるわけです(仮説からでてくる予想)。それには、有力な補強材料もある(私のブログなどに昔書いた。そこでは伏せ字にしていない)。(ここで伏せ字にしたのは、仮説とはいえ、かなりショッキングなことだからです)。

そういった経緯ではあるものの、今や、「質時間回帰則(仮説)」の検証などということではまったくなくて、世界のそういったようすを毎日私は見ています。人類の生活・人類社会がこの先どうなっていくのかという問題です。

どうやら、人類と人類社会は、○○○期に突入してしまったようです。



(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。





つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。

つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。

つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。

つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。

つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。

つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。

つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)



離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。

つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。

つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。

つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。

つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、

つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。

つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。

つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。

つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。

つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」

つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。

つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。

つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。







さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。
さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。
(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。

注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。
ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。

参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。







離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。


離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。


離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。


離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。


離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。
注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。
で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。


離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。
つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。

参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。

参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。





(つづきです)


>>「自由」とは何でしょうか?
これをきちんと記述できないかぎり、
例えばこれを「ケツ」に置き換えても、同じ議論となります。


>それとほぼ同じことを、ぼくはここのどこかに記しています。


それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:

ここ以外に載せたのは6月7日:
加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。

自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。
(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。
(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。

さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。

一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。

定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。

たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。

で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、

あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。

さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。

で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。
勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。

ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。

ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。

さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。

あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。

それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。

それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。

定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。

脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。

しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。

場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。

もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。

(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。

以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。







さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。

「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。







離れた加筆;
先に記した「さて、そういった正攻法的レベルから離れ、あるいは、感性で決めたことも、自由意志・意思によるものと定義してよさそうである(これについては、また機会を改めて)」について:

その「感性」の定義についてここでは論じないが、感性からでてくるレベルの低い欲望、感性からでてくる本能的・動物的欲望(ここも、厳密に書くとすると、時間がかかりすぎるので、だいたいの感じでだいたい把握できるように記す。感性からレベルの低い欲望はでてこない、とか、感性から本能的・動物的欲望はでてこない、という論も可能だが、大雑把でいいかげんに書く)は、その対象からはずす、とする。

つまり、感性にも、レベルがあって、先に述べた「自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至る」、そのレベルの感性がある。

それは、そういうレベルの感性、いってみれば、非常に高度な直感、に限っての論である。



(つづく)




その前に:

某氏によるレスです(使わせてもらいます):
>「自由」とは何でしょうか?
これをきちんと記述できないかぎり、
例えばこれを「ケツ」に置き換えても、同じ議論となります。


それとほぼ同じことを、ぼくはここのどこかに記しています。

ただ、すでに用いられていて、できるだけ多くの人にわかりやすい言葉、それだけでだいたいの要点がつかめる(と感じる)ような単語などから、用語を組み立てるのが当然だし、賢明でしょう。

そこらあたりを、たとえば、KHJTLP、などという表記でいこう、としたら、嫌気がさすだけでしょう。

「ケツ」については、ほぼ意味が定まっていると思いますがね。

こう書きながら、言葉だけでの議論は非常にむずかしいな、と感じます。
まず、ぼくがここに書いた内容は部分的にすら理解されているとは思わないし、議論をぶつけてくる方の、言いたいこと、意味・内容、意図、などを完全にぼくが理解・把握できるとも思わないからです。


さて、自由については、「自由意志・意思」という用語に組み込んで、「自由意志・意思」という概念・内容で、「心脳科学(仮説)」の中に記しています。「自由」という言葉あるいは用語の定義については、そこでも、ここでも論じていません。

さらに、文章だけで定義できないことも多いわけで、モデルやシステム、数学や長い長い文章などを総合してはじめて定義できる対象もあります。

そういった議論の混乱を避けるためにも、「心脳科学(仮説)」の研究はある、ともいえます。





離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。

離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。
それらは周りからの影響なしには、存在しえない。
そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。
そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。

離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:
ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人







(つづきです)


自由意志・意思について、前に少し記したので、もう少し詳しく述べてみよう。

この、自由意志・意思についての論は、(2)「心脳科学(仮説)」に基づいている(その原稿の中にも、それについて多くの記述がある)。


幼児やこどもの自由意志・意思は(一応そう呼ぼう)、本能(これについての考察はここでは省略)をも大きく含んでおり、ランダム性も多く、条件反射に近いといえる(それを自由イシと表現する向きや、そう定義することには、なんの反論もないが)。


まず、教育やしつけなどによって、社会的ルールや礼儀作法を守るよう、自由意志・意思は(初等のそれとはいえ)導かれる。それは、当然・必然の事態・事柄である。社会にはルールが必須であり、礼儀は相手と自分をさまざまな意味で守る(極言すれば自分を守る)のである。限度を越えた礼儀作法については、考慮の余地がある。
しかも、鍛錬された自由意志・意思(後述)が、どうしても必要だと判断したら、身につけたそれを破る事態も可能である(感情にまかせてそれを行うと、マイナスな結果になることが多いだろうが)。
(ここには、場合分けを行って、もっと精緻に記すべき内容があるのだが、省略する)。

社会的ルールや礼儀作法を身につけることによって自由意志・意思が否定される、という見解・立場も、ある意味理解できるが、それは低次元の「自由意志・意思についての論」の範疇にあり、それについては論議しない。


つぎに進もう。
自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至る。

そう結論すると、「そこにも矛盾がある。まず、それを自己教育・鍛錬すると決断する、その決断が自由意志・意思によるものだとは思えない。ついで、自己教育・鍛錬された結果のそれは、プログラムされたそれであり、そこに、自由意志・意思はない」という反論が予想される。

それらへの回答である。
第一には、自分で、自由意志・意思を自己教育し鍛錬すると決断し行うというところに答えがある。当然ここでも、その決断は自由意志・意思によるものなのか、という設問は可能である。その決断に至る過程で、外部からさまざまな影響や圧力を受けるわけであるが、そこをどうとらえ解釈するか、という問題にそれはいきつく。
教育も受け、ある程度「心(自由意志・意思の発現するところ)」が発達した人が、そういった影響や圧力、そのほかの事実(と思うこと)、状況や条件などを勘案熟慮斟酌し判断した結果でた結論は、自由意志・意思によるものだと定義するのである(「心脳科学(仮説)」における「心(自由意志・意思の発現するところ」)は、そういう性質、能力をもつ)。

第二には、「心(自由意志・意思の発現するところ)」は、自由意志・意思をもつようにつくられているのである(「心脳科学(仮説)」による)。
しかも、それを自己教育し鍛錬すればするほど高度化していき、ついにはほんもののそれになる。そうつくられている。
さらにここでも、「つくられている」のだからそこからでてくるものは自由意志・意思ではない、という批判も可能である。しかし、つくられていても、その性質・能力がどう発現するかは、つくった存在にもわからない、それは、発達した自由意志・意思による、という次元にあるのである。


さて、そういった正攻法的レベルから離れ、あるいは、感性で決めたことも、自由意志・意思によるものと定義してよさそうである(これについては、また機会を改めて)。


いずれにせよ、自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至るのである(特定の時点がくると、それは衰えていく可能性もあるが)。
それは、繰り返しになるが、「心脳科学(仮説)」からでてくる結論である。


ちなみに、普段の生活では、習慣的、慣性的な行為やしゃべり、が多い。思考も、学んだ多くのパターンからでてくることがほとんどである。そこでは、自由意志・意思のでる幕がないことが多いわけだ。そこには、自由意志・意思は必要ない。そもそも、そんなことまで自由意志・意思で進めていったら、身がもたない。
自由意志・意思という能力は、「それをほんとうに必要とするときだけ発揮する」、それが当然である(普段の習慣を変えたいと判断したら、それも可能である)。


自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人




(つづきです)


先にも触れたように、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」と(2)「心脳科学(仮説)」は、まだ精密には噛み合わされていない。

今の時点では、それらを整合させる必要はないともいえるが、それにふさわしく構築された超ひも理論を適用すると、それらを統合できるだろう、といえる。

繰り返しになるが、それが実現すると、三者をいっしょにして、その(それらの)検証が非常に楽になるだろう。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人




(つづきです)


さて、先に次のように書き記した。

「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」

そこをもう少し詳しく説明しよう。

基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。
(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。

さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。
そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。

つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。

(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。

(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。

超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。

さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。




(あちこち多くの加筆があったので、再掲します)


ここまでをとりあえず整理してみよう。

(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。

今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。


(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。
相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。


先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。

(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。

だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。
その気持ちはぼくにもよくわかる。
人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。
だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。
そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。
だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。

で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。
転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。


さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。


さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。
ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。
時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。
時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。
しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。

話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。


(つづく)



あのサイト、常識的な対応をしないからあんなことになるのだ。世間はもう見抜いている。ぼくは最大限好意的に対応している。いまからでも遅くはない。

上陸しても勢力が変わらない変わった台風、

ダイナミックな雲ぐも、

離れたつづき:ちなみに、「sky fall」を聴いたら、「魅せられて」を思い出した。



さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。


その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」から、とりあえず、宇宙は永遠に続いていくだろう、という結論がでてくる。永遠に続いていくとすると、その間には、「今回生物~人類が生まれるに至ったさまざまな条件たちと同じか、それに匹敵する条件たちが揃うことも、(トビトビに)続いていくだろう」。それは、確率の問題としてとらえることもできるし、この宇宙・世界の本質における問題やその他の問題としてとらえることもできる。
それらを総合して考えると、「今回生物~人類が生まれるに至ったさまざまな条件たちと同じか、それに匹敵する条件たちが揃うことも、(トビトビに)続いていくだろう」という結論に至る。
その線で論を進めていく。

ここからは、これぞ「クオリア=質」の科学(仮説)の醍醐味のひとつだとぼくは思っているのだが、そんなの荒唐無稽だと反発される方もおられるだろう。しかし、科学的追究なので、少し躊躇はあるものの書いておきます。

さて、すでにブログなどで何回か書いたが、「霊魂はあってもなくても転生はある」という命題に確信を与える、論理による証明のようなものがある。実際は、論理による証明のようなものからその命題がでてきたのだが。
それらを総合するとこういう結論になる。
「任意の人は」=「どの人も」=「すべての人は」=「すべての人の意識の主体たちは」永遠に転生を続けていき、それら意識の主体たちのそれぞれの質時間は、永遠に質時間回帰することが続いていく(それぞれの質時間のそれぞれの総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れることが永遠に続いていく)、そういう結論になる。
以上はもちろん要検証だが、その検証法はどうなるか。いくつかあるだろう。
最も有力なその証拠のひとつは、以前にも書いたが、生物や心、意識の中にあるのではないだろうか(それは、この領域における研究歴が非常に永いぼくの勘による。そういった、あとは勘にたよるしかないという領域はいろいろあるだろう)。


さて、先に記したように、クオリア・質を追究していけば、質の対生成、質時間回帰則や永遠なる転生繰り返し、久遠の質時間回帰の繰り返し、にまで至る。それは、仮説上の理論からでてくる法則や推測である。ここまでくれば、それらは、世界哲学の領域内にあることになる、というか、クオリア・質を最大限大きく広い立場で追求していく研究が、世界哲学であるといえる。世界哲学とは、そういう研究に、わかりやすいようにつけた適切な(とぼくが思っている)ネーミングである。




さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、

つづき:これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

つづき:さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。





宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説)が、でき上がった。昔から断続的に考えてきたんだが、完成といっていいようなのができた(一応)。それは、ぼくの高校生時代に、おやじが話してくれた内容が元になっている。論理の筋がようやく通った。ぼくにとっては凄く面白い。

つづき:で、そういった論理を適用して理論を構築していく際に、論理で考えてはいない。感じで考えて、あ、この論理を当てよう、となって、そこで論理がでてくる。かなり前、プログラムでの作曲において、そこらのところを解説したことがある。あのとおりだと思う。



ほかにもいろいろ力があって、全部でもの凄い総合力だ、



質の対生成と質時間回帰など:どこをどうとって考えても、人は皆、自分の立場、主観、感情、で、読み、考え、書き、言動する。そこから、実に多彩な世界が広がっていく。

つづき:そこで、他人の立場、感情、などもできるだけよく考慮するようにし、できるだけ客観的にも考えるように努めること(できるだけ、さまざまな面やことごとを考えるよう努力する)が、さまざまな意味でいい、ということになるだろう。

つづき:そこでは、自分の感情を抑えることが、いちばん難しいのかもしれない(人によって異なるのは当然だが)(ほとんどすべてについていえることだが、人によって異なる、同じ人でも、時や時期によって違ってくる。これを過去になんどもぼくは書いた)。

つづき:そういったことを理解し自覚して、そういったことを自己教育していきたいものである。

つづき:そうでないと、自分が損する結果になることが多いだろう。

つづき:さて、以上の主張の中で、「自分にとって」「成功に至る道」などという文言を、ぼくはあえて入れなかった。




心脳科学(仮説)を公表しました#185



質の科学(仮説)の「質」と「クオリア」の意味は出発点と基本は同じ。私は40年ぐらい前から独自に「質」という用語を使い始めた。当時はインターネットはなかったから、「クオリア」という用語はまったく知らなかった。

つづき:さて、「質」のばあいは、「質」から、なんらかの成分・要素のような何か(それも「質」と呼ぶ)を抽出できるのではないかと考えてみた。あるいは、「質」になんらかの方向性のような何かをもった成分・要素(それも「質」と呼ぶ)が潜んでおり、

つづき:意識の主体(器)がその両者の「質」を意識し味わうと(それは体験そのものともいえる)、意識の主体(器)かその近辺になんらかの変化・痕跡(それは記憶とは別な何か)が付く・残るのではないかと考えてみた。

つづき:そして、その変化・痕跡について、いくつもの原理・立場からその変化・痕跡の変化を考察してみたわけです。

つづき:さて、ぼくは、昔から他人の研究にはまったく興味がなく、他人の研究は見も読みもせず、独自研究をしてきた。もちろんそれは今までにない研究のことであり、興味のある既存の学問についてのことではない。それと、独自研究でも、それに必要な事実の記述やデータなどは必要となるわけです。



「心脳科学(仮説)」は世界初で唯一無二です。

「心脳科学(仮説)」は、私の永年の研究による独自の成果であり、世界初であって、その仮説体系そのものについての文献は皆無です。

「心脳科学(仮説)」という論自体もこれが唯一であり、世界中で皆無です。世界中で唯一無二です。

つづき:もちろん、先達の研究がなければ、「心脳科学(仮説)」も生まれてないことは必然・当然ですが。それはブログにも書いているとおりです。

「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」



心脳科学(仮説)が正しい(つまり現実どおりである)とすると、新しい研究分野がいくつもでてきます。





「心脳科学(仮説)」の仮説体系そのものについての文献は皆無です。




「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」



質時間回帰:人は、ある体験(言動・経験)をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる。で、国々や人類のそれらの多くが一致したらどうなるか。世界が、



昔書いた原稿がいろいろたくさんでてきた、やっと探し出した、質の科学と世界哲学をいっしょにしたのもある、



「心脳科学(仮説)」の改定版はださない予定です。




「心脳科学(仮説)」の正式書名は「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」じゃすが、出版する電子書籍は簡明に「心脳科学」としませふ。





台風消滅、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、


ダイナミックな雲ぐも、列島周辺では、実に珍しい雲ぐもとそれらの形状、直角に折れ曲がっているのもある、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、


◎イカリング、ヨーロッパ、


今日は昨日・一昨日に引き続いて特に、世界的に薄雲が非常に多い、不自然、


列島とその周辺の大気の流れの変化がこのところ特に激しい、


過去には、地震後、海底の隆起例もいくつか、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、強めのも、太陽からのキルショットと連動していることが多いといわれているが、


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出、


昔から、偏西風、


気温、全国的に下がった、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもそうだ。劣化は極限までいく。


世界通貨競争、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の金利も上がっている)、その他の国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの国々が今やさまざまな難しい問題を抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


さまざまな爆縮問題、


質時間回帰、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、


質時間回帰;質時間回帰のひとつの面・領域として:他人に為したとおりを、将来必ず〜〜


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、





試し書き:

心脳科学(仮説)は、茂木健一郎氏主催のクオリアML参加記念作品です。
心脳科学(仮説)の中身の傾向を知りたい方は、クオリアMLで、世界人が書いたたくさんの文章を読めば、だいたいそれがわかるでしょう。それらは、心脳科学についての研究途上の雑記の一部のそのまた一部です。



「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」





このサイトで、過去に記した、アフィリそのほかについての数字などは没にします。





心脳科学 意識の科学 心脳工学、などなど、命名はいろいろある、




かなり前、いちばん古くからやっているぼくのブログへのアクセス回数がもの凄く増え、それが一週間ぐらい続いたことがあった。パクリ野郎か、と思った。データは記録してある。



心脳科学研究所(以前考えたネーミング)

ほかにも:

質の科学研究所

世界哲学研究所



つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後のようだ。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。





つぶやき


逆順


つづき:以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。

つづき:(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。

つづき:もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。

つづき:場面を変える。さて、日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。

つづき:しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。

つづき:脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えるとすると脱線ではない)。

つづき:定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。

つづき:それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。

つづき:それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。

つづき:あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。

つづき:さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。

つづき:ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。

つづき:ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。

つづき:勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。

つづき:で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。

つづき:さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。

つづき:(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。

つづき:あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される

つづき:試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、

つづき:たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。

つづき:定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。

つづき:一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。

つづき:さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。

つづき:(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。

つづき:(ここらのところはいくつかの層・
分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。

つづき:自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。

加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。









私は、「茂木氏の熱いクオリアマニフェスト」による呼びかけ・公募に応じて、永年の、主に科学的研究とその周辺をここに書くようになったまでですな。

そして、噛み付く者がいたら噛み付き返すことが当然ある。

そして、こことここ関係の出方に応じて当然書くべきことを書いた。

それだけのことですな。



さて、角度を変えます。

これからも、「茂木氏のクオリアマニフェスト(あの意気込み。よく読まないとその内容を認識できないでしょう)と、茂木氏のここの趣旨(よく読まないとその内容を認識できないでしょう。科学が第一にあげられており、それから、その他となっている)」、に則ってここに書きます。

それらの趣旨と呼びかけからいって、ここも既に「公」ですな。
それ以外の見地からいってもここも「公」ですな。私的ではない。「公」。おおやけ。
ここは、衆人監視! 大勢が見ている!
ネットというものは多かれ少なかれすべてそうだ。

某氏の噛み付きは、「茂木氏のクオリアマニフェスト(よく読まないとその内容を認識できない)と、茂木氏のここの趣旨(よく読まないとその内容を認識できない)」に完璧に反しており、○○や○○○○と私は受け取っている。

繰り返しになるけれども、私は研究の方向が一致したので、茂木さんの公募・呼びかけに応じてここに書いてきただけですな。それ以降もそれに対応して当然書くべきことを書いたまでだ。

そういった当たり前のことが成り立たないのなら日本はもはや、


(念のためにもう一回言うと、こういうことを書くのも、ここの出方に対応してのことですな)


(まあ、どんなサイトも社会そのものだから、それらおかしなこともそういう意味ではわかるが、クオリアマニフェストとここの趣旨に外れた行き方は避けたいですな)


(私は、ここに遊びで参加したのではない。しかし、まあ、結果として威張る形になったのは申し訳ないと思います)


以上の文言に噛み付きたい人には、私がこことここ以外に書いたものすべてと、クオリアマニフェストとここの趣旨などに充分目を通し、よくよく考える義務が当然発生しますな。


さて、どこをどうとっても、双方の利益になる行き方が望まれると思いますが。






世界人









台風消滅、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、


ダイナミックな雲ぐも、列島周辺では、実に珍しい雲ぐもとそれらの形状、直角に折れ曲がっているのもある、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、


◎イカリング、ヨーロッパ、


今日は昨日・一昨日に引き続いて特に、世界的に薄雲が非常に多い、不自然、


列島とその周辺の大気の流れの変化がこのところ特に激しい、


過去には、地震後、海底の隆起例もいくつか、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、強めのも、太陽からのキルショットと連動していることが多いといわれているが、


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出、


昔から、偏西風、


気温、全国的に下がった、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもそうだ。劣化は極限までいく。


世界通貨競争、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の金利も上がっている)、その他の国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融(量的)緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの国々が今やさまざまな難しい問題を抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、


金融と相場と、投資・投機の種々の制度は、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


さまざまな爆縮問題、


すべて質時間回帰、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、


質時間回帰;質時間回帰のひとつの面・領域として:他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜〜


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、





最新:



さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。


中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。





ざっと、そんなところです。







世界人





つぶやき:

某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書こう。

つづき:まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛う方なき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無し。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは猛烈に噛みついてきた。でぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。で、あまりに多くのレスがそのあとついてので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれたので、ぼくはその人には感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることができないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。










いやあ、全般的にいいですなあ。

さて、「パクったらいかん、大変なことになる」、ということは普遍的な事実だということがますますはっきりしてきた昨今ですな(今回ニュースを賑わせている件の、科学的実態については、必ずしも否定はできないし、特殊な実例ということもありうる。つまりそれは、論文の書き方だけの問題かもしれない)。

ぼくはすべて、引用があればそれがわかるように書く。もちろん常識的なもの・慣用的なものについては常識にしたがって当然記さない。

ぼくが書くものはすべてそうだ。ぼくのオリジナルだ。そこにおいて、そういった観点から、あるいはその他のミスが仮にあったとしたら当然訂正する。

茂木健一郎さんのいう、「知的に誠実な、」うんぬん、そのとおりですな。

ネットから引用:茂木氏「このように、データの偽造や、研究の偽装は、残念ながら科学界に時々現れる。しかし、そのような瑕疵が発見され、修正されるという点にこそ、科学の科学たるゆえんがあると言えるだろう。自然の真実の前では、権威やスターも失墜する。それが、科学のスピリットである。」

知的に誠実であれ。これは普遍・世界共通。それもそうだが知的に誠実でないとあとが大変ですな。




彼の論文の「経験の質」というのは、ぼくが「質の科学(仮説)」について書いたそこからの影響だろう。それ以前にはそんなことを彼は書いていない。彼は他から影響を受けてばかりいる。

つづき:あのサイトの連中が書くものは、人が書いたものを読みすぎて、言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、そういうものだ。連中には自分で創造的に考える力はない。





茂木さんは誠実なのか不誠実なのかわかりやすいですな。




そろそろ、心脳科学(仮説)解説をここで行いたいと思います。

そこにおいて、海外勢のパクリに関してのご協力をお願いします。
「海外勢のパクリをできなくする・パクリがあったらそれを告発する」という言動を行うということです。
ここは公であり、衆人環視の場です。
しかも、ここは、方々から「知的に誠意のある」研究者の参加を呼びかけているので、「海外勢のパクリに関しての協力」は当然為さねばならないでしょう。
それらは、「クオリアマニフェストとここの主旨」からはっきりわかりますので、よく確認されてください。
ここの参加者の方々には「海外勢のパクリに関しての協力」の義務と責任があります。





茂木さんは誠実なのか不誠実なのかわかりやすいですな。


To Mr.Mogumogu:
To be honest,or not to be honest:that is the question.



全然わからんですな。


Check all my description on the Web.




さて、もぐもぐ氏が以前あそこに書いた「意識の科学(の研究はすこしずつ進んでいます)」とはなんですか。
1:ぼくがおくった「心脳科学(仮説)」のことか。
2:それともそれを読んでのものか。
3それ以外のものか。

To be honest,or not to be honest:that is the question.


Check all my description on the Web.





「ここを舞台にするのは間違っているのかもしれん。

ではどうするか」



「茂木さんのクオリア・マニフェストに「7、アジテーション」、という項目があります。
つまり、クオリアMLはストレス解消の場なんかではなくて、研究の場でありクオリア問題を研究する人たちが集うところ、ということははっきりしてますな。クオリア・マニフェストから、ぼくはここにたどり着いたわけだから。
ぼくも、クオリア・マニフェスト「7、アジテーション」、に触発され煽られて参加したわけです。

以下引用:

「7、アジテーション

The Qualia Manifesto

 革命が近い。単なる科学革命ではなく、人間存在の拠って立つ基盤自体が変化し、私たちと世界の関係自体が変化するような革命の足音が聞こえはじめている。

 人間とは何か、人間はどこから来てどこへ行くのか? このような究極の問いに答えるための鍵となるステップが今や見えてきている。

 人間とは何かという問いに答える鍵は、私たちの心の中のクオリア、及びそれを支える主観性の構造の物質的基礎を明らかにすることである。

 クオリアや主観性の起源を明らかにすること以上に重要な知的チャレンジは存在しない。

 私たちがクオリアや主観性の起源を理解した時、その認識が私たちの人間観、世界観をどのように変えるかはわからない。来るべき認識革命の後で私たちの迎える状況がどのようなものになるにしろ、その可能性が今や開かれていること、そして、認識革命に至る道筋は論理的な議論とち密な思考と知的な勇気によって開かれうることを再確認しておこう。

 クオリアの問題の解明には、論理的厳密性、開かれた感性、そして、今までにない思考のプロセスに踏み出す、知的勇気が必要である。

 クオリアの問題の解明は、一個人では不可能である。自然科学者、数学者、芸術家、宗教家、心理学者、社会学者、全ての分野の優れた知性が共同し、総合的文化運動を起こさなければ、クオリアという人間の存在にとって核心的な概念の解明は可能にならない。

 今や、勇気あるステップを踏み出す時機が熟している。

 知的に誠実であり勇気を持つ者達よ、「クオリア」の解明のために団結せよ! 」

:以上、引用」



こうある以上、まちがっているはずがないですな。







心脳科学(仮説)の連載は今日で154回目、



心脳科学(仮説)の連載は今日で154回目、



誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たるようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)

つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。


03/29のツイートまとめ

nhkjp

その80:「#たまにはファンタスティックで面白い設問を」・その5:歴代の哲学者sの中には、霊魂の存在を肯定していた人たちがある程度いる。デカルトもそうである。それについて感想を記すこと。
03-29 11:03

そのケースでは、心脳科学・仮説単独ででもそれに応じたその追究・考察はできる。さらに、そのばあい、心脳科学・仮説に加えて「質・クオリアの科学・仮説」、その他、をも参加させると、その考察・研究の幅が広がる)。そういう出題をなすことができる。
03-29 11:01

(追記:感想ではなく、その内容を厳密で緻密に論じることもできるわけである。そのばあい、可能性を論じるのであって、断定は当然できない。実験による検証が必要となる。
03-29 11:00

さらに:心脳での、情報構造と情報処理、そのシステムなどにおける、以下の設問に適用できる本質的・原理的内容、その他、をもって、霊魂の存在の可能性について論じること(再掲)。
03-29 11:00

その80:「たまにはファンタスティックで面白い設問を・その5」:歴代の哲学者sの中には、霊魂の存在を肯定していた人たちがある程度いる。デカルトもそうである。それについて感想を記すこと。
03-29 11:00

#心脳科学(仮説)の連載は今日で153回目、
03-29 10:59

心脳科学(仮説)の連載は今日で153回目、
03-29 10:36

宇宙は神秘的でダイナミック、
03-29 09:09

#80:「たまにはファンタスティックで面白い設問を・#5」:




#80:「たまにはファンタスティックで面白い設問を・#5」:

歴代の哲学者sの中には、霊魂の存在を肯定していた人たちがある程度いる。デカルトもそうである。それについて感想を記すこと。

さらに:
心脳での、情報構造と情報処理、そのシステムなどにおける、以下の設問に適用できる本質的・原理的内容、その他、をもって、霊魂の存在の可能性について論じること(再掲)。

(追記:感想ではなく、その内容を厳密で緻密に論じることもできるわけである。そのばあい、可能性を論じるのであって、断定は当然できない。実験による検証が必要となる。
そのケースでは、心脳科学・仮説単独ででもそれに応じたその追究・考察はできる。さらに、そのばあい、心脳科学・仮説に加えて「質・クオリアの科学・仮説」、その他、をも参加させると、その考察・研究の幅が広がる)。



そういう出題をなすことができる。




以前の分についての重要な参考:(たとえば)「精神」という言葉やその意味内容sには、心脳科学(仮説)の根底を構成する要素はない。「定義と名づけ方」によっては、用いてもよいが、既に、意識、心、理活、などの用語と定義を確定させていて、「精神」はでる幕がない(「心」を「精神」に置き換えてもよいが、「心」の方がはるかに適切である)。ほかにもそういう対象はたくさんある。
そして、心脳科学(仮説)を適用して、それらを説明する、ということができる。
「定義と名づけ方」の項をも参照。


以前のその分:心脳科学(仮説)に基づいて、「精神」とは何か説明すること(このケースでは、それは必須でない定義の問題でもあるので、確定するというわけではない。いくつかの定義が考えられるだろう。本論においては、心と意識については、必然的にそれぞれ定義がひとつずつに確定しているが、精神についてはそういう要素はない(「心」を「精神」に置き換えてもよいが、「心」の方がはるかに適切である)。「定義と名づけ方」の項を参照)。

そういう出題をなすことができる。


心脳科学(仮説)を公表しました#636








その544:心脳科学(仮説)入手には、ずっと前に、大きなハードルを設けた。

心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。

心脳科学(仮説)を公表しました#636


警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。
以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。
他にもそれに関連して強力な対策を実行している。



パクリやコピーのチェック:
無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。

素晴らしい。実にいいことですな。

ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。




超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。

心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学



「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について

「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。

さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。

論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。

「研究不正」に該当するもの(その一部):
「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」

(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))

そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。

(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)



心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。


心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。



誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)

つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。





あのサイトで:

いばる手本をみせた金之助氏は自分(彼自身)が誰なのか知らない上に(いろんな意味で)、悪質・下劣の最上級のkyのことをカン違いしている。
さらに金之助氏は、全体をみないで(みることができない?)、その時その時に反応するだけだ、そういうふうにみえる。

つづき:その場その場に反応するだけだ。そうみえる。彼は過去のことを覚えていないのか。彼は彼が今までに書いたことを読み返さないと彼のこの先が思いやられる。

つづき:金之助氏には、ぼくが開拓した分野(心脳科学・仮説)を自分(彼自身)で考えだす能力はゼロである。

彼はかなりkyに似ている。

つづき:こういうことを書くのは、相手の出かたに応じて・対応してのことだ。当然書くべきことを書く。

つづき:なぜ彼は普通に・常識的に対応しないのか不思議だ。彼は後が大変だ。

つづき:さらに、今回本をだしたというあの人物の書くものは、彼がいうとおり、「ケツ」である。その上同じくkyのことをカン違いしている。



以下つぶやき:
注)kyは、ウマシカと称している。

以下、クオリア・質時間回帰の実例も含んでいます。

つぶやき:

#5:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ・有加筆:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。そこにはクオリア・質時間回帰の実例的要素もある。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応・対応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそれをなした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うかたなき事実だ。

つづき:(最初、趣味でやってきていると記したが、あとで、それでは失礼だと思い直し、そう書いた。それらは両方とも事実である。趣味の項の方は削除したかどうかまでは覚えていない)

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが初めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきたことがあった。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくはその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んできて猛烈にぼくに噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はぼくの記憶によるとたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろともそれは消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにも、ふざけすぎたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換、その他、という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。とにかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。その分野はぼくが開拓したのである。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることはこの上なくおぞましいことである。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いたわけだ。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ここらへんでやめればいいんだが、と思っていたこともあったが、kyは一切やめずに傲然と知性ゼロだと思えるように噛みつきまくってきたのだ。信じられない思いだった。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。ぼくにとってそれは、狂犬にほかならない。

つづき:さて、幸いなことにぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:注)kyは、ウマシカと称している。

つづき:以上の中の事実関係・事実の系は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正する。


なお、ぼくに噛みついてきた当人たち以外に対しては反撃的・攻撃的な言及は一切なしていません。



付記:以前から何度も書いていることだが、そうそう、ネットというのは、「ひよこがね、お庭で、」というあの歌の世界にしかすぎない。
そこらあたりもすべて考慮の上だ。






つぶやき03/29


心脳科学(仮説)の連載は今日で153回目、






「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。

それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。


その成り行き:
その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。

付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。


そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。


さてそこで:
その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。

「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。
「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。

ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。


そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。




以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。





付記:

Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。




With corr.:in a website where "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" was uploaded



Hi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...
The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...
But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.
Now, in such situation ,I'm going to correct it.


With corr.:

Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.
I love the "earthic".You know it?...

All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”
...(I call languages on the earth "earthic",you see)...

...Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...
And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.
Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.
It's only my conclusion.
And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism...
...from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.




心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。
それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。
心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。


心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。


心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。


さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。




心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。

つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。



心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


ツイッターのクラウド的利用、


心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。


学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。


離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)


心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。


不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。



カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる




心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。




心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。


心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。


心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。


心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。






さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。


主観の説明


客観の説明



推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。


話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。
しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。




つぶやき01/11


心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、





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心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、






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つぶやき11/05


心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、






つぶやき11/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、









つぶやき11/03



心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、











つぶやき11/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、









つぶやき11/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、










つぶやき10/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、












つぶやき10/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき10/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、










つぶやき10/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、











つぶやき10/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、









つぶやき10/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき10/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、










つぶやき10/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、









つぶやき10/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、











つぶやき10/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、












つぶやき10/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、









つぶやき10/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき10/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき10/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、


質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、










つぶやき10/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、











つぶやき10/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、










つぶやき10/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、








つぶやき10/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、









つぶやき10/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、












つぶやき10/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、









つぶやき10/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、












つぶやき10/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、










つぶやき10/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、











つぶやき10/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、










つぶやき10/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき10/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき10/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、









つぶやき10/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、











つぶやき10/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、










つぶやき9/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき9/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき9/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、











つぶやき9/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき9/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき9/25




新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、



新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、



新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、



新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、



ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、












つぶやき9/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










つぶやき9/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、










つぶやき9/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、









つぶやき9/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、















つぶやき9/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、











つぶやき9/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、









つぶやき9/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、












つぶやき9/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、










つぶやき9/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、










つぶやき9/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、










つぶやき9/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、









つぶやき9/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、












つぶやき9/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、










つぶやき9/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、









つぶやき9/6


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、










つぶやき9/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、








つぶやき9/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、












つぶやき9/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、











つぶやき9/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、






9/3 50
9/2 55
9/1 33
8/31 51
8/30 29
8/29 30





つぶやき9/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、








つぶやき8/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、










つぶやき8/30


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低め~低い~かなり低い、

高め、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:低め~低い~かなり低い、

高め、











つぶやき8/29


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低い~かなり低い~非常に

低い、高め、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:低め~低い、高め、









つぶやき8/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、









つぶやき8/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、








つぶやき8/26


全国の最高気温・今日、平年に比

べて、低め~低い~かなり低い、

高め、


全国の最低気温・今日、平年に比

して:高め、低め~低い、






つぶやき8/24


夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、










つぶやき8/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、











つぶやき8/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、










つぶやき8/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、











つぶやき8/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、









つぶやき8/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~
低め、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、










つぶやき8/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、











つぶやき8/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、










つぶやき8/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、










つぶやき8/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、









つぶやき8/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、











つぶやき8/9


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、










つぶやき8/8


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/7


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、










つぶやき8/6


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、










つぶやき8/5


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、









つぶやき8/4


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき8/3


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、












つぶやき8/2


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、










つぶやき8/1


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、










つぶやき7/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、









つぶやき
7/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、

全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、











7/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、

全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、






発狂する人類、


7/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、









7/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、











7/26
全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、
全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、









7/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、










7/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、











7/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、










7/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、










7/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、











7/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、









7/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、










7/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











7/16


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、








7/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、









7/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











7/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、









7/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、









7/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、












7/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、









7/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、










7/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、









7/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、











7/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、










7/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、










7/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、












7/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、










7/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、











7/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、









6/30


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、


宇宙は神秘的でダイナミック、










6/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、










6/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、








6/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、










6/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、











6/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、










6/24


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、











6/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、









6/22


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/21


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、









6/20


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、








6/19


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、









6/18


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、










6/17


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、










6/16


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/15


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、











6/14


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)










6/13


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、










6/12


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)











6/11


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、










6/10


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、









6/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、










6/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、那覇と東京は低いと低め(そういう特異なことがそれら2都市でもけっこう多い)、









6/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、新潟は高い(そういう特異なことが新潟はけっこう多い)、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、東京と那覇は低め(そういう特異なことがそれら2都市でもけっこう多い)、








6/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まだら状況、かなり低い〜低い〜低め、高め〜かなり高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、












6/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まだら状況、非常に高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、








6/04


全国の最高気温・今日:北の方が気温が非常に高い、札幌:32.2度、新潟:30.9度、


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、









6/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高め、福岡と広島は低め、鹿児島は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、









6/02


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、鹿児島は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、









6/01


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、那覇は低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、











5/31


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、(この記述は昨日と同じ)、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、










5/29


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低い、










5/28


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、広島と大阪は低め、鹿児島は低い、










5/27


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、鹿児島は低め、









5/26


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち・まだら列島、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、札幌は低め、(昨日と同じ)、










5/25


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち・まだら列島、高い〜高め〜低め〜低い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、札幌は低め、







つぶやき:5/24


やはり、かなり前、政府や政党sにメールした、あの濾過装置を設置しないといかん。ここにも記した。


次のような電動自転車を、自転車として免許なしで乗れるように法整備したいもんだ:加速がゆるやか・適度で最高速度も安全なところに設定。省エネが要求される昨今だし、そういう需要は多いだろうから。


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、福岡は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、福岡と鹿児島は低め、


宇宙は神秘的でダイナミック、


暴走する星・地球、


ヒビだらけの地球、


暴走する太陽系、


呪われた星・地球、


この先世界に流行るもの、ボケトルマン、


そう遠くない将来世界は、


かなり前何度も書いた:昔読んだ「渚にて」、


かなり前何度も書いた:そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


ぐちゃぐちゃな地球、


質時間回帰(SJK)、


省エネモード、




5/23


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め、








5/22


訂正;ここのところ昨日と記しているが、昨日→今日に訂正:全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い(新潟、特異)〜低い〜低め〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め〜高い、











5/21


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、









5/20


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、低い〜低め〜高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、










5/19


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、高め〜高い〜低め、新潟が例外になることは多い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、高め〜高い、低い〜低め、新潟は非常に低い、新潟が特異なことは多い、








5/18


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まだら状況・模様、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、低め〜高め〜高い、









5/17


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまだら状況・模様、きわめて低い〜低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:いくらかまだら状況・模様、低め〜高め、









5/16


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、いくらかまだら状況・模様、高い〜高め〜低め〜低い、新潟は低いんだがそういうことが多い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、那覇は低い、鹿児島と広島は低め、








5/15


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、いくらかまだら状況・模様、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い〜非常に高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、大阪は低め、



5/14


列島をぐるりともの凄い規模の雲の一団(に見ることができる)がとり巻いている、大陸と太平洋を舞台として。実に珍しい、


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低い、福岡と広島は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、








5/13


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高め、東京と那覇は低い、広島は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、福岡と鹿児島は低め、



5/12


全国の最高気温・昨日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、仙台は低め、





5/11


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、広島と新潟は低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、高い〜高め〜低め〜低い、







5/10


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況・模様、低い〜低め、高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、札幌は高い、那覇は高め、











5/09


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め、









5/08


全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め、高め〜高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:まちまち、低い〜低め、高め、








5/07


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高め、








5/06


全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、札幌は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高い、仙台は高め、








5/05


全国の最高気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と新潟は高い、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、鹿児島は低め、








5/04


全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、福岡と仙台は高い、東京は高め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、仙台は高い、札幌と東京は低め、


相変わらず、岐阜と長野の群発地震は続いている、







5/03


全国の最高気温・今日、平年に比べて、いくらか具体的に書かないとすまないようなまだら状況・模様、極めて高い〜非常に高い〜高い〜高め〜低め、


全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、南は低い〜低め、











5/01


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い、那覇、鹿児島、福岡は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:西・南は低い〜低め、東・北は高い〜高め、







4/30


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、那覇は低い、札幌と鹿児島は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、札幌は非常に高い、大阪は高め、









4/29


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、札幌は低い、那覇は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と新潟は高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


宇宙は神秘的でダイナミック、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰(SJK)、


省エネモード、









4/28


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:西は低い〜低め、東は高い〜高め、名古屋は低め、







4/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、南の方は低め、








4/26


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、新潟は低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め〜低め、













4/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高め、那覇は非常に低い、新潟は低い、








4/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、東京は高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、福岡は高め、仙台は高い、札幌は非常に高い、








4/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、札幌は高め、那覇は平年と同じ、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め、那覇と新潟は低い、札幌は低め、






4/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまちだが、かなり広範に非常に低い〜低い〜低め、











4/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、西・南は非常に高い〜高い、東・北は低い、新潟は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌は高め、








4/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて低い〜非常に低い〜低い〜低め、例外あり、かなり高いところもある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い〜低め、札幌と沖縄は高め、







4/19


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、総じて、南西の方は高い、北東の方は低い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い〜低め、沖縄は高い、









4/18


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、北に例外がある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、沖縄は高い、









4/17


全国の最低気温・今日、平年に比べて、北の方は低い、西南は高め、東京と名古屋は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低いまでまちまち、マダラ状態・模様、







4/16


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、例外がある、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜低め〜低いまでまちまち、しかもかなりマダラ状態、






4/01


全国の最低気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低めもいくらかあり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、低めと低いもいくらかある、








3/31


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、例外あり、






3/30


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:高い〜高め、例外あり、





3/29


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、








3/28


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、高いところあり低い(低め)のところあり、





3/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、











3/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて高い〜非常に高い〜高い、沖縄は低め、







3/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまちだが、非常に高い地域あり、





3/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまち、






3/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、北に例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜かなり低い〜低い〜低め、例外あり、





3/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、例外あり、








3/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:まちまち、北と南は高め、





3/19


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高いと、低め、にわかれている、






3/18


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高い、

全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い、いくらか例外あり、






3/17


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い、いくらか例外あり、







3/16


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまちだが、かなり低いところあり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:きわめて高い〜高い、いくらか例外あり、




3/15


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に低い〜低い、



3/14


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまちだが非常に高い地域もある、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて低い〜非常に低い〜低い、例外あり、




3/13


全国の最低気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、









3/12


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、













3/11


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、








3/10


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、わずかに例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:極めて低い〜かなり低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、








3/09


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、









3/08


全国の最低気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:そうとう低い〜低い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、




#3:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ・有加筆:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。そこにはクオリア・質時間回帰の実例的要素もある。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応・対応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそれをなした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うかたなき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが初めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきたことがあった。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んできて猛烈にぼくに噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はぼくの記憶によるとたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろともそれは消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにも、ふざけすぎたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換、その他、という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。とにかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。その分野はぼくが開拓したのである。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることはこの上なくおぞましいことである。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いたわけだ。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ここらへんでやめればいいんだが、と思っていたこともあったが、kyは一切やめずに傲然と知性ゼロだと思えるように噛みつきまくってきたのだ。信じられない思いだった。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。ぼくにとってそれは、狂犬にほかならない。

つづき:さて、幸いなことにぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:以上の中の事実関係・事実の系は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正する。さらに、ぼくに噛みついてきた当人たち以外に対しては反撃的・攻撃的な言及は一切なしていません。





3/07


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:非常に低い〜低い、


猛烈な低気圧、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、










3/06


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、例外あり、


全国の最高気温・今日、平年に比して:かなり低い〜〜低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


質時間回帰、


省エネモード、











3/05


全国の最低気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









3/04


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、南の方は高い、


全国の最高気温・今日、平年に比して:低い〜低め、南の方は高い、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、











3/03


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、




つぶやき:

某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。

つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。

つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。

つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。

つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。

つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。

つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。

つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。

つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。

つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。

つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。

つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。

つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。

つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。





2/27


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜高い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、










2/26


全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜高い〜高め、例外あり、


全国の最高気温・今日11時現在、平年に比して:おおむね高め、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、










2/25


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低め〜低いだがいくらかまちまち、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高め〜高いだがあるていどまちまち、


離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/24


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、例外あり、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、











2/23


全国の最低気温・今日、平年に比べて、総じて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/22


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、









2/21


全国の最低気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低めが多い、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:低い〜低め、例外あり、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、








2/20


全国の最低気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:かなり低い〜低い〜低め、


地球人はエイリアンにやぶれ去る、


冬の中の冬の中の冬、


人類はエイリアンにやぶれ去る、


エイリアンというのはなにかのたとえである、


そう遠くない将来世界は、


省エネモード、





加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした(大学時代の初めから、さまざまな発明などの独自研究もしていた)。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた。同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。

その当時その人工知性組織の基本的骨組みはできた。だがそこでの理活(心脳におけるさまざまな情報処理活動の具体的論理に当たる)の研究が非常に難しい。理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった。そこでの10年前後経つ間も、漠然と、それとその他いろいろについての研究の問題意識を持ちつづけていた(理活研究のノート二冊その他多数がある)。





仮に、CO2に赤外線などについての反射性があるとしても、地球からの赤外線などを外部に逃さなくするその総カロリーと、地球外から入ってくる赤外線や熱源電磁波などを跳ね返すその総カロリーを比べると、後者が桁外れに大きいだろう、




2/1


全国の最低気温、平年に比べて、概して、高い〜高め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い、


省エネモード、









1/31


全国の最低気温、平年に比べて、非常に高い〜高い、


全国の最高気温、平年に比して:非常に高い〜高い、


省エネモード、









1/30


全国の最低気温、平年に比べて、非常に高い〜高い〜高め、

全国の最高気温・昨日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(北の方は低い〜低め)、


省エネモード、








フーリエ変換(的変換)、発振、共振、の他にも、同期という概念は、心脳科学(仮説)の研究の一部とその周辺として、同じくぼくがずっと以前あそこに書いた「動画の撮影とその再生」「コンピュータ」その他にある、(それ以前にはその領域でそういうことを書いている者は皆無だ)。

つづき:あそこで、ぼくは紳士的に始めた。あとは、噛みついてくる者たちには当然噛みつき返したことがあるし、あそことあそこ関係の出方に応じて当然書くべきことを書いた。こちらから誰かに噛みついたことはない。

















つづき:なぜ普通に対応しないのか知らんが、









1/29


全国の最低気温、平年に比べて、ほとんどで、高い〜高め、

全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い〜高め、


省エネモード、








1/28 31
1/27 10
1/26 34
1/25 32
1/24 22
1/23 32





1/28


全国の最低気温、平年に比べて、まちまち、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:おおむね、低い〜低め、


省エネモード、







1/27 10
1/26 34
1/25 32
1/24 22
1/23 32
1/22 23


1/27


全国の最低気温、平年に比べて、おおむね、低め、


全国の最高気温・昨日、平年に比して:高い、


省エネモード、











1/26


全国の最低気温、平年に比べて、高い、


全国の昼頃の最高気温、平年に比して:高い、


省エネモード、









1/25


全国の最低気温:高い〜高め、


全国の昼頃の最高気温:概して、高い〜高め、


省エネモード、










1/24


全国の最低気温、おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


省エネモード、











1/23


省エネモード、


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:総じて、低い〜低め、








1/22


省エネモード、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、










1/21


省エネモード、


離れたつづき:そのチーズだが、ぼくが好きなのはオーストラリア産だ、











1/20


離れたつづき:前回は、キッチンの流しで発芽していたトマトの種ふたつを水耕で育てるのに、乳酸菌も入れてみた。庭の腐葉土をとりにいくのがめんどくさかったからだ。バクテリアを入れたかったんだが、そういう実施をなした。

つづき:この先またそういうことをやるとしたら、今度は、ナチュラルチーズを入れてみよう。チーズの多くはバクテリアで発酵させるのだったと思う。もちろん乳酸菌も入っているだろう。プロセスチーズは加熱するだろうが、生だとバクテリアも棲息しているだろうからだ。


省エネモード、








1/19


全国の最低気温、総じて、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


ニュージーランドの浜辺にイルカが多数打ち上げられる、


カリフォルニアで水不足、










1/18


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


オーストラリアで酷暑、










1/17


全国の最低気温、まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、特異、このところの経過としても特異、










1/16


インドネシアで噴火、


強烈な太陽嵐、


全国の最低気温、概して、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、








1/15


オーストラリアで多数の火災発生、猛暑と雷による、


フィリピンで洪水、


全国の最低気温:おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:総じて、低い〜低め、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、










1/14


阿蘇山噴火、


あのでかい国でトリインフルが流行、


全国の最低気温:おおむね、低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


再掲・かなり前の:質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


再掲・かなり前の:人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、


列島あたりの地震、関東で変な地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、南極あたりでも氷床は増加してきている、









1/13


カムチャツカで噴火、


全国の最低気温:まちまち、


全国の昼頃の最高気温:低めが多いが例外あり、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、













1/12


イギリス、テムズ川で洪水、


全国の最低気温:総じて、低い〜低め、(例外あり)、


全国の昼頃の最高気温:おおむね、低い〜低め、(例外あり)、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、









離れた加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた、同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。

つづき:その当時その基本的骨組みはできた。だがそこでの理活の研究が非常に難しい。理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった(そのノート二冊がある)。









1/10


カナダでトリインフル、


カムチャッカで噴火、


大規模な太陽フレア発生、


全国の最低気温:総じて、そうとう低い〜低い、


全国の昼頃の最高気温:そうとう低い〜低い、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、












1/9


カムチャッカで噴火、


大きな太陽フレア発生、


全国の最低気温:総じて、高い〜高め、


質時間回帰:欧米の質時間回帰、


全国の昼頃の最高気温:まちまちだが総じて低い〜低め、


列島あたりの地震、特異、このところの経過としても特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、










1/8


インドネシアで噴火、


全国の最低気温:総じて、高い〜高め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、


南極あたりでも氷床は増加してきている、









1/7


米で強烈な寒波、


ニュージーランドでクジラたちが浜辺に打ち上げられる、


全国の最低気温:一部を除いて総じて低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:まちまち、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、








1/6


米北東部で暴風雪、


全国の最低気温:一部を除いて総じて低い〜低め、


全国の昼頃の最高気温:低い〜低め、このところずっとそういう気象状況が続いている、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


相変わらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極あたりの氷床は増加してきている、











1/5


全国の最低気温:まちまち、


全国の最高気温・昼頃:このところ全般的に、低め〜低い、が続いてきている、


列島あたりの地震、このところの経過として特異、


あいかわらず世界中で薄雲が多い、寒冷化か、


北極の氷床は増加してきている、









1/4


全国の最低気温:高め〜高い、


列島あたりの地震、特異、


あいかわらず世界中で薄雲が多い、









1/3


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


みあげれば くものかなたに ほしぼしが すがたかくして めぐりあそびて


いくとせか すぎしひびみる ほしのうえ そこにのこるは まぼろしとゆめ


たますだれ とわさくいのち たもちつつ たゆたうすがた かりそめのゆめ


ながれゆく ひびのいとなみ つちだまの とどまるところ そのさきそこに


くずれゆく よそらのしかけ まったきに あらたさらえる にいなるすがた











1/2


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


あたらしき としのおわりに さくはなは いまだめにせぬ ふぁんたじあばな


もとめゆき くめどもつきぬ そのいどを さらにほりさげ きゅうきょくをうる


たいくうを そよぎゆくみは てんいむほうに はてなきよそら とどまりはなし


たいくうを そよぎゆくみは そらよのば てんいむほうに とどまりはなし


ひとめみて あうこきゅうとは おおとせの とどまりしらぬ ねりあげのすえ


かりそめに ふりはじめても きゅうきょくの ちえとなりゆき よはおさまらむ


めぐりきた このばのゆたか いたずらに つかいはたさず さきへもふりむく


とつくにの ありさまみつつ めぐみえて さきにすすむは ころびなくすぐ














つぶやき 1/1


謹賀新年 駄菓子うたシリーズ


そよぐはの もとをたどれば そらとかぜ せかいめぐりて いまここにある


はつはるの ことしのさきみ ぶちまけて つどいくるのは じんるいのさが


みためから おもうこころよ このさきは さかさになりて じんるいきゅうす


おのとしの つみかさねなる じんるいの ごうはふかまり ことしはじける


ゆずりはの ときのよあゆみ ゆれすすみ みはるかすさき なにかあるらん


さきをみる めにうろこあり はずすもと うろこおちさせ みえるおおゆれ


いずこから そははじまるや つちだまの めぐりはいたり ゆれはじけらむ


あけおめと ことよろならべ つどいくる このとしすすめ いずこにいたらん


旧年しめましておめでとうございます 新年あけましておめでとうございます


だがしうた ならべてあそぶ はつはるの そらをみあぐと うまれたてのひ


どこからか だいうちゅうから とびくるは ちきゅうめざする なぞのいちだん (わけわからん だがしうた)


はつはるの まわるちきゅうの そとからは なにかしらねど なにかがなにか (わけわからん だがしうた)


このとしも はじまりうごく そのさきに あらわるよそら さていかんせん









おおみそか 空に浮かぶは 年の瀬の 人類世界 映す雲ぐも 


くる年は 人類の業 はらみつつ 未曾有の姿 世界・・


米で列車事故、


各地でPM2.5増加、


全国の最低気温:まちまち、


列島あたりの地震、特異の強、


ニューヨークで若者たちが過激行動、


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、


ランボルギーニ、雨羅缶、裏勘、を発売、(含jk)、


奄美の海底のミステリーサークルはフグの巣と判明、とすると陸地のミステリーサークルは謎の夜行鳥の巣か、(含jk)、

















つぶやき


さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。


中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。





ざっと、そんなところです。





つぶやき131222


つぶやき逆順



新作料理、タブエールニトゥアタクール、



以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、



膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、



世界情勢葦、



すべては質時間回帰していく、



世界中、◎イカリング、



全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、



列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、



列島あたりの地震、やや特異、



自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、



始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、


最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、


ボリビアで雹、


以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、








創作料理、サタマーゼ、

パスタ・ラトタマーゼ、

ライス・ラスタマーゼ、

創作料理、スッパゲティ、

新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、

創作料理、スゲパティ、


新作料理、タブエールニトゥアタクール、

新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、

新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、

新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、

新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、

新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、

新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、

新作料理、ブラースビートコジャネリース、

新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、










以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、



以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、


北海道で少し大きめの地震、


カムチャッカで噴火、


イタリアで噴火、


中東で洪水、


エジプトで雪、


インフルエンザ流行の兆し、


米国で猛烈な寒波、


あちこちでPM2.5値上昇、


アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、


アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、


アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、


アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、


太平洋、


アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、


つづき:hei=henn、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、


列島あたりの地震、普通かやや特異、


列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、


全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、


以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、


このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、


つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、


つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、


つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、


現在は極地などの氷床は増加している、


列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、


◎イカリング、ヨーロッパ、


世界中、◎イカリング、


すべては質時間回帰していく、


世界情勢葦、


質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、


さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、



過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、


小笠原諸島で新島、さらに大きく、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、


ヨーロッパ、荒廃に向かっている?


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、


昔から、偏西風、


世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。


もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、


世界通貨・経済競争(戦争)、


世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融(量的)緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、


人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


相場と金融や投資・投機の種々の制度は、


さまざまな爆縮問題、


すべては質時間回帰していく、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、


世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、


電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、


質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


質時間回帰、真逆化時代、


かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、


そして、過去の駄詩たちの世界へ、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、













今日も世界的に薄雲が多い、


列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、


気温、平年並みか?


米、財政問題、先送り、一時的に回避、


依然として米国債問題、


米の金融緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、


フードスタンプ問題その他、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


爆縮問題、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


昔読んだ、「渚にて」、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰、すべては正反対になっていく、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。


いばってるのはお互いさまである、


物理学者と哲学者は基本的に対立する、



ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、


今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、


質時間回帰で、○○、となるのは当然、




著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、




物理学者と哲学者は基本的に対立する、



相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。


ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、





加筆:
(活動記録)
ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。

研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。



さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。

とはいっても、その時期がわからない。
今のところ、人類の「マイナスの質時間の総和」が計測も計算もできないし、カタストロフィを起こす特定の限度も計算なり推測なりできないからです。

しかし、それらは、世界情勢などに現れる(表れる)はずなので、世界のようすをネットなどで観察して、それを補って予測するという必要性があるわけです。
(歴史や人類の日常を分析してもある程度はわかりそうだ)。

そこで、世界情勢、世界の金融、世界の経済、人類社会、などのようすをずっと以前から毎日のように私はみてきています。

今注目しているのは、米の財政危機問題です。世界中の、情勢(軍事などをも含む)、金融、経済、などは、米財政と密接に相互依存しているので、その問題は世界中のそれらに、具体的で直接に、しかも激烈な影響を与えるわけです。

おまけに、「質時間回帰則(仮説)」から言って、○○やその他は、人類の○○○やその他から日々「快」を受けた結果膨大になる、人類(あるいはその属する社会)のマイナスの質時間の総和が、特定の限度をマイナスの方向に越えた時点あたりで起こるだろう、となるわけです(仮説からでてくる予想)。それには、有力な補強材料もある(私のブログなどに昔書いた。そこでは伏せ字にしていない)。(ここで伏せ字にしたのは、仮説とはいえ、かなりショッキングなことだからです)。

そういった経緯ではあるものの、今や、「質時間回帰則(仮説)」の検証などということではまったくなくて、世界のそういったようすを毎日私は見ています。人類の生活・人類社会がこの先どうなっていくのかという問題です。

どうやら、人類と人類社会は、○○○期に突入してしまったようです。



(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。





つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。

つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。

つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。

つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。

つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。

つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。

つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)



離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。

つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。

つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。

つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。

つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、

つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。

つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。

つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。

つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。

つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」

つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。

つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。

つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。







さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。
さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。
(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。

注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。
ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。

参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。







離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。


離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。


離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。


離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。


離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。
注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。
で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。


離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。
つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。

参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。

参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。





(つづきです)


>>「自由」とは何でしょうか?
これをきちんと記述できないかぎり、
例えばこれを「ケツ」に置き換えても、同じ議論となります。


>それとほぼ同じことを、ぼくはここのどこかに記しています。


それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:

ここ以外に載せたのは6月7日:
加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。

自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。
(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。
(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。

さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。

一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。

定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。

たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。

で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、

あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。

さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。

で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。
勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。

ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。

ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。

さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。

あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。

それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。

それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。

定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。

脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。

しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。

場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。

もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。

(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。

以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。







さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。

「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。







離れた加筆;
先に記した「さて、そういった正攻法的レベルから離れ、あるいは、感性で決めたことも、自由意志・意思によるものと定義してよさそうである(これについては、また機会を改めて)」について:

その「感性」の定義についてここでは論じないが、感性からでてくるレベルの低い欲望、感性からでてくる本能的・動物的欲望(ここも、厳密に書くとすると、時間がかかりすぎるので、だいたいの感じでだいたい把握できるように記す。感性からレベルの低い欲望はでてこない、とか、感性から本能的・動物的欲望はでてこない、という論も可能だが、大雑把でいいかげんに書く)は、その対象からはずす、とする。

つまり、感性にも、レベルがあって、先に述べた「自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至る」、そのレベルの感性がある。

それは、そういうレベルの感性、いってみれば、非常に高度な直感、に限っての論である。



(つづく)




その前に:

某氏によるレスです(使わせてもらいます):
>「自由」とは何でしょうか?
これをきちんと記述できないかぎり、
例えばこれを「ケツ」に置き換えても、同じ議論となります。


それとほぼ同じことを、ぼくはここのどこかに記しています。

ただ、すでに用いられていて、できるだけ多くの人にわかりやすい言葉、それだけでだいたいの要点がつかめる(と感じる)ような単語などから、用語を組み立てるのが当然だし、賢明でしょう。

そこらあたりを、たとえば、KHJTLP、などという表記でいこう、としたら、嫌気がさすだけでしょう。

「ケツ」については、ほぼ意味が定まっていると思いますがね。

こう書きながら、言葉だけでの議論は非常にむずかしいな、と感じます。
まず、ぼくがここに書いた内容は部分的にすら理解されているとは思わないし、議論をぶつけてくる方の、言いたいこと、意味・内容、意図、などを完全にぼくが理解・把握できるとも思わないからです。


さて、自由については、「自由意志・意思」という用語に組み込んで、「自由意志・意思」という概念・内容で、「心脳科学(仮説)」の中に記しています。「自由」という言葉あるいは用語の定義については、そこでも、ここでも論じていません。

さらに、文章だけで定義できないことも多いわけで、モデルやシステム、数学や長い長い文章などを総合してはじめて定義できる対象もあります。

そういった議論の混乱を避けるためにも、「心脳科学(仮説)」の研究はある、ともいえます。





離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。

離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。
それらは周りからの影響なしには、存在しえない。
そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。
そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。

離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:
ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人







(つづきです)


自由意志・意思について、前に少し記したので、もう少し詳しく述べてみよう。

この、自由意志・意思についての論は、(2)「心脳科学(仮説)」に基づいている(その原稿の中にも、それについて多くの記述がある)。


幼児やこどもの自由意志・意思は(一応そう呼ぼう)、本能(これについての考察はここでは省略)をも大きく含んでおり、ランダム性も多く、条件反射に近いといえる(それを自由イシと表現する向きや、そう定義することには、なんの反論もないが)。


まず、教育やしつけなどによって、社会的ルールや礼儀作法を守るよう、自由意志・意思は(初等のそれとはいえ)導かれる。それは、当然・必然の事態・事柄である。社会にはルールが必須であり、礼儀は相手と自分をさまざまな意味で守る(極言すれば自分を守る)のである。限度を越えた礼儀作法については、考慮の余地がある。
しかも、鍛錬された自由意志・意思(後述)が、どうしても必要だと判断したら、身につけたそれを破る事態も可能である(感情にまかせてそれを行うと、マイナスな結果になることが多いだろうが)。
(ここには、場合分けを行って、もっと精緻に記すべき内容があるのだが、省略する)。

社会的ルールや礼儀作法を身につけることによって自由意志・意思が否定される、という見解・立場も、ある意味理解できるが、それは低次元の「自由意志・意思についての論」の範疇にあり、それについては論議しない。


つぎに進もう。
自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至る。

そう結論すると、「そこにも矛盾がある。まず、それを自己教育・鍛錬すると決断する、その決断が自由意志・意思によるものだとは思えない。ついで、自己教育・鍛錬された結果のそれは、プログラムされたそれであり、そこに、自由意志・意思はない」という反論が予想される。

それらへの回答である。
第一には、自分で、自由意志・意思を自己教育し鍛錬すると決断し行うというところに答えがある。当然ここでも、その決断は自由意志・意思によるものなのか、という設問は可能である。その決断に至る過程で、外部からさまざまな影響や圧力を受けるわけであるが、そこをどうとらえ解釈するか、という問題にそれはいきつく。
教育も受け、ある程度「心(自由意志・意思の発現するところ)」が発達した人が、そういった影響や圧力、そのほかの事実(と思うこと)、状況や条件などを勘案熟慮斟酌し判断した結果でた結論は、自由意志・意思によるものだと定義するのである(「心脳科学(仮説)」における「心(自由意志・意思の発現するところ」)は、そういう性質、能力をもつ)。

第二には、「心(自由意志・意思の発現するところ)」は、自由意志・意思をもつようにつくられているのである(「心脳科学(仮説)」による)。
しかも、それを自己教育し鍛錬すればするほど高度化していき、ついにはほんもののそれになる。そうつくられている。
さらにここでも、「つくられている」のだからそこからでてくるものは自由意志・意思ではない、という批判も可能である。しかし、つくられていても、その性質・能力がどう発現するかは、つくった存在にもわからない、それは、発達した自由意志・意思による、という次元にあるのである。


さて、そういった正攻法的レベルから離れ、あるいは、感性で決めたことも、自由意志・意思によるものと定義してよさそうである(これについては、また機会を改めて)。


いずれにせよ、自己教育・鍛錬によって、自由意志・意思は高度化していき、ついにはほんものの自由意志・意思に至るのである(特定の時点がくると、それは衰えていく可能性もあるが)。
それは、繰り返しになるが、「心脳科学(仮説)」からでてくる結論である。


ちなみに、普段の生活では、習慣的、慣性的な行為やしゃべり、が多い。思考も、学んだ多くのパターンからでてくることがほとんどである。そこでは、自由意志・意思のでる幕がないことが多いわけだ。そこには、自由意志・意思は必要ない。そもそも、そんなことまで自由意志・意思で進めていったら、身がもたない。
自由意志・意思という能力は、「それをほんとうに必要とするときだけ発揮する」、それが当然である(普段の習慣を変えたいと判断したら、それも可能である)。


自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人




(つづきです)


先にも触れたように、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」と(2)「心脳科学(仮説)」は、まだ精密には噛み合わされていない。

今の時点では、それらを整合させる必要はないともいえるが、それにふさわしく構築された超ひも理論を適用すると、それらを統合できるだろう、といえる。

繰り返しになるが、それが実現すると、三者をいっしょにして、その(それらの)検証が非常に楽になるだろう。



(つづく)



(文体は、ここでぼくが書いたものを非常に高く評価してくれた金之助さんがアドバイスしてくれたように、主に普通体でいきます)







世界人




(つづきです)


さて、先に次のように書き記した。

「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」

そこをもう少し詳しく説明しよう。

基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。
(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。

さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。
そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。

つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。

(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。

(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。

超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。

さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。




(あちこち多くの加筆があったので、再掲します)


ここまでをとりあえず整理してみよう。

(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。

今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。


(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。
相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。


先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。

(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。

だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。
その気持ちはぼくにもよくわかる。
人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。
だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。
そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。
だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。

で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。
転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。


さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。


さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。
ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。
時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。
時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。
しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。

話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。


(つづく)



あのサイト、常識的な対応をしないからあんなことになるのだ。世間はもう見抜いている。ぼくは最大限好意的に対応している。いまからでも遅くはない。

上陸しても勢力が変わらない変わった台風、

ダイナミックな雲ぐも、

離れたつづき:ちなみに、「sky fall」を聴いたら、「魅せられて」を思い出した。



さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。


その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」から、とりあえず、宇宙は永遠に続いていくだろう、という結論がでてくる。永遠に続いていくとすると、その間には、「今回生物~人類が生まれるに至ったさまざまな条件たちと同じか、それに匹敵する条件たちが揃うことも、(トビトビに)続いていくだろう」。それは、確率の問題としてとらえることもできるし、この宇宙・世界の本質における問題やその他の問題としてとらえることもできる。
それらを総合して考えると、「今回生物~人類が生まれるに至ったさまざまな条件たちと同じか、それに匹敵する条件たちが揃うことも、(トビトビに)続いていくだろう」という結論に至る。
その線で論を進めていく。

ここからは、これぞ「クオリア=質」の科学(仮説)の醍醐味のひとつだとぼくは思っているのだが、そんなの荒唐無稽だと反発される方もおられるだろう。しかし、科学的追究なので、少し躊躇はあるものの書いておきます。

さて、すでにブログなどで何回か書いたが、「霊魂はあってもなくても転生はある」という命題に確信を与える、論理による証明のようなものがある。実際は、論理による証明のようなものからその命題がでてきたのだが。
それらを総合するとこういう結論になる。
「任意の人は」=「どの人も」=「すべての人は」=「すべての人の意識の主体たちは」永遠に転生を続けていき、それら意識の主体たちのそれぞれの質時間は、永遠に質時間回帰することが続いていく(それぞれの質時間のそれぞれの総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れることが永遠に続いていく)、そういう結論になる。
以上はもちろん要検証だが、その検証法はどうなるか。いくつかあるだろう。
最も有力なその証拠のひとつは、以前にも書いたが、生物や心、意識の中にあるのではないだろうか(それは、この領域における研究歴が非常に永いぼくの勘による。そういった、あとは勘にたよるしかないという領域はいろいろあるだろう)。


さて、先に記したように、クオリア・質を追究していけば、質の対生成、質時間回帰則や永遠なる転生繰り返し、久遠の質時間回帰の繰り返し、にまで至る。それは、仮説上の理論からでてくる法則や推測である。ここまでくれば、それらは、世界哲学の領域内にあることになる、というか、クオリア・質を最大限大きく広い立場で追求していく研究が、世界哲学であるといえる。世界哲学とは、そういう研究に、わかりやすいようにつけた適切な(とぼくが思っている)ネーミングである。




さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、

つづき:これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

つづき:さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。





宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説)が、でき上がった。昔から断続的に考えてきたんだが、完成といっていいようなのができた(一応)。それは、ぼくの高校生時代に、おやじが話してくれた内容が元になっている。論理の筋がようやく通った。ぼくにとっては凄く面白い。

つづき:で、そういった論理を適用して理論を構築していく際に、論理で考えてはいない。感じで考えて、あ、この論理を当てよう、となって、そこで論理がでてくる。かなり前、プログラムでの作曲において、そこらのところを解説したことがある。あのとおりだと思う。



ほかにもいろいろ力があって、全部でもの凄い総合力だ、



質の対生成と質時間回帰など:どこをどうとって考えても、人は皆、自分の立場、主観、感情、で、読み、考え、書き、言動する。そこから、実に多彩な世界が広がっていく。

つづき:そこで、他人の立場、感情、などもできるだけよく考慮するようにし、できるだけ客観的にも考えるように努めること(できるだけ、さまざまな面やことごとを考えるよう努力する)が、さまざまな意味でいい、ということになるだろう。

つづき:そこでは、自分の感情を抑えることが、いちばん難しいのかもしれない(人によって異なるのは当然だが)(ほとんどすべてについていえることだが、人によって異なる、同じ人でも、時や時期によって違ってくる。これを過去になんどもぼくは書いた)。

つづき:そういったことを理解し自覚して、そういったことを自己教育していきたいものである。

つづき:そうでないと、自分が損する結果になることが多いだろう。

つづき:さて、以上の主張の中で、「自分にとって」「成功に至る道」などという文言を、ぼくはあえて入れなかった。




心脳科学(仮説)を公表しました#185



質の科学(仮説)の「質」と「クオリア」の意味は出発点と基本は同じ。私は40年ぐらい前から独自に「質」という用語を使い始めた。当時はインターネットはなかったから、「クオリア」という用語はまったく知らなかった。

つづき:さて、「質」のばあいは、「質」から、なんらかの成分・要素のような何か(それも「質」と呼ぶ)を抽出できるのではないかと考えてみた。あるいは、「質」になんらかの方向性のような何かをもった成分・要素(それも「質」と呼ぶ)が潜んでおり、

つづき:意識の主体(器)がその両者の「質」を意識し味わうと(それは体験そのものともいえる)、意識の主体(器)かその近辺になんらかの変化・痕跡(それは記憶とは別な何か)が付く・残るのではないかと考えてみた。

つづき:そして、その変化・痕跡について、いくつもの原理・立場からその変化・痕跡の変化を考察してみたわけです。

つづき:さて、ぼくは、昔から他人の研究にはまったく興味がなく、他人の研究は見も読みもせず、独自研究をしてきた。もちろんそれは今までにない研究のことであり、興味のある既存の学問についてのことではない。それと、独自研究でも、それに必要な事実の記述やデータなどは必要となるわけです。



「心脳科学(仮説)」は世界初で唯一無二です。

「心脳科学(仮説)」は、私の永年の研究による独自の成果であり、世界初であって、その仮説体系そのものについての文献は皆無です。

「心脳科学(仮説)」という論自体もこれが唯一であり、世界中で皆無です。世界中で唯一無二です。

つづき:もちろん、先達の研究がなければ、「心脳科学(仮説)」も生まれてないことは必然・当然ですが。それはブログにも書いているとおりです。

「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」



心脳科学(仮説)が正しい(つまり現実どおりである)とすると、新しい研究分野がいくつもでてきます。





「心脳科学(仮説)」の仮説体系そのものについての文献は皆無です。




「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」



質時間回帰:人は、ある体験(言動・経験)をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる。で、国々や人類のそれらの多くが一致したらどうなるか。世界が、



昔書いた原稿がいろいろたくさんでてきた、やっと探し出した、質の科学と世界哲学をいっしょにしたのもある、



「心脳科学(仮説)」の改定版はださない予定です。




「心脳科学(仮説)」の正式書名は「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」じゃすが、出版する電子書籍は簡明に「心脳科学」としませふ。





台風消滅、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、


ダイナミックな雲ぐも、列島周辺では、実に珍しい雲ぐもとそれらの形状、直角に折れ曲がっているのもある、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、


◎イカリング、ヨーロッパ、


今日は昨日・一昨日に引き続いて特に、世界的に薄雲が非常に多い、不自然、


列島とその周辺の大気の流れの変化がこのところ特に激しい、


過去には、地震後、海底の隆起例もいくつか、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、強めのも、太陽からのキルショットと連動していることが多いといわれているが、


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出、


昔から、偏西風、


気温、全国的に下がった、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもそうだ。劣化は極限までいく。


世界通貨競争、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の金利も上がっている)、その他の国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの国々が今やさまざまな難しい問題を抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


さまざまな爆縮問題、


質時間回帰、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、


質時間回帰;質時間回帰のひとつの面・領域として:他人に為したとおりを、将来必ず〜〜


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、





試し書き:

心脳科学(仮説)は、茂木健一郎氏主催のクオリアML参加記念作品です。
心脳科学(仮説)の中身の傾向を知りたい方は、クオリアMLで、世界人が書いたたくさんの文章を読めば、だいたいそれがわかるでしょう。それらは、心脳科学についての研究途上の雑記の一部のそのまた一部です。



「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」





このサイトで、過去に記した、アフィリそのほかについての数字などは没にします。





心脳科学 意識の科学 心脳工学、などなど、命名はいろいろある、




かなり前、いちばん古くからやっているぼくのブログへのアクセス回数がもの凄く増え、それが一週間ぐらい続いたことがあった。パクリ野郎か、と思った。データは記録してある。



心脳科学研究所(以前考えたネーミング)

ほかにも:

質の科学研究所

世界哲学研究所



つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後のようだ。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。





つぶやき


逆順


つづき:以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。

つづき:(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。

つづき:もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。

つづき:場面を変える。さて、日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。

つづき:しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。

つづき:脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えるとすると脱線ではない)。

つづき:定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。

つづき:それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。

つづき:それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。

つづき:あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。

つづき:さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。

つづき:ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。

つづき:ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。

つづき:勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。

つづき:で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。

つづき:さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。

つづき:(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。

つづき:あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される

つづき:試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、

つづき:たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。

つづき:定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。

つづき:一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。

つづき:さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。

つづき:(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。

つづき:(ここらのところはいくつかの層・
分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。

つづき:自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。

加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。









私は、「茂木氏の熱いクオリアマニフェスト」による呼びかけ・公募に応じて、永年の、主に科学的研究とその周辺をここに書くようになったまでですな。

そして、噛み付く者がいたら噛み付き返すことが当然ある。

そして、こことここ関係の出方に応じて当然書くべきことを書いた。

それだけのことですな。



さて、角度を変えます。

これからも、「茂木氏のクオリアマニフェスト(あの意気込み。よく読まないとその内容を認識できないでしょう)と、茂木氏のここの趣旨(よく読まないとその内容を認識できないでしょう。科学が第一にあげられており、それから、その他となっている)」、に則ってここに書きます。

それらの趣旨と呼びかけからいって、ここも既に「公」ですな。
それ以外の見地からいってもここも「公」ですな。私的ではない。「公」。おおやけ。
ここは、衆人監視! 大勢が見ている!
ネットというものは多かれ少なかれすべてそうだ。

某氏の噛み付きは、「茂木氏のクオリアマニフェスト(よく読まないとその内容を認識できない)と、茂木氏のここの趣旨(よく読まないとその内容を認識できない)」に完璧に反しており、○○や○○○○と私は受け取っている。

繰り返しになるけれども、私は研究の方向が一致したので、茂木さんの公募・呼びかけに応じてここに書いてきただけですな。それ以降もそれに対応して当然書くべきことを書いたまでだ。

そういった当たり前のことが成り立たないのなら日本はもはや、


(念のためにもう一回言うと、こういうことを書くのも、ここの出方に対応してのことですな)


(まあ、どんなサイトも社会そのものだから、それらおかしなこともそういう意味ではわかるが、クオリアマニフェストとここの趣旨に外れた行き方は避けたいですな)


(私は、ここに遊びで参加したのではない。しかし、まあ、結果として威張る形になったのは申し訳ないと思います)


以上の文言に噛み付きたい人には、私がこことここ以外に書いたものすべてと、クオリアマニフェストとここの趣旨などに充分目を通し、よくよく考える義務が当然発生しますな。


さて、どこをどうとっても、双方の利益になる行き方が望まれると思いますが。






世界人









台風消滅、


海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、


ダイナミックな雲ぐも、列島周辺では、実に珍しい雲ぐもとそれらの形状、直角に折れ曲がっているのもある、


自然界がかつてないさまざまな変化・変動を現す、


◎イカリング、ヨーロッパ、


今日は昨日・一昨日に引き続いて特に、世界的に薄雲が非常に多い、不自然、


列島とその周辺の大気の流れの変化がこのところ特に激しい、


過去には、地震後、海底の隆起例もいくつか、


過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、


このところあちこちで地震、強めのも、太陽からのキルショットと連動していることが多いといわれているが、


このところ世界的に火山の噴火が何件も、


このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出、


昔から、偏西風、


気温、全国的に下がった、


質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもそうだ。劣化は極限までいく。


世界通貨競争、


米、財政問題、先送り、一時的に回避している、


依然として米国債問題、


米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の金利も上がっている)、その他の国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、


米の金融(量的)緩和縮小問題、


米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、


フードスタンプ問題、健康保険問題、その他いろいろ重大な件たち、


世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの国々が今やさまざまな難しい問題を抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、


質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、


ドル、


相場たち問題、


金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、


金融と相場と、投資・投機の種々の制度は、


ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、


さまざまな爆縮問題、


すべて質時間回帰、


世界が崩れていく、


時代が崩れていく、


人類が崩れていく、


今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、


質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、


昔読んだ、「渚にて」、


質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、


つづき:体験には、自分の言動をも含む、


今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、


質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、


質時間回帰;質時間回帰のひとつの面・領域として:他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜〜


質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、


予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、


苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、


悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。


つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。


世界中、◎イカリング、


人類全員総◎◎化、


世界中、理性崩壊中、


膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、


そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


文系と理系、


心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。


物理学者と哲学者は基本的に対立する、





最新:



さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。


中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。





ざっと、そんなところです。







世界人





つぶやき:

某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書こう。

つづき:まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。

つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛う方なき事実だ。

つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無し。

つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。

つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。

つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。

つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。

つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。

つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。

つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。

つづき:すると、kyは猛烈に噛みついてきた。でぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。

つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。で、あまりに多くのレスがそのあとついてので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。

つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。

つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。

つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。

つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。

つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。

つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。

つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれたので、ぼくはその人には感謝しています。

つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。

つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。

つづき:そもそも、自分の論すら考えることができないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。

つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。










いやあ、全般的にいいですなあ。

さて、「パクったらいかん、大変なことになる」、ということは普遍的な事実だということがますますはっきりしてきた昨今ですな(今回ニュースを賑わせている件の、科学的実態については、必ずしも否定はできないし、特殊な実例ということもありうる。つまりそれは、論文の書き方だけの問題かもしれない)。

ぼくはすべて、引用があればそれがわかるように書く。もちろん常識的なもの・慣用的なものについては常識にしたがって当然記さない。

ぼくが書くものはすべてそうだ。ぼくのオリジナルだ。そこにおいて、そういった観点から、あるいはその他のミスが仮にあったとしたら当然訂正する。

茂木健一郎さんのいう、「知的に誠実な、」うんぬん、そのとおりですな。

ネットから引用:茂木氏「このように、データの偽造や、研究の偽装は、残念ながら科学界に時々現れる。しかし、そのような瑕疵が発見され、修正されるという点にこそ、科学の科学たるゆえんがあると言えるだろう。自然の真実の前では、権威やスターも失墜する。それが、科学のスピリットである。」

知的に誠実であれ。これは普遍・世界共通。それもそうだが知的に誠実でないとあとが大変ですな。




彼の論文の「経験の質」というのは、ぼくが「質の科学(仮説)」について書いたそこからの影響だろう。それ以前にはそんなことを彼は書いていない。彼は他から影響を受けてばかりいる。

つづき:あのサイトの連中が書くものは、人が書いたものを読みすぎて、言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、そういうものだ。連中には自分で創造的に考える力はない。





茂木さんは誠実なのか不誠実なのかわかりやすいですな。




そろそろ、心脳科学(仮説)解説をここで行いたいと思います。

そこにおいて、海外勢のパクリに関してのご協力をお願いします。
「海外勢のパクリをできなくする・パクリがあったらそれを告発する」という言動を行うということです。
ここは公であり、衆人環視の場です。
しかも、ここは、方々から「知的に誠意のある」研究者の参加を呼びかけているので、「海外勢のパクリに関しての協力」は当然為さねばならないでしょう。
それらは、「クオリアマニフェストとここの主旨」からはっきりわかりますので、よく確認されてください。
ここの参加者の方々には「海外勢のパクリに関しての協力」の義務と責任があります。





茂木さんは誠実なのか不誠実なのかわかりやすいですな。


To Mr.Mogumogu:
To be honest,or not to be honest:that is the question.



全然わからんですな。


Check all my description on the Web.




さて、もぐもぐ氏が以前あそこに書いた「意識の科学(の研究はすこしずつ進んでいます)」とはなんですか。
1:ぼくがおくった「心脳科学(仮説)」のことか。
2:それともそれを読んでのものか。
3それ以外のものか。

To be honest,or not to be honest:that is the question.


Check all my description on the Web.





「ここを舞台にするのは間違っているのかもしれん。

ではどうするか」



「茂木さんのクオリア・マニフェストに「7、アジテーション」、という項目があります。
つまり、クオリアMLはストレス解消の場なんかではなくて、研究の場でありクオリア問題を研究する人たちが集うところ、ということははっきりしてますな。クオリア・マニフェストから、ぼくはここにたどり着いたわけだから。
ぼくも、クオリア・マニフェスト「7、アジテーション」、に触発され煽られて参加したわけです。

以下引用:

「7、アジテーション

The Qualia Manifesto

 革命が近い。単なる科学革命ではなく、人間存在の拠って立つ基盤自体が変化し、私たちと世界の関係自体が変化するような革命の足音が聞こえはじめている。

 人間とは何か、人間はどこから来てどこへ行くのか? このような究極の問いに答えるための鍵となるステップが今や見えてきている。

 人間とは何かという問いに答える鍵は、私たちの心の中のクオリア、及びそれを支える主観性の構造の物質的基礎を明らかにすることである。

 クオリアや主観性の起源を明らかにすること以上に重要な知的チャレンジは存在しない。

 私たちがクオリアや主観性の起源を理解した時、その認識が私たちの人間観、世界観をどのように変えるかはわからない。来るべき認識革命の後で私たちの迎える状況がどのようなものになるにしろ、その可能性が今や開かれていること、そして、認識革命に至る道筋は論理的な議論とち密な思考と知的な勇気によって開かれうることを再確認しておこう。

 クオリアの問題の解明には、論理的厳密性、開かれた感性、そして、今までにない思考のプロセスに踏み出す、知的勇気が必要である。

 クオリアの問題の解明は、一個人では不可能である。自然科学者、数学者、芸術家、宗教家、心理学者、社会学者、全ての分野の優れた知性が共同し、総合的文化運動を起こさなければ、クオリアという人間の存在にとって核心的な概念の解明は可能にならない。

 今や、勇気あるステップを踏み出す時機が熟している。

 知的に誠実であり勇気を持つ者達よ、「クオリア」の解明のために団結せよ! 」

:以上、引用」



こうある以上、まちがっているはずがないですな。







心脳科学(仮説)の連載は今日で153回目、




心脳科学(仮説)の連載は今日で153回目、



誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たるようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)

つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。



プロフィール

世界人

Author:世界人
考えることが好きな、なんでも研究・思索家です。
ブログエントリーの文章・内容のすべては、わたくすのオリジナルです。
(慣用的・常識的なものは除く。イラストなどイメージも除く。引用的なものはそうわかるように記しています。世界情勢や将来の予想などは100パーセント参考になりませぬ)。
それら著作権はすべてわたくすに帰属します。
わたくすのネット上のハンドルネームは、世界人、春楽天、nhkjp、地球人、じゃする。仮に同じハンドルネームの方がおられたとしても、書いている内容や文体で識別できまする(こういう文体は、過去には、あるいは他では、ほとんどありませぬが)。
ここは自由な雰囲気が濃厚なので開設しますた。春楽天のブログも引越しツールでいれますたが、それらは以前書き殴った古いものだし、いわんや推敲なぞゼロでなんの役にもたたないような内容だらけで、読み返すと加筆訂正したいところも多くあることでせふ。いずれも、ジョークやユーモア以外は、例によって「そう考えてみただけであって断定はせぬ。正しいかどうか知らぬ」ものがほとんどじゃする。いや、全部でせふ。ジョークやユーモアですらそうでせふ(笑)。
時間がないので、訪問者の方々のお相手をすることができないと思いまする。あしからずご了承を。

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